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productとstorageに関するmonolithのブックマーク (3)

  • 【CES2007】フラッシュ・メモリーでノートPCのHDDを置き換える---米SanDisk

    米SanDiskは「2007 International CES」において,1.8型ハードディスク・ドライブと同じ形状でパソコンとシリアルATA(SATA)によって接続する,容量32Gバイトのフラッシュ・メモリー「Solid State Drive(SSD)」を発表した(写真1)。今後半年以内に,同製品を搭載したハードディスク・レスのパソコンが登場するとしている。単体での価格は600ドル程度になる模様。 32Gバイトという大容量SSDの狙いはまさに,ノート・パソコンで使われている1.8型ハードディスクの置き換えだ。SanDiskはノート・パソコンにハードディスクではなくフラッシュ・メモリーを使う利点について,(1)モーターが不要であるなど消費電力が少ない,(2)耐衝撃性が高い,(3)読み出し速度が62Mバイト/秒で,512バイトのデータのランダムな読み出し/書き込み回数が1秒あたり7000

    【CES2007】フラッシュ・メモリーでノートPCのHDDを置き換える---米SanDisk
  • 【動画付き】水にぬれても落としても大丈夫、500円玉4個分の超小型HDD登場

    8GB版の実勢価格は1万4800円、12GB版が1万9800円。2006年12月中旬以降順次出荷される予定だ アイ・オー・データ機器が2006年11月28日に発表した「HDMC-U」シリーズは、500円玉を4枚並べた程度の超小型外付けハードディスク(写真)。最近人気を集めているポータブルタイプの外付け製品の半分以下のサイズで、胸ポケットにも余裕で収まる。USBメモリーに近い感覚で持ち運べるのだ。しかも、容量は8GBもしくは12GBと、USBメモリーよりも数倍大きい。 さらにHDMC-Uシリーズが特徴的なのは、防水性と耐衝撃性に優れること。水にぬれても、落としても、データを守ってくれる。 もう1つ見逃せないのが、USBケーブルが体の外周に巻き付く形で直結してあること。通常外付けHDDは、USBメモリーとは違い、USBケーブルを用意してパソコンと接続しなければならない。HDMC-Uシリーズの

    【動画付き】水にぬれても落としても大丈夫、500円玉4個分の超小型HDD登場
  • 元麻布春男の週刊PCホットライン

    内蔵した4台のHDDによる1TB近い容量、容量と冗長性のバランスのとれたRAID 5のサポート、Gigabit Ethernet対応、個人でも手を出せる約10万円という価格。これらはみな、2004年暮れに登場したバッファローの初代TeraStation、「HD-HTGL/R5」シリーズが備えていた特徴だ。 このうちのどれが決め手になったのか、それとも全てを満たしていたからなのか、TeraStationは売れ、発売当初はなかなか入手できない状況にさえなった。1年あまりで3万台以上が売れたというから、PC周辺機器としてはかなり高額な部類に入る価格を考え合わせると、大ヒット商品と言っても言い過ぎではないだろう。 しかも、これだけ売れ、注目されたにもかかわらず、1年半あまりの間、他社の追随を許さなかった。これはヒット商品にはすぐに追随者が出る業界において、かなり希有なこと。まさにこの市場を作ったの

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