はてなブックマーク - はてなブックマーク - はてな村民との喧嘩になった場合、その傾向と対策 id:orangestar なんでおれ、こんながんばっとんのに、はてな村の住民票もわわれへんのや・・・・・・ 小島アジコさんがはてな村に住民票がないと悲しんでいるので、誰か住民票を! 匿名ダイアリーで「最近小島アジコってはてな村でぶいぶい言わせてるよね」みたいなのを書いてあげるといいんじゃないだろうか。
はてなブログの悪口ばかり言う人だと思われるのも心外なので、はてなブログのいいところを書く。 ブログ登場当初、管理画面はMovable Typeがスタンダードで、どこのブログサービスも大体Movable Typeをモデルにしている。しかし、時代も変わり、今のブログのスタンダードはWordPressだろう。しかし、ブログサービスで、WordPressなどの最近のブログツールに近い画面を持つものはあるのだろうか? ライブドアブログはブログに力を入れているから、機能追加なども多いが、大半のブログサービスは停滞したままと言っていいんじゃないかなあ。今や、Webサービス会社にとって、ブログサービスは、お荷物にこそなれ、売りになる訳じゃないから、そんな開発コストをかけられないものね。 じゃ、WordPressを真似すればいいのか?という話だが、WordPressはかなり重量級のツールとなっており、わかり
【異論暴論】野党になった今こそ… 保守を元気にする5つの戦略 (1/2ページ) - MSN産経ニュース 一部の保守論壇で大人気の田母神俊雄氏だけど、この人の発言によって、「ああ、やっぱり日本ってあの戦争は正しいと思ってたんだね…」とアメリカ側に思わせたに違いない。 日本財団図書館(電子図書館) WORKING PAPER 12. 「『専守防衛』策と日本の安全-自衛を全うすることが可能か-」 米国の立場から見れば、日米安保条約には(1)米国のアジアにおける前進基地の確保、(2)日本の軍事大国化への歯止め、(3)日本の防衛−の3機能がある。このうち、2番目の機能を軍人的率直さで口にしたのが、在沖縄米軍司令官スタック・ポール少将(当時)の「日米安保条約は日本の軍国主義を封じ込めるためのビンの蓋」との発言である。この「安保条約、ビンの蓋論」は日本国内で物議を醸し、米国の政府当局者はこの見方を否定し
「最近のゲームがつまらない」? 自分にあったゲームを探せていないだけじゃない? - 最終防衛ライン2 昔ならマイナーゲームは雑誌に載らないこともあったが今ならネットで探せないことも無い。体験版も増えたし、今はダウンロードまでできてしまう。そんなすばらしい環境で自分が面白いと思えるゲームを見つけられないのはそりゃ見つけられない君にも問題あるんじゃないかね。 面白いことを探す努力をしたら? - 最終防衛ライン2 まぁ、「○○がつまらない」と言う人は往々にして文句言いたいだけ。また、「最近の・・・」と言う人は大体今の作品をちゃんと体験してないわけですが。共に「現状に文句言うこと」がある種の鬱憤晴らしなので、それが趣味と言えば趣味なんだろうな。 ゲームを遊ぶのも買うのも同じこと - 世界の果ての崖っぷちで 趣味ってのは楽しむためにやってるんだから、最大限楽しむために自分に合ったのを選ぶってのは当然
IT業界はコンテンツを無料で騙し取っていないか--著作権問題の奥にあるもの:ニュース - CNET Japan 「日本のコンテンツ、ネットのせいで沈む」とホリプロ社長 (1/2) - ITmedia News こういったロジックは過去、新メディアが誕生するたびに繰り返されてきたという。「BSやCSができたときや、キャプテンシステムや音声多重放送など、新メディアが出てくるたび、『クリエイターの仕事が増えて引く手あまたになると言われたが、過去1回も、そんな経験はない」(堀さん) この辺に笑ってしまった。 日本はテレビのチャンネルの選択が少ない、だから多チャンネルになればほにゃらら、みたいなこと言われたけど、現実には地上波の存在は大きいままで、大きなビジネスにならなかったしなあ。多チャンネルが欲しい人というのはビジネスになるぐらいにはいるんだけど、地上波を脅かすほどにはいないというところだったん
作り手を“やる気”にさせる著作権とは――島本和彦氏など語る (1/3) - ITmedia News シンポジウムの議論は「自由な2次創作が著作物を豊かにし、クリエイターに資する」という前提で進んだ。だが島本さんは「クリエイターを目指すならオリジナルで勝負すべき」と主張する。 「ぼくは石森章太郎や手塚治虫、松本零士から出てきたのだが、そこからいかに離れるか、という戦いもある。クリエイターになろうという人は、再創造(2次創作)はあまりしないほうがいいと思う。遊びとしての再創造はあっていいが」(島本さん) 「再創造を突き詰めるとガイナックスになる。ガイナックスはせっかく大ヒットを生み出してるんだから全部自分で考えればいいのに、あーいらいらするなぁ、また人のせりふを使ってるのかおまえら! と。ガイナックスのようなジャンルはあっていいが、自分で作れるんだから、自分から考えろと」(島本さん) この発
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