メタデータの相互運用性の高度化を目的として、メタデータに関する規則の ”共有”と”再利用”を促進するメタデータ情報基盤です。 共有する MetaBridgeでは、さまざまな機関・業界で利用されているメタデータの記述に関する情報を、蓄積、管理、公開しています。データは、W3C標準規格に基づく機械可読可能な形式で提供し、インターネット上でのメタデータ規則の共有、再利用が簡単です。
メタデータの相互運用性の高度化を目的として、メタデータに関する規則の ”共有”と”再利用”を促進するメタデータ情報基盤です。 共有する MetaBridgeでは、さまざまな機関・業界で利用されているメタデータの記述に関する情報を、蓄積、管理、公開しています。データは、W3C標準規格に基づく機械可読可能な形式で提供し、インターネット上でのメタデータ規則の共有、再利用が簡単です。
AV MARC概論 (8) MARC MANIAX 典拠 (16) MARC MANIAX 分類/件名 (12) MARC MANIAX 目録2022 (12) MARCができるまで (39) MARCで探そうQ&A (27) MARC概論 (5) NDC10版変更点 (13) TOOLiで探そう (14) ぶー子、NDCに迫る! (10) データ部ログ ダイジェスト (70) 人名典拠 (11) 個人名典拠ファイル入門 (4) 図書館業務とTRCのサービスメニュー (7) 図書館蔵書MARCのヒント (7) 雑誌データ概論 (10) プロフィール (3) お知らせ (67) データ部紹介 (56) TRC MARC (270) タイトル・シリーズ (25) 著者 (99) 文字の話 (8) 読み方 (27) 図書記号 (10) 分類/件名 (177) 新設件名のお知らせ (127) 分類
学術資産アーカイブ化推進室主催で、以下のとおり学術資産アーカイブズに関するセミナーを開催します。 (本学の教職員、学生を対象としたセミナーです。) 学術資産アーカイブ化推進室主催セミナー 「学術資産アーカイブズとメタデータ」 ・日時:2018年2月13日(火)13:30~15:30 ・場所:医学部総合中央館3階・333会議室 (プログラム) 第1部:学術資産のアーカイブ化について ・はじめに(事業概要の説明) ・「学術資産等アーカイブズポータル(仮称)について(仮)」中村 覚(学術資産アーカイブ化推進室/情報基盤センター) 第2部:学術資産のメタデータについて ・「公文書のメタデータ(仮)」宮本 隆史(文書館) ・「博物館資料のメタデータ(仮)」諏訪 元(総合研究博物館) ・「古文書、古典籍のメタデータ(仮)」新田 一郎(法学政治学研究科・法学部) ・「LOD(Linked Open Da
研究用ソフトウェアの適切な引用<文献紹介> Laura Soito, Lorraine J. Hwang. Citations for Software: Providing Identification, Access and Recognition for Research Software. International Journal of Digital Curation. 2016, 11(2), p. 48-63. 論文や研究データなどの研究成果とは異なり,研究用ソフトウェアの開発は適切に評価されているとは言いがたいという指摘がある。それは,ソフトウェアを引用する文化がないことや引用方法が確立していないことなどが大きい。そこで本文献は,ソフトウェア引用のための標準,ツール,研究コミュニティの取組を紹介する。これらを通じて,ソフトウェアを正しく識別すること,ソフトウェアへのアクセ
最近ゲットしました 『狩野派の世界-静岡県立美術館蔵品図録-』(静岡県立美術館、1999年) p64-作品詳細データが載っている。 【基本データ】 ・図版番号 ・筆者 ・筆者生没年 ・作品名 ・員数 ・制作期 ・材質 ・寸法 ・落款印章・落記等 ・収蔵年度 ・受入番号-分類記号 【履歴データ】 ・来歴 ・修復歴 ・出品歴 ・文献掲載歴 1990年代の所蔵品目録で この丁寧さは久しぶりに見たかも。 ここまで書いておいてくれると 美術史クラスタには嬉しいよね。 参考にしよっと。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く