2010年11月29日のブックマーク (61件)

  • 岡崎市立図書館のシステム問題でついにMDISが謝罪へ | スラド IT

    弊社図書館システムに生じた問題について(お詫び) 2010年11月30日 弊社が納入した図書館システムのホームページが、2010年3月から5月にかけて、つながらない、又はつながりにくくなるというアクセス障害が岡崎市立図書館で発生いたしました。 この図書館システムについては7月に障害対策を施しましたが、9月になって、この図書館利用者の個人情報が、他の図書館システムからインターネットを通じて流出していたことが判明し、その内容と対応を9月28日に公表いたしました。 弊社は事態を重く受け止め、弊社図書館システムをご採用いただいている図書館の調査を進めたところ、流出した個人情報が他にもあり、弊社図書館システムの製品化作業の手順に不備があったとの結論に至りました。 このほど、アクセス障害対策を必要とする図書館システムの改修が完了し、個人情報流出についても調査が終了して、対応の目処が立ちましたので、生じ

  • 図書館のシステムでトラブル NHKニュース

    図書館のシステムでトラブル 11月29日 17時1分 三菱電機の子会社が全国の公立図書館に納入しているシステムの不備で、200人以上の利用者の個人情報が閲覧できるなどのトラブルが相次いでいたことがわかりました。 トラブルが相次いだのは、東京・港区に社がある「三菱電機インフォメーションシステムズ」が設計し、全国70余りの自治体に納入している図書館のシステムです。会社側の説明によりますと、愛知県岡崎市と東京・中野区の公立図書館を利用している人の名前や住所、の貸し出し履歴などの、個人情報あわせて210人分が、全国37の図書館のホームページの中で誰でも見られる状態になっていたということです。担当者が利用者の個人情報を削除しないまま、ほかの図書館にシステムを納入したのが原因だったということです。また、岡崎市の図書館のホームページでは、ことし3月から4月にかけて、一部の蔵書の閲覧や貸し出し予約がで

  • 本が好きな人、アドバイザーになりませんか - エキサイトニュース

    今年、2010年は国民読書年である。 様々なメディアで読書が推奨され、の紹介などもさかんに行われた年だった。 今年も残すところあと1カ月ほど。さて、どれくらいのを読んだだろうか。 図書館に「今年、を借りる人は増えたか」と質問してみたところ、「増えたのは増えましたが、読みきれず返される方も増えましたね」と、言う。 読まなくては、という気持ちばかりが焦り、手当たり次第にを借りる人が多い。もしくは、根的にの読み方がわからないと言う人も増えているそうだ。 そこで最近は屋さんや図書館に、とある資格を持つ人が増えている。 それは“読書アドバイザー”。 小説やノンフィクションなどの好みのジャンルだけでなく、出版業界全般、つまりを取り巻く全てのことを学んだ人間だけが取得できる資格のこと。 この資格が誕生したのは平成5年。読書活動の推進。つまり、を読む楽しさを広めるのが目的。 資格取得方法

    本が好きな人、アドバイザーになりませんか - エキサイトニュース
    min2-fly
    min2-fly 2010/11/29
    “読書アドバイザー” そんな資格が・・・。/これでまた額縁に入れてカウンターの後ろの壁に飾るべき資格が増えましたね! 名札に付けてもいいかも知れない!!
  • コミュニティの機能から考える図書館の「貢献」の在り方 - 図書館学徒未満

    ちょっとずつ #L1GP のプレゼンに全体的に抱いていた違和感が言葉になってきたかもしれない。なんというか、その館の所属するコミュニティに奉仕するという姿勢が見えにくかったことかな。自分(たち)のやりたいことは前面に出てきていたのだけれど。— Matsuki *** (@liliput) 2010, 11月 26 ある図書館は必ずその館が属するコミュニティによって支えられている。「大学」でも「地域」でも「国家」でもいいけれど。そのコミュニティが孕む課題を解決し、コミュニティの維持発展に寄与するのが図書館の第一の役目のはずなんだよね。その上で「やりたいこと」があるべきだと思う。— Matsuki *** (@liliput) 2010, 11月 26 なんていうか、思考の順番なんだよね。「俺これやりたい!」→「おっこれはあの問題解決に使えるんじゃね?」じゃなくて、「この問題どうすれば解決でき

    コミュニティの機能から考える図書館の「貢献」の在り方 - 図書館学徒未満
  • 図書館総合展開催期間中のU40 - FutureLibrarian

    2010年11月24日〜26日に開催された図書館総合展でのU40のつぶやきまとめ 前日23日に行われた第10回ARGカフェ・フェスト〜図書館総合展〜横浜北仲スクールで行われたストラテジーセッションまでをまとめました。 セッション当日は北仲スクールのタグも含まれています。(#kitanakaのつぶやきはのちほど補足します)

    図書館総合展開催期間中のU40 - FutureLibrarian
    min2-fly
    min2-fly 2010/11/29
    2008年のARGカフェくらいから続いている・・・とかいうと地獄のミサワネタくさくなるが(苦笑)>外に出ろ論(当時はアウェーと表現していたが) / 自分の中で「アウェー」って言うと渋谷の109とかかな
  • 就活で使う大学図書館入門

    カフェ・ゲルボア @aobajam 図書館、というとどうしても図書室や読書感想文に思われがちだが、情報の宝庫、コンテンツの宝島だと思ってほしい。就活情報だって、東京商工リサーチの(社員1名などの零細を含む)50万社のデータや、四季報、有価証券報告書はもちろん、それらの解説も充実している。 2010-11-12 06:08:49 カフェ・ゲルボア @aobajam 新聞や雑誌はもちろんだが、昨今ではオンラインデータベースが充実し、縦横無尽に検索できるようになった。学にない資料だって他大学から貸借・文献複写だってできる。国内の大学図書館はネットワークfで繋がっているのだ。うちの図書館は・・・など悲観しないでほしい。 2010-11-12 06:10:32 カフェ・ゲルボア @aobajam 特におすすめは「週刊東洋経済」「エコノミスト」「週刊ダイヤモンド」「日経ビジネス」のいわゆる経済四誌

    就活で使う大学図書館入門
    min2-fly
    min2-fly 2010/11/29
    "大切なのは情報というのは自分入手するんだ、という姿勢。親や先生、ましてやお国が与えてくれた情報だけで充分と思わないでほしい"
  • 編集者の日々の泡:手を上げて電子出版を担当 ――番外編「昨日聞いたとんでもなく悲惨な話」の「後日譚」

    2010年11月24日 手を上げて電子出版を担当 ――番外編「昨日聞いたとんでもなく悲惨な話」の「後日譚」 Tweet 昨日は「とある電子書籍が1部も売れてない」事実を受けての感想を書いたわけだが、今日はもう少し深くこの事象の周辺を考えてみる。 まず売れ行きが悪いどころか「1部も売れない」という意味だが、単純には当たり前だが「電子書籍のインフラが現在はまだ不十分」ということがあるだろう。 以前も書いたが「紙の書籍の潜在読者は日語が読める人、電子書籍の潜在読者はAppStoreユーザー(現状)。母数が1000倍違う」って奴だ。 ただ、単に「媒体」という意味ではソニーやシャープをはじめ各社が日市場への投入を明言しており、母数がこの先2、3年である程度拡大するのは間違いない。さすがに「0部」はなくなっていくだろう。その意味でこれは「時間の問題」で、さほど悲観する必要はない。 それより、極めて

    min2-fly
    min2-fly 2010/11/29
    "紙の書籍には「書店」という極めて優れたプロモーションの舞台がある"
  • 『タンタンのコンゴ探険』は人種差別的、図書館からの撤去求める ベルギー

    ベルギー・ブリュッセル(Brussels)の裁判所で『タンタンのコンゴ探険(Tintin in the Congo)』英語版を広げる原告のビエンヴェヌ・ムブツ・モンドンド(Bienvenu Mbutu Mondondo)さん(右)と仏語版を持つ原告側弁護士(左、2010年5月12日撮影)。(c)AFP/GEORGES GOBET 【11月26日 AFP】ベルギーの漫画家エルジェ(Herge)の1931年の漫画『タンタンのコンゴ探険(Tintin in the Congo)』の販売差し止めを求める民事訴訟で原告側は22日、同書を図書館から撤去する命令を出すよう裁判所に求めた。 裁判は、同書は人種差別主義的でアフリカ人に対するステレオタイプが散見されるとして、コンゴ系ベルギー人のビエンヴェヌ・ムブツ・モンドンド(Bienvenu Mbutu Mondondo)さんと反人種主義団体が、出版元カス

    『タンタンのコンゴ探険』は人種差別的、図書館からの撤去求める ベルギー
  • https://berlinhbf.exblog.jp/4116612/

    https://berlinhbf.exblog.jp/4116612/
  • 英国博物館・図書館・文書館国家評議会(MLA)が解散へ

    2010年11月23日付け、英国の文化・メディア・スポーツ省のプレスリリースによると、2012年3月までに英国博物館・図書館・文書館国家評議会(MLA)は解散され、その重要な事業の一部は“Arts Council England (ACE)”に引き継がれることが決定したようです。 Future of the Museums, Libraries and Archives Council (2010/11/23付け Department for Culture Media and Sportのニュース) http://www.culture.gov.uk/news/news_stories/7582.aspx Future of MLA (2010/11/23付け MLAのニュース) http://www.mla.gov.uk/news_and_views/press_releases/20

    英国博物館・図書館・文書館国家評議会(MLA)が解散へ
    min2-fly
    min2-fly 2010/11/29
    む? どういう文脈での解散??
  • iPhoneアプリ「ライブラリアン」が「Yahoo! Japan インターネットクリエイティブアワード」で優秀賞を受賞

    iPhoneアプリ「ライブラリアン」が「Yahoo! Japan インターネットクリエイティブアワード」で優秀賞を受賞
  • “Academia.edu”、研究分野の雑誌の「フォロー」が可能に

    2010年11月25日付けのTechCrunchに、研究者のためのソーシャルネットワーク“Academia.edu”に関する記事が掲載されています。それによると、Academia.eduには、12,500種の専門誌について、例えば「生物学」といった研究分野別のディレクトリが構築されており、利用者はその分野の雑誌を「フォロー」することができるとのことです。 Academia.edu http://www.academia.edu/ 12500種の学術専門誌のソーシャルな目録を作ったAcademia.edu, ユーザは愛読誌を’フォロー’できる (2010/11/25付け TechCrunchの記事) http://jp.techcrunch.com/archives/20101124academia-edu-launches-a-directory-of-12500-academic-jou

    “Academia.edu”、研究分野の雑誌の「フォロー」が可能に
    min2-fly
    min2-fly 2010/11/29
    フォローすると何が起こるんだ? あとで確認してみるか・・・
  • 第12回図書館総合展トゥギャりましたのまとめ

    Masao Takaku @tmasao 「Code4Lib JAPAN Meeting & Exhibits 2010 #c4ljp」をトゥギャりました。 http://togetter.com/li/72266 2010-11-24 22:10:25

    第12回図書館総合展トゥギャりましたのまとめ
    min2-fly
    min2-fly 2010/11/29
    #LF2010 / あっはっは・・・って別に笑いごとではないのだが、なんかもう笑えてくるな。「あとで読む」というよりは「いつか読む」といった感じ
  • 司書の出番! » 祝 ノーベル化学賞受賞 根岸英一さんのサインをいただいてきました!

    今年のノーベル化学賞受賞者が北海道大名誉教授の鈴木章さん、アメリカ・パデュー大学特別教授の根岸英一さんほか1名に決まったのは皆さんご承知のとおりです。県立川崎図書館では、受賞を記念して、3階の科学技術室に関連の新聞記事やお二方の研究論文を掲載した当館所蔵雑誌のコピーを展示しています。 ところで、根岸さんは戦後県内大和市に居住され、大和小学校、大和中学校、湘南高校に在学されたことも皆さんご存知でしょう。11月には受賞決定後2回目の帰国をされ、大和市からは「名誉市民」の称号が贈呈され、また、在学された各学校では盛大な歓迎の催しが行われました。 そこで、「転んでもただでは起きない」が身上のわが館長は、「そうだ、私と根岸さんは、同郷で同窓だ。だったら展示してある雑誌コピーに根岸さんのサインがもらえるかも知れない!」と思いつき、名誉市民贈呈式が参加自由であることに目をつけ、当日式の終了後控室に押しか

  • 「図書館史」がわたしに語ること(リハビリ7番勝負その6) - 愚智提衡而立治之至也

    ここ数日,思った以上に多忙で筆が進みませんで・・・・・・。 図書館史については,いろいろ調べたいことがあるんですよ。森有礼については先日,ようやくの思いで小論をものしたわけですが(「森有礼の「銀座煉瓦街図書館構想」再評価への試み」なお,ここには明確には書かなかったけど,森有礼の「挫折」はあまりに先走りすぎたことと,森自身の経営能力の欠如に原因があったんじゃないでしょうか),この国の図書館活動において大きな足跡を残しているはずなのに顧みられることの少なくなった明治・大正期の「私立図書館」の再評価というのは,首都圏に住んでいたら絶対に手をつけたであろう分野ですよねえ。地方在住だと,一次資料へのアクセスが金銭的にも肉体的にも困難なので,しばらく資料を集めていた南葵文庫と南葵音楽文庫のお勉強も最近はご無沙汰。 『日の近世』(中央公論社)に載っていた三河国の国学系「前図書館(pre-library

    「図書館史」がわたしに語ること(リハビリ7番勝負その6) - 愚智提衡而立治之至也
  • はじめてのそうごうてん行って来ました - 愚智提衡而立治之至也

    というわけで,第12回図書館総合展から戻って来ました。初めての参加でしたので,特にフォーラムには出席せず,主にブースの方でたくさんの方にご挨拶回りをいたしました。面白そうな企業ブースもいくつか拝見させていただきました。銀座木村屋のアンパンごちそうさまでしたm(_ _)m とにかく,あのような機会・場所では,たくさんの方にご挨拶して名刺を差し上げるのが楽しみ(^^;)。web利用歴もいささか長くなった上に,紙媒体より(まあ文章は勤務先の紀要が中心で,中央の業界大手にはほとんど執筆してませんし)もwebでの言論(?)活動が中心なもので,今回が初対面という方が続出です。ひとによっては10年ほど前からお名前を存じ上げているのに,人には今回ようやくお会いできた! という方もいらっしゃいまして。 何がいいって,あのような会場にいると,自分の立場とか年齢とか忘れてしまうところで(^^;)。普段,仕事

    はじめてのそうごうてん行って来ました - 愚智提衡而立治之至也
    min2-fly
    min2-fly 2010/11/29
    #LF2010 / @wackunpapaさんが初の総合展、というのが意外すぎるが平日開催の弊害か
  • 文化・芸術がオンラインでどのように利用されているかを調査した報告書が公開される(英国)

    2010年11月24日付け英国のイングランド芸術評議会(Arts Council England)のニュース、および11月25日付けの博物館・図書館・文書館国家評議会(MLA)のニュースによると、一般市民がオンラインでどのように文化や芸術を利用しているか等を調査した、“Digital audiences: engagement with arts and culture online”と題した調査報告書が公表されたようです。主な調査結果として、回答者の53%はオンラインで文化・芸術に触れており、この比率は若者で高いこと、デジタルメディアを通じての文化・芸術の利用は、主に生の経験を補完するためであって、その代わりとしてではないこと等が挙げられているようです。 Digital audiences: engagement with arts and culture online http://w

    文化・芸術がオンラインでどのように利用されているかを調査した報告書が公開される(英国)
    min2-fly
    min2-fly 2010/11/29
    "デジタルメディアを通じての文化・芸術の利用は、主に生の経験を補完するためであって、その代わりとしてではない" 面白い
  • 2010年の日本の“Library of the Year”の大賞は「カーリル」に

    NPO法人知的資源イニシアティブ(IRI)が毎年授与している“Library of the Year”の2010年の最終選考が、2010年11月26日に、第12回図書館総合展において開催されました。先に優秀賞として発表されていた「京都国際マンガミュージアム」「神戸大学附属図書館デジタルアーカイブ事業」「カーリル」の中から、大賞として、「カーリル」が選出されました。また、特別賞が「置戸町生涯学習情報センター」に贈られました。 IRI_LoY(Library of the Year2010のTwitterアカウント) http://twitter.com/IRI_LoY Library of the Year 2010 http://www.iri-net.org/loy/ カーリル http://calil.jp/ 参考: E1035 – 「カーリルの中の人」が語る「カーリル」の裏側 htt

    2010年の日本の“Library of the Year”の大賞は「カーリル」に
  • ハーバード大学図書館長ダーントン氏、Googleに対して米国デジタル公共図書館への協力を期待

    2010年11月23日付けのNew York Review of Booksのブログに、ハーバード大学図書館長のダーントン(Robert Darnton)氏が“How Google Can Save America’s Books”と題した記事を掲載しています。記事では、米国デジタル公共図書館(Digital Public Library of America:DPLA)の設立に向けた展望が語られています。(なお、カレントアウェアネス-E181号に掲載しました「E1105 – ハーバード大学図書館長,「全米デジタル図書館」を語る」では、「全米デジタル図書館」(National Digital Library)と表記しています。)ダーントン氏は、諸外国でも国立のデジタル図書館が進展していること、米国では資金面よりも法的な問題がDPLA実現の障害となっているが、学術書の著者である研究者らは、自

    ハーバード大学図書館長ダーントン氏、Googleに対して米国デジタル公共図書館への協力を期待
  • johokanri.jp

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  • 【簡易メモ】図書館総合展フォーラム「書店と図書館〜書店も図書館も元気です!〜」 - リブラリウスと日々の記録(はてな版)

    皆さんお久しぶりです。おおっぴらに公表できない内容が多い仕事をしていると日記がなかなかつけられません(泣)が,皆さん如何お過ごしでしょうか。 さて,日は図書館総合展3日目に突撃しています。 ALISの方とか,若い学生さん(自分がこのフレーズを使う日が来るとはっ…)とかとお会いできたり,各ブースの展示で自分の知識をアップデートしたりととても充実した1日だったのですが,唯一心残りとして,フォーラムでtsudaろうとしたら回線が先に落ちてしまいろくに実況できなかったことが,気にかかっていました。 というわけで,来実況しようと思ってつけていた簡易メモを公開します。ただし例の如く,若干メモが抜け落ちていること,全ての文章はイマイが聞き取った範囲で構成していること,誤りが含まれている危険性があることについて,あらかじめご容赦頂いた上でご覧いただければ幸いです。 あと,ちょっと熱に浮かされているので

    【簡易メモ】図書館総合展フォーラム「書店と図書館〜書店も図書館も元気です!〜」 - リブラリウスと日々の記録(はてな版)
    min2-fly
    min2-fly 2010/11/29
    #LF2010 / これも行きたかったフォーラムなので有り難い/ "書店が図書館に敵対的でないということは明らかになったと思う"
  • PLoS one掲載記事が一般紙に

    ■ヘビを怖がるのは生まれつき? 京大、写真で実験 http://goo.gl/sE7Wp 日経で読みました。引用先はリンクが無くなりそうなのでGoogleニュースの検索結果で。 内容自体は74人を対象に実験したってことだけど、人数少なくね?ってのが第一印象。最近、EBMとかの話を聞いて、論文の信頼性ってのに興味があるだけに余計そんな風に感じました。PubMedに収載された時にType of Articleは何になってるかなー? で、内容云々よりもPLoS oneに掲載された記事が一般紙に掲載されることがちょっとビックリ。しかも「11/24に掲載される」って書いてあるけど、PLoS oneの「Browse all recently published articles」を見ても掲載されてないしね。(11/24 12:45現在)京大からのリリースかなー? PLoS one、2009年のIFは4

    PLoS one掲載記事が一般紙に
    min2-fly
    min2-fly 2010/11/29
    "内容云々よりもPLoS oneに掲載された記事が一般紙に掲載されることがちょっとビックリ" や、PLoS ONEは一般紙に取り上げられる率高いのですよ。ScienceやNatureに次ぐくらい
  • 図書館司書の戯言 足を運びたくなる図書室に・・・④

    小学校と違い 中学校では を読ませるのにも一苦労ですよね。 一部 当に読みたくない子どももいますが たいていの子どもたちは 読書の時間が取れなくて 読みたくないのではなく 読めないという状況にあります。 課題、宿題、塾、部活動。 めまぐるしい1日を送っていて 心に余裕などありません。 しかし 今 読解力を一番求められているのは 中学生だと思います。 高校受験においても 全体的に記述式の問題が増え 読解力のあるなしが 結果を大きく左右しています。 そうはわかっていても 時間のない中学生。 その中学生を 図書室に足を運ばせ 貸出させるために 司書のみなさんも いろいろと手を尽くされていることでしょう。 では 中学校での取組みのいくつかを紹介します。 私自身に中学校司書の経験はないのですが 部会の中で 中学校の取組みも紹介されますので それらを参考にまとめてみます。 ①絵の導入。昨今 中学

    min2-fly
    min2-fly 2010/11/29
    中学生は忙しくて本を読む時間が取れない、ということを如何に解決するかまで次で踏み込んでくれることに期待
  • 役所の人間のいう“図書館員のつくる「壁」”とは何だろうか… - 匪図書館員hatekupoの「貸出しバカ一代」

    なぜか、突然「宿題」が… 我がブログもエントリあげたいのですが、なんだか出てくることは「愚痴」の類ばかりなのです。 ところで、前回のエントリには研修仲間の id:nemurigame 様よりコメントいただきました。 ウチの館長は、庁舎からきた名館長ですが、いつも「図書館員も行政の職員。それを自分達だけ、違うと存在と考えて壁を作っていると、それなら別だから切り離して委託しても問題ないと思われるのは当然」という趣旨のことを教えていただいて、気をつけるようにいわれます。どうぞ、壁を感じる点があったら、それを教えてください。委託反対を考えるなら、やっぱり、行政の方に壁を感じさせる図書館員の問題がないのか、考えなくてはいけない気がします。同じ、自治体の職員同士なのですから。 まぁ、あちら(id:nemurigame)様のほうが、はるかにキャリアも人生経験もおありなので、“教えてください”といわれる立

    役所の人間のいう“図書館員のつくる「壁」”とは何だろうか… - 匪図書館員hatekupoの「貸出しバカ一代」
  • 図書館総合展参加レポート(その3) - 図書館小町

    図書館総合展第1日目の参加レポートその3は、「『』の未来をめぐる若手パネルディスカッション」です。 このフォーラムの模様は、id:humotty-21さんが詳細にレポートをしてくださっていますので、そちらをご覧ください。 の未来をめぐる若手パネルディスカッション(第12回図書館総合展フォーラム) http://d.hatena.ne.jp/humotty-21/20101124/1290609624 ここでは、フォーラムに参加した感想を書きます。 このフォーラムも人気で、参加者が多かったように思います。参加者の所属としては、図書館関係が約8割くらいだったようですが、年齢構成はどうだったのでしょう? 意外と多かった(?)学生さんも含めて、他のフォーラムよりも年齢構成が低めだった思いますが、「若手の考え方と動向を探りたい。」と思って参加したと思われるO40世代も意外と多かったように思います

    図書館総合展参加レポート(その3) - 図書館小町
    min2-fly
    min2-fly 2010/11/29
    #LF2010 / "参加者個人の熱い思いを十分に語りきれなかったのではないかという不完全燃焼感"
  • 図書館総合展参加レポート(その2) - 図書館小町

    図書館総合展第1日目の参加レポート「その2」は、午後のフォーラム「長尾構想」への図書館界・出版界のまなざし−長尾真と湯浅俊彦の論点整理−」です。 今回のレポートも、講師お二人の発言について、個人的に気になったこと+関心のあったことのメモをおこしたものです。私が聞き取れた範囲でのメモなので、実際の内容と違っている部分もあるかもしれませんが、ご了承ください。 「長尾構想」への図書館界・出版界のまなざし−長尾真と湯浅俊彦の論点整理−(講師:国立国会図書館長 長尾真、夙川学院短期大学准教授 湯浅俊彦) 館種によって、電子資料・ネットワーク系情報源に対する取り組みに相違がある。公共図書館では、利用時間に制限があったり、利用できる端末が限られているなど制限付きでの提供で、あまり活用できていない状況にある。→ 公共図書館における電子書籍の提供環境が課題か? 「電子出版物流通センター」について。電子書籍

    図書館総合展参加レポート(その2) - 図書館小町
    min2-fly
    min2-fly 2010/11/29
    #LF2010 / これまた行きたくても絶対に行けない(裏番組で司会してたしね!)フォーラムだったので超ありがたい。今回は参加記録が色々あがっていて、本当ありがたい
  • 「第10回ARGカフェ&ARGフェスト@横浜」に参加!

    今よりもうちょっとだけ頑張りたいライブラリアンの皆さんに、「明るく楽しく前向きに」なってもらえるよう、応援するブログです。 井上昌彦@空手家図書館員は、このブログを通じマイ・ビジョン「情報のチカラで、世界をもっと幸せにする!」の実現を目指しています。 (旧「空手家小学生の闘病記」も収録。10万人に一人の小児脳腫瘍と明るく強く闘った、最愛の娘・れいこと井上家の闘病記) 今週は、日中の多くのライブラリアンにとって、非常に重要な一週間だったと思います。そんな中ではありますが、いつものごとく、まずは雑談から。 先日、わが子の空手用グラブなどを買い出しに、ボディーメーカー大阪店へ。 初めて訪れた店でしたが、サンドバックからプロテクター類まで、なかなかの品揃い。店員さんも、親切でいろいろと相談に乗ってもらいました。 ふと気付くと、わが子がいません! ・・・と思ったら、いつの間にやら。 店のバランスボ

    「第10回ARGカフェ&ARGフェスト@横浜」に参加!
  • 図書館総合展: 目子の断片

    図書館総合展に行ってきました。フォーラム3つ、がっつりと。 最初はローライブラリアン研究会の「知ってトクする判例☆エッセンス」。 前半が招待講演で、「家栽の人」原作者、ライターの毛利甚八さんによる「広島県少年院特別公務員暴行陵虐事件判決をめぐって」。少年院で起きた事件をめぐる、実際のところ無罪なのでは…?と思われる裁判についてのお話でした。実際の裁判というのは、政治的な状況、感情的な部分が入り込み、自分が思っているような絶対的なものではないのだと思いました。 後半はいしかわまりこさん、岩隈道洋さんによる判例検索のレクチャー。判例を絞り込むキーワードの難しさ、判例の要点のつかみ方など、短いけど充実していました。 終わってから、判例の検索というと、たいてい判例DBにどういうキーワードを投げていくかというテクニックだけど、例えば前半の話にあったような、だんだん証拠の薄さが露呈して無罪ではと思うの

  • 本の未来をめぐる若手パネルディスカッションを聴きながら思ったこと。 - 流転する

    図書館総合展1日目の「の未来をめぐる若手パネルディスカッション」に参加しました。聴きながら色々思うところはあったのだけれど、PCがなくてTwitterに吐き出せなかったので、ここにまとめて記しておきます。殴り書きですがご容赦ください。なお、ディスカッションの詳しい内容は、humottyさんの記録や、togetterをご覧ください。 はただの器にすぎない 紙の書籍とか電子書籍とか、あるいはWebページでも雑誌でも新聞でもいいのですが、これらは全て器にすぎません。大事なのは器の中身、情報です。なので、紙がどう電子がどうという議論はどうでもいいなと。技術が進歩して器が変わるのは当然のことです。それこそ昔は石版やパピルスが器だったわけです。それが技術の進歩により、今のような質の高いになった。なぜならそのほうが中身をより多くの人に伝えることができるし、新しい楽しみ方を提供できるからです。電子書

    本の未来をめぐる若手パネルディスカッションを聴きながら思ったこと。 - 流転する
    min2-fly
    min2-fly 2010/11/29
    #LF2010 "難しいのはつながりをつくることではなく、つながりを深めること"
  • 図書館総合展参加レポート(その1) - 図書館小町

    先日参加した「図書館総合展」第1日目のフォーラムの記録や感想を、ようやく、まとめ始めたところです。果たして、参加したしたフォーラムすべてについて書けるかどうかわからないのですが、とりあえず、レポートの「その1」です。*1 個人的なメモを組み立てた直して整理したものなので、発言の順番が実際とは違っています。また、個人的な関心の度合いなどにより実際の発言の内容と異なる点もあるかと思いますので、ご了承ください。 「公共図書館への公文書管理法の影響:地域住民への情報サービスにおける公文書の価値(講師:独立行政法人国立公文書館長 高山正也先生) □ 公文書管理法について 平成23年4月、「公文書管理に関する法律」(公文書管理法)施行される。この法律は、平成21年6月24日成立。日には、それまで公文書について規定した法律がなかった。現在、施行に向けて準備中。 平成13年4月、「情報公開法」施行。この

    図書館総合展参加レポート(その1) - 図書館小町
  • ARGフェスト(11/23)&第12回図書館総合展(11/24のみ)に参加して考えたこと - 日々記―へっぽこライブラリアンの日常―

    11月23日にARGフェスト、24日に図書館総合展にそれぞれ参加してきました。 ARGのイベントは、第1部のカフェ(LT)には都合により参加できず、第2部のフェスト(懇親会)のみの参加となりました。以前お会いしたことのある方の顔を覚えてたり覚えていなかったりして、私的にはかなりすみませんな感じだったのですが、それでも、こうした業種を問わない場(まあ、図書館系の方が多いと言えば多いんですが :-p)でないとお会いする機会がない方に、たくさんお目にかかることができました。 当日は横浜泊だったのを良い事に、2次会にも最後まで参加し、米国の図書館情報学修士課程のお話や、同じく米国への短期留学・図書館インターン体験のお話など、貴重で興味深い話題を色々とお伺いしてまいりました。楽しい時間を過ごした一方で強く再認識したのは、こういう場では「もらう(take)」一方でなく、できればもらった物に相応の、何ら

    ARGフェスト(11/23)&第12回図書館総合展(11/24のみ)に参加して考えたこと - 日々記―へっぽこライブラリアンの日常―
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    週報 2024/04/28 川はただ流れている 4/20(土) 初期値依存性 さいきん土曜日は寝てばかり。平日で何か消耗しているらしい。やったことと言えば庭いじりと読書くらい。 ベランダの大改造をした。 サンドイッチ 一年前に引っ越してからこんな配置だったのだけど、さいきん鉢を増やしたら洗濯担当大臣の氏…

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  • 本の未来をめぐる若手パネルディスカッション(第12回図書館総合展フォーラム) - 図書館学の門をたたく**えるえす。

    11/24-26に開催される、図書館の祭典ともいうべき図書館総合展。 その第1日目が開催されました。 11/24 (Wed) 15:30-17:00 「」の未来をめぐる若手パネルディスカッション 登壇者 原聡子(国立国会図書館) 内沼晋太郎(numabooks) 浅井愛(Web文芸誌「マトグロッソ」編集長) 宮田和樹(実業之日社) 梶原治樹(扶桑社) 高橋真太郎(鳥取県立図書館) 谷航(大学図書館員) コーディネータ(国立国会図書館職員) 原聡子 辻佑果 井上奈智 佐藤良 協力 アカデミック・リソース・ガイド株式会社 「」の未来をめぐる“若手”情報発信サイト ハッシュタグ:#fbk2010 図書館総合展のハッシュタグ:#lf2010 速報、ということでhumottyが参加したフォーラムの記録を挙げたいと思います。*1 図書館総合展は、後2日間、パシフィコ横浜にて開催されています。もし

    本の未来をめぐる若手パネルディスカッション(第12回図書館総合展フォーラム) - 図書館学の門をたたく**えるえす。
    min2-fly
    min2-fly 2010/11/29
    #LF2010 / 自分も記録取ってたが中途半端だったし、humottyさんが素晴らしくまとめているので公開は見送ろう、と思う等
  • L-1グランプリ 第1部・第3部の記録 - 図書館学の門をたたく**えるえす。

    図書館総合展2日目、今日はL-1グランプリが開催されました。 L-1グランプリ2010−若手ライブラリアンのためのワークショップ式登竜門 日時:2010年11月25日(木)10:30〜17:00 場所:第12回図書館総合展会場(パシフィコ横浜) L-1グランプリとは何か? 20代から30代のライブラリアンを中心に、ワークショップ形式で、それぞれの抱く図書館像を検討・発表していただきます。この経験を通して、今後、図書館業界で活動していく上で欠かせないリーダーシップやファシリテーション、アジェンダ設定やビジョン提示、パブリックスピーキングの能力と経験を養うことを目指します。 賞金総額は100万円! あなたが理想とする図書館像を描き出して、賞金を獲得してください! Togetterまとめ 全3部構成で、第1部・第3部とも参加(第2部は非公開)したので、その記録です。 もはや記録とも呼べない個人の

    L-1グランプリ 第1部・第3部の記録 - 図書館学の門をたたく**えるえす。
  • 三菱電機系の図書館システムにトラブル相次ぐ : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    三菱電機の子会社が全国の公立図書館に納入している図書館システムで、トラブルが相次いでいることが28日、分かった。 図書館利用者100人以上の個人情報が流出したほか、蔵書を検索しただけで「サイバー攻撃」と誤解された男性が偽計業務妨害容疑で逮捕され、その後、システムに原因があったことも分かった。同社は近く調査結果を公表し、関係者に謝罪する。 問題となっているのは、三菱電機インフォメーションシステムズ(MDIS、社・東京)が開発したシステムで、全国の約70自治体に提供している。 このうち、個人情報が流出したのは愛知県岡崎市、東京都中野区、岐阜県飛騨市の公立図書館。最も多かった岡崎市の図書館の場合、2005年7月以降、計163人分の氏名や電話番号、の貸し出し状況などが全国の37図書館のサイトに複写され、誰でも閲覧できる状態になっていた。 MDISによると、同社の担当者が3図書館に納入したシステ

    min2-fly
    min2-fly 2010/11/29
    #librahack / "サイバー攻撃えん罪"と言い切った表現は珍しい・・・報道では初めて? / "同社は近く調査結果を公表し、関係者に謝罪する" これはlibrahack氏への謝罪も含まれるのだろうか??
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    min2-fly 2010/11/29
    "いまの大学図書館員には,大学の教育に参画するという意識が全くないような気がします。"
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    min2-fly 2010/11/29
    "思うに多くの大学では,学びに興味をもたせる工夫や,その学びをうまく支援する体制がない"
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    min2-fly 2010/11/29
    #LF2010 行きたかったけど行けなかったフォーラムなのでレポート有り難いです!
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  • 図書館総合展フォーラム:Code4Lib JAPAN Meeting & Exhibits 2010(11月24日)の開催報告です。 - ライブラリー×ウェブの力を飛躍させるCode4Lib JAPAN

    74名の方の参加がありました。 開催要項:Code4Lib JAPAN Meeting & Exhibits 2010 Code4Lib JAPAN 概要説明(PDF)View more presentations from Takahiro MARUYAMA.20101124 code4 lib_japan_提言View more presentations from Code4Lib JAPAN. パネルディスカッションのお題(PDF)View more presentations from Takahiro MARUYAMA. Ustream 録画ビデオ http://www.ustream.tv/recorded/11050770 写真:http://www.flickr.com/photos/53219053@N07/ Twitterのまとめ(#c4ljp; Togetter)

    図書館総合展フォーラム:Code4Lib JAPAN Meeting & Exhibits 2010(11月24日)の開催報告です。 - ライブラリー×ウェブの力を飛躍させるCode4Lib JAPAN
  • カーリルがLibrary of the Year 2010 大賞を受賞 – カーリルのブログ

    図書館総合展で行われたLibrary of the Year 2010 最終選考会(11月26日)において、カーリルが大賞を受賞しました。 Library of the Yearは、これからの図書館のあり方を示唆するような先進的な活動を行っている機関に対して、NPO法人 知的資源イニシアティブ(IRI)が毎年授与する賞です。2006年より毎年、図書館総合展のフォーラムとして開催されています。2010年は、カーリルのほか京都国際マンガミュージアム、神戸大学附属図書館デジタルアーカイブ事業が最終選考対象に残っていました。なお、特別賞には置戸町生涯学習情報センターが選ばれました。過疎の町における図書館に関する事例報告は非常に感動的でした。 Library of the Year 公式サイト 選考会ではまず、推薦人によるプレゼンテーションが行われました。カーリルのプレゼンターは、カーリルをよく知る

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    min2-fly 2010/11/29
    #LF2010 おめでとうございますー
  • 図書館総合展にカーリルも出展中! 11月24日(水)〜26日(金) – カーリルのブログ

    ついに始まりました、図書館総合展。 たくさんの方にご来場頂き、カーリル/ARG/しずくラボのブースも盛況です! スタンプラリーにも、皆さん楽しんで参加してくださっているようで嬉しいです。 ご参加の方、カーリルたまごせんべいはもう手に入れられましたか? まだでしたらぜひ、スタンプを5つ集めてカーリルのブースにお越し下さい。 ▲配布中のスタンプラリー台紙 ▲カーリルたまごせんべい カーリルオリジナルバッグも好評発売中です。 会場で配られた資料を入れるのにも最適。図書館総合展のお供におひとつどうぞ。 持って帰ってみんなに自慢できますよ! ブースでは、フリーペーパーWBも配布しています。 カーリルの記事が掲載されたバックナンバーを手に入れられるのはここだけです。 ぜひ、春号・夏号、そして最新の秋号をそろえてお読み下さい。 カーリルの開発秘話や裏話も公開されています。 26日(金)には、Librar

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    min2-fly 2010/11/29
    #LF2010 / たまごせんべい美味しい
  • 「本を揃える」 - clap-hand instruments of knowledge

    図書館の役割 (JAPAN LAW EXPRESS 企業法務関連情報を中心とした法律ブログ) を読む。 東大ロースクールの状況がわかって参考になった。 専用の図書室はなくて、自習室に図書を置いている、と。 …東大法学部ではロースクールで学生が使用する書籍をどうするかについてひと悶着ありました。 日有数の書籍の所蔵を誇る東大法学図書館があるのに何を気にしているのかと思われかねないのですが、実は、これまでの大学院の学生数とは比にならない数の学生がロースクールにはやってくるということで、絶対にが壊れたり、なくなったりするはずだということでもめたのです。 (…) ロースクール開設前夜には、法学部図書館の役割はを保存することにあるのであるとか色々と熱い議論がされていたのです。 なるほどなあ。 この辺は、いまだ冊子体の図書が力強い権威を保っている法律分野ならではの悩みかも。 それにしても「図書館

    「本を揃える」 - clap-hand instruments of knowledge
  • 図書館「合築」、もっと議論を…高知 : ニュース : 教育 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    追手前小学校跡地(高知県高知市追手筋)に、県立図書館と同市立市民図書館を「合築」することについて考える基構想検討委員会は23日、同市鷹匠町の市たかじょう庁舎で第2回会合を開いた。 県、市の行政側は合築で統合できる業務を挙げて「新しい図書館像」を提示したが、委員からは「一体型か併存型か、イメージできない」と批判が出るなど、厳しい意見も出た。 行政側が統合できる業務に挙げたのは、貸し出し、学校図書支援、資料収集などで、これらを整理することで司書職を増やし、利用者の利便性を高めた「課題解決型図書館」を目指すという。また、書籍バーコードの張り替えなどに2億6200万円、管理ソフトの変更で1億円がかかるとの試算を公表。書籍は県、市がそれぞれ所有し続けるが、同じ棚に並べる考えで、利用者にとって区別はなくなるという。 これに対し、高知工科大付属情報図書館長の篠森敬三委員は、「両館の重複業務を整理す

  • 日経プレスリリース / KCCSとなど、慶応大学の学生・教職員約3万8千人対象の電子学術書配信実証実験を開始

    日経新聞電子版のプレスリリースページ。各企業・団体の新製品、新サービスのプレスリリース(報道機関向け発表資料)など最新情報をまとめて掲載します。個別の企業名や業種での検索も可能で、原則、発表当日に掲載。

    日経プレスリリース / KCCSとなど、慶応大学の学生・教職員約3万8千人対象の電子学術書配信実証実験を開始
  • ふるさと小樽に1210万円寄付 東京の女性 移動図書館車購入へ−北海道新聞[道央]

    ふるさと小樽に1210万円寄付 東京の女性 移動図書館車購入へ (11/24 14:19) 【小樽】18年ぶりに新車へ更新する市教委の「移動図書館車」。その購入費1200万円を、小樽出身で東京在住の60代女性が寄付した。女性の名を車名に冠したいと市側が申し出たが、逆に「車名は小樽っ子から募って」と、入選作への“ごほうび”代10万円の上乗せも。きめ細かい配慮に市側は「当にありがたい」と感謝している。 移動図書館車「うしお号」が8月末で廃車となり、市は過疎債で新車を購入する考えだった。今月初め、この女性から知人の市議を通じ、市へ「1000万円ほど寄付したい」と申し出があった。 より役立つ形にと検討する中で図書館車が浮上。女性は16日、車名公募や車の内装代を含めた1210万円を寄付した。女性は「自分も好き。将来を担う子どもの役に立てるなら、うれしい」と話しているという。 市側は、12月市議会

  • 京セラ、慶大で電子書籍配信実験 : インターネットコムニュース : ニュース : ネット&デジタル : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    京都の京セラコミュニケーションシステム(KCCS)と京セラ丸善システムインテグレーション(KMSI)は2010年11月24日、慶應義塾大学メディアセンター(図書館)と共同で、同大学の学生や教職員、約3万8,000人を対象とした電子学術書配信の実証実験を、12月15日から開始する、と発表した。 実証実験では、日語の学術書の実際のデジタル化や運用で、どのような課題があるかを、大学図書館と学術出版社などが共同で調査する。 具体的には、学術出版社から提供された学術書をデジタル化し、それを慶應義塾大学メディアセンターで学生・教職員に閲覧や貸出を行い、意見や評価を収集、それを調査・分析する。 実証実験では、KCCS と KMSI は、特定の環境に依存せず、さまざまな OS や端末、ファイルフォーマットに対応し、学生・教職員のライフスタイルに合った学習環境を実現する、オープンな電子学術書プラットフォー

  • KCCSとKMSI、慶大で電子学術書の配信実証実験を12月から開始 | 経営 | マイコミジャーナル

    京セラコミュニケーションシステム(KCCS)と京セラ丸善システムインテグレーション(KMSI)は11月24日、慶應義塾大学メディアセンター(図書館)と共同で、慶応義塾大学の学生と教職員(約3万8000名)を対象として電子学術書の配信実証実験を12月15日から開始すると発表した。 今回の実証実験は、英語圏や中国語圏のものに比べて遅れているとされる日語の学術書のデジタル化・運用における課題調査が目的とされており、利用者の意見や評価を踏まえ、教育機関における電子書籍の有効性、インターネットやシステムとの連携の可能性などの検証が行われる。 実験ではPCiPadAndroid端末など複数のOSや端末が使用され、それぞれ電子書籍ビューアとしての使い勝手の比較評価が行われるほか、紙媒体をスキャンしたコンテンツと最初から電子化されているコンテンツの共存や制作プロセスの評価、SNS連携の有効性評価、著

  • 国会図書館:電子書籍の収集範囲を検討 来年度末にも開始 - 毎日jp(毎日新聞)

    アイパッドなど携帯端末の普及に伴う電子書籍市場の拡大を受け、国立国会図書館(東京都千代田区)は、電子書籍を収集する制度を作るために業界団体などからヒアリングを始めた。印刷された出版物は、国会図書館法で出版社などに同館への納が義務づけられている。しかし、インターネット上のものは官公庁のウェブサイトなどを除き収集対象外だった。同館は早ければ11年度末にも制度をスタートさせる方針だ。 学識経験者や出版業界関係者らで構成する館長の諮問機関「納制度審議会」は6月、電子書籍などの収集に関して答申を出した。答申は、電子書籍の市場規模が464億円(08年)に上るとし、「オンライン資料の収集ができないと、(法律で定めた)『文化財の蓄積及びその利用』の目的が達せられない恐れがある」とした。 答申で収集対象とされたのは、電子書籍や携帯電話で読める「ケータイ小説」など。館内で検討中だが、当面は義務化の対象を、

  • パシフィコ横浜で図書館総合展ー賞金総額100万円の「L-1グランプリ」も

    同展は、図書館を利用する人や図書館に関わる人が、図書館の今後について考え、新たなパートナーシップを築いていく場の創出を目的としたイベント。毎年行われており、期間中は約80のフォーラムやプレゼンテーションを実施する。 初日(11月24日)は8,000人以上を動員。25日は若手図書館員の育成を支援する「賞金総額100万円!L-1グランプリ2010-若手ライブラリアンのためのワークショップ式登竜門」、26日には、これからの図書館のあり方を示唆するような先進的な活動を行っている機関を表彰する「Library of the Year 2010 最終選考会」など、10箇所のフォーラム会場でさまざまなイベントが行われる。 今年は新たに託児サービスが導入されたほか、出展者情報や会場案内、フォーラムスケジュールの管理ができるiPhoneiPad用のアプリケーションを無料で配布。 会場に「図書館総合展放送局

    パシフィコ横浜で図書館総合展ー賞金総額100万円の「L-1グランプリ」も
    min2-fly
    min2-fly 2010/11/29
    #LF2010 あれ、写真に写っているのは・・・
  • asahi.com:高校生はこれを読め!-マイタウン北海道

    min2-fly
    min2-fly 2010/11/29
    " 街の書店主と図書館、学校の先生らの取り組みに声援を送りたい。"
  • 日本のマンガ・アニメ文化を中国に提供──明治大学と北京大学が『マンガ図書館』の閲覧室設置で合意

    明治大学と中国の最高学府・北京大学は11月23日、「明治大学マンガ図書館北京大学閲覧室設置に関する意向書」に調印した。これは、マンガとサブカルチャーの専門図書館『米沢嘉博記念図書館』を有する明治大学がマンガ図書資料を北京大学に提供し、北京大学がその閲覧室の提供と日常的な運営を行うことに双方が合意したもの。 ~両国のさらなる文化・学術交流の架け橋に~ 両大学は今後、具体的な協議に入るが、実現すれば北京大学における日のマンガ・アニメ文化の十分な展示確保につながり、ひいては、両国間のさらなる文化・学術交流の架け橋となることが期待される。 北京大学で行われた調印式には、両大学の関係者が列席。在中日大使館の山田重夫公使らも見守る中、意向書が取り交わされた。調印後、明治大学の針谷敏夫副学長は「この施設を通じて中国の人々に日文化を知ってもらうとともに、両大学の関係をさらに強化したい」と述べ、北京大

    日本のマンガ・アニメ文化を中国に提供──明治大学と北京大学が『マンガ図書館』の閲覧室設置で合意
  • 岡崎市立中央図書館の個人情報流出:原因のソフト会社、市が指名停止 /愛知 - 毎日jp(毎日新聞)

    岡崎市立中央図書館の利用者情報流出問題で、市は26日、図書館ソフト開発業者「三菱電機インフォメーションシステムズ」(東京)を1年6カ月間の指名停止処分にしたと発表した。市は同社のソフト利用を2年後にやめる。 市は同社のミスが流出の原因と断定しており、「情報管理がずさんで、信用が失墜した」として、指名停止期間を同市では過去最長の1年6カ月にした。 市は、2015年まで同社のソフトを利用する契約をしていたが、26日付で解除した。ただし、すぐに利用を中止すると図書館の業務ができなくなるため、2年間は継続利用し、13年1月から同社以外のソフトに切り替える。【中村宰和】

  • 図書館総合展2010一部始終 - Traveling Librarianー旅する図書館屋

    今年もパシフィコ横浜(みなとみらい)で開催された図書館総合展に参加してきました。 L-1グランプリに参戦 以前書いたとおり、石けんブラザーズ(氏原茂将/久慈達也/寺町健/橋詰宗/福林靖博)名義で参加。予定どおり?グランプリを獲得しました。こういうイベントが開催されたこと自体の意味は大きいとは思いますが、全体的にやや内輪ノリなのが気になりました。他にも色々言いたいことはありますが、チーム趣旨に書いたことが全てです。 図書館のことを考えるのに、図書館員や業界関係者ばかり集めても意味がない。その周辺に展開される様々な分野から気鋭の人材を集めてチームを組み、そのスキルと知恵をかけ合わせることが必須だ。このチームには、(女子こそいないが)ライブラリアンだけでなく、デザイナーや編集者、研究者、キュレーターなど、様々な肩書とバックグランドを持ったメンバーがいる。もちろん他の7チームにも敬意を払うが、私た

    図書館総合展2010一部始終 - Traveling Librarianー旅する図書館屋
  • 本を送るとスキャンして電子書籍化してくれる「BOOKSCAN」の裏側を見せてもらいました

    をそのまま送ると裁断機でバラバラにした後、スキャンしてPDFデータなどに変換してくれるという、電子書籍時代が始まっているにもかかわらず既存の出版社がノロノロしているその間隙を縫うかのようなタイミングで出現したサービス、それが「BOOKSCAN」です。その舞台裏がどうなっているのかを実際に行って取材してきました。 結論から言うと、2010年4月の設立から約7ヶ月が経過、その間に新規参入業者が山ほど出現しましたが、「BOOKSCAN」はさらなる劇的な進化を遂げて差別化に成功しており、最初の頃からは考えられないレベルに到達していました。正直、わずか7ヶ月でここまでできるのだという意味では、まるで海外のスタートアップ企業のようなスピード感と、アイディアを形にする確かな技術力を感じます。 戦慄すべきその恐るべき舞台裏の中身は以下から。BOOKSCAN(ブックスキャン) 低価格・書籍スキャンサービス

    本を送るとスキャンして電子書籍化してくれる「BOOKSCAN」の裏側を見せてもらいました
  • スキャン代行業者の実力を比較する(前編)

    電子書籍の普及に伴って台頭してきた「スキャン代行サービス」。この代行サービスを取り扱う短期連載の第2回は、実際に各業者に発注し、サービスの内容を具体的に検証する。 前回の記事「スキャン代行サービスの現状と内容比較」では、スキャン代行サービスの現状についてお届けした。各社のサービスの概要はサイトの説明ページを読めばおおむね理解できるものの、実際の納品物のクオリティ、および各業者の対応の詳細は、やはり実際に発注してみないと分からないところが多い。 このため今回は、同一の組み合わせパターンとなる書籍を用意し、各業者にほぼ同じ内容で発注を行い、サービス内容の検証を行った。あくまで一例ではあるが、参考にしてほしい。企画では全部で7社の業者に依頼を行ったが、今回はまず4社、次回で残る3社について、検証結果をお届けしたい。 なお、前回も触れたとおり、スキャン代行サービスは著作権法30条1項にある「その

    スキャン代行業者の実力を比較する(前編)
  • 日本人留学生数の推移 - 発声練習

    「若者は内向き」という誤解に便乗して。 日人留学生数は以下の資料より抜粋 トゥモロー:外国人留学生受入れ概況調査結果 18〜21歳人口と大学生数は以下の資料より求めた 18歳人口および高等教育機関への入学者数・進学率等の推移 18〜21歳人口 = その年の18歳人口 + 1年前の18歳人口 + 2年前の18歳人口+ 3年前の18歳人口 大学生数 = その年の入学者数 + 1年前の入学者数 + 2年前の入学者数 + 3年前の入学者数 年 日人留学生数(人) 18歳〜21歳に占める留学生の割合(%) 大学生数に占める割合(%) 18〜21歳人口(人) 大学生数(人) 1990 67992 0.883012987 3.616595745 7700000 1880000 1998 43071 0.633397059 1.897400881 6800000 2270000 1999 57281

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  • 世代別大学経験者、修士課程進学者のいる割合 with 投票率 - 発声練習

    衆議院議員選挙年齢別投票率の推移というデータを見つけたので、世代別大学経験者、修士課程進学者のいる割合のデータと合わせてみた。 世代別大学進学者、修士課程進学者、博士課程進学者 以下のように計算してみた。 統計局:20010年2月の人口推計から20歳以上の5歳区分けの年齢階級ごとの人口をとってくる 20歳、25歳、30歳、40歳、50歳、55歳、60歳、70歳、80歳、75歳を各年齢階級の代表値とし、この年齢の人が18歳のとき、22歳のときの大学進学率と修士課程進学率をとってくる 大学進学率は文部科学省:大学・短期大学等の入学者数及び進学率の推移(PDF)のグラフから目分量でおおよその値を取得した。 大学進学率は、その年の大学入学者数を3年前の中学校卒業者数で割った値である(資料をご参照のこと) 修士課程進学率は、ベネッセ:図1 大学院入学者数と進学率の推移のグラフから目分量でおおよその値

  • 絵本「どんぐりかいぎ」で学ぶ熊森ドングリ運びの問題点 - 紺色のひと

    エントリは、福音館書店の絵「どんぐりかいぎ」を読み解きながら、日熊森協会のドングリ運び活動を強く批判するものです。ドングリ運び活動に参加・賛同された方や、小さいお子様が周囲においでの方に読んでいただきたいです。 【はじめに 熊森協会のドングリ運び活動に関するニュース】 去る11月24日、兵庫県に部を置く団体「日熊森協会」が、山にヘリコプターで約1トンものドングリをまいたとのニュースが流れました。 報道したのはANN(テレビ朝日)で、当日の報道ステーションでも同内容が特集され、twitterなどでご覧になった多くの方の反応を見ることができました。ニュースの内容や熊森協会(以下「熊森」)の主張をまとめると、以下のようになります。 まいたもの:日全国から送られたドングリとクリ、計約1トン。ドングリは都市部の公園などから集めて送ってもらった。 まいた場所:富山県上市町の、日熊森協会

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