WN-AX1167GRを買いました。 I-O DATA WiFi 無線LAN ルーター 11ac 867+300Mbps IPv6(IPoE) 対応 3階建/4LDK/土日サポート/返金保証 WN-AX1167GR 出版社/メーカー: アイ・オー・データ 発売日: 2016/02/29 メディア: Personal Computers この商品を含むブログを見る ルーターのレビューも兼ねて書きます。 昨日、一昨日とインターネット遅い問題を書いていたが、インターリンクを契約しても、結局接続はIPv4のPPPoEなのでNTTとISP間のPOIが詰まってるのは変わらないので、10Mbpsそこらしか出ない。いくら回線速度が10倍になって安定しても、隣でPSO2をやられるとTwitterの画像もまともに開けなくなる。 という感じで、根本的に解決できる策はないかと、仕事しながら探したら、前々から名前は
EdgeMAX EdgeRouter と他社ルーター製品との違い 他社製品として、Buffalo、NEC 等の家庭用ルーターと、Cisco や Yamaha 等の業務用ルーターが挙げられます。 EdgeMAX EdgeRouter は、性能・機能は Cisco や Yamaha 等の業務用ルーター[注釈 1]寄りながら、Buffalo や NEC 等の家庭向けルーター寄りの価格を実現しています。 Buffalo や NEC 等の家庭用有線/無線ルーターは、専用の管理画面から簡易な設定しか行えません。また、ルーターの稼働状況も非常に限られた項目しか確認できません。 EdgeMAX EdgeRouter は、比較的ユーザーフレンドリーな Web UI からの設定を行うことができる他、コマンドを用いて、非常に詳細な設定を行うことができます。また、ルーターの稼働状況も Web UI からグラフィカ
家の回線は NTT フレッツなんだけど、ふと使っているプロバイダから DS-Lite に対応したプランのお知らせが来た。DS-Lite と聞いてゲーム機の方を思い浮かべるくらいに IPv6 初心者だったけど、いい機会だしやってみようと思って IPv6 始めてみた。家のルータは EdgeRouter X にしていたのだけど、特に変わったことをしていなかったので何かやってみたかった。 結果としては、DS-Lite での IPv4=>IPv6 へのカプセル化はあっさりできてしまったものの、ルータ配下のデバイスに IPv6 のアドレスを持たせて通信することには成功していない(そんな難しくないはずなのに。。。)。なので、デバイスからの見た目は依然 IPv4 しか使えないので何一つ変化していないのだが、よくある話で DS-Lite にするだけで帯域が 10Mbps くらいしかでなかったのが 30Mbp
格安ルータ「EdgeRouter」でフレッツNGN網折り返し拠点間L2VPN(L2TPv3/IPSec over IPv6)を構築する Ubiquiti Networks社が販売する格安ルータ「EdgeRouter」を使ってフレッツ網折り返しのレイヤ2 VPN(L2TPv3/IPSec over IPv6)を構築する方法について解説します。 このルータにはソフトウェア上のバグが(特にIPv6とIPSecで)多数あるため、修正パッチを投稿しました。しかしUbiquiti Networks社でEdgeOS(EdgeMAX)を開発していた人が退職してしまい、開発が止まっているようです。次のファームウェアがいつリリースされるのかわかっていないため、開発コミュニティも混乱しています。僕が投稿したパッチがいつマージされるかもわからず、このまま開発が停滞すればいつまで経っても理想の方法でL2VPNを構成
最近北米の自宅と日本の実家に VPN を設けていろいろやれたらいいなーと思い、ルーターを物色したらなかなかすごいヤツを発見したので、買ってみました。 EdgeRouter とは 地元サンノゼのネットワーク機器ベンチャー Ubiquiti Networks のルーター製品群です。このルーターはデータセンター等で使われる Linux 系高機能ソフトウェアルーター Vyatta (Brocade の vRouter の源流)R6.3 をベースにした EgdeOS 搭載のルーター製品ですが、信じられないコストパフォーマンスと、 amazon.com での評価が異常に高いのが特徴です。 ちなみに私が買ったのは最廉価モデルの EdgeRouter X ですが、ハードウェアオフロード有効時でルーティング最大 940 Mbps 、IPsec VPN 最大 200 Mbps 、RIP / BGP / OSP
先日、Buffaloの無線ルータ WZR-450HP にDisplayLink社のUSBグラフィックスアダプターを接続して、PCモニタにshellを表示することに成功したのでそれまでの道のりを紹介しようと思う。 実験記録みたいな感じなので、単にアダプタを接続するためのHowToではないことに注意。とにかく語りたいだけ(笑) この記事の内容は、先日弊社で開催のFULLER エンジニアミートアップで発表した未完成のスライドおよびkosen10sLT #03で発表したスライド(下記)と同一だが、内容を時間の都合で多少端折っていたので、この記事では発表でしゃべらなかった細かい所も詳細に語りたいと思う。 ルータでルータのプレゼンをした話。 ~# 技術解説 from Takumi Sueda www.slideshare.net 事前におことわりしておくが、私は電波法を侵さないよう細心の注意を払いなが
スマホやノートパソコンの普及が進み、今はWiFiの無線LAN環境が当たり前な世の中になりました 自宅でWiFi(ワイファイ)を使う場合はWiFiルーターが必要となります ただ、WiFiルーターの種類が多いので「どれがオススメなの?」と悩みを抱えてる方はたくさんいます 私自身がインターネット環境のサポート業務を長年しており、個人宅に伺う機会が多く、WiFiルーターを使えてない方やWiFiにしたいけど設定とかよくわからないという方が結構いらっしゃいました それを解決するためにこの記事では、本当にオススメの戸建やマンションで使える、自宅用のWiFiルーターの人気機種を価格別にご紹介していきます ぜひ参考にしてください
2006年のRT58iの登場から4年。SOHOルーターの王「NetVolante」が名前を変え、ひかりの時代に帰還する。Interop 2010で展示されていた「X10(開発コード)」の正式製品名は「NVR500」となった。ヤマハ サウンドネットワーク事業部 開発推進部 企画・知財グループ 技師補の平野尚志氏に新製品の概要を解説してもらった。 満を持して登場した定番SOHOルーターの後継 「NetVolante(ネットボランチ)」は1998年に登場したヤマハの個人・SOHO向けのルーターブランドで、当時のコンセプトは「電話も、インターネットも、1台に統合したオールインワンルーター」というもの。ISDNをフル活用できる多彩な機能、充実したアナログインターフェイス、個人でも使いやすいGUIなどの特徴を持ったNetVolanteシリーズは、NEC「Atermシリーズ」やNTT-ME「MN128-
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