タグ

2006年11月17日のブックマーク (6件)

  • 【TBS世界バレー】竹下佳江のMVP受賞・決勝は日本戦の前座…「いくら何でもやりすぎだ」 6位の日本からのMVP選出に、海外メディアからも批判の声 : 痛いニュース(ノ∀`)

    【TBS世界バレー】竹下佳江のMVP受賞・決勝は日戦の前座…「いくら何でもやりすぎだ」 6位の日からのMVP選出に、海外メディアからも批判の声 1 名前:飛び出せ!! 釣り仲間φ ★ 投稿日:2006/11/17(金) 03:48:17 ID:???0 疎ましい余分な“気遣い” 竹下MVPでメディア紛糾 「いくら何でもやりすぎだ」。優勝したロシアのシャチコワらを差し置いての竹下のMVP受賞という結果に、各メディアが紛糾した。 主催者は、記者投票をもとに国際バレーボール連盟(FIVB)が決めたと説明したが、不透明感は否めない。日だけでなく、海外メディアからも「MVPはシャチコワ」の声が相次いだ。 日のTVマネーに依存するバレー界での、“日びいき”はもはや恒例のこととなっているが、決勝を日戦の前座にするなど、今大会では度を過ぎた手法も目立つ。 竹下のベストセッターについては、異論は

    【TBS世界バレー】竹下佳江のMVP受賞・決勝は日本戦の前座…「いくら何でもやりすぎだ」 6位の日本からのMVP選出に、海外メディアからも批判の声 : 痛いニュース(ノ∀`)
  • KFCが宇宙人に広告、砂漠に巨大なカーネル・サンダース

  • 【速報】話題の電力線通信アダプターの実力を検証!

    松下電器産業が2006年11月13日に発表した電力線通信(PLC;power line communication)向けのアダプター「BL-PA100シリーズ」。発売は12月9日とまだ先だが、その実力を検証すべく、いち早く評価機を入手した。最も気になる実環境でのスピードはどれほどか? 筆者の自宅に持ち込んで実験した、最新のテスト結果と使用感をご報告する。 まずは、PLCについておさらいしておこう。PLCとは、自宅の壁裏に張り巡らせてある電力線を家庭内LANのインフラとして活用してしまう新技術。通信させたい2カ所以上のコンセントに専用アダプターの電源コードを差し込むことで、電力線がLANケーブルのように働く。アダプター間を電力線でつないだ通信回線が家庭内に出現するわけだ。つまり、一般的な家庭なら新しい配線が不要ということが大きなメリットになる。アダプターにはLAN端子が備わっているので、ここ

    【速報】話題の電力線通信アダプターの実力を検証!
  • FujiSankei Business i./Bloomberg GLOBAL FINANCE:特集/ラスプーチンと呼ばれた男 佐藤優の地球を斬る/日朝平壌宣言の意味

    ・連載終了にあたって(下)今こそ求められる日の「國體」 (2008/9/24) ・連載終了にあたって(上) 左右の「バカの壁」破ろう (2008/9/17) ・福田総理にあてた記者の公開状 (2008/9/10) ・メドベージェフの“乳離れ” (2008/9/3) ・パキスタン大統領の辞任 (2008/8/27) ・グルジア問題の背景(下) (2008/8/20) ・グルジア問題の背景(上)  (2008/8/13) ・北方領土ビジネスを駆逐せよ (2008/8/6) ・北方領土と竹島(下) (2008/7/30) ・北方領土と竹島(中) (2008/7/23)

  • 図録▽人間開発指数の推移(上位国・下位国)

    GNP、GDPは国の経済規模を測る指標として、また経済発展を測る指標として定着しているが、経済万能主義は誤りだとして、それに代わる発展の指標がかねてより追い求められている。 代表的なのは人間開発指数(HDI-Human Development Index)であり、厚生(ウェルフェア)の考え方としてインカム(所得)・アプローチからケイパビリティ(潜在能力)・アプローチへの転換を打ち出したノーベル賞経済学者アマルティア・センの影響下、比較的計測しやすい指標として国連開発計画(UNDP)が毎年計測し、毎年の「人間開発報告書」の中で公表している。 ここでは、1980年からほぼ5年おきの人間開発指数の推移を上位30カ国についてグラフにした。また第2の図に下位30カ国の現状と推移を図示した。(世界の地域別推移は図録1125参照) 人間開発指数(HDI)は、「所得」と「平均寿命」と「教育」という3つの指

    monolith
    monolith 2006/11/17
    人間開発指数(HDI)は、「1人当たりのGDP」と「平均寿命」と「教育」という3つの指標の合成指数である
  • 図録▽世界の言語別インターネット人口

    世界のインターネット人口(online population)を使用言語別に再集計したデータをGlobal Reachのホームページから紹介する。実生活上の世界の言語人口ランキングは図録9453。 世界のインターネット人口は、2003年末に、世界人口の11.5%にあたる7億3千万人だったが、そのうち、英語圏が2億9千万人と約4割を占めていた。総人口に占める比率は、英語圏では、56.6%であった。 この段階で、すでに、インターネット人口が次ぎに多いのは中国語であり、人口比率(普及率)は11.7%とまだ低いが母数が大きいので、オンライン人口は1億人を越えた。 少し驚くのは、第3位の言語は、日語だということだ。普及率が英語圏並みなのでオンライン人口は7千万人に達し、スペインの他、中南米諸国など言語使用国が多く、人口も多いが普及率がそれほどでないスペイン語圏を上回っている。 対象となった言語は、