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2018年10月9日のブックマーク (3件)

  • 監督の"打つな"を無視した野球少年の末路 上からの命令は「絶対」なのか

    物議をかもした「星野君の二塁打」 小学校の道徳教科書で、もっとも議論の対象となったのが6年生の教科書に掲載されている「星野君の二塁打」という教材である。 原作は児童文学者の吉田甲子太郎(1894-1957)。もとは1947年に雑誌『少年』に掲載された作品である。1950年代から小学校の国語の教科書に掲載され、また1970年代からは、「道徳の時間」(正式教科となる前)の副読の教材としてもしばしば使われてきた経緯がある。今回、2社の道徳教科書に採用された。 【星野君の二塁打】 (打てる、きっと打てるぞ!) 星野君は、強くバットをにぎり直した。 (かんとくの指示は、バントだけれど、今は打てそうな気がするんだ。どうしよう……。) ピッチャーが第一球を投げ込んできた。星野君は反射的に、思いきりバットをふった。 バットの真ん中に当たったボールは、ぐうんとのびて、セカンドとショートの間をあざやかにぬい

    監督の"打つな"を無視した野球少年の末路 上からの命令は「絶対」なのか
    monomoti
    monomoti 2018/10/09
  • 社会人になっても下ネタで笑える人達

    先日、部署での飲み会があった。 仕事上で尊敬している人が、他の会社の人を1人連れてきて飲み会に途中参加した。 尊敬している人をAさん、連れてきた社外の人を社外さんと呼ぶことにする。 ちなみに、社外さんは部署の全員と絡んだことがあるので完全顔見知りだ。 挨拶もそこそこに飲み会が始まり、 社外さんが高い日酒を「俺の奢りでっす!」と言いながら3ボトルだし(?)をした。 飲め飲めと言われ、私も飲み、皆も酔っ払ってきた段階で 社外さんが爆弾ぶちこんできた。 社外さん「そういや、先日のねーちゃんどうだったんだ?」 A さん「それがさ~~~(以下下ネタ)」 たぶん、ねーちゃんってのは……なんだろう。想像したくない。 社外さんもAさんも50代後半だ。 その後も社外さんはずーっとAさんをたきつけた。 社外さん「もしかして、ちんぽこおったてちゃったんじゃ」 A さん「なーにいってんだよ」 社外さん「も、も

    社会人になっても下ネタで笑える人達
    monomoti
    monomoti 2018/10/09
    全員が愛想でやっていた可能性
  • 常識の正反対「大きな物だけ通過できる」という特殊なフィルターが開発される

    掃除機やエアコンのフィルター、あるいはコーヒーのフィルターなどは「大きな物体をせき止めて小さな物だけ通す」という働きがあるのは誰もが知るところ。しかしそれとは逆に「大きな物だけ通す」という不思議なフィルターが開発されました。用途としては、「ハエだけが通れないフィルター」や「トイレの防臭フィルター」などが考えられるようです。 Free-standing liquid membranes as unusual particle separators | Science Advances http://advances.sciencemag.org/content/4/8/eaat3276 This improbable membrane can trap flies in a jar—and odor in a toilet | Science | AAAS http://www.scienc

    常識の正反対「大きな物だけ通過できる」という特殊なフィルターが開発される