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2012年12月30日のブックマーク (5件)

  • 高樹千佳子『洋楽ベストアルバム2012、ベスト50♪♪♪』

    ようやく決めました! 遅くなりましてすみません、、、ギリギリ年内間に合いました(;´Д`)ノ 今年もインディーからメジャーまで豊作で、選ぶのに時間がかかりました≧(´▽`)≦ 洋楽ベストアルバム2012、今年はベスト50 に絞りました(^-^)/ 20位までは順位をつけて、それ以下はランキングなしで♪ 1. Muse  「The 2nd Law」 2. Animal Collective  「Centipede Hz」 3. Grimes  「Visions」 4. Django Django  「Django Django」 5. Toy  「Toy」 6. Japandroids  「Celebration Rock」 7. Jack White  「Blunderbuss」 8. Ultraista  「Ultraista」 9. Grizzly Bear  「Shields」 10

    高樹千佳子『洋楽ベストアルバム2012、ベスト50♪♪♪』
    monomoti
    monomoti 2012/12/30
    Tame Impala、Team Meはよかった。Museは期待してたのと違うとこに行ってしまった感じ。もう少しバンドっぽいままでいて欲しかったなー。
  • 【時報】 AMラジオで35年続いたスジャータの時報CMが今年で終了 : ゴールデンタイムズ

    1 : アジアゴールデンキャット(徳島県) :2012/12/29(土) 00:09:48.23 ID:dJFJHRQa0 BE:2450479875-PLT(12121) ポイント特典 AMラジオで時報CM ユニーとサークルKサンクス ユニーと子会社のサークルKサンクスは2013年1月1日から、全国のAMラジオ6局で時報CMを放送する。 約35年続いためいらくグループ(名古屋市)の「スジャータ」から切り替わり、同日午前5時に1回目を放送する。 AMラジオの聴取者に多いシニア層に対し、グループの認知度を高める。 http://s.nikkei.com/YQ4I4z 4 : スミロドン(家) :2012/12/29(土) 00:11:04.20 ID:IpgZcn5n0 えええええええええええ 27 : エジプシャン・マウ(愛知県) :2012/12/29(土) 00:26:05.00 ID

    【時報】 AMラジオで35年続いたスジャータの時報CMが今年で終了 : ゴールデンタイムズ
    monomoti
    monomoti 2012/12/30
    なんだと⁈
  • 「意識高い系」という病~ソーシャル時代にはびこるバカヤロー - 情報考学 Passion For The Future

    ・「意識高い系」という病~ソーシャル時代にはびこるバカヤロー イマドキの若者の風潮を絶妙にとらえていて面白かった。 「意識高い系」というのは、著者によるとこんな特徴を持っている。 1 やたらと学生団体を立ち上げようとする 2 やたらとプロフィールを「盛る」 3 すべては自己アピール 質問が長い 4 ソーシャルメディアで意識の高い発言を連発 5 人脈をやたらと自慢、そして利用する 6 やたらと前のめりの学生生活を送る 7 人を見下す この、読んでみて思ったことは、いやー、この意識高い系って学生時代の私じゃないか、いや完全に昔話じゃなくて、その延長線上に今の私がいるじゃないかということ。実は著者もかつては同じだったらしくて「そう、今では、ビジネス書にハマる人たちについて「そんなもの読む前に仕事しろ!」「自己啓発難民になるな!」とドヤ顔で説教をするアラフォー親父になったのだが、それは自分の経験

    monomoti
    monomoti 2012/12/30
    病というからには、「意識が高い」と本人に害があるのだろうか。そうでないなら、そっとしてあげたい。
  • 個人的「2012年の本ベスト5」を選んでみた - Kentaro Kuribayashi's blog

    さて、ベスト5を選定しようかと思うも、昨年の半ばにKindleを購入し、また、今年は転居を控えて書籍をあまり購入・読了できなかったので、あんまりないかなーと思うも、まあそれなりに読んでいないわけではないのだし、中には大変感銘を覚えたものもあったので、予定通りざっくりとベスト5を挙げてみたいと思います(booklogで書いたベスト3)。 1 渡邊幹雄『リチャード・ローティ - ポストモダンの魔術師』 リチャード・ローティ=ポストモダンの魔術師 (講談社学術文庫) 作者: 渡辺幹雄出版社/メーカー: 講談社発売日: 2012/09/11メディア: 文庫 クリック: 18回この商品を含むブログ (7件) を見る このの原著は1999年に刊行されたものなのですが、今年になってようやく講談社学術文庫より文庫化され、僕自身それで読んだので、ランキング入り。というか、1位。 リチャード・ローティは、2

    個人的「2012年の本ベスト5」を選んでみた - Kentaro Kuribayashi's blog
    monomoti
    monomoti 2012/12/30
    またしてもベスト本に小説が挙がらないのが寂しい。なぜだろう?
  • 「苦労」は過大評価されている - 脱社畜ブログ

    「若い時の苦労は買ってでもしろ」という諺があるように、若いうちはとにかく苦労をしなければダメだ、というアドバイスをしてくる人がいる。主に、年配の方に多いように思う。これは、日の典型的サラリーマンの価値観にはよく合致しているようで、若いうちに苦労することを嫌がったりするヤツはけしからん、俺が若い頃はもっと大変だった、でも苦労したおかげで今の俺がある、という説教はもはや老害テンプレ表現の域にまで達している。 僕は、この「苦労は尊い、若いうちに苦労することは意味がある」という主張には真っ向から反対したい。僕は「苦労」は過大評価されていると思っている。苦労なんてしないほうがいいに決まっている。避けられるなら避けられたほうがいい。 僕がなぜこんなことを書くのかというと、「若い時に自分が苦労したことなので、相手も同じ苦労をすればいい」という考えでは、何ら進歩がないと思うからだ。自分が昔苦労したことで

    「苦労」は過大評価されている - 脱社畜ブログ
    monomoti
    monomoti 2012/12/30
    他者の苦労を奨励するのは、同じ障害を強いて自分の優位性を担保しようとする本能の表れ。だからこれ、逆に成功へのヒントにもなるんだよ。