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2018年5月28日のブックマーク (6件)

  • 世界のなかの日本文学 : 旧ソ連諸国の文学教育から | Collections | Kyushu University Library

    理想の教科書を求めて : ウクライナの学校における日文学 / オリガ・ニコレンコ [執筆] ; 藤田理世訳 富士山のアルメニア語版はアララト山 : 1991年以降のアルメニアにおける日文学 / エルザ=バイール・グチノワ [執筆] ; 三好俊介訳 「日に親しむ道がある」 : リトアニアにおける日文学の受容 / ユルギタ・イグノティエネ, 櫻井映子 [執筆] 俳句とスキージャンプ : エストニアにおける日文学の受容 / マルギット・ユーリカス [執筆] 古事記から春樹まで : ベラルーシの大学で日文学を学ぶ / カリーナ・セヴリューク [執筆] ; 小椋彩訳 中央アジアと東アジアの対話 : ウズベキスタンにおける日文学の紹介 / マシフラホン・トフタミルザエヴァ [執筆] 広島とセミパラチンスクをつなぐ若者たち : カザフスタンにおける日文学 / サウレ・アビシェワ [執筆]

  • バルト三国の歴史 : エストニア・ラトヴィア・リトアニア石器時代から現代まで | Collections | Kyushu University Library

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    mossmosy
    mossmosy 2018/05/28
    リトアニアのアミニズム、宗教史を知りたい
  • ベル・エポックの肖像 : サラ・ベルナールとその時代 | Collections | Kyushu University Library

    ヨーロッパが繁栄と平和を享受し、パリを中心に文化が爛熟した、短くも輝かしい時代に繰り広げられる華麗な人間模様。ミュシャ、ガレ、プルースト、コクトー、貞奴、ロートレック、ヴィクトル・ユゴーらが、稀代の大女優サラ・ベルナールとともに、今よみがえる。時代とともに生き、時代を突き動かした女優の、波瀾万丈の物語。

  • アルフォンス・ミュシャ - Wikipedia

    アルフォンス・ミュシャ(フランス語: Alphonse Mucha、チェコ語: Alfons Mucha、名:アルフォンス・マリア・ムハ(チェコ語: Alfons Maria Mucha)[2]、1860年7月24日 - 1939年7月14日)は、チェコ出身でフランスなどで活躍したグラフィックデザイナー、イラストレーター、画家。「ミュシャ」という表記はフランス語の発音によるものであり、チェコ語での発音は「 ムハ[ヘルプ/ファイル]」である。 アール・ヌーヴォーを代表する画家で、多くのポスター、装飾パネル、カレンダー等を制作した。ミュシャの作品は星、宝石、花(植物)などの様々な概念を女性の姿を用いて表現するスタイルと、華麗な曲線を多用したデザインが特徴である。イラストレーションとデザインの代表作として『ジスモンダ』『黄道十二宮』『4芸術』などが、絵画の代表作として20枚から成る連作『スラヴ

    アルフォンス・ミュシャ - Wikipedia
  • サラ・ベルナール - Wikipedia

    サラ・ベルナール(Sarah Bernhardt [saʁa bɛʁnɑʁt][1], 1844年10月22日? – 1923年3月26日)は、フランスの舞台女優。フランスの「ベル・エポック」と呼ばれた時代を象徴する大女優として知られる。普仏戦争前後に女優としてキャリアを開始し、すぐに名声を確立した[2]。ヴィクトル・ユゴーに「黄金の声」と評され、「聖なるサラ」や「劇場の女帝」など、数々の異名を持ったが、19世紀フランスにおける最も偉大な悲劇女優の一人であると考えられている。ジャン・コクトーは「聖なる怪物」と呼んだ。キャリアの終わり頃は初期の映画が制作された時代とも重なり、数の無声映画に出演している。社会史の観点からは、一つの文化圏/消費経済圏を越えて国際的な人気を博した「最初の国際スター(フランス語版)」としてしばしば言及される(cf. 19世紀における「世界の一体化」)。また、彼女の

    サラ・ベルナール - Wikipedia
  • 学術論文における時制の使い分け

    英語は汎用性の高い言語ですが、時制の使い分けに苦労する人も多いのではないでしょうか。とくに科学論文を執筆するときは、どの時制で書くべきかに頭を悩ませることでしょう。科学論文で使うべき時制は、IMRaD形式の各セクションによって異なり、それぞれのセクションにふさわしい時制があります。主題となっている研究プロセスの側面に応じて、使用すべき時制は、より細かく複雑になっていきます。以下の図は、研究論文を書くときに選択すべき正しい時制を、セクションごとにまとめたものです。この図を参考にして、論文出版というゴールに一歩近付いて頂ければ幸いです! ※こちらの図は PDF版のダウンロードが可能です。プリントするなどして参考資料としてお気軽にご利用ください。 【科学論文における時制の使い分け】 1. イントロダクション 以下の内容は単純現在形で書く: ・研究の背景と目的 ・テーマに関する先行研究 ・普遍的な

    学術論文における時制の使い分け