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ブックマーク / uneyama.hatenadiary.jp (6)

  • ほんとうの「食の安全」を考える―ゼロリスクという幻想(DOJIN選書28) 2009-11-29 - 食品安全情報blog

    が出ます。 ほんとうの「の安全」を考える―ゼロリスクという幻想(DOJIN選書28) 作者: 畝山智香子出版社/メーカー: 化学同人発売日: 2009/11/30メディア: 単行(ソフトカバー)購入: 167人 クリック: 2,650回この商品を含むブログ (34件) を見る イメージとしては難易度は大学の教養課程の参考書、品の安全に興味がある社会人向け、といったところです。タイトルでは説明できていないのですが、このブログと同様「の安全」で最も大切な細菌や微生物による中毒については扱っていません。品中化学物質の話のみです。 化学同人は化学の教科書などを多く出版している出版社です。 DOJIN選書シリーズでは心理学などの分野も扱っていますので他のもどうぞ。 http://www.kagakudojin.co.jp/sensho/index.html 宣伝に使われている説明文は

    ほんとうの「食の安全」を考える―ゼロリスクという幻想(DOJIN選書28) 2009-11-29 - 食品安全情報blog
    mittyu
    mittyu 2009/11/29
    食品はみんな毎日口にしてるから、経験則から誤った判断をしちゃうとこはありそう。正しい知識の涵養と啓発のために読んでおきたい。
  • 科学雑誌が画像操作を厳しく取り締まる - 2009-10-13 - 食品安全情報blog

    2009-10-13 品医薬品安全庁、「これべることができるのですか?」 KFDA 2009-10-07 http://kfda.go.kr/index.kfda?mid=327&page=safeinfo&mmid=349&seq=10311&cmd=v 品医薬品安全庁はべられる新品種きのこ 13種、毒性や薬理作用が強いため使えない植物 34種など総 47種を「品原料基準」に追加する「品などの基準及び規格… 2009-10-13 解明資料(品医薬品安全庁・消費者院 「放射線離乳」隠蔽縮小疑惑報道関連) KFDA 品管理課 2009.09.29 http://kfda.go.kr/index.kfda?mid=57&seq=10192 KBSが9.28(月)に報道した「品医薬品安全庁・消費者院 '放射線離乳' 隠蔽縮小疑惑」について以下のように解明する。 報道内容 昨

    科学雑誌が画像操作を厳しく取り締まる - 2009-10-13 - 食品安全情報blog
    mittyu
    mittyu 2009/10/13
    photoshop CS5のあの凄まじい画像操作を見て、いやな予感がした研究者はけっこういるんじゃなかろうか。
  • 「リスク」と「ハザード」の違いのコミュニケーションについて評価する - 2009-04-07 - 食品安全情報blog

    2009-04-07 赤ちゃんにビタミンEはリスク? NHS Behind the headlines Babies at risk from vitamin E? Monday April 6 2009 http://www.nhs.uk/news/2009/04April/Pages/VitaminEPregnancyRisk.aspx 新しい研究で「ビタミンEが赤ちゃんの心臓欠損リスクを増加させる」ことが示されたとDaily mailが報道し… 2009-04-07 中毒、炒飯、マレーシア(Kedah) 硝酸塩の疑い ProMED Food poisoning, fried rice - Malaysia: (Kedah), nitrate susp., RFI 06-APR-2009 http://www.promedmail.org/pls/otn/f?p=2400:1001:

    「リスク」と「ハザード」の違いのコミュニケーションについて評価する - 2009-04-07 - 食品安全情報blog
    mittyu
    mittyu 2009/04/07
     ハザードは潜在的な危険性、リスクは実際の危険性、みたいな感じ。管理の仕方によってハザードは減らないけど、リスクは減らせる。
  • 2009-02-23

    2009-02-23 説明資料(品医薬品安全庁、タール色素危険性分かってからも放置関連) KFDA 添加物 (品添加物課 2009.02.23) http://kfda.go.kr/open_content/news/press_view.php?seq=1690&menucode=103003001 ‘09.2.22(日)のKBS 9時のニュース 「品医薬品安全庁、タール色素の危険性が分かっていながら放置」 報道に対して以下のように説明する 報道… 2009-02-23 メラミン検査関連 KFDA 汚染物質 2009.2.18 基準販売禁止解除品現況です。 (品管理課 2009.02.18) http://kfda.go.kr/open_content/news/notice_view.php?seq=1253&av_pg=1&&textfield=&keyfield= 200

    2009-02-23
    mittyu
    mittyu 2009/02/23
    韓国KFDAが民間ブログ記者募集とのこと。国の機関でこういうこと出来るのは凄い。上手くいけばリスクコミュニケーションツールとしてそうとう強い。
  • リスクコミュニケーションの失敗 - 食品安全情報blog過去記事

    昨日いつもいきつけのスーパーマーケットに買い物に行ったところ、蒟蒻畑の定位置だった場所に蒟蒻畑は無く、その代わりにあったのが「フルーツゼリー」という商品でした。成分は増粘多糖類。一口サイズで警告や注意表示も無く、まさしく「欧米や韓国で禁止されている」商品です。それを見てタイトルのように思いました。 この会社の担当者はコンニャクが入っていなければいいと考えたのでしょう。でもリスクが大きいのは 「ミニカップで、吸い込むようにしてべて、口の中である程度の硬さを保持するもの」 です。コンニャクかどうかは質的な問題ではなく、寒天でも同じです。各種増粘多糖類は使い方次第でいろいろな硬さのゲル状のものを作れます。ゼラチンで作った「ゼリー」は、冷やさないと固まりませんから、冷蔵品でしか存在できません。だから口の中で簡単に溶けると考えられて規制されていません。室温である程度の硬さを保持していないとミニカ

    リスクコミュニケーションの失敗 - 食品安全情報blog過去記事
    mittyu
    mittyu 2008/10/19
     BSEの事例からもわかるけど、キッチリしたリスクコミュニケーション体制を作るのは本当に難しい。現状の方向性をどれだけ強化しても、絶対うまくいかないって言えるレベル。
  • 食品安全情報blog - リビアのAIDSスキャンダル特集

    2006-09-25 ■ Natureニュース 2006-09-25 リビアのAIDSスキャンダル特集 Libya's travesty 20 September 2006 http://www.nature.com/nature/journal/v443/n7109/full/443245b.html Lawyers call for science to clear AIDS nurses in Libya http://www.nature.com/news/2006/060918/full/443254b.html 8月28日、1998年にベンガジ… 2006-09-25 実験室での死を巡る謎 Mystery surrounds lab death 20 September 2006 http://www.nature.com/news/2006/060918/full/44325

    食品安全情報blog - リビアのAIDSスキャンダル特集
    mittyu
    mittyu 2006/09/26
    どこも苦労されてるようです。
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