あるiPhoneアプリの解説記事を書くために、アプリ内の設定項目を確認していたところ、以前から気になりつつも放置していた疑問に筆者は直面した。 その疑問とは 「アプリやOSの設定画面などに使われるスイッチは、どちらがオン(ON)でどちらがオフ(OFF)か分かりにくいことがある。なぜ、分かりにくいのか?」 ということだ。 アプリのスイッチの意味が分かりにくい? 基本的にiPhoneやAndroidの日本向けアプリではオン・オフの表現が用いられていることが多いようだが、中には上の画像のように | と ◯ の表現が用いられるアプリも存在する。また、Android端末でも機種によっては同様の表現が設定画面などで使われている。 はたして | と ◯ の表現でオンとオフの区別を自然に行うことができるのだろうか。以前から、筆者の心の中に、この小さな疑問がくすぶり続けていたのだ。 前提として確認しておくが
独身だけど別に結婚もしたくないし、そもそも彼女も女友達もいないしカネもないから結婚できないし、年金支給開始年齢も上がるし、将来が見えないし、老後も絶望的だし、毎日ただ仕事に行ってるだけだし、仕事だって俺がいなくてもいくらでも人間はいるし、帰ってだらだらアニメ見てメシ食って寝るだけだし、休日もゴロゴロしてるだけだし。 俺という個体が生きる意味がない。 あれ? もうこれ死んでるのと同じじゃね? あえて言うなら俺が生きてるっていう安心感を親に与えるためだけに生きてる感じ。 存在理由がないことに気づくとますます毎日が無味乾燥に感じられて何もする気が起きない。 やりたいゲームも読みたい本もないことはないけど、手を出すまでのモチベーションがないから、今死んでも悔いはない。 だからといって積極的に死ぬつもりは全然ないけど、そういうすごく平坦な心境。 うーん、部屋の掃除と整理でもしてみようかなー。
「経営思想界のアカデミー賞」とも言われる権威と影響力を持つThinkers50、ランキングを一挙公開。ベストセラーを著した日本でお馴染みの有名人もいれば、日本ではまだ知られていない世界的第一人者もいる。その顔ぶれと順位を見るだけで、いま、何が世界の潮流となっているかを窺い知ることができる、うってつけの一覧だ。 第1位 クレイトン・クリステンセン(Clayton Christensen) <現代のイノベーション論の最高峰> 第2位 W・チャン・キム(W. Chan Kim) レネ・モボルニュ(Renée Mauborgne) <『ブルー・オーシャン戦略』で戦略論を新たな地平に> 第3位 ビジャイ・ゴビンダラジャン(Vijay Govindarajan) <BOP市場を見出した『リバース・イノベーション』著者> 第4位 ジム・コリンズ(Jim Collins) <『ビジョナリー・カンパニー』著
2013年06月19日20:45 カテゴリ書評/画評/品評 Brave New Product - 品評に代えて - MacBook Air Mid 2013 Late 2010, Mid 2011 に引き続き、Mid 2013を引き続きまた勝ってしまった、もとい買ってしまったので。 いや、負けてしまった、というべきか。 今回購入したのは、13-inch/Core i7/US Keyboard/8GB RAM/512GB SSD 。 Model Name: MacBook Air Model Identifier: MacBookAir6,2 Processor Name: Intel Core i7 Processor Speed: 1.7 GHz Number of Processors: 1 Total Number of Cores: 2 L2 Cache (per Core):
6月17日(月) Evernote Devcup Workshop "世界に伝わる製品紹介ビデオの作り方"で聞いてきた内容のメモ。 概論 *「何を伝えたいのか」が重要 *「説明書」を作らない 全部の機能を順番に説明して「で、何?」ってなる動画のこと 技術から発想したアプリが陥りやすい 「どういう問題があって、それをどう解決するのか」を伝える *動画の長さ 経験的に、1分半を超えると離脱率が上昇する これを超える動画は何らかの形でユーザーを飽きさせない工夫が必要。男性向けだったら女の子を出すとかw 短いほうが簡単に思えるかもしれないけど、短くするほうが難しい。 「何を伝えたいのか」がちゃんと決まっていないと短くできない テレビCM:15秒の動画がどれだけ難しいか。 *どんな動画がいいか困ったら? 似たようなサービスの動画をみてみる MOVAAA!!(モバー)というサービスがあるよ! 動画の要
ちわーす。うちのせがれももう18歳になるんで、乳幼児の頃の子育ても18年から12年くらい前の話になりますが、子供を育てていて、しかも専業主婦で、時間に余裕がなくてあっぷあっぷになっている女性がたくさんいるのを見て、世間的には「大変だよね」って同情してあげないといかん風潮になってるのにすごい違和感があります。 当時のうちのスペックは、 ・俺、在宅勤務可能のフリーランス仕事。年によって収入が激変、フルでやれば年収1500万円くらいになることもあれば、幼児期の子育て中はセーブしてだいたい300万円くらい。 ・妻、当時、研修医。激務でいながら、必要経費を抜くと大体税引き前で年収300万円くらい。 ・住居は東京。俺の実家は九州、妻の実家は北海道なので家族の助けは受けられない。 ・保育所には枠の都合と経済的な理由から預けられない。 こんな感じ。せがれは一人っ子。6歳過ぎてからはキャリア的にも子育て的に
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