Webの通信を暗号化で安全に!無料ではじめるSSL証明書入門(初心者向け) 2015-05-02(土)10:00 - 12:30 LT駆動開発 14 - 5月病 https://github.com/LTDD/Sessions/wiki/LT駆動開発14
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「体系的に学ぶ 安全なWebアプリケーションの作り方」を読んでいたら、とっても気になる記述が。 サーバー証明書のうちドメイン認証証明書は比較的価格が安く、購入のハードルが低いものですが、ドメイン認証証明書には無料のものがあります。イスラエルのStartComという企業は、無料のサーバー証明書を発行しています。IE、Firefox、Google Chrome、Safari、Operaの最新版で証明書エラーなく使用できます。IE6でもアップデートが当たっていれば使用できます。 日本の携帯電話には対応していないようです。しかし、今までラピッド SSL が年間2,100円で最強だと思っていたけど無料のものがあるとは。気になったので、ちょっと調べてみました。 以下の画面が StartCom のサイトです。画面の赤枠のリンクをクリックすると次の画面が表示されます。 そうすると、SSL 証明書の製品紹介
StartSSLなら、Web SSL証明書や、個人証明などが無料で発行できるらしい。 そんな訳で「StartSSL」でSSL証明証取得したー。 さりげなくInternet Explorerじゃないと登録出来ないので注意。 料金は、当然無料ですよ。 まずはStartSSL™ 100% FREEをクリック。 そして「Sign-up」を選択します。 そうすると、個人情報入力欄が現れます。 英語苦手だけど、たぶんこんな感じで入力すればいいはず。 First, Last Name: 名前 / 名字 Complete Home Address(Street, House, Number): 地区名 番地 Zip, Locality/Place: 郵便番号 / 町名 Country: 国名 State/Region **: 県名 Phone: 電話番号 Email *: メールアドレス 郵便番号・電話番
無料で利用できる StartSSL の証明書を使って、Apache + mod_ssl で HTTPS 通信ができるように設定をする方法です。StartSSL は、個人であれば、1年間の期限付きで SSL 証明書を無料で取得できます。ただし、ドメインの所有者である必要があります。 無料とはいえ、Firefox や Safari であれば、認証局として登録されているので、これらのブラウザで警告は出ません。残念ながら IE は対応していないようです。私の場合は Firefox で試しました。なお、私が試した内容を参考程度に書いているだけですので、この記事をもとに何か損害が発生しても、責任が取れません。くれぐれも自己責任でお願いします。 StartSSL に登録 まず StartSSL に登録します。StartSSL Free を選択し、「Register」を選択します。 住所、氏名、メールアド
INSANEWORKS,LLC What You Need Is What You Get!! Hostname: 133.242.243.6 IP Addr: 133.242.243.6 代表のkotaです。 業務のWebシステムにSSLを使おうとしやのですがやはり高い!! 対外的に見せるモノじゃないので鍵長2048bitをタダで取れたりしないのか?? と調べているとありました。StartComという所の証明書です。 IE Firefox Safari Opera対応 管理ページへのアクセスはクライアント認証対応 Class1-3,EV証明書に対応 Class1は無料で一年間有効 Class1はドメインの所有がメールで確認できれば即時発行 という無料!?おいおいというような仕様。(EVSSLが出たからですかね、、) というワケで早速取得してみました。 以下手順はこの記事執筆当時のもので風
StartCom Linux というディストリビューションも開発しているイスラエルの StartCom が認証局として発行している証明書が、StartSSL 証明書です。昨年秋に Windows の証明書ストアにルート証明書が登録されたことにより、Internet Explore にも対応を果たしました。 通常、SSL証明書というのは、発行申請ごとに認証を受けるのですが、StartCom は、証明書の発行プロセスと認証プロセスを完全に分離し、個人認証、組織認証について課金するというモデルをとっています。個人認証が、350日で $49.90-。組織認証も 350日で $49.90- (ただし、組織認証を受けるためには代表者または担当者が個人認証を受けている必要があります)。EV 認証は、やはり 350日で、$199.90 (組織認証とEV証明書1回分を含みます)。一度認証をうければ、その間、
■ SSLを要するモバイル環境でのパスワードマネージャの使い方に注意 Basic認証の話 この日記にSSLを導入した*1。基本的には自分用(編集時の安全を確保する)のもので、FirefoxとSafari(Mac OS版のSafari)からしか使えない*2*3。これにより、外出先の公衆無線LANからでも日記を編集できるようになった。 これまでは、自宅のコンピュータでしかログインしないようにして、http:// のままBasic認証を使っていた。パスワードが生のまま送信されるが、自宅の通信環境はまあ信頼できるので、(その先の通信路上で盗聴されるリスクがあるにしても)リスクは受容できると考えてきた。しかし、外出先で公衆無線LANを使うとなると、そのリスクは受容できない。6日の日記「公衆無線LANで使うと危ないiPod touchアプリに注意」にも書いたように、公衆無線LAN内の通信は簡単に傍受さ
■ StartCom CAでコード署名用証明書を取得した takagi-hiromitsu.jpでは、1年前から(2008年12月21日の日記)、StartCom CAの無料のDV (Domain Validation) SSLサーバ証明書を取得して、https:// ページを用意していた。その時点では、WindowsのルートCAストアにStartCom CAが含まれていなかったため、WindowsのInternet Explorerなどでは使えない状況だった。それが、今年になって、StartCom CAがWindowsのルートCAストアに組み込まれるようになったため、Internet Explorerなどでもこのサイトを https:// で閲覧できるようになった。*1 Microsoft Adds Support for StartCom Certificates, Linux Tod
StartCom Free SSL Client, S/Mime, Server, Domain Controller, Smartcard Certificates
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