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2013年1月24日のブックマーク (5件)

  • 【これはヤバいw】『面白い本』成毛 眞 : マインドマップ的読書感想文

    面白い (岩波新書) 【の概要】◆今日ご紹介するのは、最近は当ブログでも、著者さんとしてよりも、HONZ代表としてお馴染みの成毛眞さんの最新作。 成毛さんもここの所、自己啓発系の作品が多かった(HONZを除く)のですが、書は久々にガチなブックガイドとなっております。 アマゾンの内容紹介から。面白いにもホドがある! 書評サイトHONZの代表が太鼓判を押す、選りすぐりの面白100冊。ハードな科学書から、シュールな脱力まで。いずれ劣らぬ粒ぞろい。一冊でも読んだら最後、全冊読まずにいられなくなる。代がかかって仕方がない、メイワク千万な究極ブックガイド。 個人的には、改めて成毛さんの「を人に薦める」スキルの高さを実感した1冊でした。 ヤバい、買うてしまうww いつも応援ありがとうございます! 【成毛さんにお薦めされた7冊】 ヴォイニッチ写の謎 『ヴォイニッチ写の謎』(ゲリー・ケ

  • 料理の鉄人陳建一も震える!誰でも作れる旨い麻婆豆腐の作り方(自信あり!) | 野菜料理いっぱいメニューと簡単レシピ

    料理の鉄人 陳建一に学ぶ 誰でも失敗なく美味しい麻婆豆腐の作り方 と簡単豆腐の水切りを紹介します。 麻婆豆腐は鉄人の父 陳建民の代表的な料理で 日中で広まり、今ではどこの中華屋さんでもべられるメニューとなりました。 四川料理は、特産の香辛料や調味料を配合した味付けで 豆板醤や唐がらしや花椒をふんだんに使っています。 その中でも麻婆豆腐は代表選手です。 他には、担々麺や回鍋肉・青椒肉絲・棒々鶏などがあります。 四川料理の父といわれる陳建民は、 農家の10人兄弟の末っ子として生まれました。 中国で修行をし、昭和27年に観光ビザで来日 翌年、外務次官の宴席で料理披露したことがきっかけで その後、日に帰化し四川飯店をオープンしました。 NHKを始め、多くの料理番組で家庭用レシピを公開。 建民が四川飯店を開くまでの物語はドラマ化もされています。 息子の陳建一がTV番組【料理の鉄人】で大活躍し

  • ネタ作りとは大きな自分たちのスタイルを作ること - 笑いの飛距離

    お笑い芸人がネタ作りについて語ることがあります。 私はそれを聞くのが大好きです。 さらば青春の光「ぼったくりバーのネタは新ネタライブの1時間前に出来た」 2012年12月26日放送「山里亮太の不毛な議論」ポッドキャスト(TBSラジオ) パーソナリティは南海キャンディーズ山里亮太。 ゲストは、さらば青春の光(森田哲矢・東口宜隆)。 この放送の5日前、草月ホールで行われた「他力願ライブ2」。ラジオのリスナーが書いたネタを芸人が実際にやるというライブだったのですが、演者として参加した、さらば青春の光と一緒に振り返ります。 ちなみに、お笑いコンビ「さらば青春の光」は、2008年に森田哲矢(もりたてつや)と東口宜隆(ひがしぐちよしたか)で結成され、2012年のキングオブコントでは準優勝した若手実力派です。「他力願ライブ2」で、人の書いたネタをやる気持ちを尋ねられて、 東口「まあ無いことですからね

    ネタ作りとは大きな自分たちのスタイルを作ること - 笑いの飛距離
  • アルジェリア人質殺害事件とメディアスクラム

    アルジェリア人質殺害事件での被害者名の問題について、昨日もFacebookで書いた。私の意見を要約すれば、以下のようなこと。 つまり、新聞記者は『一人の人生を記録し、ともに悲しみ、ともに泣くため』などと高邁な理想で被害者の実名報道の重要性を語るけれども、実際にやってるのはメディアスクラムで遺族を追いかけ回しているだけ。つまり新聞記者の側は、「理想とすべき報道理念」を語っているけれども、遺族取材を批判する人たちは「現実の報道の姿勢」を問題にしているということ。 この乖離を埋める努力をしない限り、新聞記者の理念などだれにも理解されないよ、ということを書いたのだった。 しかしこの乖離を(たぶん無意識のうちにだと思うけれども)回避させている意見が、今日にいたってもあいかわらずマスメディアの側に目立っている。 たとえばカバの人が語るイメージ先行のメディア批判とメディアの説明責任というTogetter

    アルジェリア人質殺害事件とメディアスクラム
  • 音楽の価値とは?? : Broadcast To The Blog

    今日バイト先で話をした小学校五年生の女の子(別に怪しいバイトじゃなくて普通の個別指導塾)の話が興味深かったのでつぶやくことにする。

    音楽の価値とは?? : Broadcast To The Blog