タグ

2018年10月8日のブックマーク (1件)

  • 和田邦坊 - Wikipedia

    和田 邦坊(わだ くにぼう、1899年8月24日 - 1992年11月7日)は、日漫画家[1]・小説家[1]・デザイナー[1]・画家[1]。名は和田 邦夫(わだ くにお)。 略歴[編集] 1899年(明治32年)、香川県琴平町に生まれる。 1926年(大正15年)に東京日日新聞社(現:毎日新聞)に入社し、記者や風刺漫画家として活動。新聞漫画家としては朝日新聞社の岡一平と並ぶ絶大な人気を誇った。小説家としても活躍し、『うちの女房にゃ髭がある』(1936年)は同年に日活で映画化された。 1938年(昭和13年)に東京日日新聞社を退社し、それ以後は故郷の香川県で画家やデザイナーとして活動した。「灸まん」「名物かまど」「ひょうげ豆」など多数の香川県名物のパッケージデザインを手がけ、甥である山田潔が1979年(昭和54年)に「うどん陣 山田家」を設立した時には、弟の山田正夫(山田家の創業者

    moewaka
    moewaka 2018/10/08
    「成金栄華時代」(1928年頃) - 暗くてお靴が解らない芸者に対し、百円札を燃やして「どうだ明くなったろう」と言う成金の漫画