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eventとethicsに関するmonolithのブックマーク (2)

  • 第1回「脳神経科学と倫理」国際ワークショップ

    参加対象 : システム脳科学・神経薬理学・計算論的神経科学・神経工学・ロボティクス・生命倫理・医療倫理・科学技術倫理・哲学・倫理学・教育学・心理学・遺伝学・社会学・発達科学・経済学・科学技術社会論・科学コミュニケーション等の研究者、医療従事者(理学療法士・臨床心理士等)、およびそれらの専門領域を目指す大学院生・学生等 開催にあたって (独)科学技術振興機構社会技術研究開発センター「脳科学と社会」研究開発領域(小泉英明領域統括)は、これまで脳神経倫理に関する2回の公開ワークショップを開催してまいりました。このたび、脳神経倫理研究の第一人者であるDr. Judy Illes(Stanford University)を招聘し、より広範な関連諸領域の研究者を交えた学際性の高い国際ワークショップを開催させていただく運びになりました。

  • 第14回現代規範理論研究会「シンポジウム:アナリティカル・マルクシズムの可能性」について

    第14回現代規範理論研究会「シンポジウム:アナリティカル・マルクシズムの可能性」について 吉原直毅 一橋大学経済研究所 2006年4月4日 1.      はじめに 第14回現代規範理論研究会「シンポジウム:アナリティカル・マルクシズムの可能性」を2006年3月16日に一橋大学国立東キャンパスマーキュリータワーにて行った。このシンポには、パネラーとして磯谷明徳氏(九州大学大学院経済学研究科)、佐藤良一氏(法政大学経済学部)、及び橋 努氏(北海道大学大学院経済学研究科)の3人をお招きし、新刊間もない『マルクスの使いみち』(稲葉振一郎・松尾匡・吉原直毅)について、論じていただいた。また、著者サイドの稲葉、松尾両氏もディスカッサントとしてお招きした。パネラーをお願いした御三方には、公刊後わずか10日ばかりの間で急遽、著作に目を通してコメントを突貫工事的に準備していただき、当に感謝に絶えない。

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