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夏野剛に関するminus774のブックマーク (18)

  • ドコモ夏野氏が宣言、「904iはDoCoMo 2.0、ドコモの反撃だ」

    NTTドコモは23日、都内で904iシリーズ発表会を開催した。同社プロダクト&サービス部 マルチメディアサービス部長の夏野剛氏が登壇し、904iシリーズや新サービスの概要を紹介した。 ■ 904iを皮切りにドコモは反撃する 新ロゴを背にする夏野氏 ドコモの反撃を示すというロゴマーク まず夏野氏は、「904iシリーズを皮切りにドコモは反撃する。これは携帯電話が、業界の常識が変わるということ。これまでできなかった、信じられないようなこと、たとえばみんなが楽しめる新感覚ゲームといったものなど、他には真似できないことを904iからスタートしていく」と決意表明とも言えるコメントを発した。 夏野氏の背後には、「DoCoMo 2.0」と記されたロゴが掲げられており、同氏はそのロゴを指し示すと、「ドコモが変わることを象徴するものとして、新たなロゴマークを作った。これが街のあちこちに掲げられ、新しいドコモ

    minus774
    minus774 2007/04/24
    <次期フラグシップ機は904iSではなく905iの予定/夏モデルは70xiなど他にも投入予定 SO904iはタイミングが遅れての発表・発売になる模様/広告は新タレントも含む8人で展開 顔ぶれは未公開>
  • 「他社にはマネしにくいサービスで“反撃”に出る」──ドコモの夏野氏

    「他社にはマネしにくいサービスで、“反撃”に出る」(NTTドコモ 執行役員マルチメディアサービス部長の夏野剛氏) ドコモは“反撃”に出る。他社になかなか真似できない携帯の新しい波を起こしていく──NTTドコモは4月23日、2007年夏商戦向けの主力機種「FOMA 904i」シリーズを発表。NTTドコモ執行役員 プロダクト&サービス部マルチメディアサービス部長の夏野剛氏はFOMA 904iシリーズの発表にあたり、開口1番こう宣言した。 同社は2006年10月の番号ポータビリティ開始後、2006年11月に創業以来初となる純減を記録。純減はこの11月だけだったものの、契約者数の純増は引き続きauに大きく差を付けられている状況が続き、2006年9月と比較すると累計シェアは約1.1ポイント下落した。 今回、同社は新しいキャッチフレーズおよびロゴに「DoCoMo 2.0」を挙げた。Web 2.0とい

    「他社にはマネしにくいサービスで“反撃”に出る」──ドコモの夏野氏
    minus774
    minus774 2007/04/24
    モーションセンサーアプリでクネクネする夏野氏がキュート "飲み屋で一番のヒーローになれる携帯電話"たる物このぐらいインパクトがないとね
  • 1端末で2回線――“MNP敗者”反撃の「ドコモ2.0」

    「ドコモは反撃します。他社はぜひ、ご覚悟ください」――NTTドコモの夏野剛・マルチメディアサービス部長は、4月23日に開いた904iシリーズ5機種の発表会でこう宣言した。全機種で、1端末で2つの電話番号・メールアドレスが利用できる新機能「2in1」(ツーインワン)と、定額制音楽配信「うた・ホーダイ」に対応するなど、他社にない新機能を盛りこんだ。「これまで“守り”に見えていた部分があったかもしれないが、積極的に攻め、勝ちに行く」 新機種は「D904i」(三菱電機製)、「F904i」(富士通製)、「N904i」(NEC製)、「P904i」(パナソニック モバイルコミュニケーションズ製)、「SH904i」(シャープ製)の5機種(関連記事参照)。Dは端末の傾きを感知する「モーションコントロールセンサー」を搭載。F904iはワンセグに、N904iはHSDPAに対応した。 「他社の白いプランにぶつけて

    1端末で2回線――“MNP敗者”反撃の「ドコモ2.0」
    minus774
    minus774 2007/04/24
    <904i発表会での夏野トーク> 「他社の白いプランにぶつけてみた」 2in1がホワイトプラン対抗策というのは夏野語録久々のヒットだな
  • 立川氏、夏野氏の著作で読み解く、ドコモの過去と未来

    番号ポータビリティのスタートダッシュでauに先を越されたNTTドコモ。同社の中村維夫社長は、2007年の戦略について「環境の変化や厳しさをチャンスととらえ、スピーディに対応していくことが重要」とし、通信料に依存しない新たなビジネスモデルの拡大などを重要な課題として挙げている(1月5日の記事参照)。 ドコモで“通信料に依存しない新たなビジネスモデル”の陣頭指揮を執るのが、プロダクト&サービス部マルチメディアサービス部長の夏野剛氏(2006年6月の記事参照)。携帯サービスが第1フェーズの“通話”から第2フェーズの“iモード”を経て“生活インフラとしての携帯”を目指す第3フェーズに移行する中、同氏がこれからの携帯のあり方と新しいビジネスモデルについて解説するのが、2006年11月に上梓された書籍「ケータイの未来」(ダイヤモンド社刊、1890円)だ。 小説「ケータイの未来 2020」をプロローグ

    立川氏、夏野氏の著作で読み解く、ドコモの過去と未来
    minus774
    minus774 2007/01/10
    「ドコモを育てた社長」って フツー大星初代社長のことを指すと思うんですけど 夏野の方はどうでもいいや
  • 【ITU TELECOM WORLD 2006】 ドコモ夏野氏、生活密着型のiモード戦略を解説

    NTTドコモの夏野剛氏 「ITU TELECOM WORLD 2006」で6日に行なわれた講演では、デジタルライフタイル関連のセッションにNTTドコモの夏野剛氏が登場し、先進的なサービスを数多く提供するiモードの戦略を語った。 夏野氏は、日においてドコモのユーザーの半数以上が3GであるFOMAに移行している現状を紹介。1999年に開始したiモードによりARPUも順調に推移している様子をグラフで示した。 同社の戦略を「エンターテインメント」「ライフキット」「コミュニケーション」の3つに大別する同氏は、豊富なサービスが受けられる端末として、先頃シリーズがすべて投入された903iシリーズを紹介。903iシリーズ6機種すべてがQVGA、2.4インチ以上のディスプレイと3メガピクセルのカメラを搭載し、おサイフケータイ、GPSをサポートしている点を特徴として挙げ、さらにいくつかの機種はWMAに対応し

  • ITmedia +D モバイル:「楽オク」はドコモのコンテンツ「最終兵器」

    新サイト「楽天オークション」(楽オク)は、匿名エスクローサービス「楽天あんしん取引」を標準で利用できるのが特徴。出品者と落札者との間でメールなどによる直接の連絡が不要で、住所・氏名や銀行口座番号などを互いに相手に知られずに取引が可能だ。 エスクローは日郵政公社と組んで行う。出品者が品物を発送する場合は、宛先として落札者の住所・氏名の代わりに、オークションIDと送付先の都道府県を記入するだけで済む。郵政公社はIDをもとに落札者の住所・氏名が記入された伝票に貼り替えて配送する仕組みだ。 落札者の支払いは、オークション専用銀行口座への入金かクレジットカードで行うが、出品者の個人口座への入金は、落札者が品物の受け取り確認をしないと行われない。このため「落札してみたら偽ブランド品だった」といったケースなど、品物に問題があった場合でも落札者側の損害を最小限にできる。出品者側も、落札者から口座への入金

    ITmedia +D モバイル:「楽オク」はドコモのコンテンツ「最終兵器」
    minus774
    minus774 2006/11/15
    <発表会での三木谷・夏野発言も> 簡単・安心ももちろん大切だけど オークションの隆盛を決めるのはやはり流通量と落札率のはず そこらへんの工夫が不明確なのはちょっと気になるな
  • 【OKI 情報通信融合ソリューションフェア 2006】 ドコモ夏野氏、「ケータイ業界の基礎知識」とドコモの戦略を解説

    NTTドコモの夏野氏 11月9日と10日、都内で沖電気工業主催のイベント「OKI 情報通信融合ソリューションフェア 2006」が開催された。10日のセミナーにはNTTドコモ プロダクト&サービス部 マルチメディアサービス部 執行役員 部長の夏野 剛氏が登壇し、集まった受講者らに「ケータイ業界の基礎知識」を解説したほか、夏野氏が描く「リアルとネットの融合戦略」が語られた。 ■ 他業界からは見えにくい「ケータイ業界の基礎知識」 「ケータイ業界の基礎知識」として普段はあまり語られない内容を紹介 「提供者主義に陥るのではなく、ユーザー視点でサービスを提供していく」と夏野氏 夏野氏はまず最初に、情報通信業界を含め、はば広い業界で携帯電話がなくてはならない存在になっているとした上で、「iモードはクローズド、と書かれたりすることもあるが、新聞などで書かれることの半分ぐらいは当とは言えない」と述べ、「

    minus774
    minus774 2006/11/11
    「ケータイ業界の基礎知識」のくだりが いかにも夏野っぽくて面白かった
  • ドコモ夏野氏、「買って損しないケータイはドコモ」

    NTTドコモ夏野氏 12日に開催されたNTTドコモの903iシリーズ発表会では、同社執行役員でプロダクト&サービス部 マルチメディアサービス部長の夏野 剛氏からプレゼンテーションが行なわれた。 冒頭、同氏は「(新機種が発表されるシーズンでは)これまで当社が最初に発表してきたが、今回はトリを務めることになった。MNP(携帯電話の番号ポータビリティ制度)では、ドコモが守りに入る、と思われているかもしれないが、今回の新機種群を見てもらえば、我々が一番攻めていることがわかる。“これはどうかな?”と思うようなサービスを含め、他社にあるサービスは全て搭載しており、最も競争力があるように仕上げている。これまでで最も自信があるシリーズ」と述べ、903iシリーズの出来映えをアピールした。 ■ 新機種の発売時期は? 今回発表された新機種群の発売時期だが、903iシリーズ6機種は10月後半から順次登場するとい

    minus774
    minus774 2006/10/13
    <903i発表会の夏野プレゼン概要> 一々突っ込まないけど プッシュトークのくだりは明らかに笑うトコだよね
  • 夏野さんは、ソフトバンクの孫社長を相当意識していると確信するこれだけの根拠

    夏野さんは、ソフトバンクの孫社長を相当意識していると確信するこれだけの根拠:Mobile Weekly Top10: 今週の1位は、「ドコモの903iシリーズ、10月12日に発表」の記事。CEATEC JAPAN 2006で講演を行ったNTTドコモ副社長ネットワーク部長の石川國雄氏が「903iシリーズは12日に発表します」と講演中に話した、という記事だ。 石川氏の予告通り、今日(10月12日)はNTTドコモの発表会が行われた。出てきたのは903iシリーズ6機種だけでなく、SIMPURE2機種などを含む全14機種(10月12日の記事参照)。先週のTop10記事で、13機種もの新機種を発表したソフトバンクに対して「“史上最大”で、インパクト・破壊力共に絶大。記事を書いても書いても仕事が終わらないため、モバイル編集部ではスタッフ全員疲労困憊」と書いたばかりだというのに、今回はさらに1機種多い1

    夏野さんは、ソフトバンクの孫社長を相当意識していると確信するこれだけの根拠
    minus774
    minus774 2006/10/13
    <久々夏野節> いや こういう厨臭…ヤンチャなアピールを怠らないのは キャリアに関係なく楽しめる超コンテンツたるもの当然なんですよ
  • ITmedia +D モバイル:発表間近か? ドコモ夏野氏が「703i」シリーズを“チラ見せ”

    NTTドコモが10月12日に行った発表会には、903iシリーズを中心にした端末14機種が登場した(10月12日の記事参照)。講演に登壇したNTTドコモの夏野剛氏は、今回の14機種に加え、今冬中に次期「703i」シリーズを発表することを明言。新機種を「チラ見せ」した。 講演終了間際「これはオマケですから」と切り出した夏野氏は、2つの703i端末を披露。メーカーやスペック、発表次期や発売時期については明らかにされなかったが、かなり薄型モデルで、「こうやってシャッフルができるんです」とトランプのように扱っていた。

    ITmedia +D モバイル:発表間近か? ドコモ夏野氏が「703i」シリーズを“チラ見せ”
    minus774
    minus774 2006/10/13
    背面カメラの方がパナでもう一方がNECかシャープあたり?
  • ドコモ夏野氏「Napsterが成功しないと私のクビが……」

    定額制で音楽配信を始めるナップスタージャパンが10月3日開いた発表会に、NTTドコモ執行役員の夏野剛氏がビデオメッセージを寄せた。夏野氏は「ドコモの音楽戦略はけっこうナップスターに依存している。成功しないと私のクビが危うい」と冗談めかしつつ、新サービスに期待を込めていた(関連記事参照)。 新サービスのうち、3台までの携帯プレーヤーに転送が可能な「Napster To Go」を利用するには、Windows Media DRM10 for Portable Devicesに対応した機器が必要。携帯電話では、当初は富士通製のFOMA端末「F902iS」のみとなる。 夏野氏はビデオメッセージ中、「90……、言っちゃいけない次の機種で対応していく」と話した。近く発表されるとみられる「903i」シリーズではNapster対応が拡大しそうだ。 ナップスタージャパンは、タワーレコードと米Napsterらが

    ドコモ夏野氏「Napsterが成功しないと私のクビが……」
  • 携帯電話ビジネスはまだ成熟しておらず、さらに拡大していく──NTTドコモ

    携帯電話ビジネスはまだ成熟しておらず、さらに拡大していく──NTTドコモ:Interview(1/2 ページ) 2006年、携帯電話業界全体が注目するのが、番号ポータビリティ(MNP)制度の開始だろう。各キャリアは無意味な消耗戦を回避しようとしながらも、サービスやラインアップの充実に余念がない。特にNTTドコモは、業界最大のシェアを持つこともあり、auなど強力に育ったチャレンジャーを迎え撃つ立場にある。 ドコモはMNPに向けてどのような準備を整えているのか。さらにMNP開始後の携帯電話業界に、どのような発展のビジョンを持つのか。NTTドコモ プロダクト&サービス部マルチメディアサービス部の夏野剛氏に話を聞いた。 HSDPA端末につけた「X」の意味 今年の夏商戦モデルはMNP直前に投入されるラインアップであり、MNPのタイミングで投入される秋冬モデルとあわせて、販売の主力になる。ドコモはそ

    携帯電話ビジネスはまだ成熟しておらず、さらに拡大していく──NTTドコモ
    minus774
    minus774 2006/06/20
    なんかよそ行きの喋りと言うか 肝心な所を微妙に避けててイマイチ面白くない N902iXのガンダムデザイン云々だけちょっとウケました
  • ドコモ夏野氏と楽天三木谷氏が語る「モバイル市場の今」

    6月12日、都内で「モバイル マーケティング カンファレンス 2006」が開催された。「モバイルビジネス革新の戦略」と題されたパネルディスカッションには、NTTドコモ執行役員の夏野剛氏、楽天の三木谷浩史社長、カルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)の増田宗昭社長と豪華な顔ぶれが揃った。 各業界を代表するビジネスリーダーたちが、“モバイル市場”をどうとらえているか聞いてみよう。 ツタヤで携帯が活躍する瞬間とは 三木谷氏は、楽天に参加する店舗の中でも携帯ショッピングに成功するところが出てきていると紹介する(2005年6月6日の記事参照)。例えば「サルース・ナチュラル・ビューティー」は携帯ショッピングのコアユーザーである若い女性にターゲットを絞ることで、急成長を果たした。2006年5月の売上で見ると、楽天市場での月商は3600万円だが、うちモバイルからの売上が1350万円を占めるという。 「

    ドコモ夏野氏と楽天三木谷氏が語る「モバイル市場の今」
    minus774
    minus774 2006/06/13
    最近の夏野のヒトはどうにもフツーで弄り甲斐がない
  • NTTドコモ「DCMX」記者会見 - ケータイ業界・噂の真相

    NTTドコモ「DCMX」記者会見に行ってきました。 ついにNTTドコモ自身によるクレジットカード発行業務の全貌が明らかになりました。 1万円以下の与信はすぐに使える「DCMX mini」やブランド戦略、まだiDの加盟店展開の充実ぶりなどなど、ドコモの「気」を感じさせる内容でした。 注目は12歳以上なら「DCMX mini」が使えるという点ですね。 通常のクレジットカードをもてない学生が使えるというのは、かなりのインパクトがありそうです。1万円という制限はありますが、結構、人気が出そうです。 今回、通常のカードだけでなく、ゴールドやプラチナ、さらにはブラックカードの存在も明らかになりました。 アメックスなどのブラックは、その存在が公にされることなく、限られた「セレブ(今風にいうと)」だけに発行されているからこそ、メディアがこぞって取り上げるわけで。。。。 まだサービスも始まっていないクレジ

    NTTドコモ「DCMX」記者会見 - ケータイ業界・噂の真相
    minus774
    minus774 2006/04/08
    珍しく辛口だ 夏野剛は「日本野鳥の会」会員!
  • 【3GSM World Congress 2006】   夏野氏に聞く、ドコモの2006年

    2月13日~16日まで4日間に渡って、スペイン・バルセロナで開催されていた移動体通信関連の大型イベント「3GSM World Congress 2006」。会期中のバルセロナ市内で、NTTドコモ プロダクト&サービス部 マルチメディアサービス部 執行役員の夏野剛氏に、RealNetworksとの提携や、ワンセグ、ナンバーポータビリティなどについて聞いた。 ■ インターネットから自由にVライブを配信できる ――まず、一番新しい話から伺います。RealNetworksとVライブを配信するサーバーソフトの開発について提携しました。この提携の目的は? これまで正直、「イケてないなぁ」と思っていたVライブが僕の担当の範疇に入ったのが1年半前。テレビ電話のプロトコルを使って、インターネット上のビデオストリーミングが観れたら面白いなというのはずっと思っていましたので、まず、最初に(Vライブのチームに)

    minus774
    minus774 2006/02/20
    話は多方面に及ぶけど 例のぶっちゃけトークは抑え目
  • 「日本の携帯電話業界は世界で最も進んでいる」――NTTドコモ夏野剛氏

    昨年発表された「冬商戦モデル」で、最も注目を集めたのはNTTドコモの902iシリーズだろう(特集ページ参照)。ライバルのauが、昨年末の段階で控えめな新機種投入だったこともあり、902iシリーズは「お客様の注目度が高く、実際によく売れている」(都内家電量販店)。筆者は全機種を試用し、P902iは購入して使っているが、先代901iシリーズと比べて格段の進歩を感じている。また機種ごとの個性がよく出ており、ラインアップとしての完成度は高い。 NTTドコモマルチメディアサービス部長の夏野剛氏に、サービスと端末両面におけるFOMAラインアップの現況とサービス開発のスタンス、さらに今後の展望について聞いた。 メーカーの気が顕在化し、902iの魅力につながった 902iを見た時に感じるのが、どのメーカー製端末も隔たりなく商品力が向上していることだ。それを特に感じるのが、三菱電機製のD902iや富士通

    「日本の携帯電話業界は世界で最も進んでいる」――NTTドコモ夏野剛氏
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    minus774 2006/01/17
    ところどころオモシロ発言も見られるものの 夏野節は控えめ
  • ドコモの取り組みをデザインした──佐藤可士和氏と「キッズケータイ」

    「SA800i」向けに提供するサービスのロゴも佐藤氏の手によるもの。「優しさや安心を象徴する円で構成されたようなシンボルマークを考えている。今後サービスが増えても、同じ方針でデザインしていく」(佐藤氏) ブランディングを主とした広告のコミュニケーションデザインを手掛ける佐藤氏。その仕事として有名なのは、キリンの「極生」や田技研工業の「ステップワゴン」、建造物では「TSUTAYA TOKYO ROPPONGI」など、企業の商品に関わるプロジェクトが多い。ちなみにau design project端末「INFOBAR」(au)のテレビCMでクリエイティブディレクターを務めたのも同氏だ。 最近では「普段やっているクリエイティブやデザインの力を教育や医療に役立てられないか」という思いから、幼稚園のデザインや明治学院大学のブランディングプロジェクトNHKの幼児番組「えいごであそぼ」のアートディレ

    ドコモの取り組みをデザインした──佐藤可士和氏と「キッズケータイ」
    minus774
    minus774 2005/11/29
    端末デザインだけでなくソフトウェアやプロモーションにも関わるという佐藤氏のスタンス
  • キッズケータイ「SA800i」は子供の“お守り”

    「SA800i」は、「子供にとってお守りみたいなものになる」。端末全体のデザインを手がけたクリエイティブディレクターの佐藤可士和氏は、11月24日の発表会でこのように説明した。 キッズケータイという名称で販売される、三洋電機製のこの端末は、子供を対象とするにあたり機能を削ることなく、独自の機能を追加した。ベースとなっているのは同じく三洋製の「SA700iS」だ。 佐藤氏は幼稚園のリニューアルプロジェクトなどにも関わり、デザインの視点から新しい教育のあり方に取り組んできた。「結果的には端末をデザインしたが、僕としてはドコモの取り組みをデザインしたつもり」だと佐藤氏。 SA800iは、スペックとしては大きく見えるが、これは形状がまゆ型であるため。手にフィットして持ちやすいものを目指した。外見だけでなく、着メロや壁紙も同氏がデザインしている。 5つの機能で子供を守る SA800iの“子供を守る”

    キッズケータイ「SA800i」は子供の“お守り”
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