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softbankに関するminus774のブックマーク (304)

  • 注目の“巨頭対決”、制したのは?

    この記事では、マーケティング会社GfK Japan調べによる全国の主要量販店(家電量販店、カメラ販売店、PC専門店)のPOSデータを集計し、モデル別のランキングで紹介しています。 FOMA 903iシリーズ6機種の投入も完了し、いよいよ冬商戦を迎えるドコモ。今回の販売ランキングは前回と同じく、シャープ製「SH903i」が首位を守った。初登場連続首位記録は「5」に伸びた。 今回の注目端末は、11月25日発売のソニー・エリクソン・モバイル製「SO903i」(写真)。集計期間の都合で週末2日間のみの集計だったにも関わらず、5位を獲得した。 製品発表時に聞いたITmedia読者の人気ランキングでトップだったSO903iは、ソニーの携帯音楽プレーヤー“ウォークマン”や、薄型テレビ“BRAVIA”の技術を盛り込んだ端末。音楽再生機能や3インチの大型液晶、1Gバイトの内蔵メモリ、20ミリのスリムデザイン

    minus774
    minus774 2006/12/01
    <初登場機種の上位入り多し SO903i:5位 W44K:2位 910SH:1位 911SH:2位/SBMはTOP10中6機種がシャープに> 全般に 強い魅力のある機種は高くても売れてるって印象だな SBMに関しては話がややこしくなるけど
  • 【mobidec 2006】 ソフトバンク河野氏、Yahoo!ケータイの展望を語る

    ソフトバンクの河野氏 Yahoo!ケータイのトップ画面 11月30日、東京・目黒雅叙園でモバイル・コンテンツ・フォーラム(MCF)主催のイベント「mobidec 2006」が開催された。午前中の特別講演では、ソフトバンクモバイルのモバイル・メディア・コンテンツ統括部長の河野真太郎氏が登場。「今後のメディア・コンテンツについて」と題して講演を行なった。 同氏はまず、ボーダフォンからソフトバンクグループとなったことで、グループ力を活かしたサービス展開を行なうと述べ、ボーダフォンライブ!からYahoo!ケータイにリニューアルしたことなどを説明した。「我々は、これまでのインターネットのサービスをどんどん融合していきたいと思っている。パソコン向けのインターネットをケータイ向けにカスタマイズして提供していきたい」と述べた。 河野氏は、ソフトバンクが展開するコンテンツビジネスについて順番に説明していった

    minus774
    minus774 2006/12/01
    『(vLive→Yahoo!ケータイで 公式サイトが煽りを喰う格好になった事を)CPによっては事前に説明があった場合もあれば、全くないまま突然Yahoo!ケータイになってしまったとする声も届いており』 CPも大切にね
  • ITジャーナリスト三上洋 事務所 » ソフトバンクが必死な理由は「財務制限条項」にあった

    先週になりますが、週刊東洋経済11月25日号がソフトバンクの借金の条件をスクープしています。旧ボーダフォン日法人の買収資金、1兆4,500億円の証券化には「財務制限条項」という条件があったという記事です。 この財務制限条項を見ると、契約数が減少する最悪の場合には、ソフトバンクモバイルの経営権を失う可能性すらあります。絶対に契約数を減少させてはならない、それがソフトバンクに対する至上命令なのです(板倉雄一郎さんが、私よりずっと簡潔にわかりやすく的確な記事を先に書いていらっしゃいました。ITAKURASTYLE 「経営なのか、博打なのか、社会活動なのか」 はてなのコメントで情報いただきました、ありがとうございます)。 おさらい:買収資金1兆4,500億円のスキーム スクープとなった財務制限条項を見る前に、まずソフトバンクがボーダフォンを買収した資金の動きについておさらいをしておきます。 ソフ

    ITジャーナリスト三上洋 事務所 » ソフトバンクが必死な理由は「財務制限条項」にあった
  • 「911SH」開発者インタビュー   初代アクオスケータイを超える「アクオスケータイ」を

    11月25日、3インチ液晶ディスプレイを搭載するワンセグ対応のシャープ製3G端末「911SH」が登場した。ディスプレイが90度回転しながら、キー側ボディと密着するというサイクロイド機構を採用したアクオスケータイの2代目で、商品企画を担当したシャープ通信システム事業部 パーソナル通信第二事業部商品企画部の奥田 計氏は「アクオスケータイを超えるアクオスケータイを目指した」と語る。 ■ 薄さに注力 シャープ奥田氏 ――911SHは、アクオスケータイの後継機とされていますね。 905SHがおかげさまでヒットし、「アクオスケータイを超えるアクオスケータイ」を目指して開発を進めてきました。全ての面で905SHを超えようと考えました。 911SHでは「薄型が特長でヒットした弊社705SH並の薄いボディ+サイクロイド機構」をサイズ目標に開発を進め、少しでも厚くなりそうな要素が出てきた時には、すぐに担当者

  • ソフトバンクモバイル、一部利用者で“予想外”に高額請求の可能性

    ソフトバンクモバイルの一部利用者で、ネット閲覧などの追加サービスを自覚しないまま利用してしまい、予想外な上乗せ料金を請求されかねない問題があることが、11月28日までに分かった。主力料金プランの加入者で、ネット接続サービスを希望しない人がその対象で、対象者が自覚せずにネット接続サービスを利用し、課金される恐れがある。 同社はすでに対象者に向けて告知メールを配信し、対応策も検討しているという。ただ、現時点では抜的な問題解決を行う予定はなく、複数の利用者が思わぬ高額請求を訴える事態にも発展しかねない。 格安として展開する同社の主力料金プランは「ゴールドプラン」。同プラン利用者がネット閲覧や他キャリア宛てにメールを送信するには、別途、「S!ベーシックパック」に加入する必要がある。 今回の問題は、11月25日から「S!ベーシックパック」の未加入者が端末に標準搭載されているネット接続ボタン(Y!ボ

    ソフトバンクモバイル、一部利用者で“予想外”に高額請求の可能性
    minus774
    minus774 2006/11/29
    <ワンクリ詐欺問題続報 広報コメントあり> 『これはシステムトラブルではなく、特に悪意を持ったことでもない』 こいつら本当に呼吸をするように嘘をつくな
  • 各携帯電話会社の「迷惑メール対策」はどうなっているの? - 日経トレンディネット

    表の各フィルタリング機能について解説していこう。まず、「未承諾広告※」付きメールの拒否は、メールのタイトルに「未承諾広告※」が付いたメールを受信しない機能だ。未承諾の相手に広告メールを送る際は、法律上「未承諾広告※」という言葉をタイトルに付けるといった義務がある。だが、迷惑メールの内容は悪質なものが多く、これを遵守しているケースは少ない。 なりすましメール拒否は、パソコンなどから送ったメールを、あたかも携帯電話や別のメールアドレスから送っているように偽装したメールの拒否機能だ。だが、すべてのなりすましメールを拒否すると、転送メールサービスやメーリングリストなど、利便性のために差出人情報を書き換えたメールも届かなくなってしまう。ソフトバンクでは、こうした受信したい“なりすましメール”のアドレスを、救済リストとして3件まで設定できるようにしている。 指定拒否は指定したメールアドレスやドメインか

    minus774
    minus774 2006/11/29
    <スレアレのまとめ> ぶっちゃけ ドコモでスパムに辟易してるなら auにチャーンするのが一番手っ取り早いかも シェア50%ともなるとひたすら業者といたちごっこだし ドコモ自身あまり本気度が高いと思えないしね
  • 「14才」のあの子のケータイは? ドラマで使われるケータイたち 2006年秋編

    「14才」のあの子のケータイは? ドラマで使われるケータイたち 2006年秋編:志田未来、綾瀬はるか、堀北真希に共通するあのアイテム(1/2 ページ) 地上波の民放各局がしのぎを削る、午後9時~10時台の1時間ものドラマ。10月から始まった主なドラマは13あり、実はこれらのドラマのほとんどに携帯電話キャリアがスポンサーとして付いている。やはり幅広い世代の視聴者が見るドラマだけに、その影響力は大きいようだ。 NTTドコモはこの13中5、KDDIは6に提供しており、スポンサードするドラマの数でも争いを演じている。一方、ソフトバンクモバイルが提供していたのはこの13中、11月24日に早々と最終回を迎えた「セーラー服と機関銃」のみだった。 こうしたドラマの中で携帯電話は、人間関係を描く上で欠かせないアイテムとなっており、携帯電話が登場しない回はほとんどないといっていいほど。それだけに、役

    「14才」のあの子のケータイは? ドラマで使われるケータイたち 2006年秋編
    minus774
    minus774 2006/11/29
    <21~22時台の連ドラに絞ってチェック> ドコモは最新モデルのみ auは長期シリーズは整合性優先のためかカタログ落ち機種も SBMは提供数自体が少ない
  • あらゆる面で「905SH」を凌駕する──アクオスケータイ“2nd Model”への進化

    あらゆる面で「905SH」を凌駕する──アクオスケータイ“2nd Model”への進化:開発者に聞く「911SH」(1/2 ページ) 「ワンセグ=ソフトバンク」を目指すというソフトバンクモバイルの隠し球の1つとして、満を持して発表されたシャープのワンセグ端末“アクオスケータイ2nd Model”「911SH」は、その開発の初期から、初代アクオスケータイ「905SH」を超えなくてはならないという宿命を負っていた。 人気機種905SHの後継モデルだけに、中途半端なモデルを世に出すわけにはいかない。開発者たちがさまざまな手を尽くし作り上げた911SHに込めた思いを、シャープ通信システム事業部 パーソナル通信第二事業部 商品企画部 主事の奥田計氏に聞いた。 すべての面で905SHを上回る端末を 「正直、905SHを開発した当初は、機能的に大きな不満はありませんでした」 905SHの商品企画も担当

    あらゆる面で「905SH」を凌駕する──アクオスケータイ“2nd Model”への進化
  • http://www.kijimoto.com/mt3/archives/2006/11/softbank911sh.html

    minus774
    minus774 2006/11/26
    カメラ画質も905SHの延長 描写力不足でミドルレンジにしても正直イマイチ シャープ機は相変わらずハイエンド以外は水準以下のばっかだなぁ
  • http://www.kijimoto.com/mt3/archives/2006/11/softbank910sh.html

    minus774
    minus774 2006/11/26
    光学3倍は圧巻 しかし肝心の画質が… 解像感の乏しさ・ダイナミックレンジ不足・周辺部の流れ・塗り絵っぽいNR処理など 高画素化の弊害が随所に出てて等倍では厳しい 素直に3Mクラスで止めとけば良かったのに
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    minus774
    minus774 2006/11/25
    請求書が来なくなるというオマケまであった 開いた口が塞がりません
  • ソニエリの敵はソニエリ、シャープの敵はシャープ?

    初登場で1位を獲得し、依然人気が高いシャープ製端末「SH903i」。今回も首位を獲得し、初登場連続首位記録を「4」に伸ばした。 次いで、NEC製端末「N903i」(写真)と三菱電機製端末「D903i」が2位、3位に入り、11月14日に発売されたこの2機種も上位にい込んだ。 N903iは2006年11月現在、携帯最大級となるVGA+(480×690ピクセル)解像度を実現する2.5インチ液晶を採用する端末、D903iは2.8インチワイドの大画面とスリムなスライドボディ+音楽機能を特徴とする端末。ともに前評判は高く、幸先のよいスタートダッシュが決まったのはよい傾向とえるだろう。 ただし、同日に発売された「F903i」は残念ながら今回、TOP10圏内に入れなかった。同機もディスプレイを左右90度に傾けられる「スイングスタイル」や指紋認証、Napster To Goが利用可能な充実した音楽機能など

    minus774
    minus774 2006/11/25
    <W43CAがようやくランクイン/903iは高価にもかかわらず上位を占拠 ただしF903iは爆死> 『(F903iは)他機種に見劣りする要素は少ない(デザインの好みは人によって多々あろうが)。』 あれを敢えて選ぶ理由も乏しいよ
  • Y!ボタンにご用心!?

    今回注目を集めたのは、新たに発表された2機種のワンセグ端末「911SH」と「W44S」に関する記事だった。中でもソフトバンクモバイルが満を持して発表したシャープの“アクオスケータイ2nd Model”こと911SHは、もともと人気の高かった初代アクオスケータイ「905SH」の後継モデルであり、11月25日に早くも店頭に並ぶとあって、多くの読者の興味をそそったようだ。 911SHは、905SHに引き続いて、ディスプレイが90度傾くサイクロイド機構を採用。一方、KDDIが国内初のデジタルラジオ対応端末として発表したソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズのW44Sは、縦方向と横方向の開閉に対応した新機構「デュアルオープンスタイル」を搭載した。どちらもディスプレイを横向きで活用するための機構を用意したのが大きな特徴で、携帯ならではの縦画面とテレビPCなどでおなじみの横画面をうまく共存さ

    Y!ボタンにご用心!?
    minus774
    minus774 2006/11/25
    アクセスランクに紛れ込ませたか… ブランド変更あたりから ITmediaはSBMに妙な"配慮"が目立ち始めたな 地雷踏みたくない人はケータイWatch等と要併読って事で
  • 「S!ベーシックパック」非契約ユーザー、ワンタッチで自動契約

    ソフトバンクモバイルは、ゴールドプラン契約者のうち、Yahoo!ケータイやS!メールを利用できるオプション「S!ベーシックパック」を契約していないユーザーが、11月25日より、事前申込なしでS!ベーシックパックを自動契約し、ネット関連サービスを利用できるようにする。 同社によれば、S!ベーシックパック(月額315円)の利用を薦めるSMSを21日から送付。興味のあるユーザーは、25日以降に他社ユーザー宛にS!メールを使ったり、Yahoo!ケータイのコンテンツにアクセスすると、事前に「S!ベーシックパック」の申し込み手続きを行なわずとも、同パックが自動契約され、ワンタッチで利用できるようになる。ただし、Yahoo!ケータイのトップページにアクセスしただけでは、自動契約されず、「音楽」など次の階層へアクセスすると自動契約という形になる。 一方、「使わない」と回答することもできる。その選択肢を選べ

    minus774
    minus774 2006/11/25
    <e-mailかY!ボタン一発で認証なしで勝手に契約 勝手サイトならワンクリ詐欺と呼ばれる代物> これで告知SMSが有料ならネタとして完璧 参考:http://k-tai.impress.co.jp/cda/article/news_toppage/30965.html
  • yukan-fuji.com - yukan fuji リソースおよび情報

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    minus774
    minus774 2006/11/25
    SIMロック端末の販売自体は海外でも珍しくはない とか細かい粗はあるけど 全体ではえらくまともだ 夕刊フジBLOG侮りがたし
  • ソフトバンク「ゴールドプラン」、通話0円のお得な使い方とは?

    ソフトバンク同士の通話定額を実現した「ゴールドプラン」。当初は、ソフトバンク以外への通話が、時間帯、曜日、かける電話の種類によって異なっていたため、非常に複雑だった。ところが、10月30日の会見で、11月10日から他社への通話料が一律30秒21円になると孫正義社長自らが発表した(10月30日の記事参照)。以前に比べ、シンプルな料金体系になったと言えるだろう。 会見の席上、孫社長は「他社の料金水準に合わせて他社への通話料を値下げする」と述べていた。確かに30秒21円という金額は、NTTドコモの「タイプSS」、auの「プランSS」に相当する。しかし、これらのプランはドコモやauでは比較的通話料が高い方のプランである上に、それぞれ無料通話を1050円分含んでいるのだ。また、ソフトバンクのゴールドプラン同様、PHS間の通話料が定額になる「ウィルコム定額プラン」では、他社の携帯電話への通話料を30秒

    ソフトバンク「ゴールドプラン」、通話0円のお得な使い方とは?
    minus774
    minus774 2006/11/22
    結局 現状のSBMのシェアではほとんど得にならない 法人で一括契約とかならかなり安く上がる可能性はあるが それだったらセコい但し書きはなく2年縛りも要らないウィルコムでいい訳で
  • http://www.sharp.co.jp/corporate/news/061121-a.html

    minus774
    minus774 2006/11/22
    <910SH向けの光学3倍・5Mモジュールは外販価格2万円> 903SHのが約3万だったから コストパフォーマンスは大幅向上と でも デジカメではなく携帯にこんな値段のモジュールを突っ込むのは もう時代の趨勢と合ってないよ
  • ソフトバンク太田氏「スリム、ワンセグはソフトバンク」

    ソフトバンクモバイル 専務執行役の太田 洋氏 スリム、ワンセグケータイをアピール モバイルSuicaについても対応機種の拡大に言及 ソフトバンクモバイルは、20日に都内で記者向けに発表会を開催し、AQUOSケータイの後継モデル「911SH」、薄さ11.9mmのサムスン製「707SC」を発表した。発表会にはソフトバンクモバイル 執行役副社長兼COOの宮内 謙氏、専務執行役の太田 洋氏が出席し、端末の概要や今後の展開が語られた。 発表会では冒頭、宮内氏から今後の端末の展開、サービス提供に注力していく旨が述べられた。新たに発表された2機種については、太田氏から説明された。 同氏は、新しく発表した2機種が9月28日の発表会で孫社長が触れた“隠し球”の2機種であるとした上で説明を行なった。 707SCについては「XS 707SC」と発表され、“XS”は「エクストラ・スリム」を表わしたものであると案内

    minus774
    minus774 2006/11/21
    『スーパーボーナスで返済が終わった際に端末のSIMロックを解除するかどうかについては、太田氏は「ロックを外すという策は、今のところ見えていない」とした。』 ペナルティの重さを考えると 外すのが筋なのでは
  • 写真で解説する「XS 707SC」

    「“スリムケータイ=ソフトバンク”を目指す」(プロダクトサービス開発部長太田洋氏)というソフトバンクモバイルが投入する、2006年秋冬モデルの中でもっとも薄い端末が韓Samsung電子製の「XS 707SC」だ。折りたたみ時のボディの厚さは11.9ミリと、9月28日に発表したスリムケータイ「706SC」よりもさらに0.4ミリ薄い。重量は約93グラムと、706SCの約89グラムよりも若干重くなっているが、このあたりは薄型化に伴って、部材の強度を確保するための金属パーツが増えているからだろう。 型名に入っている“XS”は「705SH」に付けられた“SLIMIA”のような「ペットネームのようなもの」(広報部)。今後発売される薄型携帯すべてに“XS”が付くかというとそういうわけではなく、あくまでも707SCだけのものになる。 ボディカラーはホワイト、ブルー、ピンク、ブラックの4色で、いずれも光沢

    写真で解説する「XS 707SC」
    minus774
    minus774 2006/11/21
    <カーソル・ソフトキー・テンキー全てがフラットなシートキー/ソフトは706SCとほぼ同等> 『(テンキーの中央以外)のキー操作はブラインドタッチではとても難しい。』 薄かろう使い辛かろう って事ですか
  • ITmedia +D モバイル:写真で解説する「911SH」

    シャープ製の3G端末「911SH」は、“AQUOSケータイ 2nd Model”と銘打たれたワンセグ対応モデルで、ヒット作“AQUOSケータイ”「905SH」を進化させた後継機種だ。特徴的なサイクロイドスタイルはそのままに、メインディスプレイを大型化した。厚さは22ミリで905SHの27ミリから5ミリ薄くなるなど、ソフトバンク端末らしいスリムさを目指している。重さは138グラムと、905SHから2グラム軽くなった。大型化したディスプレイと薄くなったボディはもちろん、メニュー表示の速度やYahoo!ケータイへのアクセスが速く、905SHと比べてサクサク動くことに進化を感じた。 メインディスプレイは、3インチワイドQVGA(240×400ピクセル)のモバイルASV液晶(最大26万色表示)を採用。2.6インチだった905SHより、面積比で134%大きくなったほか、色の再現性を示すNTSC比が約3

    ITmedia +D モバイル:写真で解説する「911SH」
    minus774
    minus774 2006/11/21
    ホットステータス対応 910SH,811Tに続いてこれで3機種目