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宮台真司に関するmonolithのブックマーク (8)

  • Webサイトエラー

    monolith
    monolith 2006/09/16
    ドコモのモバイル社会研究所主催
  • YouTube - 左翼はずっと嘘をついてきた

    The entire movie was shot by taking about 25,000 photos using a digital SLR still camera a The entire movie was shot by taking about 25,000 photos using a digital SLR still camera and pieced together using Quicktime Pro and Final cut Pro. Since it was shot on a still camera, all the raw footage is 1080p HD. Also, I would like to send a HUGE thanks to Marlon and Mary of The Ghost Orchid. They provi

  • ICCシンポジウム第1回の私的なまとめ(1) - 半可思惟

    ICC renewal opening symposium「ネットワーク社会の文化と創造」第1回の「ネットワーク社会の文化と創造─開かれたコミュニケーションのために」に行ってきました。 情報ネットワークの時代において,芸術文化や科学技術を取り巻く社会・経済・環境システムは変化し続けています.インターネットにはじまりモバイル,ユビキタスへとつながる発展は,時間・空間的な位相を変容させながら,コミュニケーションについて根的に再考する機会を提供しています.このシンポジウムでは,ICCが活動を開始した一五年前と現在とを比較しつつ,「コミュニケーション」をキーワードに,広く社会と切り結ぶ芸術と科学との新たな関係について包括的に議論していただきます. 斎藤環(精神科医/爽風会佐々木病院精神科診療部長) 藤幡正樹(メディア・アーティスト/東京芸術大学大学院映像研究科教授) 宮台真司(社会システム論/首

    ICCシンポジウム第1回の私的なまとめ(1) - 半可思惟
  • http://www10.ocn.ne.jp/~fstyle/text/060610.txt

    第一回 「ネットワーク社会の文化と創造─開かれたコミュニケーションのために」 ●宮台プレゼン ◇国家を草刈り場とする多様なエージェントの権益追求合戦 入管・ETC:データベース化(国民の便益を利用してエージェントの便益を追求) ←国家ではない。システムのポテンシャリティを官僚は知らない。誤用・濫用の可能性を企業のエキスパートだって知らない(調べてると市場の速度についていけない)。全体性(マンハイムの「知識人論(浮動する―)」)を把握してる人いない←テクノロジー発展競争、市場競争。人:システム・アーキテクチャの結節点。 ◇米国文化と建築家的権力 格差社会に対する差異 欧州的:底辺が底辺として幸福なら良い(流動性低くても良い、底上げ) 米国的:底辺にチャンスが与えられていたら良い(底が低くてもよい) ・ノーブル・オブリゲーションズ(欧州プラットフォーム) フランスの雇用法問題:プラットフォー

  • 2006-06-06

    文京シビックホールで開催されたシンポジウム「おかしいぞ!警察・検察・裁判所」の第4弾が共謀罪についての話ということで行ってみました。過去に開催されたシンポジウムの内容は創出版から『おかしいぞ!警察・検察・裁判所―市民社会の自由が危ない』という題名で書籍化されているそうです。 今回のシンポジウムでは「共謀罪」がメインテーマでしたが、「警察・検察・裁判所」の現状についてのシンポジウムなので以下のように様々なことが報告・議論されました。 第一部では安田好弘弁護士が光市母子殺人事件の最高裁口頭弁論に最初欠席した経緯や昨今の裁判所を中心とする司法の変化について講演がありました。 【参考】:2006-05-13 宮崎学氏主催「緊急!「人権派弁護士」批判に答える。」参加 http://d.hatena.ne.jp/kwkt/20060513#p1 第二部では事件概要報告ということで「立川反戦ビラ事件」「

    2006-06-06
  • 社会学からの全体性の脱落に抗して、いま何が必要なのか - MIYADAI.com Blog

    宮台院ゼミ『21世紀の現実~社会学の挑戦~』あとがき 【社会学からの全体性の脱落】 ■あらためて言うまでもないことだが、社会学という学問が、フランス革命から第三共和制に至る社会的不透明性の体験──個々人の意思や意識とは独立かつ予想不可能な形で社会が動くという経験──から立ち上がったとき、社会学には「全体性」が要求されていた。 ■社会学が、帝国主義時代の19世紀末に「近代はいかにして可能か」という問題設定を手にした際も、「契約の前契約的な前提」「権力の前権力的な前提」を問う形で、経済学的・政治学的な対象性自体を支える、従来の学問よりも大きな「全体性」を志向した。 ■先に述べたフランス革命以降の「国家暴走」の経験に応接して出現した無政府主義(国家を否定する中間集団主義)やマルクス主義(国家暴力装置論)に対抗して、国家や社会を論じるという伝統的な問題設定も、敵方に劣らない「全体性」への志向へと

    monolith
    monolith 2006/05/27
    真理の言葉,機能の言葉「かつては「真理の言葉」を追求することこそが全体性を近づけると思われたが、それも今は昔。全体性は「機能の言葉」を要求している。 」
  • 2006-04-23

    三省堂で開催された宮台真司氏の思想塾の公開トークセッション『若者の現在』に行ってきました。思想塾の公開イベントは今後3ヶ月に一度(7月・10月・1月)に行われるそうです。今回は宮台真司氏、藤井誠二氏、浅野智彦氏、鈴木弘輝氏、堀内進之介氏の5人で『若者の現在』というタイトルで3時間近くの議論が行われました。 以下は語られたことのある程度のまとめでです(僕のメモなので抜けているものもたくさんあります)。 ―前半― フランスのデモの背景と日の若者言説の背景の対比 若者イメージや若者論を受容する社会の側の変化 70年代の若者論も今の若者論も趣旨はあまり変わっていない 70〜80年代の若者論は若者文化にある種の理想を託していた(必ずしも若者バッシングではなかった) 90年代からは若者バッシングと若者が統計上昔からあまり変化してないことが平行して語られている(若者バッシングにヘゲモニーが移る) 他者

    2006-04-23
  • 成城トランスカレッジ! - 思想塾公開トークセッション『若者の現在』

    ◆「思想塾公開トークセッション『若者の現在』参加@Kawakita on the Web」 ◆「宮台真司情報@不機嫌な日常」(写真アリ) ◆「週末連続イベント@It's Now or Never―Social Connectivityをめぐって― 」 上リンクで既にレポがなされていますが、宮台真司さん、藤井誠二さん、浅野智彦さん、鈴木弘輝さん、堀内進之介さんが参加された「思想塾」の公開トークセッションにchikiも行ってまいりましたので、簡単にレポさせていただきます。 今回レポするのは、トークセッションの前半部分。後半部分はid:kwktさんのレポを合わせて読んでいただければ、伝わりやすいのではないかなと思います。また、「●」部分は、id:kwktさんの見事なあらすじと勝手にコラボレーションしてみました。併読する際の参照にしてください。なお、会場の雰囲気は松浦さんのレポを、等身大の体験記に

    成城トランスカレッジ! - 思想塾公開トークセッション『若者の現在』
    monolith
    monolith 2006/04/28
    「宮台 僕は予期理論にコミットしている。「愛」や「真の理解」というものは学問的には何の意味をもたない。意味を持つのは、「愛」や「真の理解」ができたとおもえる条件は何かという探求。」
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