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URLとIPv6に関するn2sのブックマーク (1)

  • URL パーサにおける IPv6 対応

    プログラマにとって IPv6 対応といえば、C言語のような低レベルな言語の話であって、ホスト名を文字列で扱うスクリプト言語には関係ないと考えがちです。ですが、実際には、文字列の取り扱いにおいても対応が必要になるところがあります。 その代表例が URL のパーサです。多くのエンジニアがイメージする URL の書式は「protocol://host:port/path#fragment」です。この書式を見れば、「:」と「/」を用いてトークンを分割するのが自然であり、RFC を参照せずに記述された URL パーサは、host の中に「:」が含まれないことを前提としていることがあります。あるいは、/[0-9A-Za-z_-\.]+/ のような正規表現を使って、ホスト名または IPv4 アドレスをチェックしている場合も多いのではないでしょうか。 ところが、IPv6 アドレスの文字列表現には「:」が含

    n2s
    n2s 2014/12/22
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