タグ

ブックマーク / www.minyu-net.com (3)

  • 「福島を応援し続けたい」 TOKIOメンバー4人が記者会見:福島民友ニュース:福島民友新聞社 みんゆうNet

    「福島の野菜の信頼回復のため、公式ではなくてもこれからも福島を応援していきたいと思います」。県の復興に協力を続けてきたTOKIOメンバー4人は、2日の会見で謝罪の言葉を重ねる一方、県を応援する活動を続けたいとの熱い思いをにじませた。そして県民からも4人の活躍を願う声が上がった。 会見では、リーダーの城島茂さんが「一刻も早くTOKIOとしての謝罪と自分たちの思いを発表したかった」と会見の理由を説明。松岡昌宏さんは事件を起こした山口達也さんに甘えがあると批判し「その根源がTOKIOにあるというのならグループは一日でも早くなくした方がいい。ただ目の前の仕事を果たすのがプロ。そのはざまで闘っている」と、時折涙を拭いながら複雑な心境を明かした。 言葉を選びながらも、報道陣の質問によどみなく答えてきた城島さん。福島民友新聞社の記者から「(TOKIOは)震災と原発事故以降、福島県の農産物のPRに大変

    moewaka
    moewaka 2018/05/04
    福島民友新聞社の記者「(TOKIOは)震災と原発事故以降、福島県の農産物のPRに大変尽力していただいた。悲しい事件があったが、福島の復興・再生のためにどのように取り組まれるか」
  • 只見線存続で合意 福島県とJR東日本、上下分離方式で鉄道復旧:福島民友ニュース:福島民友新聞社 みんゆうNet

    2011(平成23)年7月の新潟・福島豪雨で一部区間が不通となっているJR只見線について、福島県とJR東日は19日、不通区間の会津川口―只見駅間(27.6キロ)を鉄道で復旧して存続させることで合意した。当初、JR東はバスへの転換を主張していたが、地元の強い要望を受け入れた。県とJR東は21年度中の全線開通を目指し、来年春にも着工する。 県とJR東が県庁で基合意書と覚書を結んだ。復旧方法は、県が鉄道や駅舎など鉄道施設を保有、JR東が車両を運行する「上下分離方式」を採用。復旧工事を担うJR東は今夏にも県と復旧事業に関する協定を結び、年内に詳細設計に着手する。JR東は復旧させた後、県に鉄道施設を無償譲渡する方針だ。 合意書を交わした内堀雅雄知事は、只見線を核とした地方創生に向け「多くの乗客が訪れて地域を元気にする好循環をつくりたい」と述べ、JR東の深沢祐二副社長は「観光キャンペーンも含めて地

    只見線存続で合意 福島県とJR東日本、上下分離方式で鉄道復旧:福島民友ニュース:福島民友新聞社 みんゆうNet
    moewaka
    moewaka 2017/06/20
  • 【6月16日付編集日記】テロ等準備罪:編集日記:福島民友新聞社 みんゆうNet

    moewaka
    moewaka 2017/06/16
    「こうしたことが続くと、結果を出せば過程はどうでもいいという幼稚な考えを、子どもたちに植え付けてしまうのではと心配になる。言論の府では何よりプロセスを大事にする。そうした大人の姿を見せてほしい」
  • 1