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ジャーナリズムに関するmorutanのブックマーク (118)

  • 知のセンターハーフ - The best is yet to be.

    半年前のエントリについて、いまだにグダグダと考えているわけですが。 専門知への不信 - The best is yet to be. 「高度化・複雑化する現代社会において」などという枕詞を付けなくとも、あらゆる専門的知見は門外漢から見ればブラックボックス的である。専門家と大衆の間に隔たりがあるのは当たり前。問題なのは、その隔たりに橋が架けられていないために、専門家の知見が一般大衆に届かない事にあるのではないか。 マスメディアは大衆の感情的な声はどんどん拾うけれども、専門家の分析や考察を積極的に届けようとはしていない、という印象がある。マスメディアの側にしてみれば、小難しい情報や面倒な理屈をわかりやすく紹介するのは労多くして益少なく、そもそも大衆は啓蒙を好まないということもあり、わざわざ専門知を届けるインセンティブは少ない。専門知が啓蒙されて得をするのは当の専門家ぐらい。一方、大衆の声は振り

    知のセンターハーフ - The best is yet to be.
    morutan
    morutan 2007/09/14
    「んじゃ、その中間層が学術ジャーナリスト兼ねれるようになればいいのにね。あと、こういう層のblog読みたい(目立つようになって欲しい)」って思うわけだけど別件で、トップを活かすための若手の雑用を連想した
  • [2252] 選挙に出馬してわかったこと

    <次の参議院選まであと1,095日> ■KNNエンパワーメントコラム 選挙に出馬してわかったこと 神田敏晶 ■クリエイター手抜きプロジェクト[137]Photoshop CS/CS2/CS3編 小物スクリプト 古籏一浩 ■電子浮世絵版画家の東西見聞録[6] 王宮守門将は辛いよ HAL_ ---PR----------------------------------------------------------------- ■印刷通販『特売プレス』■  データ入稿の長い実績で皆様をサポート! ■□■□■□■□■□■  Adobe CreativeSuite・PDF/X-1a・PDF入稿対応 ソイインキ・無処理版・少部数印刷対応などの環境配慮型印刷をご提供 日印産連 グリーンプリンティング認定工場・ISO 9001取得済み → チラシ印刷・カタログ印刷・ポスター印刷・ポケットホルダー印刷

    [2252] 選挙に出馬してわかったこと
    morutan
    morutan 2007/07/30
    外山さんみたいな感じで「立候補することによって裏側が見えてくる」ってことか(体当たりジャーナリズムみたいなもんかなぁ)
  • African journalists using GPRS, mobile phones for video reports - Boing Boing

    morutan
    morutan 2007/07/29
    モバイルジャーナリズムの実践について。ネット環境が完全ではなくてもケータイ同士で繋がる。ガーナ、ケニヤ、南アフリカの3人のレポーターの間で実験中とのこと。
  • 佐藤藍子「私もジャーナリズムへの過大評価だと思ってました」 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    ガ島通信の藤代裕之氏と武田徹氏の間でプロレスが始まったというので見物に逝った。 「事実主義」こそ、ジャーナリズムの敵だ http://business.nikkeibp.co.jp/article/life/20070712/129746/ ■[趣味のジャーナリズム]武田徹こそ史上最強のジャーナリスト http://d.hatena.ne.jp/gatonews/20070717/1184693877 件、どっちが正しいとかそういう話でなく、意外と大事な論点って伝わらないよね(by東京電力)ということなのかと思うが、それはさし措いても件は元新聞社の藤代氏とジャーナリストの武田氏の事実に向かう際の姿勢の違いから派生した議論になってて面白かった。 ところで、この二人の間で共通しているのは無精ひげであって、同じく無精ひげを愛好している私からすると勝手ながら親近感を抱くわけである。剃るの面倒く

    佐藤藍子「私もジャーナリズムへの過大評価だと思ってました」 - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    morutan
    morutan 2007/07/19
    どっちもどっちだからなぁ。しったかサトーアイコ http://blog.livedoor.jp/papasans/archives/50894657.html | いちお両方読んだ。ガトーさんがなぜそんなにカリカリしてるのかわからん。(相手の記事の主旨も理解しようね)
  • 雑種路線でいこう - Youtubeと地上波が逆転した日

    Winnyが指弾された時,P2Pから新しいインディーズ歌手が台頭すれば偏見が払拭されるのではないかと期待した.けどそうはならなかった.一方でネット動画は思ったより早くジャーナリズムとして定着しそうだ. 当て逃げした自動車の持ち主が解雇された事件は,Youtubeに動画が掲載されてから2ヶ月,ネットで盛り上がってから2週間遅れの今日からTVニュースが一斉に報じた.これほどYoutubeの同じ動画が繰り返し放送されたのは日では初めてではないか.mixiでの個人特定とか,過去の言動に対する検証も定着してきたし.遠からず一次情報はネットで,テレビって二次情報ばかりだよねー,とかいわれる時代が来るかも知れない.活字の世界では数年前から2chをネタ元に使うことが一般化していたが. ところで車の持ち主が犯人かどうかは分からないけど,今回の件では器物損壊で被害者が届け出ても,速やかに被害届を受け取らず,

    雑種路線でいこう - Youtubeと地上波が逆転した日
  • 新聞から悪いニュースだけ取り除いたらこうなる - GIGAZINE

    ニュースには事件や犯罪などの悪いニュースと環境改善や新技術などの良いニュースがありますが、新聞から悪いニュースだけを切り取ったら凄いことになってしまうようです。 衝撃の画像は以下から。 Robert Sollis - 2004 - Good News! どこの新聞かは分かりませんが、かなりスカスカになっています。残された広告の大きさにどこか寂しさを感じます。 海外では良いニュースだけを集めるサイトもありますが、こういったニュース配信の形態をとれるのもインターネットの利点なのかもしれません。

    新聞から悪いニュースだけ取り除いたらこうなる - GIGAZINE
  • ニュースの現場で考えること : 「ブログで問い直す読者との距離」 雑誌「新聞研究」から

    今も時々、「どうやってブログ開設の許可を会社から得たのですか」という問い合わせが来る。もう2年以上も前の話だが、私の上司に、ネットに関心の深い方がいて、ブログを作ってみたいと言う私に対し、「面白そうだな。やってみて、時々状況を教えてくれよ」との返答をもらったのが最初である。この上司はその後も、社内のブログとネットに関する勉強会にも度々顔を出され、居酒屋でもこのテーマでよく議論した。 始めてみたらブログは意外と面白く、ただでさえ忙しい仕事の後、せっせ、せっせと記事を書き、コメントにも対応していた。記者ブログが、まだ珍しがられていたときだったから、余計、そうだったのかもしれない。「新聞協会」という業界団体などからも、ネットに関する勉強会に呼ばれ、思いつくままに種々のことを語っていた。 で、最初のころ、どんなことを考えていたのかを、ここに残しておきたい。新聞協会の依頼で、雑誌「新聞研究」に寄稿し

    ニュースの現場で考えること : 「ブログで問い直す読者との距離」 雑誌「新聞研究」から
    morutan
    morutan 2007/06/28
    記者とblogの距離感について(2006時点)
  • 猫手企画@新聞屋

    新聞屋の雑記帳

    猫手企画@新聞屋
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    morutan 2007/06/24
    道警関連の圧力か?、と
  • 評価が180度変わったオランダ「ビッグ・ブラザー」 | 小林恭子の英国メディア・ウオッチ

    先週の金曜日放映された、オランダ版ビッグ・ブラザー(今回は「偉大なる臓器ショ-」)について昨日書いたが、やや補足したい。 まず、オランダの臓器移植法では「親類や友人でないと臓器提供ができない」と書いたが(いくつかのニュース報道を基にしてそう書いたが)、いくらなんでもそうではないようで、オランダのラジオ局(ラジオ・ネザーランズ)のウエブサイトによると、規制が出来たのは1996年。臓器提供者人かあるいは家族・親類の同意が必要、ということだ。臓器移植バンクという仕組みがあって、これに「死後臓器提供をするかどうか」を登録する。(日もこれに似た仕組みになっているはずだが。)しかし、臓器移植が必要な人の数は多く、平均4年半ぐらい待たねばならない。その間に亡くなって行く人もいるという。 1999年以降、18歳以上になると、この「国民臓器提供リスト」に臓器提供者として登録するかどうかを聞かれる体制にな

    評価が180度変わったオランダ「ビッグ・ブラザー」 | 小林恭子の英国メディア・ウオッチ
    morutan
    morutan 2007/06/12
    フェイクドキュメンタリー的手法の是非について。cf.宇宙戦争
  • BIG BROTHER オランダの臓器提供番組の余波  | 小林恭子の英国メディア・ウオッチ

    オランダで「ビッグ・ドナー・ショー」(ドナーは臓器)という番組が金曜日放映され、波紋を呼んでいる。 前にも書いたが英国や他の欧州の国々など70カ国で、いわゆる「ビッグ・ブラザー」と題された番組が放映されている。男女のグループが、外界から遮断され、一定期間、一定の場所で生活をし、これをカメラが24時間記録する、というパターンのテレビ・ドキュメンタリーだ。 先週の金曜日、オランダ版が放映されたのだが、この中で3人の臓器移植希望者が番組に参加し、脳腫瘍で末期症状の女性から死後臓器を提供してもらおうと競い合う様子を描いた。政治家たちから「倫理に反する」、「悪趣味」として非難が続出。オランダ憲法によると、まだ放映されていない番組を政治の力で禁止することは事前検閲になるからできないそうで、放映中止にしたいがそうはできず、困った状態になっていた。 このニュースは英国でももちろん大きく報道された。 ところ

    BIG BROTHER オランダの臓器提供番組の余波  | 小林恭子の英国メディア・ウオッチ
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    morutan 2007/06/12
    ビッグブラザーが臓器移植関連で釣り的内容の放送をしたことについて
  • http://news.yahoo.com/s/ap/20070611/ap_en_tv/ap_on_tv_fox_s_war

    morutan
    morutan 2007/06/12
    『Fox News Channel spent half as much time covering the Iraq war than MSNBC during the first three months of the year, and considerably less than CNN, according to the Project for Excellence in Journalism. Fox was "obviously cheerleaders for the war," says CNN U.S. president Jon Klein.』
  • なんとなくはてなの暗さ重さを感じるようになった - finalventの日記

    なぜだろう。feecleのせいかな、他の個人的(性的)な気掛かりのことか。よくわからない。twitter的なものはなにかネットの意識を変えるのだろうか。あるいは今頃私はmixi的なネットワークの領域に入ってきたのか。なんとなくだが、はてなをはじめたころの親密さの感覚もある。 はてなが変わってきたのかもしれない。ぶくまについては批判はない。どうにでもなればいいんじゃないかと思いつつ、じゃ、自分ではどう思うかというと、あまり関心が持てなくなりつつある。 増田は? 増田もなんかテンプレ化してきているように思う。話題のテンプレというより、参加数のシュレショルドと実際には、Mr/Miss増田というかコアが生まれつつあるのだろう、そのあたりの活動が臭いというかうるさいというか。そのあたりは、増田から出たらいいんじゃないかとも思う。たぶん、増田はシステム的ななにかの工夫が必要なんだろうと思うがそれがなん

    なんとなくはてなの暗さ重さを感じるようになった - finalventの日記
    morutan
    morutan 2007/06/11
    さよなら宣言?それはいいとして、中段の日本的なるものの記述(日本人の性はアニミズム的)というのが気になる。ロリっていうか、もうちょっとしっとりした感じのものか(しょうゆ味?)。後段、思想以前にシステム
  • https://www.gmo.media/teacup?M=ORM&CID=669&BD=2&CH=5

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    morutan 2007/06/08
    タケダジャーナルでは批評能力なき時代の言論について論じていく、と
  • 404 Blog Not Found:新聞に関してオツムに突っ込んでおくべき、すでに明らかな10のことがら

    2007年06月05日05:00 カテゴリ翻訳/紹介Media 新聞に関してオツムに突っ込んでおくべき、すでに明らかな10のことがら こういう口語体な英語は、読みやすいのだけど訳しにくい。英語に自信のある方は是非原文で。 Invisible Inkling ? 10 obvious things about the future of newspapers you need to get through your head 悪いのはGoogleじゃないんだってば。いいかげんわかってくださいよセンセイ。サーチエンジンに文句を言うのは、図書館に文句を言うようなもんだよ。「うちの新聞から記事を勝手に検索してクリックできるようにしないで」って、往生際が悪いなあ。 悪いのはcraigslistじゃないんだってば。三行広告がダメダメなのは何年も前からわかってんじゃん。写真と地図が入ったシンプルなデータ

    404 Blog Not Found:新聞に関してオツムに突っ込んでおくべき、すでに明らかな10のことがら
    morutan
    morutan 2007/06/08
    やはり、「IT化への取り組みをすべき」、と
  • Antinnyウイルスは史上最強のジャーナリスト? | スラド

    6月4日の極東ブログより。 ジャーナリストの武田徹氏が日経ビジネスオンラインに掲載したコラム「ウィニーこそ史上最強の「ジャーナリスト」?」が話題を呼んでいる。武田氏は、自衛隊の内部資料や米軍情報がWinnyに流出した事件や、コンサルタント会社の社員が書いた国会議員事務所宛の文書が流出したことを挙げて、「今やウィニーの方が既存のジャーナリズムよりもジャーナリスティックな仕事をしている」「ただ取材相手にインタビューするだけの方法しか持ち合わせないジャーナリズムはあまりにも貧弱だ」と古いタイプのジャーナリストを批判し、「様々なハードディスクに眠る記録を発掘する旺盛な取材力を発揮」するような「ハードディスク・ジャーナリズムが求められている」と主張する。 これに対し高木浩光氏が「キンタマウイルス頒布にマスコミ関係者が関与している可能性」というエントリーで酷評している。 武田氏が「僅かな楔を打ち込むだ

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    morutan 2007/06/06
    まぁ、そういうことですな
  • 政策空間: ジャーナリスト養成プログラムの開発

    morutan
    morutan 2007/06/06
    終身雇用とOJTのコンボの不採算。異常なほどの人件費。結果として外注(コストダウン)できない。(モジュール切れない) ⇒ 現地調達できない ⇒ 国際競争力がない。
  • ネットの言論はクズ - finalventの日記

    ⇒切込隊長BLOG(ブログ): 新聞社OBに「ネットの言論はクズだ」とボコられる ま、そりゃ、ネットの言論はクズでしょ、またーり、みたいにも思うのだが、言論とかいうときのスコープが違うのな。非モテとか非コミュとか、俺くらいの歳のフツーの男とかから見ると、別に情報業界場末の中小企業社長さんにぶいぶい美学を語らせるまでもなく、バカじゃねーこいつらってことになる。で、ま、端的にネット側から応答すると、爺、氏ね、つうことになる(そして俺も爺だ)。そのあたりのズレの全体構図がわかってないとネット言論の持つ潜在的な意味はよくわかんないですよ。ってか、補助線的に言えば、吉隆明が80年代にマスイメージ論あたりでサブカルチャーを文学と同一地平に置いたあの柔軟性みたいなものが、今、ネットの言論で起きているのに気がつかないやつ、ゆっくり寝ていてください、というか、言わなくても安眠しているげ。ま、俺くらいの歳で

    ネットの言論はクズ - finalventの日記
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    morutan 2007/06/05
    金とリスクの問題。それマスメディア以外にも通じることですね。それとは別に例の「非モテ」みたいなアホなじゃれ合いがあるわけだけど、これはこれで地ベタからの思考として評価はできる、と
  • 壊れる前に…: ダルフールの壁新聞

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    morutan 2007/06/05
    ほんとに必要な情報を静かに出し続けていくことについて
  • 切込隊長BLOG(ブログ): 新聞社OBに「ネットの言論はクズだ」とボコられる

    義塾のOBでかつ新聞社OBの皆様と酒を飲み、言論の世界で「ネットの言論はクズだ」と文字通りボコボコにされたのであります。仔細は省きますが、いや、ご説ごもっともでして。まあ、たまたまGIGAZINEさんの微妙陰謀論を引き合いに出したところ、肝心の「拒否できない日」の核心をやった編集者の話に流れまして、あれは頭に血が上りやすいが理の通ったやけに話の長い男だそうだそうだという話になった挙句、finalvent爺が毎日社説の解説をやるのを回覧、しかも紙でプリントアウトさせてから読むデスクに対する罵倒まで一通り出たのち、表題の内容になったのであります。 平たく言えば、あんな程度の知識レベルでネットに読者を奪われる新聞社ってどうよという話と、押し紙(残紙)やリベートで百億単位の銭を浪費してなお「新聞は危機でない」とのたまう一部業界守旧派の皆さまのクオリティに関する話題が並存したのであって、ネット業界

    切込隊長BLOG(ブログ): 新聞社OBに「ネットの言論はクズだ」とボコられる
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    morutan 2007/06/05
    河内本批判(踏み込みが甘い)。返す刃でネット言論の甘さなど
  • IPA、セキュリティ専門家の擬人化に成功 : bogusnews

    独立行政法人情報処理推進機構(IPA)は4日、 「セキュリティ専門家の萌え擬人化」 に成功したことを明らかにした。擬人化に関してはこのところ技術の発展がめざましいがセキュリティ専門家での成功例ははじめて。機構では同萌えキャラの商品化により今後一年間で10億円の売り上げを見込む。 IPAがこのたび開発した擬人化キャラの名前は、 「ひろみちゅたん」 だ。「セキュリティ専門家というと“細かいことにうるさい”“すぐクレームの電話をかける”というイメージが強く、これまで敬遠されがちだった。擬人化で隠れた魅力をアピールし親しまれる存在にしていきたい」とIPAの広報担当は話す。 ひろみちゅたんには「具体的なモデルがいるのではないか」と思わされるほど ベースは“ツンデレ”(ツン十割) 趣味はオレオレ証明書の収集 無断リンクするときは内容証明を送っちゃうくらい礼儀正しい 寂しがり屋だから、すぐWebサイト担

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    morutan 2007/06/04
    そういえば武田さんが萌えについて語ってるのって見たことないなぁ。池田センセも擬人化きぼんぬ