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WebSocketに関するn2sのブックマーク (10)

  • サーバからクライアントに送信する技術 - WebSocketを中心に - Qiita

    Webでのプッシュ技術 HTTPはクライアント(ブラウザ)からリクエストしてサーバからレスポンスが返る一問一答型のプロトコルなので、基的にはサーバ側からブラウザに新着情報をリアルタイムで通知(プッシュ)できるようにはできていません。 しかしそれでもプッシュをしたいという場合にどうするかという話が出てきます。やり方には以下のようなものがあります。 ポーリング クライアントからサーバに定期的に新着を問い合わせるようにします。 最も原始的かつ確実なやり方。欠点は、最大でポーリング間隔の分だけ通知が遅延しうることです。 ロングポーリング(“COMET”) ポーリングなのですが、問い合わせを受けたサーバは新着情報がなければレスポンスを返すのをしばらく保留します。 そのあいだに新着情報が発生すれば即座にレスポンスを返しますし、一定時間経過したら何もなかったとレスポンスを返しましょう。 飛び交う通信内

    サーバからクライアントに送信する技術 - WebSocketを中心に - Qiita
  • WebSocketからIRC繋げるやつ作った - コンドルが飛んでいる。

    今日Web Audioのハッカソンというかまあそんな感じのをしてて、音のなるIRC Client(on Browser)を作りたいと思って、そのクライアントを作るのを簡単にするために、WebSocketからIRC見たり、ポストしたり出来るようにしようと思って作った。Web Audioの会なのに、Audio関係するところまでいかずに終わってしまった。 https://github.com/ToQoz/ircmad IRC <-> WebSoket Server(ここ作った) <-> WebSocket Client こんな感じで立ち上げる # proxy.rb require 'ircmad' Ircmad.new do set :host, '127.0.0.1' set :port, 6667 set :channel_list, [ '#channel', '#channel2' ]

    WebSocketからIRC繋げるやつ作った - コンドルが飛んでいる。
  • WebSocketの中身を覗いてみる - m-kawato@hatena_diary

    この記事は、HTML5 Advent Calendar 2012の15日目のエントリーです。 WebSocketは、Webサーバ・ブラウザ間で双方向に通信するための仕様であり、APIとプロトコルがそれぞれ以下の規格で定義されています。 API: W3C WebSocket API プロトコル: IETF RFC 6455 - The WebSocket Protocol (日語訳) Node.js + Socket.IO のようなライブラリを使うと割と簡単にWebSocketが使えますが、中で何が起こっているかもう少し追ってみたいという動機により、tcpdump+WireSharkによるパケットキャプチャを通してWebSocket通信の中身を調べてみました。 作業環境 サーバ側、クライアント側ともホストWindows 7 (64ビット版) で、サーバはその上の仮想マシンとして動かしてい

    WebSocketの中身を覗いてみる - m-kawato@hatena_diary
  • WebScoketを使った面白い試み。WebブラウザをWebサーバ化·browserver MOONGIFT

    browserverはWebブラウザをWebサーバ化してしまうユニークなWebサービスです。 JavaScriptやnode.jsなどWebブラウザには様々な新しい技術が入り込んできています。その結果、これまでには見た事もなかったようなサービスも登場しています。今回は自分のWebブラウザがWebサーバ化してしまうbrowserverを紹介します。 普通にアクセスしても404が返ってきます。 Webブラウザ側です。別なブラウザからのアクセス結果が表示されています。 例えばターミナルから位置情報を取得するアクセスをします。 そうするとWebブラウザに位置情報アクセスの確認が表示され、OKするとターミナルに位置情報が返却されます。 こんな感じにPATCHアクセスをします。 そうするとWebブラウザ側のコンテンツが変化します。 browserverの仕組みは専用のキーを発行し、そのキーをURLに埋

  • WebSocket の動作確認に wscat が便利すぎる件 - tricknotesのぼうけんのしょ

    WebSocket を利用したアプリケーションを作る際に、動作確認が煩雑な場合があります。 サーバ側とクライアント側をどちらも実装する必要があって、「ちょっとこの部分だけ動かしてみたいなぁ」っていうときに、簡単に試す方法があると便利ですよね! そんなときにおすすめなのが、 wscat です。 wscat は、コマンドラインで利用できる WebSocket のサーバ/クライアントで、ws に同梱されています。 ws とは、 Node.js 上で WebSocket を使うためのモジュールで、Socket.IO やengine.io の内部でも利用されている今注目のプロダクトです。 今回は、この wscat の使い方をご紹介します。 対象バージョン ws (0.4.7) インストール Node.js のモジュールなので、 npm でインストールするのが簡単です。 $ npm install -

    WebSocket の動作確認に wscat が便利すぎる件 - tricknotesのぼうけんのしょ
  • こてさきAjax:WebSocketから、これからのWebを予想してみる - livedoor Blog(ブログ)

    WebSocket が、12月12日についにRFCになりました(RFC6455)。テキスト転送だけでなく、バイナリー転送もサポートされ、コネクションをキープするための ping/pongなどコントロールフレームも定義されました。rfcになる過程で様々なバージョンと、その実装系が出ていますので、そこのネゴシエーションの仕組みが入っていたり、以前は割と自由に使えそうだった subprotocolが、IANAにレジストレーションが必要になったりと、なかなかしっかりしたプロトコルに仕上がっている印象です。 さて、今年最後となる、今日のポストでは、このWebSocketにより、今後のWebはどうなっていくのかについて、僕が最近感じている妄想を書き連ねてみます。 WebSocketとは、いったい何なのか? さて、WebSocketとは、いったい何なのでしょうか?この問に対して、一般的には、 WebでP

  • WebSocketことはじめ

    Friday Sermon Delivered by Hazrat Mirza Athir Ahmed (RA) 14 June 1985muzaffertahir9

    WebSocketことはじめ
  • websockets を proxy 環境でも利用する場合の注意点 « kumama

    ええとコメント頂いたのでまじめに書くことにします。 (ちょっとアングラな世界でドライバ作ってました) 現在のwebsocketsのクライアント側の実装でproxy越えをしようとする場合、サーバ側で特殊な考慮をしておかないと繋がらない環境が多いと思います。 ちょっとややこしいので順を追って説明します。 ・クライアント側の実装でproxy越えする際にはProxyに対し CONNECT を発行する ・proxyでCONNECTできるのは接続先ポートがhttps(443)に制限されている場合が多い (squidはデフォルト。443以外のSSLポートをSquidでプロキシするには辺り参考) ・一方、サーバ側はというとhttps使ってるならhttpsの場合が多い。 ・websocketsで443に繋いだとしてもSSLのハンドシェークは行われない 以上から、proxy経由でのwebsocketsをなるべ

  • サーバを作りながら学ぶWebSocketプロトコル - みずぴー日記

    WebSocketって何? WebSocketは、Javascriptでサーバとリアルタイム双方向通信をする仕組みです。概要は第1回 WebSocket登場までの歴史:Jettyで始めるWebSocket超入門|gihyo.jp … 技術評論社によくまとまっています。 この記事ではWebSocketサーバを実装しながら、どういうプロトコルかを解説します。サンプルコードはWebSocket Draft 76でechoサーバーを作ってみた - いろいろな何かのものを参考にさせていただいています。ありがとうございます。 ※WebSocketプロトコルは現在ドラフトの段階なので、そのうち仕様が変わる可能性があります。この記事は20111/23時点の情報です。 プロトコル概要 WebSocketで通信を行なうおおまかな流れは次のようになります。 クライアントとサーバの間でハンドシェイクを行ない、接続

    サーバを作りながら学ぶWebSocketプロトコル - みずぴー日記
  • WebSocketにセキュリティの懸念。Firefox 4とOperaで機能を無効化へ

    もともとHTML5の仕様の一部として検討され、現在は独立した仕様となったWebSocket。Webブラウザで柔軟な通信が行える機能として注目されていましたが、Firefox 4では、当面WebSocketのサポートを見送ることが発表されました。Operaでも同様に、デフォルトでWebSocketをオフにすることが発表されました。 原因はWebSocketプロトコルにセキュリティ上の問題が発生したため、とのこと。 WebSocketにはどのようなセキュリティ上の問題が発見され、影響はどういったところに及ぶのでしょうか? Mozilla Japanの浅井智也氏に解説をお願いしたところ、次のような文章を送っていただきました。 以下からは浅井氏による解説です。 なぜFirefox 4はWebSocketをサポートしないのか? 現在仕様策定途中のWebSocketプロトコルには重大なセキュリティ上の

    WebSocketにセキュリティの懸念。Firefox 4とOperaで機能を無効化へ
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