ビジネス環境の変化が激しく、先行きも不透明な昨今、動くソフトウェアを短期間に繰り返し作るアジャイル開発が注目されています。しかし、アジャイル開発の意義や必要性は認識しながらも、いざ実施するとなると躊躇してしまう組織が少なくありません。「アジャイル開発における品質確保をどうするか」という問題が、採用をためらう理由の1つです。本講演では、アジャイル開発の特徴や難しさを、ウォーターフォール(WF)モデル開発と比較しながら解説します。その上で、「短期間」という条件を乗り越え、品質重視のアジャイル開発を実現するためのポイントをご紹介します。 ※この記事は、『ベリサーブ アカデミック イニシアティブ 2021』の講演内容を基にした内容です。 ポストコロナ時代に求められるアジャイル開発 ここ1、2年のテレワークやデジタル取引の普及から分かるように、新型コロナウイルス感染症の流行は日本のデジタル活用を一気

