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alifeに関するnagachikaのブックマーク (51)

  • http://yowaken.dip.jp/tdiary/20080126.html

  • 『攻殻機動隊』『電脳メガネ』どころではない拡張現実感技術の現在 | 王様の箱庭

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    nagachika
    nagachika 2008/01/21
    『カメラの入力から特徴点を取得・追跡をすることで3D空間のマップ作りを行い、それに基づいて3Dディジタル情報を書き込み提示する』さらっと書いてるがものすごいことじゃないのかしらん。
  • Matzにっき(2008-01-13)

    << 2008/01/ 1 1. 年賀状 2. ゴビウス 3. [Ruby] ZSFA -- Rails Is A Ghetto 2 1. 新年会 3 4 1. The Mythical 5% 5 6 7 8 1. [言語] Substroke Design Dump 2. [言語] A programming language cannot be better without being unintuitive 3. [OSS] McAfee throws some FUD at the GPL - The INQUIRER 9 1. [言語] Well, I'm Back: String Theory 2. [言語] StringRepresentations - The Larceny Project - Trac 10 1. [Ruby] マルチVMでRubyを並列化、サンと東大

  • 音声合成 - Wikipedia

    「読み上げソフト」はこの項目へ転送されています。耳が聞こえる視覚障害者向けにウェブサイトなどのコンピューター上の表示を読み上げるソフトウェアについては「スクリーンリーダー」をご覧ください。 この記事は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。 出典を追加して記事の信頼性向上にご協力ください。(このテンプレートの使い方) 出典検索?: "音声合成" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL (2023年11月) ヒトは発声器官を通じて音声を生成し、コミュニケーションを行なう(会話や演説、講演、各種芸能およびその中継や録音・録画など)。この音声を人工的に生成するタスクが音声合成である。合成された音声を合成音声(ごうせいおんせい)と呼ぶ。 音声合成は様々な手法で実現できる。ある種の楽

  • イラスト検索システム Comition

    homepage of Comitionイラスト検索 Comition Written by ecomi Last Update: 24 April 2008 0:0:0 ComitionはGNU General Public Licenseに基づいて配布されるフリーソフトウェアです。 引っ越しと就職に伴い長期に渡って休止してしまい大変申し訳ございませんでした。 ソースを多少いじりました。 概要 Comitionはイラスト検索システムです。アップロードされた目のイラストを解析して、データベースの中からその画像の作者を特定することができます。 また、wikiのような側面も持っていて、解析結果をデータベースに登録することも出来ます。そうすることによってさらに検索精度が増します。 Comitionは以下のような特徴が有ります。 このシステムは、イラストの作者の特徴が最も現れるのは目であ

  • Nonexistent page: ParadigmsOfArtificialIntelligenceProgramming

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  • ブログの文体で書き手の性別を自動判別 | スラド

    ITproの記事によると、リクルートの子会社であるブログウォッチャーは、2008年2月を目処に「プロファイルパスポート」というシステムを立ち上げるそうだ。 東工大の奥村学・准教授の研究をベースにした独自技術で、ブログやSNSといった消費者発信型メディア(CGM)に書き込まれた文章を分析し、書き手の属性や行動パターンを判定。これをプロファイルパスポートに反映させ、書き手に合った広告を配信するという仕組みらしい。「おいしい」「まずい」という言葉の使用から評判の良し悪しを判定したりできるそうだが、タレコミ子が気になったのは、「文体から書き手の性別を90%以上の精度で自動判定できる」というところ。性別によってよく使う言葉、使わない言葉があるということだが、自分が異性だと判定されたらちょっとショックかも。

  • アリゾナ大、蛾と合体したロボ「Robo-Moth」を発表

    翼にハエを接着剤でつけた紙飛行機を連想してしまいます。 蛾をくくりつけたハイブリッドなロボ「Robo-Moth」です。今月サンディエゴで開かれた米国神経科学会の年次ミーティングで、アリゾナ大学のチャールズ・M.・ヒギンズ(Charles M. Higgins)助教授率いるチームが発表しました。 プラスティックのチューブに閉じ込めた蛾の眼と脳の動きを電極で感知し、蛾の見る方向に進んでいきます。 まあ、蛾はぶっちゃけアホです。脳みそと言っても米粒程度ですけど、モーション探知能力に関しては「科学者が作るどんな製品より優れている」(同助教授)そうな。ロボの通信時間はまだ最長88秒だし、左右は動けても前後には動けませんけど、ゆくゆくは爆弾探知とか、麻痺に苦しむ人たちの動きをサポートできれば、とチームでは考えています。 「考えるだけで動きをコントロール出来る車椅子」と組み合わせたら何かに使えそうな気が

    nagachika
    nagachika 2007/11/14
    これは、蛾をセンサー代わりにしてるってことか。
  • コンピュータ将棋とgoogleと自動音声認識の機械学習に関して。 - IHARA Note

    題に入る前に宣伝から入る。電気通信大学の学園祭期間中に「5五将棋大会」なるものが開かれるそうである。詳しくはhttp://minerva.cs.uec.ac.jp/~uec55/を見てください(この宣伝を書くためだけに、このエントリのアップロードの予定を繰り上げた。当は年明けあたりにアップロードするつもりだった)。 さて先日、ボナンザとコンピュータ将棋に関する話題が著名なブログに採り上げられたということで、コンピュータ将棋協会のブログの書き手が素早くエントリを書いた。私が特に重要だと思った部分はここである。 棋譜データを解析した結果をコンピュータの思考に反映させる、という手法は、ボナンザが始めたものではなく、ゲームプログラミングでは古典的なテーマです。人工知能分野一般の用語を使うと、これは機械学習の一応用、ということになります。 http://www.computer-shogi.or

    コンピュータ将棋とgoogleと自動音声認識の機械学習に関して。 - IHARA Note
    nagachika
    nagachika 2007/11/14
    なんというか、いろいろ耳が痛い
  • 本当に恐ろしかった匿名オセロ

    http://anond.hatelabo.jp/20071101140722 はてラボで独立サービスとして始まった匿名オセロは4週目に突入する。 匿名プレイヤーは、その能力は別として常に勝ちを目指すウィナー、正反対のルーザー、白黒の均衡を取ろうとするバランサー、何も考えてないランダマイザーに大別された。それらが白黒手番を自由に行き来するため先読みが封じられ、指し手が凡手に均質化した結果、各局はほとんどが僅差で終了した。個々の局面を見ればそのプレイヤーのパターンなりに、他のプレイヤーの思考まで取り込んだ妙手は存在した。しかし、不特定多数の匿名であるがゆえ、その意図は推し量ることもできなかった。したがって鑑賞されることも省みられることも無く数多の対局に埋もれていった。プレイヤー達はいつしか考えることを止めた。 だが惰性からなのか、何かしらの繋がりを求める人の性からなのか10週を超えても延々と

    本当に恐ろしかった匿名オセロ
    nagachika
    nagachika 2007/11/06
    いつのまにかオチがエンダーのゲームに。
  • 「人類は衰退しました」感想 - レジデント初期研修用資料

    レジデント初期研修用資料 引っ越し前の旧blogです。新しいアドレスは http://medt00lz.s59.xrea.com/wp/ になります ライフゲーム小説化したものなんだと思う 旧人類はセルの初期パターンに介入できるが、ルールを知らないから結果が予測できない 「妖精さん」は万能だが、その振る舞いは初期パターンに縛られる 「妖精さん」の集合は万能チューリングマシンであり、 人類が「正しいコード」を入力してくれるのを待っている 以降読んだ人限定、ネタバレ全開で…。 「妖精さん」とは何なのか 物語前半、主人公に捕まえられた3 人の妖精さんは、何もしていないのに4人に増える。 これはたぶん、ライフゲームの誕生ルール、「周囲に生きているセルが3つある空間には、 次の世代に新しいセルが誕生する」から引っ張っている。 物語中、妖精の数は急激に増えたり、あるいはいなくなってしまったり。 妖精

    nagachika
    nagachika 2007/10/10
    なんかすごくおもしろそう