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ブックマーク / www.ringolab.com (5)

  • ソーシャルもうええねん - 情報考学 Passion For The Future

    ・ソーシャルもうええねん 著者紹介。 「村上福之(むらかみ・ふくゆき) 株式会社クレイジーワークス代表取締役 総裁 1975年大阪生まれ、37歳。8歳からプログラミングを学ぶ。関西の家電メーカーでの開発職を退職してオーストラリアを放浪中、Webデータベース開発を受託したことからWebプログラミングを独学で学び、業績から永住権を得る。帰国後、フリーエンジニアとして漫画喫茶で開発した独自の動画コーデックが、経済産業省主催のビジネスプランコンテスト「ドリームゲートグランプリ」で国内2位となり、審査員を務めたGMOインターネット熊谷会長の支援で上京。その後に電子書籍プラットフォーム「androbook」や、音楽配信プラットフォームである「andromusic」などを開発。」 この脈絡不明気味の著者の村上さんと私はフェイスブックでつながっている。のだが、実は、いつどこでお会いしたのか覚えていない。社

    moronbee
    moronbee 2012/11/09
    お、読みたくなった。
  • 日本はなぜ貧しい人が多いのか 「意外な事実」の経済学 - 情報考学 Passion For The Future

    ・日はなぜ貧しい人が多いのか 「意外な事実」の経済学 これは、日はなぜ貧しい人が多いのか?を語るではない。多くの人がとらわれている思い込みを、事実によってそうではないとただすである。「はじめに」にこのの要旨は圧縮されている。 「少年犯罪は増加している、若者は刹那的で貯蓄もしなくなってきている、若者の失業は自分探し志向の強い若者の問題である、日教組の強いところは学力が低い、グローバリゼーションが格差を生んでいる、日は平等な国である、人口が減少したら日は貧しくなる、昔の人は高齢の親の面倒をきちんと見ていた、高齢化で医療費は増える、中国のシステムが優れているから高成長ができる、中国はすぐに日に追いつく、円は安すぎる、経常収支黒字を溜め込めば損をする、国際競争力は豊かな日のために必須のものである、07年まで企業は経営効率化に成功したから利潤を上げていた、90年代の停滞は日が構造

  • 最後まで満員御礼に感謝 忘年会議2009 最終回のご報告とお礼 第一弾 - 情報考学 Passion For The Future

    このエントリは報告ではなく参加者へのメッセージです。 これまで忘年会議(及び無敵会議、検索会議)にご参加いただいた皆様、関係者の皆様。 当にありがとうございました。 2003年12月に、百式管理人の田口さんと二人で、忘年会と企画会議を合体させた「忘年会議」を始めました。それが好評だったため2004年は「無敵会議」シリーズとして毎月ベースで12回も開催しました。 その顛末はこちらの超まとめページが詳しいです。 ・無敵会議 超まとめ http://shigepi.seesaa.net/article/1432485.html ・無敵会議最終回 超忘年会議 http://www.ringolab.com/note/daiya/archives/002751.html 2004年12月の会議がシリーズとしては一応の最終回でした。終了後に参加者の皆さんに胴上あげされて感激しました。その後の6年間は

  • 撮る自由―肖像権の霧を晴らす - 情報考学 Passion For The Future

    ・撮る自由―肖像権の霧を晴らす 日写真家協会常務理事、文化庁著作権審議会委員などを歴任した重鎮の写真家が、撮る側の権利という視点で、肖像権の扱いについて問題提起をしている。たとえば、工場内を敷地の外から望遠で撮影していいのか?OK。店のショーウィンドウのディスプレイを勝手に撮影して良いのか?構わない、どちらも管理権の外だから問題ない、というような話。 「世の中には、「個人の尊厳」「私生活の自由」など、尊重されなければならない「人権」がありますが、そういうものと並んで「撮る自由」も、とても大切だと僕は思うのです。 先ず始めに、端的に言ってしまえば「見ていいものは撮ってもいい」のではないか、と僕は考えるのです。」 著者は個人情報保護法施行以来の過剰反応、行き過ぎた自粛に疑問を感じている。法的には肖像権をめぐる判断は曖昧な部分が多い。弁護士や法学者でさえ撮影と公表の区別ができていないのだと指

    moronbee
    moronbee 2009/08/14
    "「見ていいものは撮ってもいい」のではないか"、"弁護士や法学者でさえ撮影と公表の区別ができていないのだと指摘する"
  • 傷はぜったい消毒するな 生態系としての皮膚の科学 - 情報考学 Passion For The Future

    ・傷はぜったい消毒するな 生態系としての皮膚の科学 驚き。品包装用ラップで傷が治る?。2001年よりインターネットで傷を消毒しない、乾かさない「湿潤治療」を啓蒙する医師の書いた。コペルニクス的な転回が面白い。 ・新しい創傷医療 「消毒とガーゼ」の撲滅を目指して http://www.wound-treatment.jp/ 1 傷を消毒しない。消毒薬を含む薬剤を治療に使わない。 2 創面(キズ)を乾燥させない という二つの原則を守るだけで傷(擦り傷、切り傷、火傷など)が驚くほど早く、痛くなく治ってしまうという。そして消毒薬は、傷を治すどころか、人間の細胞膜タンパクまで破壊してしまうから使うべきではないとする。これまでの医療の常識を覆す最新治療法である。 傷が乾いてカサブタができたら治るというのもウソだと教える。 「カサブタは要するに、中にばい菌を閉じ込めて上から蓋をするようなものである。

    moronbee
    moronbee 2009/07/14
    キズパワーパッドはもう何年も前から愛用。痛くないし治りが早い(高いけど)。使った事がない人は1度は使ってみるべき。
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