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研究と社会に関するmobanamaのブックマーク (287)

  • Nature曰く「日本の博士課程制度は存亡の危機に瀕している」 – 大「脳」洋航海記

    【ドクター・ポスドク問題】 Education: The PhD factory - 20 April 2011, Nature472, 276-279 (2011) Japan: A system in crisis Of all the countries in which to graduate with a science PhD, Japan is arguably one of the worst. In the 1990s, the government set a policy to triple the number of postdocs to 10,000, and stepped up PhD recruitment to meet that goal. The policy was meant to bring Japan’s science capacity u

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    mobanama 2011/04/22
    "実際問題として解決策が色々考えられるとはいえ、それらの解決策が成果を出し始めるより先に日本のアカデミア(基礎研究体制)がポスドク問題の巻き添えを食って崩壊してしまう可能性の方が遥かに高い"
  • 疲労や「死の意識」で脳が「保守化」:研究結果 | WIRED VISION

    前の記事 レーシングカーになった『ニッサン・リーフ』 iOS、「ユーザーの全移動を記録」が判明:地図表示アプリも 次の記事 疲労や「死の意識」で脳が「保守化」:研究結果 2011年4月21日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Jonah Lehrer 米国の裁判官。画像はWikimedia われわれは倫理的・道徳的判断をどのように行なうのだろうか。われわれの判断が事実のみに基づき、合理的に判断しているのならすばらしいのだが、どうもそうではないようだ。 以下、最近のPNASに掲載された論文を紹介するEd Yong氏の文章を見てみよう。 上のグラフは、イスラエルのネゲブにあるベングリオン大学のShai Danziger氏が、同国の刑務所で10カ月間に行なわれた仮釈放審査委員会の審問、計1112回分の結果を基に作成したものだ。 グラフ

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    mobanama 2011/04/22
    "脳は疲れてくると、現状を変えない選択をする確率が大きく高まる"ああ、わかる。
  • 被災しました | On the Turtle Back 東京大学大気海洋研究所 国際沿岸海洋研究センター 佐藤克文 研究室

    2011年3月11日に発生した東北地方太平洋沖地震、およびそれに伴い生じた津波によって、私の仕事場である東京大学大気海洋研究所附属国際沿岸海洋研究センター(岩手県大槌町)が被災致しました。 被災直後より、多くの皆様から安否を気遣うE-mailをいただきましたが、私や家族、および研究室の学生やポスドクは、オーストラリアで開催されていたシンポジウムに参加していたため、難を逃れました。地震発生当時沿岸センターにいた教職員や学生達は、皆高台に避難したため人的被害はありませんでした。しかし、親戚や友人などを含めると、多くの命が失われているので、人的被害無しなどとはとても言えません。 建物の3階にまで達した津波によって、内部は壊滅的なダメージを受けました。私の研究室は海に面した1階にありましたが、内部は波によってかき回された状態で、全ての紙資料とHDやCDに保存したデータが無くなりました。 大槌町一帯

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    mobanama 2011/04/19
    気になってた。"私や家族、および研究室の学生やポスドクは、オーストラリアで開催されていたシンポジウムに参加していたため、難を逃れました""建物の3階にまで達した津波によって、内部は壊滅的なダメージ"
  • 被災者の漁師に活を入れられる | On the Turtle Back 東京大学大気海洋研究所 国際沿岸海洋研究センター 佐藤克文 研究室

    これまで、私たちが三陸沿岸の無人島でオオミズナギドリ調査を行う際、地元の漁師さんに島まで渡してもらっていました。津波の後、ようやく連絡が取れ無事が確認できたので、大学院生の塩見こずえと共に4月7日に煙草やお酒などを持って行きました。 まずは、船越の阿部さんと山田町の道の駅で待ち合わせました。幸いご家族やご自宅は無事とのこと。その後、阿部さんが「港の様子を見せるから」と言うのでついていきました。港周辺の建物の多くは流されており、たまたま残った建物の上には船が乗っかっている。防波堤も所々破れ、港の形が変わっていました。ところが、呆然とする我々を案内する阿部さんはなぜだか嬉しそう。わけがわからぬままについていくと、瓦礫の中にぽつんと小さな漁船が置いてありました。阿部さん曰く、「塩見さん、でっけえ方の船はダメだが、小さい船は見っかったぞ。エンジンもある。で、いつから鳥調査を始める?」とのこと。さら

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    mobanama 2011/04/19
    "で、いつから鳥調査を始める?""絶望のあまりふさぎ込んでいてもおかしくない状況であるにもかかわらず、我々の鳥調査の段取りについて考えていてくれたのです"泣けてくる。振り込もうかな。
  • 2011-03-07

    2011-03-07 用動物からヒトに感染可能な抗生物質耐性についてのリスクプロファイル RIVM Risk profile on antimicrobial resistance transmissible from food animals to humans 2011-03-04 http://www.rivm.nl/bibliotheek/rapporten/330334001.html 2011-03-07 EFSAの理由つき意見書:お茶、ハーブティー、スパイス、ローズヒップ及び生鮮ハーブにニコチンの暫定MRLを設定 EFSA Reasoned opinion of EFSA: Setting of temporary MRLs for nicotine in tea, herbal infusions, spices, rose hips and fresh herbs EF

    2011-03-07
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    mobanama 2011/03/08
    "知識の増加と社会影響には相関はなく経済的影響のほとんどが少数のプロジェクトに由来する"まあそんなもんだよな(苦笑)
  • How the case against the MMR vaccine was fixed

    In the first part of a special BMJ series, Brian Deer exposes the bogus data behind claims that launched a worldwide scare over the measles, mumps, and rubella vaccine, and reveals how the appearance of a link with autism was manufactured at a London medical school When I broke the news to the father of child 11, at first he did not believe me. “Wakefield told us my son was the 13th child they saw

    How the case against the MMR vaccine was fixed
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    mobanama 2011/01/06
    pdfで欲しいんだがなあ。まあWebで読むかあ。
  • 日本の国立大学の研究活動が失速している? | スラド Linux

    科学技術政策研究所が、トムソン・ロイター社の文献情報データベースを基に、日および世界の研究活動の状況を調査したレポートが公開されている。それによれば、日が送り出す論文数やインパクトが高いTop10%論文数は増加しているものの、1990年代に比べ2000年代の伸び率はゆるやかになっており、伸び率が米英独仏に及ばないばかりか、中国やその他新興国の台頭により、日の論文数及びTop10%論文数シェアは2000年代になり低下しているとのことである。 新興国の台頭でシェアが落ちるのは仕方がないとも言えるが、このレポートでは日の国立大学の研究活動の失速が、Top10%論文数のシェアの低迷を招いているという結論を出している。実際に、1997-1999年において日Top10%論文数は4,058/年であり、そのうち国立大学から出た論文は2,254であったが、2005-2007年においては2,2

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    mobanama 2011/01/03
    昨年分。"ぱっと見たところ、企業からの論文が半減に近い状態となっている"
  • 慢性疲労症候群ウィルス原因説のお粗末な結末 | 内科開業医のお勉強日記

    「ためしてガッテン」のお粗末さ、軽薄さはこの回でも現れていた。 頑固な疲れの原因“物質F”やFF ・・・ って、結局なんだ? http://intmed.exblog.jp/9216131/ 慢性疲労症候群の原因をHHV-6と決めつけて、暴走した回であった。 今、慢性疲労症候群とウィルスの関係に関して、騒ぎが巻き起こっている。 この月曜日発行の Retrovirology誌に4つの一連の文献報告。 4つの文献により、XMRVと慢性疲労症候群の終わりの始まりを示す文献と、Vincet Racaniello(コロンビア大学)が述べており、多くの知見に関する説明となり得ると報告 1年前の"Science"誌に掲載(詳細:http://www.aaas.org/news/releases/2009/1008fatigue.shtml)されて、血中XMRVが慢性疲労症候群に多く存在するという知見の報

    慢性疲労症候群ウィルス原因説のお粗末な結末 | 内科開業医のお勉強日記
  • Wild chimps make their own 'dolls'

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    mobanama 2010/12/21
    "more frequent in females than males, and only occurred in females before their first birth"おもろい。性差も。
  • 子どもの「受動喫煙」、メンタルヘルスに悪影響=英研究 (ロイター) - Yahoo!ニュース

    12月9日、受動喫煙にさらされる子どもは、そうでない子どもに比べて精神面で問題が多くなる傾向が英国の調査で明らかに。写真は2004年にロンドンで撮影(2010年 ロイター/David Bebber) [ニューヨーク 9日 ロイター] 親など周りにいる人がタバコを吸うことで「受動喫煙」にさらされる子どもは、そうでない子どもに比べて精神面で問題が多くなる傾向が、英国で実施された研究で明らかになった。 ユニバーシティー・カレッジ・ロンドン(UCL)のチームは、英国に住む4─8歳の子ども901人を対象に、唾液などから受動喫煙の度合いを調べたほか、子どもの親にアンケートを実施。その結果、平均すると、受動喫煙の量が多い子どもほど、多動性障害や行為障害など精神的な問題を抱える傾向にあることが分かったという。 研究を主導したUCLのマーク・ヘイマー氏は、今回の研究は、喫煙者の親に対し、禁煙または屋外で

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    mobanama 2010/12/10
    うーむ。社会経済階層の反映じゃないのかなあ。交絡どの程度排除できてんだろ。//"これをニセ科学と断じるのはトンデモ"には全面的に同意。//id:Tesh氏の資料知らん人多すぎる。
  • サイエンスは経済とともに動く。 - Ryohei’s neuroscience notes

    経済が収縮すれば、サイエンス業界も影響は免れない。そして重要なことは、業界の「幸せ度」は、絶対的な金額ではなくて、金額の傾きに比例するということ。アメリカでも一時期サイエンスへの予算が倍になったことがあり、それにともなってサイエンティストもど〜んと増えた。でもその予算を維持できずに、減らす方向になると、(新しい)職はなくなるしグラントもとれなくなる。絶対的な金額では昔よりもはるかに多くの予算がつけられているにもかかわらず、不幸な人の割合が増える。予算を永遠に増やし続けることが出来ない以上、こういう時期は必ずやってくる。アメリカや日なら、それは今、ということになる。経済が不調なときに、今の研究者人口を維持しなければならない明確な根拠は無いと思う。とばっちりは若手のほうにきやすいのが問題なのだが。幸いなことに、NIHは問題に気がついていて、K99やR01の新規グラントシステムなど、若手にもチ

    サイエンスは経済とともに動く。 - Ryohei’s neuroscience notes
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    mobanama 2010/12/10
    "とばっちりは若手のほうにきやすいのが問題なのだが"だから問題なのだが。
  • asahi.com(朝日新聞社):生命科学担う若手に計1.5億円支援 大先輩の富澤さん - サイエンス

    の分子生物学の草分けであり、DNA複製の研究で数々の業績をあげた元国立遺伝学研究所所長の富澤純一さん(86)が、若い研究者の支援に役立ててほしいと、私財の1億5千万円を日分子生物学会に寄贈した。同学会は基金を設立し、今後10年間、毎年5人に300万円ずつ贈る。  名称は「日分子生物学会若手研究助成 富澤純一・桂子基金」。今年1月に亡くなった桂子さんの名前も加えた。桂子さんは生前に「社会貢献ができたら」と口にしていた。「若い人が楽しんで研究して、新しいものを生み出してくれたら」と富澤さん。使い道は研究費に限らず、生活費にあててもいいという。  対象は原則39歳以下で、生命科学の基礎研究に取り組む人。「科学はすぐ役に立つことが求められるが、自由な発想の基礎研究から予想もしない成果が生まれる可能性がある」と基礎研究の大切さを指摘する。来年1月7日から31日まで募集する。基金運営委員会委

  • 学振PD騒動雑感:なぜポスドクの人件費は「生活保護」扱いされるのか – 大「脳」洋航海記

    【ドクター・ポスドク問題】 「事業仕分け」中間報告:若手支援は切り捨ての方向に向かい、最悪のシナリオが一歩現実味を帯びた 学振PD「凍結」は、優秀な若手が一斉に討ち死にする危険性を意味する 学振PD枠も自主改革案もA-D評価で「C」…国は何をどうしたいのか?:政策コンテスト速報 – 当blog 色々議論もあり、考察もなされていますが、いずれにせよ我々が期待するよりは学振PDなり科研費若手A/Bなりの「若手研究育成」に関連する来年度予算は大幅に減らされそうな趨勢になってきてますね。 ところで、この問題に絡んで必ず「ポスドクへの人件費は生活保護のようなもの」というとんでもない言説がなされることがあると耳にするのですが、それはどういうことなのだろう?と今回のニュースを聞いてしばらく考えていました。 確かに、今回の件と何年かに渡って続く学振特別研究員の「PD削減&DC増加」の流れには、「国による研

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    mobanama 2010/12/03
    とりあえず結論部分のみぶくま。"国が基礎研究というものを根本的に誤解し、研究者たちの実態を理解していない以上は現在の悪い流れは止まらないだろう"
  • 「博士の奇妙な問題・第一部ポスドク・ブラッド」の終幕 - 赤の女王とお茶を

    終演のサイレンを鳴らすのが書。 博士漂流時代 「余った博士」はどうなるか? (DISCOVERサイエンス) 作者: 榎木英介出版社/メーカー: ディスカヴァー・トゥエンティワン発売日: 2010/11/16メディア: 単行(ソフトカバー)購入: 20人 クリック: 307回この商品を含むブログ (52件) を見る著者はわたしの旧知の友人/恩人でもあり、博士、ポスドク問題を2001年から指摘し続けてきた、元サイコム、現SSA代表の榎木英介医師/博士です。 大学院問題に関しては、水月氏の「高学歴ワーキングプア」「アカデミア・サバイバル」が話題となり、その後も継続的に発言を続けておられます。 しかし、やはり大学院問題の丸は悪名高き「ポスドク一万人計画」にあるだろうし、このテーマについて語るのに榎木氏ほどの適任者はいないでしょう。 書には、いわゆるロスジェネ世代として、実際にポスドク一万人

    「博士の奇妙な問題・第一部ポスドク・ブラッド」の終幕 - 赤の女王とお茶を
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    mobanama 2010/11/23
    非常に興味深い提言だが、グラミンという呼称がピンとこなくてキャッチーに感じない。
  • 朝日新聞「臨床試験中のがん治療ワクチン」報道の捏造疑惑: 極東ブログ

    東大医科学研究所付属病院で2008年、同研究所が開発したペプチドワクチンの臨床試験で消化管出血の事例があり、この件について報道した10月15日の朝日新聞記事およびその翌日の関連社説が医療関係者から批判の声が上がっていた。専門的な問題でもあり、一般人には評価が難しいところもあると思いつつ注視してきたが、ここに来て、報道自体に捏造の疑惑が起きてきた。もしそうであるなら、ジャーナリズムにとって重大な問題になる。 該当の朝日新聞報道だが15日付朝刊1面と39面に掲載された。ネットでは一部「東大医科研でワクチン被験者出血、他の試験病院に伝えず」(参照)で読むことができる。 2010年10月15日3時1分 東京大学医科学研究所(東京都港区)が開発したがんペプチドワクチンの臨床試験をめぐり、医科研付属病院で2008年、被験者に起きた消化管出血が「重篤な有害事象」と院内で報告されたのに、医科研が同種のペプ

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    mobanama 2010/11/02
    てか学内政争かなんかの「関係者」なんじゃね。
  • まとめよう、あつまろう - Togetter

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    まとめよう、あつまろう - Togetter
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    mobanama 2010/10/29
    "ヤバい紀要学"
  • J. Nakanisi Home Page

    雑感536-2010.10.12「ノーベル賞−二つの話題−」 戦後の技術革新時代の力量 クロスカップリン反応の発明者、活用者3人にノーベル化学賞が授与され、その内2人が日人だったのでやや興奮。北大名誉教授の鈴木章さんと、米国Purdue大学特別教授の根岸英一さん。根岸さんの経歴を見ると、湘南高校、東大応用化学、帝人、Purdueとなっていて、その当時は最も秀才の人が辿る典型的な経歴である。 当時は、戦後の技術革新の波が押し寄せていた時代で、その内容は石油化学だった。成績の良い学生が応用化学に進み、その中で一番、二番の学生が帝人や東レなどの繊維系の化学会社に引き抜かれた。合成繊維がまさに技術革新の成果だった時代。そういう時代背景を考えると、根岸さんの受賞はよく分かる。1960年代(昭和30年代)の日の力を反映しているように思う。 受賞の対象となっている反応が広く使われていること、さら

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    mobanama 2010/10/26
    "一つのことを突き詰めて、新しい発見に至るというのではなく、多くの知識を集めてそれらを体系化し、我々が進むべき道の指針にしようとする研究です""枠組自体が研究対象"
  • ノーベル賞根岸さん、日本の受験競争を評価 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    【ウエストラファイエット(米インディアナ州)=山田哲朗】「(受賞の知らせが来た)午前5時を境に、すべてががらりと変わった」。 ノーベル化学賞に輝いた根岸英一・米パデュー大特別教授は6日、学生や同僚の祝福、メディアの取材などが深夜まで続き、「経験したことがない」という忙しい一日を過ごした。記者会見では、「日の皆様と喜びを分かち合えれば、望外の喜びです」と、日語で話した。 昼の会見で「朝から、お茶をすする間もない」と苦笑した根岸さんは、午後、もともと予定されていた学部生向けの講義を、休まずに行った。講堂に姿を現すと、300人の学生から拍手が巻き起こり、根岸さんは両手を上げて応えた。 「研究だけでなく教育にも情熱を持つ」(フランス・コードバ同大学長)と評される根岸さんらしく、初級の有機化学を約1時間、ふだん通りに講義。学生から「金曜の講義もやるのか」と質問が出ると、「ノーベル賞を取っても、や

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    mobanama 2010/10/07
    "厳しい日本の受験競争を「若者の訓練に貢献する」と評価"研究環境については「密接なチームをさしおいて、よそ者を助教授などに登用することはまずない。アカデミックの門は完全に閉ざされていた」と、閉鎖性を"指摘
  • 我が国のゲノム研究の遅れは、アカデミアの先見性と構想力の不足も一因(2010/09/13 RANKING MAIL 第1478号) - Biotechnology Japan:Webmasterの憂鬱

    まずは御礼から。明日、東京品川で開催されるBTJプロフェッショナルセミナー「ヒトES細胞/iPS細胞(in vitro use)」にご登録ありがとうございました。おかげさまで満員札止めになりました。また、多数の方と議論できることを楽しみにしております。12月21日にはヒト幹細胞のin vivo useのセミナーも開催する予定ですので、どうぞ時間確保願います。 長友選手を擁するセリエAの弱小チーム(と思われていた)、チェザーネがまたやりました。何と、セリエAの常勝チームACミランを2対0で完封してしまいました。後半長友の反則でPKを蹴ったイブラヒモビッチの球はポストに当たるという幸運もありましたが、彼の年棒の方がチーム全員を合わせた年棒より高いチェザーネが意地を見せました。長友はACミランのフォワード、パトを完全に封じ勝利に貢献しました。献身を要求されるサイドバックの日人選手の評価は鰻登り

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    mobanama 2010/09/14
    "正々堂々と科学するインフラを早急に作り上げましょう"こういう動きの立ち上げは確かに弱いのかなあ。
  • 人はなぜブランドにこだわるのか:心理学実験から | WIRED VISION

    前の記事 GPSに対抗:中国が5基目の測位衛星打ち上げに成功 人はなぜブランドにこだわるのか:心理学実験から 2010年8月 4日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Jonah Lehrer Image: Rolex.com iPhoneのニセモノを売ろうとしていると考えてみよう。物と全く同じに動作するが、純正部品からは作られてはいないものだ。値段をどうつければいいだろうか。物より10ドル安く? 25%オフはどうだろう? 「物かどうか」はどれくらいの価値があるのだろうか。 ニセモノの値段をどう付ければいいか考えることは、人がモノの価値をどのように計算しているかについて、重要なことを教えてくれる。多くの場合において、われわれは「物かどうか」それ自体を価値にしている。われわれは物のiPhoneが欲しい――それがより良く動作

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    mobanama 2010/08/04
    "これと同じ原理が「ブランド」にも当てはまる"ことを示すためのロジックが書かれていないように思うのだが。