タグ

Interviewに関するminus774のブックマーク (316)

  • Nintendo iNSIDE – 任天堂Wii&DS;最新情報

    少し古い情報なのですが「プレイ履歴」に関して「社長が訊くWiiプロジェクト」内で語られています。Wiiにはプレイ履歴システム(ゲームタイトル、プレイ時間、プレイした日時などが残ります)   履歴システムだけなら当然のようにあることかもしれませんが、削除不能というのは勇気のある選択だと思います。「ゲームが家庭で嫌われないように」と考えた上でできた機能だそうです。   「60分プレイしたら勝手に電源がOFFになるゲームハードは開発可能か?」というアイデアを岩田代表取締役社長が出したそうで、社長の鶴の一声として社内を伝播したそうです。しかし、最終的には妥協策としてプレイ履歴機能にたどり着いたそうです。   プレイ記録を両親が確認して、ゲームのプレイ時間や内容について親と相談する。これまでよりもゲームに親しみを覚えてもらうことができそうですね。

    minus774
    minus774 2007/05/08
    http://japanese.engadget.com/2007/05/07/miyamoto-halo-interview/と同一ソース こっちの方がしっくり来るな
  • ITmedia +D LifeStyle:ソニーの久夛良木から、全人類の久夛良木へ (1-4)

    6月19日付けで退任するSCEI会長兼グループCEOを辞する久夛良木氏(写真は2006年3月のPS Business Briefing 2006 Marchにて) 4月26日、ソニー・コンピュータエンタテインメント(SCEI) 久夛良木健会長兼グループCEO(最高経営責任者)の退任が発表された。プレイステーションの生みの親として知られる人物であり、今後も名誉会長という形でかかわっていくものの、取締役も辞し、今後はSCEIと一線を画して活動していくことになる。 多くの人が驚きを隠せなかったこの退任劇だが、一介の家庭用ゲーム機の生みの親が職を退くだけでは、これほどの驚きを与えることはなかったと思われる。それは、久夛良木氏が、ゲームという枠にとどまらない、デジタルエンタテイメントにおける希代のビジョナリーとしても遺憾なく才能を発揮してきたからでもある。 今回の「麻倉怜士のデジタル閻魔帳」は、その

    ITmedia +D LifeStyle:ソニーの久夛良木から、全人類の久夛良木へ (1-4)
    minus774
    minus774 2007/05/07
    麻倉センセイ ハイブロウなネタ提供も結構ですが コピワン撤廃の方をもう少し頑張って頂けないでしょうか
  • 「ファイナルファンタジー XI」開発者特別インタビュー(前編) 「アトルガンの秘宝」の今後の展開と、「FF XI」のゆくえを聞く

    【9月29日】 NCジャパン、「エヌ・シー・ジャパンが行く! in大阪」開催 有料の付加サービス「トッピングサービス」を10月21日に実装 人類未踏の地で謎の未確認生物を追え! ディースリー・パブリッシャー、DS「THE 秘境探検隊」 セガ、プラチナゲームズとの共同プロジェクト第1弾 DS「無限航路」2009年春発売決定 スマイルラボ、WIN「Nicotto Town」正式サービス開始 スクエニとニフティが結束したカジュアルなバーチャルワールド サイバーステップ、「ゲットアンプド2」オフラインイベントを開催 会場とオンライン75人が戦うトーナメント、座談会で大きく盛り上がる セガ、「東京ゲームショウ2008」出展情報公開 昨年を上回る数のステージイベントを開催 コーエー、「東京ゲームショウ2008」出展情報 「ネットエンターテインメント フェスタ」を今年も開催 セガ、DS

    minus774
    minus774 2007/04/18
    MMOやらない人なので細部はよく分からないけど 巨大なコミュニティの運営は色々大変なんだなぁというのは感じられる
  • 5日間連続! 著名クリエーターが洋ゲーを語る! 第2回目は中村光一氏 - ファミ通.com

    ●チュンソフトの中村氏が自分歴史を語る上で欠かせない”洋ゲー”とは? 2007年3月16日号の週刊ファミ通で掲載(40ページ)された特集記事”ゲームファン必見の海外産名作ゲーム大紹介 欧米か? 洋ゲーか!!”。この記事で、著名クリエーターたちに洋ゲーに対するコメントを寄せてもらったのだが、スペースの都合上、かなり割愛させてもらった部分が多かった。そこでファミ通.comで、2007年4月2日~4月6日までの5日間に渡って、5人のクリエーターのコメントを全文掲載するぞ。チュンソフトの中村光一氏が第2回目に登場。 思い出に残っているものというと『ウィザードリィ』。すごいまえですね。Apple IIの『ウィザードリィ』は、ちょうどファミコンの『ポートピア連続殺人事件』を開発してるとき、もしくはそのまえだったと思うんです。そのころ、会社内で流行っていて、開発の合間にやっていました。もう20年以上まえ

    minus774
    minus774 2007/04/06
    <FC版ポートピアの"もんすたあ さぷらいずど ゆう"にウケたのはEVEZOO ENDだけだったらしい> この世代だと APPLE][とアタリのアーケードが二大洋ゲー原体験なんだな
  • 5日間連続! 著名クリエーターが洋ゲーを語る! 第1回目は名越稔洋氏 - ファミ通.com

    ●セガの名越氏が語った洋ゲーへの思い! 2007年3月16日号の週刊ファミ通で掲載(40ページ)された特集記事”ゲームファン必見の海外産名作ゲーム大紹介 欧米か? 洋ゲーか!!”。この記事で、著名クリエーターたちに洋ゲーに対するコメントを寄せてもらったのだが、スペースの都合上、かなり割愛させてもらった部分が多かった。そこでファミ通ドットコムで、2007年4月2日~4月6日までの5日間に渡って、5人のクリエーターのコメントを全文掲載するぞ。第1回目は、セガの名越稔洋氏だ。 思い出深いのは、『マーブルマッドネス』。東京に出てきてから、歌舞伎町あたりのゲームセンターで見たことを覚えています。あのころはウマイ人がずっと遊んでいたので、トラックボールに触ってみたいんだけどプレイする勇気がなくて(笑)。いま思えば、最初に夢中になった洋ゲーですね。トラックボールに指をはさんで血が出るまで遊んでいました(

    minus774
    minus774 2007/04/06
    <名越の兄貴もかつては血染めのトラックボーラーだった> マーブルマッドネス→モンキーボール GTA→龍が如く と考えると分かりやすい(きちんと咀嚼して作り込んでるから パクリ認定して喜ぶ類の物じゃないよ)
  • 5日間連続! 著名クリエーターが洋ゲーを語る! 第3回目は上田文人氏 - ファミ通.com

    ●今後発売される作品でSCEJの上田氏が気になっている洋ゲーが明らかに! 2007年3月16日号の週刊ファミ通で掲載(40ページ)された特集記事”ゲームファン必見の海外産名作ゲーム大紹介 欧米か? 洋ゲーか!!”。この記事で、著名クリエーターたちに洋ゲーに対するコメントを寄せてもらったのだが、スペースの都合上、かなり割愛させてもらった部分が多かった。そこでファミ通.comで、2007年4月2日~4月6日までの5日間に渡って、5人のクリエーターのコメントを全文掲載するぞ。週の真ん中水曜日、第3回目で語っているのはソニー・コンピュータエンタテインメントジャパンの上田文人氏。 アミーガというコンピュータを買う以前、初めて洋ゲーと意識して遊んだのは、スーパーファミコン版の『レミングス』だったと思います。 『レミングス』に限らず当時の海外ゲームのグラフィックは色彩センスもまだまだ日人好みとは言え

    minus774
    minus774 2007/04/05
    <ICO・ワンダの上田氏が影響を受けた海外ゲーム達> 優れた表現技術とゲーム的な面白さを明確に分けて考えてるのが いかにも氏らしい
  • “むちゃなお願い”から生まれた「EM・ONE」――その開発経緯とは?

    3月31日から携帯電話事業を開始するイー・モバイルの目玉製品として登場するのが、Windows Mobile搭載端末「EM・ONE」だ。4.1インチの大画面液晶に独特のスライドギミックを備え、PC接続した場合も含めて月額5980円で使い放題という定額制の料金プランも魅力。大きな期待が寄せられている。 EM・ONEはPDAタイプの通信端末で、日のスマートフォン市場を活性化させたウィルコムの「W-ZERO3」シリーズと同じシャープ製だ。イー・モバイルは、2008年3月まではデータ通信サービスしか提供しないため、EM・ONEは通話機能を持っていない。カード型やUSB接続型のデータ通信用端末だけでなく、PDAタイプの製品を投入したのはどんな意図があったのだろうか。 イー・モバイル 商品開発部 移動機統括部 部長の松坂貴弘氏と、同 移動機開発部 主任の福山毅氏、シャープ 情報通信事業部 通信融

    “むちゃなお願い”から生まれた「EM・ONE」――その開発経緯とは?
    minus774
    minus774 2007/04/02
    <シャープ開発陣インタビュー>
  • ITmedia +D モバイル:「我々は安物のキャリアにはならない」──イー・モバイル、新規参入への強い意気込み (1/2)

    「我々は安物のキャリアにはならない」──イー・モバイル、新規参入への強い意気込み:Interview(1/2 ページ) 3月31日、新規参入キャリアのイー・モバイルが、ついに携帯電話事業を開始する。すでに同社は3月1日から予約申し込みの受け付け中(3月1日の記事参照)。最大3.6Mbpsの高速データ通信、シャープのスマートフォン「EM・ONE」の投入など、注目度も高い。 イー・モバイル 代表取締役社長の種野晴夫氏に、携帯電話新規参入の意気込み、今後のビジョンについて聞いていく。 固定からモバイルにブロードバンドを広げる 2005年11月、総務省から新規参入キャリアとして携帯電話事業の免許が交付されたのが、イー・モバイル、BBモバイル(ソフトバンク)、アイピーモバイルの3社だった(2005年11月の記事参照)。その後BBモバイルは、ソフトバンクがボーダフォンを買収したことで1.7GHz帯の新

    ITmedia +D モバイル:「我々は安物のキャリアにはならない」──イー・モバイル、新規参入への強い意気込み (1/2)
    minus774
    minus774 2007/03/26
    <代表取締役社長 種野晴夫インタビュー インタビュアーは神尾寿> ネットワーク品質には自信アリとの事 自分の立ち位置と方向性はハッキリ見据えてる感じだな
  • 【キーマン直撃】 au、Wii、ニンテンドーDSも採用したフルブラウザ「Opera」はどこがスゴイのか? - 日経トレンディネット

    【キーマン直撃】 au、Wii、ニンテンドーDSも採用したフルブラウザ「Opera」はどこがスゴイのか? Webブラウザ「Opera」は、1994年から開発が始まり、パソコンだけでなく携帯電話やPHS、PDAなどのモバイル、さらにはゲーム機やミュージックプレーヤーなどの組み込みデバイスといった、ネットワークが利用できるさまざまな機器上で動くWebブラウザを目指している。Opera Software ASAは、言うなればWebブラウザの“スペシャリスト”企業だ。 ▲ Opera Software ASA社の技術部門副社長Christian Krogh氏。Operaといえば、創業者でCEOであるJon von Tetzchner氏が大西洋横断にチャレンジしたりと有名だが、Krogh氏も技術部門を統轄するキーマンだ。いろいろな質問に対して、非常に気さくに、そして楽しく答えてくれた 特にここ最近は

    minus774
    minus774 2007/03/26
    <Opera本社技術部門副社長のChristian Krogh他インタビュー/インタビュアーはmemn0ck> Opera Miniでは『この1年間で1200万ユーザーが35億ページを見ている』との事
  • ITmedia +D モバイル:「W51S」開発陣インタビュー:猫好きなので“どらメニュー”を作りました──美しさ+ユニークさを持った「W51S」 (1/3)

    好きなので“どらメニュー”を作りました──美しさ+ユニークさを持った「W51S」:「W51S」開発陣インタビュー(1/3 ページ) ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズ製のWIN端末「W51S」は、2006年の冬モデルとして登場した「W43S」の後継機種として生まれた端末だ。サブディスプレイのないフラットな背面パネルには、時刻や各種の着信情報、アラームなどが浮かび上がるように光って表示される「お知らせアイコン&イルミネーション」を採用。イルミネーションは、W43Sのように背面全体を光らせるのではなく、メインディスプレイ側の先端部と、普段は隠れて見えない背面のアイコンを点灯/点滅させるというさりげない演出だ。 “Be a Beauty”“すべてのあなたに美しいケータイ”をキャッチコピーに掲げるW51Sは、どのような狙いで開発された端末なのか? 開発陣に話を聞いた。 (左から)ソ

    ITmedia +D モバイル:「W51S」開発陣インタビュー:猫好きなので“どらメニュー”を作りました──美しさ+ユニークさを持った「W51S」 (1/3)
    minus774
    minus774 2007/03/23
    デザイン・イルミ・ソフトウェアなど 日常の道具としての立ち位置を強く意識してるのは好印象 エントリー~ミドルレンジ端末をしっかり作るのは大衆家電としてとても大切な事だしね
  • 「EM・ONE」開発者インタビュー   “携帯できるブロードバンド端末”の開発背景を聞く

    携帯電話事業へ13年ぶりに新規参入するイー・モバイル。3月31日のスタート時に、独自の携帯端末として発売されるのがシャープ製の「EM・ONE」だ。 4.1インチのワイドVGA液晶ディスプレイやデュアルスライド機構など、独特の機能が採用された経緯について、イー・モバイル商品開発部移動機統括部の松坂貴弘氏と移動機開発部の福山毅氏、シャープ情報通信事業部 通信融合端末事業部の丸山晋由氏に話を聞いた。 ■ 開発の経緯 左からイー・モバイルの松坂氏と福山氏、シャープの丸山氏 ――開発はいつからスタートしたのでしょう? 松坂氏 携帯できるブロードバンド端末という構想は2年以上前からありましたが、シャープさんと話を始めたのは2006年1月でした。その前にトップ同士(イー・アクセス千会長とシャープ町田社長)が話をする機会があり、シャープさんに協力をお願いしたこともきっかけの1つでした。 携帯事業の免

    minus774
    minus774 2007/03/23
    現行モデルの音声通話への対応は難しいとの事
  • キーマンが語るゲームの今! 進化するゲーム・ビジネス / デジタルARENA - コナミデジタルエンタテインメント 代表取締役社長 田中富美明氏

    「プレイステーション3」「Wii」「Xbox360」と次世代機すべてが出そろい、ユーザーの視線は、新ハード登場というトピックから、各ソフトメーカーの新作タイトルへと注がれるようになってきた。話題が豊富だった年末年始商戦を終え、今ゲームメーカー各社は次なるフェーズに向け、新たな取り組みを開始している。 今回の特集では主要ゲームメーカーのキーマンに、今年のゲームマーケットの動向分析や今後の戦略について直撃した。(取材:中村 均、川崎 慎介、秦 和俊)

    minus774
    minus774 2007/03/21
    PS3にはやや慎重な姿勢 e-AMUSEMENT対応機種は現在国内で約5万台が稼動中との事
  • “感じる”携帯を目指して──「MEDIA SKIN」へ注がれた愛情

    「MEDIA SKIN」を生み出した吉岡徳仁氏。「Honey-pop」がニューヨーク近代美術館やヴィトラ・デザイン・ミュージアムのコレクションに選定されるなど、日を代表するデザイナーのひとり。「MEDIA SKIN」のコンセプトモデルは、「INFOBAR」「talby」「neon」とともに、ニューヨーク近代美術館のコレクションに選定されている ISSEY MIYAKE、A-POCなどのショップデザインや空間デザインから、“Honey-pop”などの椅子・照明といったインテリア、プロダクトデザインまで、幅広い分野で作品を発表している吉岡徳仁氏。そのデザインは実験的、独創的、革新的といった言葉で評されることが多いが、同氏が手がけたauの「MEDIA SKIN」もまた、機能性とデザイン性を共に妥協せずに兼ね備えた、革新的な携帯電話と言える。 auの2007年春モデルでは最薄となる13.1ミリの

    “感じる”携帯を目指して──「MEDIA SKIN」へ注がれた愛情
    minus774
    minus774 2007/03/21
    <吉岡徳仁インタビュー> モックを触った限り オレンジと白は汚れが目立ちそう&綺麗にしづらそう 独特の手触りは心に残るけど これに続く機種は果たして現れるか
  • Q&A: Mistwalker's Hironobu Sakaguchi

    GameSpot may receive revenue from affiliate and advertising partnerships for sharing this content and from purchases through links. Q&A: Mistwalker's Hironobu SakaguchiThe role-playing game magnate took some time with GameSpot at GDC to share his thoughts on his company's latest games and life as an Xbox 360 developer. Final Fantasy series creator Hironobu Sakaguchi has recently been a key figure

    Q&A: Mistwalker's Hironobu Sakaguchi
    minus774
    minus774 2007/03/18
    <坂口博信インタビュー ※英語(翻訳 http://symy.jp/?e_HS )/ブルードラゴン北米版の話題がメイン> 2ch見てるよ発言に始まって Wiiスポーツはキャラが人形みたいで〆 他にもあれやこれやに色々ぶっちゃけてて面白い
  • 「EM・ONE」開発者インタビュー(前編) [携帯電話] All About

    「EM・ONE」開発者インタビュー(前編) [携帯電話] All About
    minus774
    minus774 2007/03/13
    インタビュアーは石川温
  • Xbox 360に“一発逆転”策はあるか!?多様なジャンルでユーザーの広がりを実感――マイクロソフト 執行役ホーム&エンターテイメント担当 Xbox事業本部長 泉水敬氏 / デジタルARENA

    「プレイステーション3」「Wii」「Xbox360」と次世代機すべてが出そろい、ユーザーの視線は、新ハード登場というトピックから、各ソフトメーカーの新作タイトルへと注がれるようになってきた。話題が豊富だった年末年始商戦を終え、今ゲームメーカー各社は次なるフェーズに向け、新たな取り組みを開始している。 今回の特集では主要ゲームメーカーのキーマンに、今年のゲームマーケットの動向分析や今後の戦略について直撃した。(取材:中村 均、川崎 慎介、秦 和俊)

    minus774
    minus774 2007/03/05
    やれる事をコツコツこなしてるけど 大ブレイクへの妙策はなし と
  • 「SH903iTV」担当者インタビュー   マルチタスク視聴にも対応するドコモ初のAQUOSケータイ

    ソフトバンクに続き、ついにドコモからも「AQUOSケータイ」こと「SH903iTV」が発売された。3インチのワイドQVGA液晶を搭載する、豪華なワンセグケータイだ。しかし「AQUOSケータイ」を名乗るからには、スペックに現われない部分にも、こだわって作り込まれているという。 どこがAQUOSケータイとして作られているのか、そしてほかのAQUOSケータイとどこが違うのか。開発を担当したシャープの通信システム事業部 パーソナル通信第一事業部 商品企画部 係長の伊藤 謙一郎氏と同企画部 主事の大屋 修司氏に聞いた。 ■ AQUOSケータイとして、高品位でテレビ視聴に最適なデザインに シャープの伊藤氏(左)と大屋氏(右) ――まずSH903iTVの製品コンセプトについてお聞かせください。 伊藤氏 今回のSH903iTVは、ドコモ様向けでは初めてのAQUOSケータイとなります。 AQUOSケータイ

    minus774
    minus774 2007/03/05
    サイクロイドは現時点でワンセグ視聴に最適だから採用との事 / ワンセグと受信メールの表示関連の協議云々は やっぱTV業界側が優位って事なのかしら
  • あなただけに光る49個のLED――「N703iμ」の「マイシグナル」誕生秘話

    「N703iμ」の背面パネルには、49個のLEDからなる「マイシグナル」というイルミネーション機構が装備されている。先行試作機に搭載された有機ELのサブディスプレイではなく、49個のLEDを選んだ理由は何だったのか。 「先行試作機ではサブディスプレイを搭載していますが、これも部品のレイアウトが決まっている関係で、この位置から動かせない。デザインしようにも限界があるんです。試行錯誤を繰り返したんですが、“おじさん的なイメージから抜け出せないね”ということになった。もっと割り切るというか、発想の転換が必要だと考えたのです。そこで、LEDを並べてサブディスプレイ的な機能にするだけでなく、背面パネルのデザインにLEDを溶け込ませるという手法を探りました」(有田氏) デザイナーからは、液晶をもう少し上に配置したいという希望もあったが、構造上、どうしてもスペースを確保できなかった。また、パネルを保持・

    あなただけに光る49個のLED――「N703iμ」の「マイシグナル」誕生秘話
    minus774
    minus774 2007/03/05
    コンマ1mm単位の薄型化への試行錯誤の話が なんかミニ四駆の軽量化みたいだな とか思った
  • プロデューサーよ、負け犬になるな ~プロダクションI.G石川光久社長インタビュー(後編):日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン (前編から読む) ――いいものを作って、きちんと利益も出す。これは企業の継続性の基ですから、一般の会社もクリエーティブな会社も同じですね。株式公開もそのためにやってこそだと。 そこを押さえなければ会社として意味がないでしょ。株式公開自体が目的じゃないんだから。アニメ制作会社が株式を「公開する」「しない」というのは、個々の会社の経営戦略にかかわる問題なので、どっちがいいとか悪いとかは言えない。僕は会社として次のステージに進む準備ができたから、公開して良かったと思っている。 だけど、目的もなくアニメ会社が株式公開をするのは、どうかなと思う。なぜなら、変な格差だけが生まれてしまう可能性があるからなんだよね。 あからさまな格差は業界を破綻させる 例

    プロデューサーよ、負け犬になるな ~プロダクションI.G石川光久社長インタビュー(後編):日経ビジネスオンライン
  • アニメ制作会社はどう“儲ける”べきか ~プロダクションI.G 石川光久社長インタビュー(前編):日経ビジネスオンライン

    世界の映像クリエーターをうならせた「攻殻機動隊」シリーズを、看板タイトルとして持つプロダクション・アイジー(I.G)。スタジオジブリと並んで日製アニメのトップブランドとして評価される作品の品質とともに、堅実なプロダクション経営でも定評がある。社長の石川光久氏に話を聞いた。 ――ここ最近のアニメ業界ではあまり元気のいい話が聞こえてきません。「イノセンス」「スチームボーイ」「ハウルの動く城」といった大作が公開された2004年が、いろいろな意味でピークだったのではないかという声もあります。実際、どう感じていますか。 2006年は「静か」という見方もあるかもしれないけど、むしろ業界としてみたら成熟した年だったとも言えるよね。 ――その“成熟”という言葉はどういう意味なんですか? 1つ例を挙げると、アニメ制作会社における利益構造の確実性が問われたってことじゃないかな。 安定した利益なくして投資なし

    アニメ制作会社はどう“儲ける”べきか ~プロダクションI.G 石川光久社長インタビュー(前編):日経ビジネスオンライン
    minus774
    minus774 2007/03/04
    製作委員会論が主