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研究と社会に関するmobanamaのブックマーク (287)

  • 国立大3分類で特色明確に 16年度から、競争促す - 日本経済新聞

    文部科学省は2016年度から、全国に86ある国立大学を「世界最高水準の教育研究」「特定の分野で世界的な教育研究」「地域活性化の中核」の3グループに分類する。グループ内で高い評価を得た大学に、運営費交付金を手厚く配分する。従来は規模に応じて機械的に割り当てられていた。大学の特色を明確にし、同じグループ内での競争を促す狙いがある。下村博文文科相が17日、政府の産業競争力会議の作業部会で明らかにした

    国立大3分類で特色明確に 16年度から、競争促す - 日本経済新聞
    mobanama
    mobanama 2014/12/18
    "「世界最高水準の教育研究」「特定の分野で世界的な教育研究」「地域活性化の中核」の3グループ""選択に当たって同省は審査などを行わず、自主性に任せる"競争原理導入目的と。
  • Yahoo!ニュース - 小保方氏、STAP再現できず…「存在せず」濃厚 理研、週内にも発表 (産経新聞)

    小保方氏、STAP再現できず…「存在せず」濃厚 理研、週内にも発表 産経新聞 12月18日(木)7時55分配信 STAP細胞の有無を確かめる検証実験で理化学研究所の小保方(おぼかた)晴子研究員(31)が細胞を作れず、論文に記載した実験内容を再現できなかったことが17日、分かった。STAP細胞の存在を主張していた小保方氏が自ら作製できなかったことで、細胞は存在しない可能性が一段と高まった。今週中にも理研が検証実験の結果を発表する。 小保方氏は7月以降、所属していた神戸市内の研究センターで検証実験を開始。第三者の立ち会いのもとで論文(撤回済み)と同じ手法でSTAP細胞の作製に1人で取り組み、期限の11月末に終了した。 実験では、万能性の目安となる遺伝子が働くと、細胞が緑色に光るように遺伝子操作したマウスを使用。白血球の一種であるリンパ球を採取し、弱酸性の溶液に浸すことで万能細胞を作れるかど

    Yahoo!ニュース - 小保方氏、STAP再現できず…「存在せず」濃厚 理研、週内にも発表 (産経新聞)
    mobanama
    mobanama 2014/12/18
    みんなそう思ってたってばさ。"検証チームも来年3月末の期限を待たずに実験を打ち切る可能性がある"可能性なんて言ってないで早く解放したげて。こんな不毛なこと。
  • 医療研究開発機構、12部署で来年4月発足 : 科学 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    知的財産や国際展開を専門にする12部署からなり、医薬品や医療機器の分野で大学などの研究成果の実用化を加速させ、世界最先端の治療技術の実現を図る。理事長が現場からの要望を受けて、機構の運営に反映させる仕組みも設ける。同機構は、文部科学省や厚生労働省が所管する独立行政法人の職員のほか、大学や企業の出身者らが加わり、約300人体制。各部署に20~30人が配置される。

    医療研究開発機構、12部署で来年4月発足 : 科学 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    mobanama
    mobanama 2014/12/11
    "日本の医療研究の司令塔として来年4月に発足する「日本医療研究開発機構」"日本版NIHゆーてたやつか。
  • 【英語論考「福島での小児甲状腺がんについての公式言説のなぞを解く」ピアース・ウィリアムソン】について(2014.12.9)

    Priamal Fear @PriamalFear Demystifying the Official Discourse on Childhood Thyroid Cancer in Fukushima japanfocus.org/-Piers-_Willia…

    【英語論考「福島での小児甲状腺がんについての公式言説のなぞを解く」ピアース・ウィリアムソン】について(2014.12.9)
  • トンデルらの2014年最新論文

    二十人のろの夢 @drsteppenwolf トンデルらの2014年最新論文。セシウム137(土壌沈着量)による発がんの影響は捉えることができなかった。まあ、そうだよなあ。(無料PDFあるよ) →「チェルノブイリ原発事故前後におけるスウェーデン北部の癌発生率」- NCBI ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/24811728 トンデルら2014年論文 Alinaghizadeh H1, Tondel M, Walinder R. Cancer incidence in northern Sweden before and after the Chernobyl nuclear power plant accident. Radiat Environ Biophys. 2014 Aug;53(3):495-504. 要約 http://www.ncbi.nlm.nih.gov/p

    トンデルらの2014年最新論文
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    mobanama 2014/12/11
    "トンデルの2006年論文を報道したメディアは、トンデルらの2014年最新論文を報道する責任があると思います"げに
  • 2014.12.6 報道と論文「「影響なし」世界に発信 英文で論文発表 平田の放射能研甲状腺研究」関連ツイートまとめ

    Yuri Hiranuma @YuriHiranuma ひらた中央病院の甲状腺検査の論文が出たらしい。 The Thyroid Status of Children and Adolescents in Fukushima Prefecture Examined during... dx.plos.org/10.1371/journa… Yuri Hiranuma @YuriHiranuma あとでちゃんと読もう。ひらた中央病院での甲状腺検査(エコー検査、血液・尿検査)の論文。放射線影響ないって結論だけど、非がん性の甲状腺疾患は放射線影響に入れてないんだろうな。橋病が15人で多結節性甲状腺腫が2人。事故後発症かな? plosone.org/article/info%3… リンク www.minpo.jp 「影響なし」世界に発信 英文で論文発表 平田の放射能研甲状腺研究 | 県内ニュース

    2014.12.6 報道と論文「「影響なし」世界に発信 英文で論文発表 平田の放射能研甲状腺研究」関連ツイートまとめ
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    mobanama 2014/12/07
    "原発事故後20~30ヶ月の時期において福島県民(事故当時満18歳以下)の甲状腺に対する放射能の有意な悪影響は認められなかった"ベースラインはベースラインだった。
  • 教えて、先生!

    <プロフィール> 中山敬一(なかやま・けいいち)主幹教授 1986年、東京医科歯科大学医学部卒業。順天堂大学大学院修了後、政府系研究所、米国留学や企業経験を経て1996年九州大学・生体防御医学研究所教授。2009年より同主幹教授。2010年夏、著書『君たちに伝えたい3つのこと―仕事人生について 科学者からのメッセージ』を出版。現在、重版や韓国からの出版オファーなどの反響を呼んでいる。 他人と違う生き方 僕の生き方はね、他人とは全く違うんだ。国立大の医学部を卒業後、臨床研修をせずにすぐに基礎研究の道に進んだんだ。国立大を卒業して私大の大学院に行く人はほとんどいないと思うけど、僕の場合は順天堂大学に良い先生がいたから、そこの大学院に行くことにした。 大学院を出てからは理化学研究所に入って、そのあとすぐワシントン大学に留学し、約5年間過ごした。アメリカは32歳くらいになったら独立するのが普通だ

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    mobanama 2014/11/21
    "製薬企業に勤めて、初めの1年はハッピーだった。何をやってもよかったからね。でも、次第に研究の方向性が狭められてしまった""ともかく、わずか1年で企業の方針が変わったのは誤算だった"ありがちじゃのう
  • 甲状腺がん遺伝子変異、チェルノブイリと別型 報道と反応とか

    ryoko174 @ryoko174 朗報です。 福島スクリーニング検査の甲状腺がんは、成人してから見つかる癌が早期発見されてる可能性が高いとのこと。 想定内とはいえ、被災者への無用なストレスを取り除く一助となれば幸い。 福島の甲状腺がん チェルノブイリと別型 www3.nhk.or.jp/lnews/fukushim… 二十人のろの夢 @drsteppenwolf 新聞1面というのはすごい。福島民友。 RT @koduck_psyduck: 今朝の福島民友1面。福島県の18歳以下の子供に見つかった甲状腺がんの遺伝子型はチェルノブイリと違うものだと判明したという記事です。 pic.twitter.com/CrdUU4jm5j”

    甲状腺がん遺伝子変異、チェルノブイリと別型 報道と反応とか
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    mobanama 2014/11/17
    "これまで「1巡目はベースラインの調査だ」と言っていたことがその通りだった"
  • 「うん、知ってた」の向こう側へ - 事務屋稼業

    JCERの「日経済研究」では、ときに興味深い論文が公表されている。今月はそのうちの2がとくに目を引いた。 まずはこちら。 景気後退と自殺、そのプロセス—都道府県別パネルデータによる考察 薄田 涼子 以下は概要である。 自殺者の多くが、生前に精神的ストレスや精神疾患を抱えている。既存の経済学的な自殺研究は、不況や失業と自殺リスクの相関を分析し、その間に精神衛生が徐々に乱れるプロセスがあることを暗示している。稿は、精神衛生に関する都道府県別パネルデータを用いて、不況期に自殺率が上昇するだけでなく、精神的ストレスが増大すること、精神疾患への罹患リスクや精神科治療への需要が増大すること等を示している。精神科治療に対する認識を高め、精神科治療体制を強化することを視野に入れた自殺防止策の重要性を示唆している。 それだけなら堅気の衆には「うん、知ってた」でかたづけられてしまう話かもしれない。だが、

  • 日経サイエンス古田彩氏「遠藤高帆理研上級研究員がSTAP細胞やFi幹細胞の遺伝子配列データを再解析した論文を発表」関連ツイートまとめ

    古田彩 Aya FURUTA @ayafuruta 遠藤高帆・理化学研究所統合生命医科学研究センター上級研究員がSTAP細胞やFi幹細胞の遺伝子配列データを再解析した結果を,日分子生物学会誌の英文誌 「Genes to Cells」に発表。 onlinelibrary.wiley.com/doi/10.1111/gt… 2014-09-22 19:25:57 古田彩 Aya FURUTA @ayafuruta Quality control method for RNA-seq using single nucleotide polymorphism allele frequency(一塩基多型のアリル頻度を用いたRNA-seqのクオリティコントロール手法)Takaho A. Endo 2014-09-22 19:39:10

    日経サイエンス古田彩氏「遠藤高帆理研上級研究員がSTAP細胞やFi幹細胞の遺伝子配列データを再解析した論文を発表」関連ツイートまとめ
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    mobanama 2014/09/23
    "本来,理研の調査委員会が行うべきだった調査""最初から正式な論文調査の一環として委託し,調査すべきだった""理研が何らサポートしないばかりか,報告すら無視する姿勢を取り続けたことをは理解に苦しむ"
  • 2通のリーク文書から明らかになったSTAP論文の査読コメント : ぶろぐ的さいえんす?

    なぜ研究不正が起きたのか、その範囲はどこまでに及ぶのかが焦点になっていますが、別の段階の問題として、なぜそのような論文がNature誌に掲載されたのか、ということもあります。このことについて、ある2通のメールがリークされました。2012年にScience誌がSTAP論文をリジェクト(掲載拒否)したときの査読コメント、そして2013年にNature誌がリバイズ(修正)を要求したときの査読コメントです。 そもそもNature誌やScience誌に限らず、学術雑誌に論文が掲載されるときには、近い分野を専門にする第三者の研究者が論文を精読し、論旨に不備がないかなどをチェックすることがほとんどです。これを「ピア・レビュー(査読)」と呼び、査読する研究者はレビュワーと呼ばれています。雑誌の編集部は査読を参考にして論文を掲載するか、リジェクトするか、あるいは論文著者に修正を依頼するかを判断します。この

    2通のリーク文書から明らかになったSTAP論文の査読コメント : ぶろぐ的さいえんす?
    mobanama
    mobanama 2014/09/15
    "レビュアーは、論文には多くの不備な点があり、事実上のリジェクトを編集部に提案しているように受け取れます。ところが多くは修正されないまま、Nature誌が9ヶ月後に受理した理由は、未だに不明"
  • Astand:サービス終了のお知らせ

    Astand終了のお知らせ 朝日新聞社「Astand」は、2023年7月でサービスを終了しました。 朝日新聞社が有料で提供する情報サービスの配信サイト Astand(エースタンド)は、各サービスの終了にともない2023年7月31日をもちまして閉鎖しました。 今後は、朝日新聞社が運営するニュースサイト「朝日新聞デジタル」をご利用いただきますようお願い申し上げます。朝日新聞デジタルのコンテンツはこちらでご案内しております。 https://digital.asahi.com/info/about/ なお、朝日新聞社のオンライン共通ID 「朝日ID」は引き続きご利用いただけます。 https://id.asahi.com/asahiID/asahiID_site.html

    Astand:サービス終了のお知らせ
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    mobanama 2014/09/04
    "STAP細胞の共同研究を行った研究室以外の研究室は、いわば別の中小企業のようなものである。各研究室は理化学研究所という親会社の部署や子会社ではない""それにも関わらず、今回のような連帯責任を負わされることに"
  • 地域限定的(日本国内)な内容の論文は英文で書くべきか和文で書くべきか?

    「ある地域(日国内)の生物相を記載した論文は英文で書くべきか?和文(英文アブスト付き)で書くべきか?」というお題からスタート.「日人を想定読者とするなら和文で」,「科学論文なら条件が許す限り英文で」,と話が流れて,まあ結局だれに読んでもらいたいのかってことですよね? ハイライトは@acornworm氏の「もう両方書いちゃえよ」です. (誰でも編集可ですのでおかしなところがあったら修正してください)

    地域限定的(日本国内)な内容の論文は英文で書くべきか和文で書くべきか?
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    mobanama 2014/08/27
    "行政官や学校の先生など、英語の論文を読み書きすることの不得意な人たちを疎外してよいのか、と問われるべき場面も""特にローカルな生物の保全については、地元の人間に把握してもらうことがなにより必要"
  • 1950年代の抗生物質乱用で細菌の耐性強化、新生児のリスク増

    ベルギーのアントワープ大学病院(Universitair Ziekenhuis Antwerpen)の研究室で細菌培養用シャーレを手にする研究者(2010年8月13日撮影、資料写真)。(c)AFP/BELGA/JORGE DIRKX 【8月6日 AFP】広範囲の菌種に有効な抗生物質「テトラサイクリン」を1950年代に無分別に使用したことにより劇症型の細菌が生まれ、新生児の感染リスクを増大させたとする仏パスツール研究所(Pasteur Institute)の調査研究が4日、英科学誌ネイチャー・コミュニケーションズ(Nature Communications)に発表された。 B群溶血性レンサ球菌(Streptococcus agalactiae、GBS)は腸や尿路、生殖管などに常在するごく一般的な細菌で、全人口の15~30%がこの細菌を保持しているが、それで健康を害することはほとんどない。しか

    1950年代の抗生物質乱用で細菌の耐性強化、新生児のリスク増
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    mobanama 2014/08/06
    恐ろしい話だ。
  • 先天異常調査@福島

    室月淳Jun Murotsuki @junmurot 先天異常調査1 福島原発事故後の出生児全例調査の結果です。福島県で生まれた新生児における心奇形、二分脊椎、小頭症などといったさまざまな先天異常の発生率は、全国平均とほとんどかわらないことが報告されました。ほんとうによかったと思います。 asahi.com/sp/articles/AS… 2014-07-26 16:25:31 室月淳Jun Murotsuki @junmurot 先天異常調査2 奇形児がたくさん生まれているなどといった、これまで喧伝されてきた悪意あるウワサや風評が、根も葉もない嘘、無責任なデマであることがようやく証明されました。全例調査というたいへんな仕事をされた藤森先生をはじめとした福島のかたがたの労に感謝します。 2014-07-26 16:26:28 室月淳Jun Murotsuki @junmurot 先天異常調

    先天異常調査@福島
  • 早稲田大学 先進理工学研究科有志教員による小保方氏博士論文の調査報告書に対する所見を公開します

    2014年7月25日,内外のご指摘を受け,文言を修正させていただきました。どのような指摘を受けて変更したのかも含め,末尾に追記しました。多くRTあるいはシェアしていただいている中での上書きになり,恐縮ですが,差し替えさせてください。 早稲田大学...

    早稲田大学 先進理工学研究科有志教員による小保方氏博士論文の調査報告書に対する所見を公開します
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    mobanama 2014/07/25
    いちいちごもっとも。
  • 果たして数学や社会科学の論文数は経済成長率と相関するのか?(国大協報告書草案17) - ある医療系大学長のつぼやき

    鈴鹿医療科学大学学長、元国立大学財務・経営センター理事長、元三重大学学長の「つぶやき」と「ぼやき」のblog 今回は、unknownさんからいただいた命題である、「果たして基礎研究は経済成長と相関するのか?」という課題について、多少なりともお答えできないかと思い、各学術分野別論文数と各生産部門別付加価値増加率の相関を分析したので、その結果を報告します。ただし、基礎研究と応用研究を区別した論文データは得られず、完全な答えにはなっていません。でも、数学とか社会科学などの学術分野は、あまり経済成長と関係なさそうに思える分野なのですが。果たして付加価値増加率と相関するのかどうか?という結果は出ました。今日の長いブログをお読みいただければ、その答えがわかりますよ。 ********************************************************************

    果たして数学や社会科学の論文数は経済成長率と相関するのか?(国大協報告書草案17) - ある医療系大学長のつぼやき
    mobanama
    mobanama 2014/07/12
    "日本の場合は「強み」「弱み」分析に基づいて有効な「選択と集中」(重点化)戦略を取れるような状況にはすでになく、絶対的に研究力が不足しているのである"
  • 何度見ても衝撃的な日本のお家芸の論文数カーブ(国大協報告書草案18) - ある医療系大学長のつぼやき

    鈴鹿医療科学大学学長、元国立大学財務・経営センター理事長、元三重大学学長の「つぶやき」と「ぼやき」のblog 今回は、各学術分野別の論文数の推移を、論文絶対数および人口当り論文数で列挙していきます。日の「強み」「弱み」を知ることが目的だったのですが、前回のブログで、日はすべての学術分野で弱くなっており、すでに効果的な「選択と集中」ができるような状況にはないことをお話ししましたが、今回の検討でも、同じ感想を持ちました。 特に、日のお家芸と言われた「物理・化学・物質科学」分野の論文数が、2004年の国立大学法人化を契機に、明確に減少しているカーブは、何度見ても衝撃的です。もう、そんなカーブを見せられても慣れっこになって、何も感じない人もいるかもしれませんが・・・。 そして、韓国台湾中国などの新興国が、日が過去に優位性を保っていた産業競争力を凌駕したことについて、技術の流出や経営戦略

    何度見ても衝撃的な日本のお家芸の論文数カーブ(国大協報告書草案18) - ある医療系大学長のつぼやき
    mobanama
    mobanama 2014/07/12
    "「選択と集中」(重点化)よりも、日本の研究力、あるいはイノベーション力の”底力”を高める抜本的な対策を今すぐに取らない限り、日本は二度と再起できない国家になってしまう可能性がある"衝撃的。
  • https://www.mbsj.jp/admins/committee/ethics/20140704/20140706_comment_machida.pdf

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    mobanama 2014/07/08
    "一般的には、不正に関わった当事者は以前の実験施設に立ち入ることも許可されないと言われています。上記したような「実態解明」をせずに、本人に再現実験を認める理由が、私には理解出来ません"
  • 白紙・STAP論文:/4 iPS超え、成果過信 予算獲得偏重、疑惑に「大丈夫」 - 毎日新聞

    mobanama
    mobanama 2014/07/07
    "「課題解決型の研究目標と、研究課題・体制を提案してください」。「来年度予算要求に間に合わせるため」と、締め切りはわずか数日後。「理研はやっぱり何かおかしい」"