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DTMに関するmosshmのブックマーク (161)

  • ドイツの老舗メーカー、Miditechが日本上陸。GM音源内蔵で電池でも動作するコンパクトなUSB-MIDIキーボード、K32sが便利!|DTMステーション

    ドイツのMiditech(ミディーテック)というメーカーをご存知ですか? ドイツ・ケルンにある老舗メーカーであり、ヨーロッパ、アメリカでは大きな実績を持つMIDI機器に特化したハードウェアメーカーです。そのMiditechが正式に日で流通を開始することになり、小回りの利くMIDI機材を数多くリリースしました。 その主力製品の一つが、実売価格11,000円のコンパクトな32鍵USB-MIDIキーボード、K32s。WindowsMacに接続すれば普通にUSB-MIDIキーボードとして使えるのはもちろん、ここにGM音源、そしてスピーカーも内蔵しているので、体から音を鳴らすことも可能。また単3電池x3でスタンドアロンで動かすこともできるから、いつでもどこでも持ち歩いて使える、ありそうでなかった便利な楽器といえそうです。実際試してみたので、どんな機材なのか紹介してみましょう。 ドイツの老舗メー

    ドイツの老舗メーカー、Miditechが日本上陸。GM音源内蔵で電池でも動作するコンパクトなUSB-MIDIキーボード、K32sが便利!|DTMステーション
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    mosshm 2020/06/15
  • 両手で弾ける超薄型USB-MIDIキーボード、Xkey37がカッコイイ!|DTMステーション

    以前、「薄くて軽いのに弾きやすい、フル鍵盤のXkeyを使ってみた 」という記事でも取り上げたことのある、とっても薄くてスタイリッシュなMIDIキーボードとして人気のXkey。これまで25鍵のものしかありませんでしたが、先日、両手でも弾ける37鍵のXkey 37が発売されました。 「さすがに25鍵ではまともに弾けないよ…」と思っていた方も37鍵となると、だいぶ印象も変わってくるのではないでしょうか?国内の発売元であるディリゲントにお願いして、新発売のXkey 37を試してみたので、どんなものなのかをレポートしてみたいと思います。 極薄ながら、アルミボディで頑丈なUSB-MIDIキーボード、Xkey 37 Xkeyをご存知ない方も少なくないと思うので、改めて紹介しておくと、これはアルミボディーでとっても薄いUSB-MIDIキーボード。新発売のXkey 37をiPhone 6Plusと並べてみた

    両手で弾ける超薄型USB-MIDIキーボード、Xkey37がカッコイイ!|DTMステーション
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    mosshm 2015/03/09
  • 今さら聞けない、「MIDIって何?」「MIDIって古いの?」 | | 藤本健の "DTMステーション"

    DTM(デスクトップ・ミュージック)における重要なキーワードに「MIDI(ミディ)」があります。でも、古くからのDTMユーザーならともかく、最近DTMを始めた人にとっては馴染みが薄いかもしれません。また「あぁ、MIDIって昔のヤツね。今は断然DAWだね」なんて、ちょっと勘違いしたような声を聞くこともしばしばだし、「今はUSBが主流で、MIDIなんて使う人いないよ」と微妙に間違った捉え方をしている人も少なくないようです。 そうした誤解が起きる背景には「MIDI」という言葉には複数の意味が含まれており、シチュエーションによって違った意味で用いられているからかもしれません。そこで、改めてMIDIって何なのか?、MIDIは古くないのか?、具体的にはどんな意味が含まれていて、現在のDAWにとってMIDIはどんな位置づけなのかを、できるだけ優しく整理しながら、解説してみたいと思います。 DTMの重要キ

    今さら聞けない、「MIDIって何?」「MIDIって古いの?」 | | 藤本健の "DTMステーション"
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    mosshm 2015/02/28
    基本は大事。PC主体でいうとMPU401を拡張スロットに刺してたのがRS-232C一本で済むようになって、それがUSBに取って代わり、今は音源そのものがソフトウェアになったってだけで、やってる事は変わってないのだ。
  • 楽器フェアで参考出品!RolandがSound Canvasを復刻だ!|DTMステーション

    40代前後の方だと、90年代「ハチプロ」とも呼ばれたRolandのMIDI音源モジュールの最高峰、SC-88Proに青春を捧げた……なんていう方も少なくないのではないでしょうか?そのSC-88Proを代表とするSound CanvasをRoland自らの手によって復刻されることになりました。 実際の発売時期や価格についてはまだ未定とのことではありますが11月21日~23日の3日間、東京ビックサイトで行われる楽器フェアのRolandブースで参考出品されます。そうした情報を事前に入手したので、急きょRolandに実物を見せてもらいに行ってきました。その復刻されるSound Canvasとはどんなものなのか、紹介してみましょう。 RolandがSound Canvas for iOSという名称で往年の名機、SC-88Proそくりなものをリリースする RolandAIRAシリーズによってTR-8

    楽器フェアで参考出品!RolandがSound Canvasを復刻だ!|DTMステーション
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    mosshm 2014/11/20
    VSTとか普通にソフトシンセにしてくれればいいのに、iOSアプリではどうしようもない。
  • MOSS音源研究室

    MOSS音源概要 MOSSはKORGの作った複数の音源方式を1つに凝縮した斬新な音源です。 製品情報はこちら http://www.korg.co.jp/SoundMakeup/Museum/Z1/ MOSSは「Multi Oscillater Synthesis System」の略です。名前の通り、なんと13種類もの音源方式が収まっているのです! 全部、脱PCM!物理モデリング音源のみなのです! ※ 物理モデリング音源 楽器の構造をDSP(デジタルシグナルプロセッサ)による計算でシミュレートしてしまう音源の事です。 MOSSはコルグの「Prophecy」というソロ演奏用に特化した37鍵シンセサイザに初搭載され、世界各国で絶賛されました。(ホントか?) また、現行機種のPCMシンセサイザー「TRITON」の前身である「TRINITY」に拡張ボードとして取り付けることも出来ました。 「TRI

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    mosshm 2014/09/19
  • TRITON taktile - USB CONTROLLER KEYBOARD /SYNTHESIZER | KORG (Japan)

    BCN AWARD 2019 「BCN AWARD」は、全国の量販店のPOSデータを日次で収集・集計した「BCNランキング」に基づき、パソコン関連・デジタル家電関連製品の年間(1月~12月)販売台数第1位のベンダーを表彰する賞です。選考にあたっては、複数人の学識者からなる認証委員会を設置し、第3者が公正な選考を検証できる仕組みを設けています。 コルグはDTM関連機器部門で、microKEYシリーズ、nanoシリーズなどにより、2019年(※2018年1月〜12月の集計)で8年連続の1位受賞。DTMを楽しむ多くの皆さまから、支持して頂いております。 BCN AWARD DTM関連機器部門 TRITON、解禁。 伝説のワークステーションの音色を内蔵したコントローラー、TRITON taktile。 KORGミュージック・ワークステーションのベストセラー、TRITON(トライトン)。世界中の一流

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    mosshm 2014/09/08
    え、なに今こんなかわいいTRITONがあるの……。
  • 1989年、ミュージくんの上位版として誕生したRolandのミュージ郎|DTMステーション

    その昔、DTMの代名詞的存在だったRolandのミュージ郎。これは、以前「DTMのルーツ、1988年に登場したミュージくんの衝撃」という記事でも紹介したミュージくんの上位版として1989年に発売された製品。まさに「これさえあれば、すぐにパソコンを使って音楽制作がはじめられる」というハードとソフトを組み合わせたセット商品であり、当時としては革命的ともいえる高品位なサウンドを作り出せる製品だったのです。 ときは、まさにバブル経済真っ只中。定価158,000円(税別)という高価な製品ながら飛ぶように売れていったんですよね。当時、まだ社会人1年目だった私も、普通に買った記憶があるので、その価格を考えると、やっぱりデフレが進んだんだな……としみじみと感じてしまいます。今回は、そのミュージ郎とはどんな製品だったのか、振り返ってみたいと思います。 PC-9801用のDTMシステムとして1989年に発売さ

    1989年、ミュージくんの上位版として誕生したRolandのミュージ郎|DTMステーション
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    mosshm 2014/08/14
    Ballade懐かしいな。
  • MIDI、USB、LAN、WiFi…何でもOK!無敵のMIDIパッチベイ、iConnectMIDI4+|DTMステーション

    規格登場から30年以上が経過したMIDIは、今もって電子楽器の世界、DTMの世界で健在です。ただ、先日の記事「DTM初心者のためのMIDIキーボード選び 2014」でも書いた通り、必ずしもMIDIケーブルを使っての接続ではなくなってきています。キーボードや音源など多くの機材はUSB接続になっているし、MacではLANを使ってMIDIを送ったり、iPadiPhoneではWiFiで飛ばしたりもします。 ただ、そうなるとうまく接続できる機器と、簡単には接続できない機器が出てきて、なかなか分かりにくいのが実情です。でも、そんな混乱をすべて解決してしまう超強力なアイテムが誕生しました。それがカナダのiConnectivityという会社が開発したiConnectMIDI4+です。プロミュージシャンからアマチュアDTMerまで、一家に一台あって絶対に損がないこのスゴイ機器について紹介してみましょう。

    MIDI、USB、LAN、WiFi…何でもOK!無敵のMIDIパッチベイ、iConnectMIDI4+|DTMステーション
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    mosshm 2014/05/29
  • eVocaloidはVOCALOIDと何がどう違うのか?開発者に聞いてみた | | 藤本健の "DTMステーション"

    ポケット・ミクやeVY1シールドの心臓部にはヤマハ製のLSI、NSX-1が搭載されています。そしてNSX-1の機能であるeVocaloidで歌声合成を実現しているのですが、音を聴いてみるとPCで鳴らす初音ミクV3やVY1V3などとは声質や表現力などに違いがあることも感じます。でも、eVocaloidがVOCALOIDと何がどう違うかというと、具体的な情報はあまり出ていないようです。 そもそも、なぜeVocaloidと表記方法が微妙に違うのか、歌声の合成方法に違いがあるのか、VOCALOIDの歌声ライブラリをeVocaloidにインポートするといったことは可能なのか……、ちょっと考えただけでも気になることがいっぱいあります。そこで、その辺の詳細を探ろうと、先日、浜松にあるヤマハ社に伺い、eVocaloidとVOCALOID3の開発者に話を聞いてきました。 ロゴもちょっと異なるeVocalo

    eVocaloidはVOCALOIDと何がどう違うのか?開発者に聞いてみた | | 藤本健の "DTMステーション"
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    mosshm 2014/05/21
  • 元ヤマハ技術者達が開発する世界初の電源不要ワイヤレスMIDI、mi.1|DTMステーション

    浜松にできたばかりの小さなベンチャー企業、QUICCO SOUND(キッコ サウンド株式会社)。創業メンバー2人がヤマハ出身のエンジニアで、ここに地元楽器系エンジニアなどが集うシリコンバレー風な会社です。今年1月にアメリカで開催されたNAMM Show 2014に「G.16」というワイヤレス型のMIDIコントローラーを参考出品したことで話題になっていましたが、そのQUICCO SOUNDが小さくて非常に便利なワイヤレス型のMIDIデバイスを発表しました。 技術的にも、会社的にも非常に興味があったので、浜松駅の北15kmにある浜松都田インキュベートセンター内で開発を行っている同社を訪ね、製品内容やどんな技術を持っているのかなど伺ってきました。 新製品mi.1を手にするQUICCO SOUNDの廣井真さん(手前)と安渡武志さん(右) 5月9日にクラウドファンディングという形でQUICCO SO

    元ヤマハ技術者達が開発する世界初の電源不要ワイヤレスMIDI、mi.1|DTMステーション
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    mosshm 2014/05/09
    面白いけどやっぱりレイテンシがな。ワイヤレスなら据え置きの音源よりもコントローラから使いたいだろうし尚更遅延が気になりそう。
  • ファミコン8bitサウンドのフリー音源が64bitに対応だ!|DTMステーション

    8bitゲームサウンド好きな方ならば、多くの人がお世話になっているのではと思う、YMCKのフリー音源、「Magical 8bit Plug」。WindowsでもMacでも利用することができ、結構マニアックに音作りができることから、幅広い層から支持を受けているプラグインです。 そのMagical 8bit Plugが5年ぶりにバージョンアップをし、Macの64bitに対応するとともに、新たにビブラート機能が追加されるなど、より強力な機能に進化しています。この新バージョン4月1日に公開されたのですが、さっそく使ってみたので、改めて紹介してみたいと思います。 5年ぶりのバージョンアップとなったMagical 8bit Plug YMCKというのは、ファミコンサウンドでオリジナル音楽を作る男女3人から成る8bitミュージック・ユニット。国内外で活躍しており、映像と完全にリンクしたユニークなライブパ

    ファミコン8bitサウンドのフリー音源が64bitに対応だ!|DTMステーション
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    mosshm 2014/04/02
  • 趣味でDTM始めようと思ってるやつちょっと来い : ぶる速-VIP

    趣味DTM始めようと思ってるやつちょっと来い 1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/05 19:02:29 ID:mVyr5CkV0 そんなに甘くないぞ 2: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/05 19:02:44 ID:YHgMSo5a0 じゃあやめる 3: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/05 19:03:11 ID:8gXyF0I30 難しいもんでもないぞ 4: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/05 19:03:18 ID:mVyr5CkV0 機材費バカ高いし基的な音楽スキルがないとまともに曲作るどころじゃない 5: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/05 19:03:56 ID:mVyr5CkV0 友達趣味で始めたいから

    趣味でDTM始めようと思ってるやつちょっと来い : ぶる速-VIP
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    mosshm 2014/02/07
    じゃあまずはPC-98にFM音源ボードを挿してN88-BASICでMMLを書くところから始めようか。
  • 1996年、Roland GS音源の最高峰として登場したSC-88Pro|DTMステーション

    RolandのSC-88Proという名前を見て、懐かしい、という思いの人も多いのではないでしょうか? SC-88Proは1996年10月に発売になったMIDI音源モジュール。それまで同社の最上位機種であったSC-88の上位モデルとして登場したもので、定価89,800円(税別)という製品でした。先日、大掃除で棚の整理をしていたら出てきたので、懐かしいネタシリーズということで、ちょっと取り上げてみたいと思います。 1996年当時、Rolandの規格であるGS音源とYAMAHAの規格であるXG音源が真っ向勝負で戦っていたのですが、GS音源よりかなり後から登場してきたXG音源にはエフェクトが充実していたため、機能面ではやや劣勢になっていたのです。そこに打ち出したSC-88Proは、エフェクトにおいても、かなり強力な機能を搭載し、音色数も1,117音と圧倒的なもので、「勝負あった!」と感じさせた製品

    1996年、Roland GS音源の最高峰として登場したSC-88Pro|DTMステーション
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    mosshm 2014/02/01
    ハチプロは名機だったがGS規格は互換性に乏しいのが残念だった。音はXGのほうが好きです。
  • JASRACがMIDI文化をつぶした論について歴史からひも解いてみる | akiraaniの日記 | スラッシュドット・ジャパン

    後から判明した情報がいくつかありますので補足しておきます。 はてぶなどで誤解している人が多く見受けられますが、1997年の著作権法改正時点で耳コピ作品の無断公開は違法です。 つまり、1997年の法改正時点で、アップロード楽曲の権利関係を全く気にしていなかった草の根BBSのMIDIフォーラムは違法サイトだったと言うことです。 2001年以前にも違法になったことによる自主的な活動自粛や議論はあったと思いますが、JASRACで利用料金の徴収を行っていない以上、JASRAC側から積極的なアクションがあったとは考えにくいです。 間接情報になりますが、JASRACといえば10数年前に起こった、MIDI撲滅事件。その時に送られてきたメール。(Togetter)に、JASRACからの警告メールがどのような文面だったかの情報があります。 具体的にいつ来たメールなのかは不明ですが、メール内にすでに手続き申込の

    JASRACがMIDI文化をつぶした論について歴史からひも解いてみる | akiraaniの日記 | スラッシュドット・ジャパン
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    mosshm 2013/11/25
    主に2001年前後にMIDIサイトでデータ公開してた僕自身の感覚だと、当時はサイズ云々でなくmp3よりシーケンスデータとしてSMFに意味がありました。あと7月を境にMIDIサイトからデータがごっそり消えたのを覚えている
  • 超小型の歌うMIDI音源、eVocaloid搭載のeVY1シールドがスゴイ!|DTMステーション

    先日の記事「eVocaloidを搭載したヤマハの次世代音源デバイス、NSX-1の衝撃」の記事で紹介したヤマハのIC、NSX-1。その発表の同日、秋葉原にある会社、スイッチサイエンスから、小さな基板型の歌う音源ボード、eVY1 Shield(eVY1 シールド)という製品が発売になりました。これは、まさにNSX-1を中枢に据えた歌うハードウェアです。 同社のネット通販サイトから売り出されたのですが、私が気づいたときには、すでに売り切れ。半分、手作業での生産ということもあり、売り切れたり、在庫があったりと、しばらく入手困難な状況となりそうですが、先日、スイッチサイエンスにお願いして、1つだけサンプルをお借りしてみました。これが想像していた以上に面白い製品だったので、ビデオも使いながら紹介してみたいと思います。 NSX-1搭載の小さな音源ボード、「eVY1 Shield(ピンヘッダ無し) 」(9

    超小型の歌うMIDI音源、eVocaloid搭載のeVY1シールドがスゴイ!|DTMステーション
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    mosshm 2013/11/02
  • eVocaloidを搭載したヤマハの次世代音源デバイス、NSX-1の衝撃|DTMステーション

    10月23日、ヤマハがNSX-1というまったく新しい技術を搭載したICを発表しました。これが、かなりスゴイもので驚いたのですが、「ICなんて、分からないよ!」という方も多いと思います。とはいえ、今後、このICを搭載した大人の科学シリーズ製品が登場したり、Arduino(アルディーノ)用のインターフェースが登場するなど、さまざまなデジタルガジェット、コンピュータ周辺機器、オモチャなどに搭載されることが予定されている、チェックしておくべき音源の心臓部なのです。 端的に表現すれば、VOCALOIDと非常にリアルなサウンドが出せる楽器、さらに汎用的なPCM音源であるXG音源の3つを組み合わせたICであり、世の中を大きく変えるといっても過言ではない画期的なデバイス。これで実際、どんなことができるのか、どんな音が出るものなのかを紹介してみたいと思います。 ヤマハが発表した小さな音源デバイス、NSX-1

    eVocaloidを搭載したヤマハの次世代音源デバイス、NSX-1の衝撃|DTMステーション
    mosshm
    mosshm 2013/10/23
    なにが面白いかって、物理モデルでなくサンプルの物量でリアル楽器に近付けようって発想と、それが出来る環境がすごい面白い。
  • VOCALOIDがグロウルを歌える日は近いかも!?|DTMステーション

    初音ミクが発売されてから丸6年が経ち、ついに初音ミクV3も登場となりました。その6年の間に、VOCALOID2からVOCALOID3へとエンジンが強化され、歌声の表現力は大きく向上してきたことは、みなさんもご存じのとおりです。声の繋がりが滑らかになったり、一つ一つの発音が明瞭になったりと、進化してきました。 より人間らしさの実現、という意味では、VocaListener(ぼかりす)の登場は画期的でした。人間の歌った歌声を解析した上で、ピッチと音量のパラメータを生成して、VOCALOIDに与えるという手法は、熟練したボカロPが調教するのと比較しても格段に上であり、さまざまなところで使われるようになってきました。でも、ぼかりすにもできない、まったく違うアプローチの研究も進んできています。その一つが「グロウル」、つまり「ダミ声」とか「がなり声」というものを適用するというものです。 SIGMUS第

    VOCALOIDがグロウルを歌える日は近いかも!?|DTMステーション
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    mosshm 2013/09/02
    ヤマハの物理モデル音源に、LFOとプレッシャーを変化させてグロウルっぽい効果を出すのがありましたね。
  • DTMのルーツ、1988年に登場したミュージくんの衝撃|DTMステーション

    今では、広く使われているDTMという言葉が誕生したのは1988年のことでした。この年、ローランドが発売した「ミュージくん」という製品においてDTM=DESK TOP MUSIC SYSTEMという副題が付けられたのがスタートだったのです。 ミュージくんは、次の製品名からミュージ郎と改められ、大ヒット製品へと成長していったのですが、ミュージくんを持っていたという人は少ないかもしれません。そこで、DTMの原点を振り返るという意味で、このミュージくんとが、どんな製品だったのか、当時のパンフレットなども見ながら紹介してみましょう。 1988年にローランドから98,000円で発売されたDTM丸ごとセット、ミュージくん ミュージくんが生まれた1988年当時、国内で普及していたパソコンといえばNECPC-9801。まだWindowsXPもWindows95も登場するはるか以前で、もちろんインターネット

    DTMのルーツ、1988年に登場したミュージくんの衝撃|DTMステーション
    mosshm
    mosshm 2013/08/23
    当時のゲーム音楽はだいたいMT-32/CM-64対応ばかりだったから憧れたものですよ。しかしBalladeの画面なつかしいな。
  • DTM初心者のためのオーディオインターフェイス選び 2015|DTMステーション

    以前、「DTMをはじめよう!」という記事を書き、多くの反響をいただきました。その記事では、当に初めてDTMをスタートさせる人を目的別に3つに分類してみましたが、その1つが「ボーカルや自分の演奏する楽器を録音してみたい」というもの。この目的を実現するためには、オーディオインターフェイスとDAWが必要になりますが、「最近のほとんどのオーディオインターフェイスには、結構立派なDAWが付属してくるので、オーディオインターフェイスを1つ購入すればいい」という話を書きました。 とはいえ、具体的にどんな製品があり、どのような観点から選べばいいのかというのは、初心者にとってなかなか難しいところだと思います。もちろん、ただ安ければいいわけではないし、有名メーカーならOKというわけでもありません。そこで、ここでは初めてDTMにチャレンジする人のために、どうやって選べばいいか、具体的にどんな製品があるのかを含

    DTM初心者のためのオーディオインターフェイス選び 2015|DTMステーション
    mosshm
    mosshm 2013/07/30
    むかしはUSBのオーディオインターフェイスなんてレイテンシやノイズを考えるとあり得ねーって感じだったのに、最近は実用レベルになっていたのか。
  • DTMをはじめよう!|DTMステーション

    このDTMステーション、スタートして3年半近くになりましたが、考えてみれば、「これから初めてDTMをスタートする」という人のための記事があまりありませんでした。また、今も多くの人から「DTMって何?」と聞かれるし、「ピコピコ音楽のことでしょ」なんて誤解している人も多いようです。 そこで、今回は改めてDTMとは何なのかを、できるだけ簡単に紹介するとともに、DTMをはじめるには、何からスタートすればいいのかを考えていこうと思います。 これからDTMを始めたいという人は、何をすればいいのかを紹介していきます DTMとは、デスクトップ・ミュージックのことで、80年代後半にDTP(デスクトップ・パブリッシング)を文字る形で登場してきた和製英語(?)であり、おそらく現時点では国内でのみ使われている言葉です。一言で説明すれば、「コンピュータを使って音楽制作すること」ですね。 80年代後半に初のDTMシス

    DTMをはじめよう!|DTMステーション