孤独のHaskellに行ってきた.ので,感想とそのフォローアップになりそうなことを書く. とてもいい会だったように思う. 遅刻して現場に付いたらRLEしてみようという例題("AABBCCC"を"A2B2C3"にする関数を書こう)をやっていて, id:khibino0 さんがおもむろに import Data.List ( group ) import Control.Arrow rle = concatMap (uncurry (:) . (head &&& show . length)) . group のような解をブッパしてたりするなど.で,各自自前実装してる人たちのコードとか見ると「細かい操作でボトムアップにやりたいことを実現しようとしてるなー」と感じることが多かった.Haskellの場合(なのかは知らないが)もっと大域的な変換からトップダウンに考えていったほうがシンプルでソレっぽい