「デザインって速いんですよ」次世代ヤンマーの姿を佐藤可士和さんに聞いてきた2014.11.28 20:0010,120 武者良太 「百聞は一見にしかずなんですよね」という言葉にハッとしました。 1912年、明治45年生まれの農業機器メーカー、ヤンマー。日本の、そして世界の農を100年以上も支えてきて、これからの100年も、 Oculus Riftでコントロールする次世代ロボットショベルカーや、 未来の農業を見据えるという意思表示。ヤンマー新社屋、落成でご紹介した未来型トラクターなどでサポートし続けるとのメッセージを出していますが、 「ヤンマーは機械屋ではない」 といった表明もしています。 100年以上も続いた農業機器メーカーが考える、これからの100年とはいったい。そこには一人のキーマンの存在がありました。 クリエイティブディレクター、佐藤可士和さん。数々の企業のブランド戦略、クリエイティ
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