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avと小寺信良に関するminus774のブックマーク (18)

  • 小寺信良の週刊「Electric Zooma!」: 第315回:コンテンツ保存に命を賭ける東芝VARDIA「RD-A600」 〜 再エンコードなしにエバームーブを実現した力作 〜

    第315回:コンテンツ保存に命を賭ける東芝VARDIA「RD-A600」 〜 再エンコードなしにエバームーブを実現した力作 〜 ■ HD DVD普及モデル登場 昨年7月にHD DVDレコーダ初号機「RD-A1」が登場、その年の11月には松下がBDの「DMR-BW200」を、そして12月にソニーが「BDZ-V9」を発売したわけだが、どうもそのあとがとんと続かない。全盛期の2004年頃は、毎月レコーダのレビューをやらない月はないというぐらい新製品が発表されたことを考えると、気味が悪いぐらいの沈静化である。 日にとっては寂しい状況が続いてきたわけだが、昨年から今年前半ぐらいまで、次世代DVDの戦いは主に米国のプレーヤー市場が戦場であった。そろそろ日のレコーダもなんとかしないと、ということなのだろうか、ここでもまずは東芝が仕掛けてきた。 HD DVD/HDDレコーダ「RD-A600

    minus774
    minus774 2007/07/19
    <DVD→HDD→HD DVDの無劣化ダビングや Rec-POTからのムーブなども>
  • 小寺信良の週刊「Electric Zooma!」 第293回:テレビを進化させるVAIO、「TP1」 「DT1」登場 〜 テレビサイドPCはここまで来た!? 〜

    第293回:テレビを進化させるVAIO、「TP1」+「DT1」登場 〜 テレビサイドPCはここまで来た!? 〜 ■ リビングPCの夢 日PCメーカーは、家電も手がけるところが多い。PC専門メーカーがひしめく米国とはあきらかに違ったところで、早くからPCのリビング進出を試みてきた。だがこれまでの試みは、あまり成功したとは言えないだろう。やはりテレビPCとは出自というか文化が違うため、なかなか上手くとけ込めなかった。 そして技術的な問題もさることながら、リビングに置くには形も重要だ。いかにもパソコンパソコンしたものがあるというのも、取って付けたようで上手くない。過去VAIOでは、テレビと繋ぐということを前提に作られた「type X」、「typeX Living」というマシンが存在した。 「type X」がホームサーバ、「typeX Living」がAV機器的なルックスを持っ

    minus774
    minus774 2007/02/04
    動画分析してメタデータ付与やテロップ抽出は面白いな スゴ録にもそのうち載るんだろうか
  • 小寺信良の週刊「Electric Zooma!」

    【年末特別企画】 Electric Zooma!2006年総集編 〜もちろん今年もタイヘンでしたSpecial〜 ■ 口上 今年もまた総集編の季節がやってきた。師走に入ってからというもの、原稿の書き出しがついつい総集編っぽくなってしまいがちなのをぐっとこらえてきたわけだが、今回は心おきなく総集編っぽいことが書けるわけである。 さて、今年のAV業界の動向を総括してみると、地デジをきっかけに広がり始めた「ハイビジョン」というキーワードが、いよいよ他の分野にまで浸透してきたと思わせる1年だったように思う。テレビはフルHDが主流となり、ビデオカメラやレコーダもハイビジョンに照準を合わせてきた。おそらく来年は「ハイビジョンがデフォルト」と言われるぐらいまで、市場の方も注目度が高まることと思われる。 また映像ばかりではなく、オーディオの方も高音質化への動きが顕著であり、市場もそれに反応

    minus774
    minus774 2006/12/31
    色々行間とか言葉の裏を読むべきなのかなコレは
  • 小寺信良の週刊「Electric Zooma!」第283回:来た! もう一つのBlu-ray、ソニー「BDZ-V9」

    第283回:来た! もう一つのBlu-ray、ソニー「BDZ-V9」 ソニーのBDはハイビジョンワールドの中核を担うか? ■年末商戦に間に合ったソニーの「ブルーレイ」 新世代のハイビジョン記録フォーマットとして注目を集めるBlu-ray Disc(BD)。今年11月に発売された松下電器の「DMR-BW200」も好調に売れているようだ。機能がシンプル過ぎて若干拍子抜けするところもあったが、製品版ではRec-POTからのムーブにも対応するなど、ユーザーからのニーズを上手く吸い上げている。 また来年早々には、多くのユーザーから不満が上がったチャプター機能も、ソフトウェアのアップデートで追加されるなど、着実に足場を固めつつあるようだ。 そして年内に発売されるもう一つのBDレコーダが、ソニー「BDZ-V9/V7」である。BW200に比べ、BD-R/REが1層記録のみ対応ということでガッ

    minus774
    minus774 2006/12/11
    <機能的にはRDZ-D900Aベース/AVCHDは再生だけ対応/HDV→HDD→BDは可能だが チャプタ間で1秒ほど停止してしまう> 2層メディアダメな時点で厳しいけど 他も微妙だな 今買うなら チャプタも打てるようになったパナ安定か
  • 小寺信良の週刊「Electric Zooma!」

    第282回: ワンセグを大きくフィーチャーしたgigabeat「V30E」 〜 Napster To Go対応プレーヤーとしても魅力大 〜 ■ワンセグ対応セカンドモデル登場 東芝「gigabeat」は、国産メーカーのHDDタイプポータブルプレーヤーとしては早くから参入し、地道に製品リリースを続けてきたシリーズである。というのも東芝は、1.8インチHDD製造で独占的な地位を占めており、マルチメディア用途の製品を自社で作り続けるという意義は大きい。もちろん1.8インチHDDの最大顧客はなんといってもAppleのiPodなのではあるが、最近ではマイクロソフトのメディアプレーヤーZuneも東芝が製造するなど、gigabeatの資産が大化けした感もある。 さて、そんなgigabeatであるが、最近の展開を見ると、フラッシュメモリ内蔵で軽量型の「Pシリーズ」、iPod路線の「Sシリーズ」

    minus774
    minus774 2006/12/01
    ワンセグの規格とゲイツの縛りを踏まえて使う分にはなかなか良好な模様
  • 小寺信良の週刊「Electric Zooma!」第276回:え、うちはもうBDですけど? DIGA「DMR-BW200」

    第276回:え、うちはもうBDですけど? DIGA「DMR-BW200」 〜 気負いなくBlu-rayを搭載した現実路線モデル 〜 ■ いよいよBlu-rayが始動! 次世代DVD覇権争いに対して、「フォーマット戦争は終わった」と宣言した松下電器。その自信の背景には、11月15日に発売される同社のBlu-ray搭載DIGA「DMR-BW200」、「DMR-BW100」の完成度があることは間違いないだろう。 元々Blu-ray規格のレコーダは、2003年にソニーから「BDZ-S77」が、2004年に松下から「DMR-E700BD」が発売されている。だがご存じのようにその後、フォーマットの優位性を争ってHD DVDとの紆余曲折があり、当初のBlu-ray規格からはかなり違うものになっていった。 つまりBlu-rayとしては2世代目ではあるものの、事実上今回のDMR-BW200/1

    minus774
    minus774 2006/10/16
    <ソフト的にはXW50とほぼ同じ つまりチャプタ打ちは一切不可能/Rec-POTとの組み合わせは実質意味なし/BD Ver1.0は再生のみ可能> 事実上の初号機だし 安定動作すればそれでいいよ 自分はチャプタ打てない時点でパスだけど
  • 小寺信良の週刊「Electric Zooma!」第272回:スタイル一新魅力倍増のハイエンドDIGA「DMR-XW50」

    第272回: スタイル一新魅力倍増のハイエンドDIGA「DMR-XW50」 さりげなく高機能、DIGA初「デジ×デジ」W録機登場 ■ 待望のデジタルダブル録画機 レコーダに対する関心は、そろそろハードウェアスペックではなく、使いやすさの方向へシフトしてきたかなという気がする。それだけユーザーの裾野が広がって来たという事でもあるだろうし、あるいは乗り換え組の多くが、現行機種の使い勝手に不満を覚えるようになっているという現実は押さえておくべきだろう。 Panasonic DIGAシリーズは、昨年度もっとも多くのシェアを獲得したブランドだが、「難しいことは出来ないが誰でも使える」というスタイルが広く評価されたと言える。つまり自分好みの究極の一台が欲しいというニーズではなく、「初めて買ったけどこんなもんなんじゃないの? 特に問題ないし」という“丁度いい落としどころ”を上手く作った感が

    minus774
    minus774 2006/10/03
    <新DIGAはプレイリストはおろかチャプタ打ち機能が完全消滅> ようやく番組毎レジュームが付いたと思ったら代わりにコレか(;´Д`) まさかBD機もこの仕様なんじゃ…
  • ITmedia +D LifeStyle:DIGAヘヴィユーザーの憂鬱 (1/4)

    DVD/HDDレコーダーのシェアは、松下電器の垂直立ち上げの効果が現れ始めた2004年あたりからPanasonic DIGAシリーズがトップとなっている。2005年度の調査資料では、1位 松下電器産業、2位 ソニー、3位 東芝、4位 シャープ、5位 パイオニア、6位 三菱電機である。短期的データではいろいろなモデルがトップに立つが、通年のデータだとやはりDIGAが強いようだ。 長年DVD/HDDレコーダの変遷を見ていると、最近のDIGAは日固有のボーナス商戦といった新製品が混み合う時期をあまり意識せず、新製品を投入してくるという特徴がある。むしろオリンピックやワールドカップといった、世界のタイミングに合わせたリリースが目立つ。 ボーナスシーズンには、他社が単価と利益率の高い新製品で勝負するのに対し、DIGAはその商戦のトレンドから若干外れるものの、価格がこなれて買いやすい状態になっている

    ITmedia +D LifeStyle:DIGAヘヴィユーザーの憂鬱 (1/4)
    minus774
    minus774 2006/09/11
    DIGAは基本的にVHS代替&松下の安心感が欲しい層に向けられた物だし ここまでハードコアな使い方をするなら宗教がどうとか言ってないで5年保証付のRDを学習して使うのがスジだと思うけどなぁ
  • ITmedia D LifeStyle:HD映像を記録する「AVCHD」とはどんな技術か? (1/3)

    既存DVDメディアにAVC/H.264を使ってHD(High Definition)映像を記録するというAVCHD規格のビデオカメラが、いよいよ市場にお目見えする。だがまったく新しいフォーマットであるがゆえに、いろいろと謎が多いのもまた事実である。 そもそもDVD Video規格には、HDサイズの映像を記録することは定義されていない。それゆえにHD映像を記録できるリムーバブルメディアとして、次世代DVDと言われるBlu-rayやHD DVDが存在するわけである。 ただDVDメディアにHD映像を記録するという試みは、これが初めてではない。次世代DVDの動きが高まった2003年には、中国が独自規格として「EVD(enhanced versatile disc)」を立ち上げ、実際にプレーヤーなどの製品も出荷している。 また翌年にはEVDの対抗として「HDV」(ビデオカメラの規格ではない)、「HV

    ITmedia D LifeStyle:HD映像を記録する「AVCHD」とはどんな技術か? (1/3)
  • 小寺信良の週刊「Electric Zooma!」

    ■ 今年はラジオで勝負 2003年から始めた夏休みの工作シリーズの時期が、今年もやってきた。思い起こせば最初は趣味でエレキットの真空管アンプを作ってみたわけだが、最近はエレキットさんからプレスリリースが届くようになった。デジタルAV系ライターとして微妙に方向性が間違っている気がしないでもない。 とは言え、いくらデジタル全盛の時代とは言っても、基的にはアナログ技術の記録・伝送部分を置き換えたデジタル機器がAVデバイスの大半を占める。結局人間が持つI/Oがアナログしかないわけで、アナログ技術を体験することは無駄ではないのだと思う。 さて、今年の工作は「ラジオ」である。放送と言えばデジタル放送やワンセグが今の旬だが、AMラジオ放送はある意味放送の原点とも言える。これを自作キットで受信してみようというわけである。 使用するキットは、学研が販売している「大人の科学」シリーズの「真空管ラジオ

    minus774
    minus774 2006/09/05
    アナログ小寺様
  • 小寺信良の週刊「Electric Zooma!」

    ■ で、VARDIAってなんだっけ? 松下はTechnics、日立はLo-D、と昔のオーディオブランドを回想してみたことがあったのだが、東芝の昔のブランドがどうしても出てこない。2日ほど考えて、ようやくAurexだったと思い出したわけだが、読者諸氏はAurexの名前を知っているだろうか。 今頃なんでこんなことを言いだしたかというと、東芝は昔からブランディング戦略が上手くできないよなぁと思い出したからである。その理由は、東芝自身がブランド名を訴求するのをよく忘れるからじゃないかと思うのだが。 史上初HD DVDレコーダ「RD-A1」の記事はいろいろ上がってきているが、フロントパネルに刻まれた「VARDIA」に言及したものは、ほとんどない。VARDIAは、そのブランド立ち上げの記者発表会では、「HD DVDレコーダでもVARDIAブランドが使用されるか否かについても検討している段階」とし

    minus774
    minus774 2006/07/22
    レコーダ初号機の試作品とはいえ 家電としての完成度はかなり低いっぽいな… 特に電源ONから完全起動に5分もかかるのはちょっとあんまり
  • 今起こりつつあるビデオカメラの革命

    ビデオカメラというのは、ある意味季節商品でもある。まず卒業・入学シーズンに合わせたいわゆる「春モデル」は、2~3月に発売される。次は運動会シーズンに合わせた「秋モデル」で、だいたい8~9月に発売される。 もちろんこれらのシーズン以外にも、開発の都合でこのタイミングに合わせられなかった製品がポツポツと発売されることもあるが、大きくは年に2度、新製品リリースのタイミングが存在する。 これまで各メーカーとも、ハイエンドモデル投入に合わせているのは春よりも秋のタイミングだった。春は入学という初のイベントに合わせて、新規にビデオカメラを購入する人も多く、エントリーモデルが中心だ。 一方、秋は、すでにビデオカメラを持っていたユーザーの買い換え需要が高まる時期である。すでにビデオカメラのなんたるかを知っているわけだから、より機能の高いものへ買い換える。 だがこの春、各社から発売になったビデオカメラを一通

    今起こりつつあるビデオカメラの革命
  • 週刊 デバイス・バイキング

    Windowsで生まれかわったgigabeat iPod追撃の一番手はコレ? 東芝「gigabeat S30(MES30)」 ■ iPod一人勝ち市場に挑む国産の老舗 iPod一人勝ち状態のデジタルオーディオプレーヤー市場。ソニーが威信をかけて投入した「ウォークマンA」シリーズも、iPodの牙城を崩すには至らず、むしろオーディオプレーヤーの代名詞は完全にiPodに奪われた格好だ。 カセットテープ/MDの時代は、国内メーカーの独壇場だったポータブルオーディオだが、現在勢いを感じさせる製品は少ない。もっとも、iPod以前から市場をリードしてきた韓国メーカーについても、元気が無くなっている。iPodの一人勝ちと、市場の成熟により、停滞感が出てきた印象もある。 東芝は国産メーカーとしては先陣を切って2002年に投入した「GIGABEAT(MEG50JS)」以来、「gigabeat

    minus774
    minus774 2006/04/22
    ほぼゲイツデバイスに
  • 小寺信良の週刊「Electric Zooma!」 第251回:HDDが増設できるレコーダ「パイオニア DVR-640H」

    第251回:HDDが増設できるレコーダ「パイオニア DVR-640H」 〜 意外にいろいろできるアナログ波録画モデル 〜 ■再スタートを切るパイオニア 毎年年度末にはメーカー各社の決算説明会が開催されるわけだが、DVDレコーダという新ジャンルを開拓したともいえるパイオニアをもってしても、レコーダ事業がなかなか黒字転換できないという事実は、我々消費者にとっても衝撃的な事実であった。つまりはそれほどまでにレコーダ事業というのは、メーカーにとっては難しい戦いであったというわけだ。 昨年12月には人員削減やカンパニー制廃止といった構造改革を打ち出し、事業の大幅見直しが進むパイオニアだが、今回は構造改革宣言後に初めてリリースされるハイブリッドレコーダ「DVR-640H」(以下640H)をテストする。 地上波アナログ、BSアナログにのみ対応という、昨今としては珍しいデジタル放送非対応モデ

    minus774
    minus774 2006/04/10
    コンセプトは面白いけど実機の仕様に?な部分もまま見られるな 製品版でも非純正のHDDが使えるならおいしいんだけど
  • 「W-ZERO3でAVライフ」は成立するか 〜 ポータブルデバイスの新たな可能性を検証 〜 - 小寺信良の週刊「Electric Zooma!」

    ■ W-ZERO3をようやく入手 昨年末にWILLCOMから発売された、第3のコミュニケーションツールと言われる「W-ZERO3」。発売日当日には行列もでき、WILLCOMのオンラインストアでは当初抽選による販売が行なわれるなど、ポータブルデバイスとしては久々にアツい商品となっている。 年が明けて早20日を過ぎ、供給も次第に安定してきているようで、かく言う筆者もずっと買いそびれていたのだが、たまたま立ち寄った量販店で入荷しているのを目撃、遅まきながら購入してみた。同機のレビューはWEB系の各メディアでも盛んに取り上げられ、若干傷気味かもしれないが、今回はこのW-ZERO3をAV的に使ってみようという話である。 普段は携帯電話など取り上げないElectric Zooma!なのだが、そういえば昨年もCESのあとに「Vodafone 702NK」を取り上げている。このときはCES帰りの電

  • 小寺信良の週刊「Electric Zooma!」

    【年末特別企画】 Electric Zooma!2005年総集編 〜やっぱり今年もタイヘンでしたSpecial〜 ■ 口上 早いもので、今年ももうこの原稿を書く時期となった。AV機器業界の今年を振り返ってみると、成長自体は比較的順調に推移したものの、メーカーとしては勝ち組、負け組のコントラストがはっきりしてきた年ではなかっただろうか。 勝ち組では、液晶テレビでシャープ、プラズマでパナソニックの優勢が目立った。やはりテレビというのは高額商品ということもあって、利ざやも大きくなる。東芝はこれといって突出した商品はないのだが、強気の戦略が功を奏している印象がある。三社とも、テレビ事業以外でも元気のいいところが目立った。 一方で三洋電機の「総合家電メーカーからの脱却」は、厳しいニュースだった。脱却というより撤退のほうが表現としては妥当だろうが、ポジティブな意味合いで今後の活躍に期待

    minus774
    minus774 2005/12/23
    今年も色々お疲れ様でした
  • 小寺信良の週刊「Electric Zooma!」東芝、「RD-X6」レビュー

    ■ 年末商戦そろい踏み 早いもので12月も半分を過ぎ、師走らしい慌ただしさを感じるようになってきたわけだが、冬のボーナスで懐具合も暖かくなっている皆さんが、この冬に欲しいものはなんだろうか。昨年末あたりからDVDレコーダは、欲しいもののトップに躍り出たわけだが、今年もその勢いを逃すまいと、各メーカーや販売店の息も荒い。 年末商戦向けとしては、やや発売日が遅かった東芝「RD-X6」も、先週あたりから店頭に並び始めたようだ。これで一通り各メーカーの冬商戦用ラインナップが出そろったということになる。今週のZooma!は、この東芝自信のハイエンド、RD-X6(以下 X6)を取り上げる。 デジタル放送に対応した東芝RDのラインナップ構造としては、スーパーハイエンドとしてZシリーズ(まだZ1しかないが)、ハイエンドのXシリーズ、普及レンジのXDシリーズということになるだろう。今回のX6は、Xシリ

    minus774
    minus774 2005/12/23
    『いやいやさらにそれを超える超超大事な「シリーズ予約」があった場合は、自動で片岡さんに「ええかげんにせいよ」と怒られる機能が……残念ながら付いていない。』 …残念だ!
  • 悩みは尽きぬバーチャルサラウンドの世界

    バーチャルな世界も、いろいろと幅が広い。音声、映像だけでなく、最近は触覚などもだんだんモノになりつつあるようだ。ただ、何をもってバーチャルというかは、いろいろ定義があるだろう。 例えば単に映画作品も、フィクションであるがゆえに仮想現実、すなわちバーチャルリアリティだという解釈もできる。あるいは2chステレオであっても、スピーカーが左右にしかないのに音が真ん中に定位することすらも、バーチャルと言って言えないこともない。 だが最近のバーチャルリアリティはもう一歩深まって、そこにないのにあたかも存在するような段階にまで進みつつある。映像にしても音場にしても、脳を騙して立体として認知させる技術、筆者はそういうものが大好きなのだ。もしバーチャルリアリティ抱き枕があったら、毎晩「バーチャルたんハァハァ……」と抱いて寝たいぐらいである。ああそうか、キャラの抱き枕とは、そう機能するのか。 サラウンドが今の

    悩みは尽きぬバーチャルサラウンドの世界
    minus774
    minus774 2005/11/30
    抱き枕とかタママの声でとか 小寺さんボケ方がちょっとアレです
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