タグ

ブックマーク / raku-book.hatenablog.com (2)

  • 装丁は装丁家に聞こう 『本の顔』 坂川栄治+坂川事務所 - raku books

    装丁って奥が深い アイキャッチのデザイン変えます 今日で、ブログを始めて3か月と一日になります!めでたい! そして、読者様ももう少しで100人に到達します!すごい! 100人になったらみんなでパーティーしましょうね。 さて、アイキャッチ画像(記事の最初の画像)ですが、今までは統一感のある形でやってきました。 みなさんからの、「いい!」「お洒落」「どうやって作ってるの?」等好意的なコメントを肆(ほしいまま)にし、このブログの根底を担ってきた画像たちですが、マンネリ化は避けたい(飽きてきた)ということで統一するのをやめることにしました。 あくまでも統一するのをやめるだけなので、また似たようなデザインの画像も作ると思います。ちなみに、作り方は簡単で7秒くらいあればできます。 ブログをやっていて思うんですが、 単純に面白さを求めるとなると、下手に縛りは作らない方がいい。 例えばこのブログも書評ブロ

    装丁は装丁家に聞こう 『本の顔』 坂川栄治+坂川事務所 - raku books
  • 【日本文学のすゝめ】 #1 初心者必見!日本文学を読むための予備知識と心構え - raku books

    文学を味わい尽くす。 日文学は面白くない!? こんにちは。 ということで、日文学のお勧めをじゃんじゃん紹介していきたいところですが、 今日は作品の紹介はしません。 誤解を恐れず言うと、 日文学は普通に読むだけでは面白くありません。 いや、もちろん面白いんですが、時代も文化も違うし、表現も読みにくい。 そういう点では今を時めく作家さんたちの小説のほうが読みやすくて面白いのは当然ともいえます。 何の準備もなく近現代の文学に立ち向かっても 「おお、こ、これが名作か。」 と知ったかぶりをすることになりかねません。 せっかく読むのであれば、しっかりと作品を味わい尽くして欲しい。 というわけで【日文学のすゝめ】第1回では、作品を味わうために必要な最低限の知識を紹介していきます。 *尚、ここで紹介するのは最低限の知識です。日文学の世界は当に奥が深い。 そして、そういった知識は自分で勉強し

    【日本文学のすゝめ】 #1 初心者必見!日本文学を読むための予備知識と心構え - raku books
    mossmosy
    mossmosy 2017/10/09
    割とよかった
  • 1