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2010名護市長選挙に関するnagonaguのブックマーク (72)

  • 名護市長、普天間県外移設を容認 「政府の代替案提示を歓迎」 - 琉球新報 - 沖縄の新聞、地域のニュース

    nagonagu
    nagonagu 2009/11/12
    属国のなかの属市表明。【なごなぐ雑記】に記事を書いた http://miyagi.no-blog.jp/nago/2009/11/post_6b91.html
  • なごなぐ雑記: 名護市の「自治」回復への道。--The Lord of the autonomy

    今朝の琉球新報朝刊三面に、右画像の記事が出ていた。 名護市長選における二人の新人予定候補の関係者間では、新基地建設問題という大きなイシューを前にして、大同団結への努力が続けられている。心より敬意を表する。 記事から予定候補両者の言い分を抜き出しておく。 比嘉靖氏 「基地建設問題で政策が一致すれば、合流は十分可能だ」 「市政刷新という立場では一致している」 「1.米軍普天間飛行場の即時閉鎖 2.名護市辺野古に基地を造らせない 3.県内でたらい回しをしない-の3点を稲嶺氏が掲げることを条件」 稲嶺進氏 「辺野古の基地建設反対と県外移設を以前から訴えており、2点は一致できる」 「(普天間即時閉鎖)県民の一人として心情は同じだ。市長選の争点として政策に掲げることは難しいが、話し合えば分かり合える」 これで、話し合いのテーブルがつくられる。なによりの前進である。 せっかくの話し合いに水を注す気はない

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    nagonagu 2009/11/11
    少し出口が見えてきた気がする。ガヴァンさんより「大賛成、よく書いた」のメールもらった^^
  • なごなぐ雑記: 週刊金曜日死す。名護市長選についてトンデモ陰謀論ルポ。

    一昨日の「県民大会」に参加したみなさんはご苦労様でした。全国で連帯する行動をなされた方々もお疲れ様です。なんど集えばと思いもするが、なんどでも立ち上がらなければと思います。 ところで、名護市の大西さんのブログ「宝の海」で知ったのだが、最新(だと思う)の『週刊金曜日』はとんでもないルポを掲載してくれている。うわさには見聞きしていたが、『週刊金曜日』という雑誌がここまで腐っているとは思わなかった。 いわく、『比嘉靖氏の選対部長が比嘉鉄也元市長』である。名護市民なら、少しでも名護市に押し付けられた新基地建設問題に注意を払ってきたものなら、誰でも我が目を疑うトンデモな内容である。 『週刊金曜日』の2009年11月6日774号は《ルポの時代》という特集である。編集委員の佐高信は特集にあたって「タブーを打破するルポを」と題する文章を書いている。 ルポとは端的に言えば「べき」の登場しない文章である。「

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    nagonagu 2009/11/10
    週刊金曜日の変貌を他人事のように眺めてたが、いざ身近なレベルでこられると、トンデモぶりのすごさがわかる。
  • 金曜アンテナ(詳細)|バックナンバー|週刊金曜日公式サイト

    金曜アンテナ(2009/11/6)沖縄普天間飛行場移設問題 かいま見える閣内不一致  鳩山政権が発足して一カ月半。臨時国会が始まり、今週は予算委員会も開催された。しかしここに来て閣内の不協和音が聞こえる。米軍普天間飛行場移設をめぐる問題だ。  始まりは就任したばかりの北澤俊美防衛相が九月二五日に沖縄を訪問したことだ。北澤防衛相は普天間飛行場や移転先とされる名護市のキャンプ・シュワブ沿岸を視察し、 「一刻も早く移さなければならないと実感した」「県外や国外へ移設するということになると、かなり時間がかかると思う」「新しい道を模索するのは厳しい状況だ」  と、自民党政権が米国と合意した現行案に賛成せざるをえないことを表明したのだ。  宜野湾市の中心部を占める普天間飛行場の用地は敗戦時に米軍に強制占領され、かねてから返還が求められていた。その声がいっそう大きくなったのは、一九九五年九月の米兵による少

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    nagonagu 2009/11/10
    「比嘉靖氏の選対本部長が比嘉鉄也元市長というのも怪しい」括弧で括って(逃げて)このようなトンデモ発言を掲載するのが「真実のルポ」か、金曜日死す。
  • 宝の海 沖縄県民大会写真-謀略の先兵『週刊金曜』残念だ

    2024.02 << 12345678910111213141516171819202122232425262728293031 >> 2024.04 大きい文字新基地いらない 県民大会写真 続きに全体写真(配置失敗・ごめんなさい) 会場入り口で高江のみなさん訴え この子たちの明日のために お父さんお母さん 大西さ 撮ってあげましょう いつも、励ましてくださる 女性のみなさん (続きに会場全体の模様) 辺野古新基地反対・県内移設反対県民大会 宜野湾伊波洋一市長挨拶 東側から 西側から 会場に入れず 公園道路でも 会場外の丘にも 辺野古のお年よりも85歳嘉陽さん 悲しいことだが、書かざるを得ない 謀略の先兵は 『週刊金曜」(11月6日発売) 「週刊金曜日」(特集ールポの時代) 「今週の巻頭トピックー金曜アンテナ」(新聞では社説) 8日、県民大会に「さまざまな攻撃が来る」「ロマンが語れる名護市

    nagonagu
    nagonagu 2009/11/09
    週刊金曜日の記事はみていないが、これが事実ならあまりにもひどすぎる。私は怒ってる。クサレナイチャー、サヨクフージーめ。id:kinyobi URL感謝。記事を書いた http://miyagi.no-blog.jp/nago/2009/11/post.html
  • なごなぐ雑記: 市民投票と市長選挙と名護市で

    新聞記事の中の住民や政治家の言葉、事実の一断面の記述、私たちは何気なく読んでいる。名護市長選挙に関する新聞記事のなかには、1997年の市民投票に関するおはなしがよく出てくる。「市民は賛否に二分され、親きょうだいまでいがみ合う姿」 (朝日2009年10月28日)なんだか、とても恐ろしい光景である。 実際に、わたしたちはみた。振興策で公共施設がバンバン建つと喧伝するおびただしい看板の群れを。基地交付金で使い放題の金が振ってくるというまことしやかなおしゃべりを。人の良いおっちゃんぜんとした人々の釣り上がった目と大きく開かれた口を。 それらは、主権者が自ら選択し決するまでのリスクであり「民主主義」のコストであった。 市民投票を経て、役所がみんなで決めたことに従えば、それで終わりだった。私が、市会議員になることもなかった。 来年の市長選挙に関する記事の中で、まるでこの選挙が基地問題をめぐる「市民投票

  • 在日米軍再編:普天間移設 若年層に「県内」「現状」の声も--合同世論調査 - 毎日jp(毎日新聞)

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    nagonagu 2009/11/06
    世論調査結果データ
  • asahi.com:普天間移設判断 またまた踏み絵-マイタウン沖縄

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    nagonagu 2009/11/06
    市民投票の情緒的評価(いがみあい云々)には政治的効果がある。「市民レベルでは、普天間だけが争点ではなかったからだ」という市幹部の言は適切。
  • 時事ドットコム:名護市長選、県連判断を尊重=民主・小沢氏

    名護市長選、県連判断を尊重=民主・小沢氏 名護市長選、県連判断を尊重=民主・小沢氏 民主党の小沢一郎幹事長は2日の記者会見で、来年1月24日投開票の沖縄県名護市長選への対応に関して「一般市については党部で公認・推薦をすることはない。県連の判断にどうこう言うつもりはない」と述べ、元市教育長の推薦を決めた県連の判断を尊重する考えを示した。元市教育長は米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)を名護市に移設する現行計画に反対している。  小沢氏はまた、「今、普天間の問題などもあるが、しょせんは県民の判断だ」と語り、同市長選の結果を注視する考えを強調した。(2009/11/02-20:47)

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    nagonagu 2009/11/05
    これで県連推薦でしかないとはいえる。しかも「見直し」は政府も市長候補も同じ。
  • 渦巻く民意:普天間移設/下 名護市長選で「本音」? - 毎日jp(毎日新聞)

    ◇政権交代で「抑圧」消え 「国がどうしたいかだ。国が我々に意見を求めてくるのはお門違い」。10月31日夜、沖縄県名護市宇茂佐(うむさ)の公民館前。敬老会に来賓で招かれた島袋吉和市長(63)は取材に怒気を含んだ声で応じ、館内へと姿を消した。 この30分ほど前、前市教育長の稲嶺進氏(64)は玄関先で来場者に握手を求めた。ともに、来年1月24日に投開票される名護市長選に立候補を表明している。米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古(へのこ)への移設を容認した自民、公明支援の島袋氏、県外移設を主張する民主が推薦を決めた稲嶺氏の2人のニアミス。選挙戦は事実上、火ぶたを切っている。 普天間移設を鳩山由紀夫首相は「県民の思いを踏まえ最終判断する」と繰り返し、名護市長選を指標の一つに挙げた。島袋氏の「お門違い」発言は、移設方針が定まらない鳩山政権へのいらだちだった。市長選まで判断が先送りされれば、移設へ

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    nagonagu 2009/11/05
    民意を問う手法で名護市長選が6%しかないのは、名護市に酷だというのもあるが、基地容認市長しか誕生させえないという県民の見放し。稲嶺氏は前市長の影。争点が明確なのは比嘉氏しかない。
  • http://d.hatena.ne.jp/nagonagu/20091101

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    nagonagu 2009/11/05
    喰われるな、喰っちまえ。^^
  • 希望はある。自らと隣人を信じてしか、住民投票はできなかった。 - nagonaguの日記

    SONG | 11:43 | あじまぁ(十字路)で、風がまわる。往来をいろんな人が行き交う。やさしい人も怖い人も、悲しい人もうれしい人も。誠実な人も粗暴な人も、飢えた犬も孤独な獅子も。見かけでわからないことは、何ひとつわからない。だれもが断片化され、切り離されている。人さえ知らない仮面の下の顔や心は、萎縮しないものにされている。出遭い頭に落ち、拾われることなかったマブイも、まわる風の中でゆらいでいる。虐げられ尊厳を傷つけられた魂は、出口を求め彷徨し、よりましと信じ人々と同じ方向を目指し歩き出す。そうやって、かつて戦っていた当のシステムであり壁であるものを味方にし、その一員になることで魂の安息を求める。一度目は悲劇*1だが、そこには戦う魂の咆哮があった。二度目は喜劇*2であり、そこには傷つく魂の悲惨が待っている。絶望的状況のさなかにありながらも是認できる哲学の有り様は唯一つしかないと言って

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    nagonagu 2009/11/05
    名護で苦悶する友へのエール。わたしはまだ引きこもってるけど、次に備えるための考察は続ける。
  • 47NEWS(よんななニュース)

    将棋・第49期棋王戦第3局 新潟対局]現在の状況は?最新の状況を速報・テキストライブ 藤井聡太棋王VS伊藤匠七段

    47NEWS(よんななニュース)
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    nagonagu 2009/11/05
    「公約と選挙中の発言はイコールではない」by岡田、「沖縄県民の思いを一番重く受け止め、答えを」by鳩山。名護市長選はどうなる>http://h.hatena.ne.jp/nagonagu/9259265329819181286
  • 在日米軍再編:普天間移設 毎日新聞沖縄世論調査 普天間「県民投票を」57% - 毎日jp(毎日新聞)

    <世の中ナビ NEWS NAVIGATOR 政治> ◇「民意重視」揺れる首相 毎日新聞と琉球新報の合同世論調査で、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の「県外・国外移設」を求める回答が7割を占めたことについて、鳩山由紀夫首相は「このような声が沖縄県民の声だ」と重く受け止める一方で「旧政権での日米合意も重い」とも述べ、揺れる心境を露呈した。「沖縄の民意」を重視する構えを見せてきた首相は問題解決へ向け今後、どう道筋をつけるのか。政府方針はいまだ定まらない。 「県民の多くは『県外・国外』で交渉してもらいたいという思いが実態だ」。鳩山首相は2日夜、首相官邸で記者団に語った。一方で、キャンプ・シュワブ沿岸部(同県名護市辺野古)に移設する現行計画について「数十メートルでも動かせば辺野古でもいいのではないかという思いも伝わっている」と述べ、仲井真弘多知事が求めている沖合移動案にも言及。「さまざまな選択肢の

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    nagonagu 2009/11/04
    やるせない混乱の中、首相への期待値は大きい。
  • なごなぐ雑記: 鵺の歌声―名護市の移設受け入れ撤回→全面否定について

    コメント欄で書いた事柄を、少し整形してこちらに再掲。 日曜日に読売が名護市幹部からの取材をもとにした記事を掲載した。曰く、『普天間移設受け入れ、名護市が撤回を検討』で、2日に開かれる同市幹部会で意見を集約するである。 http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20091101-OYT1T00092.htm翌月曜日(つまり昨日)、琉球新報に名護市長が読売記事を全面否定する記事が掲載された。名護市長曰く、「会議で話し合ったことも、集まったこともない」である。 http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-152227-storytopic-3.html 読売の記事では、市幹部が「これ以上、振り回されたくない」と発言しているが、新報の記事では名護市長が「市民をもてあそんでいるのではないか」と発言している。市幹部は振り回されているのは自

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    nagonagu 2009/11/03
    視界悪く、先行き不透明。楽観はできないが悲観もない
  • 宝の海 名護市長選挙ー分裂選挙ではない、人間倫理の世界まで

    2024.02 << 12345678910111213141516171819202122232425262728293031 >> 2024.04 11・8県民大会に結集しよう 全国・県内の熱い思いを 普天間閉鎖・全面返還 基地のたらい回しは止め、毅然とした自主外交を 名護市長選挙 新基地は辺野古にも日のどこにもいらない 市民の会、比嘉やすしの勝利目指し事務所開設 全国の友人のみなさんへ 辺野古で闘い、出会ったみなさん 辺野古への思いを寄せるみなさんへ 平和ガイド・辺野古の闘いの語り部 大西 照雄 名護市長選挙へのご協力をお願いします。 来年1月24日に名護市長選挙がおこなわれます。私たちは「新基地反対」の統一候補者の擁立のために全力を尽くしてきました。残念ながら新基地反対の統一候補の実現になりませんでした。現在の名護市長選挙立候補予定者は 基地推進派の現市長島袋吉和氏 基地容認派の

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    nagonagu 2009/11/03
    大西さんの文はミスタッチが多いが、内容はきわめてまっとう。主張はわかる。
  • 辺野古移設「受け入れ撤回」否定 一部報道に名護市長 - 琉球新報 - 沖縄の新聞、地域のニュース

    政治 辺野古移設「受け入れ撤回」否定 一部報道に名護市長2009年11月2日 【名護】米軍普天間飛行場の移設問題で、名護市が辺野古移設受け入れ撤回を検討しているとの一部報道に対し、島袋吉和市長は1日、「地元や県に相談もなしに決めることはない。会議で話し合ったことも、集まったこともない」と全面的に否定した。  1日付の読売新聞は、名護市幹部の話として、鳩山政権が辺野古移設案を進展させない場合は、政府に対し普天間飛行場の代替基地の受け入れ表明の撤回を申し出る―と報じた。 島袋市長は報道を否定した上で「しかし、政府閣僚の発言にいらだちはある。市民をもてあそんでいるのではないか」と苦言を呈し、「苦渋の選択を受け入れたものの、気持ちとして、政府には早く方向性を示してほしい」と語った。

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    nagonagu 2009/11/02
    火のないところに煙は立たない。なにかが起きてる。/憶測を書いてみた>http://miyagi.no-blog.jp/nago/2009/11/post_e070.html
  • 普天間移設受け入れ、名護市が撤回を検討 : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    米軍普天間飛行場の移設問題で、沖縄・名護市は、キャンプ・シュワブ沿岸部(同市辺野古地区)への移設を受け入れるとした市の決定を撤回する方向で検討に入った。 名護市幹部らが明らかにした。2日に開かれる同市幹部会で意見を集約する。鳩山政権が辺野古への移設案を進展させない場合には、政府に対し、同飛行場の代替基地の受け入れ表明を撤回したいと申し出るという。 今回の検討に至った理由について、名護市幹部らは〈1〉普天間飛行場の危険性を取り除くため、市は苦渋の選択をしてきた〈2〉移設問題が争点となった過去3回の市長選は、いずれも受け入れを表明した候補者が勝利してきた――などを挙げ、こうした過去の経緯を無視し、県外移設や嘉手納基地への統合案を表明する鳩山政権への不信感を示す。 政権交代後、普天間飛行場の移設を巡って、外相や防衛相など閣僚の発言はい違い、鳩山首相は「来年1月の名護市長選の結果を踏まえたい」と

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    nagonagu 2009/11/01
    「いずれも受け入れを表明した候補者が勝利」といってるが、現職は反対し、当選後にV字案で合意したんだが。
  • なごなぐ雑記: 名護市長選挙についてのメモ(6)

    上は昨日(30日)の沖縄タイムス朝刊2面の記事。二日連続で似たような記事だが、昨日は市議の大城氏、この記事では県議の玉城氏のコメントが出ている。 コメントをみると、稲嶺氏は「辺野古に基地を造らせないという基的な方針」を掲げているようだが、新聞報道等でそのような発言をみたことないし、名護だけで流通している稲嶺氏のそのような文書があるのだろうか。私にはわからない。 いずれにしても、名護を離れている身としては考えるにも限界がある、「続きを読む」にここまでの情報に基づく、私の考えを書きとめ「名護市長選挙についてのメモ」の最後にする。 昨日も書いたが、問題は、稲嶺進氏が「辺野古移設に反対」を明確にしているかどうかだろう。 「辺野古合意案を見直し、県外移設を求めていく」というのは、繰り返さないが、「辺野古移設に反対」を明確にしていることにはならない。 そうであるにも関らず、革新系の県議や市議らが、稲

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    nagonagu 2009/10/31
    とりあえず、市長選の構図についての思考は終り。/id:buhikunさん、そのとおりだと思う。名護市民は98年以降、ずっとその構図を背負わされ続けてる。
  • なごなぐ雑記: 名護市長選挙についてのメモ(5)

    名護市議会の革新系市議と県議が、稲嶺氏支持を表明したらしい。 沖縄タイムスをとっていないので、まだみていないが日(30日)の朝刊にも、玉城義和県議のその旨の談話が出ているという。下記は、29日のタイムス朝刊2面の記事。 重要なことなので、30日の記事も確認したうえで、明日にでもここで記事を紹介しながら雑感を書きとめておきたいと思う。「続きを読む」に断片的な情報の中での、私の所感をメモしておく。 ■外形的には、革新共闘からの「共産はずし」か、革新共闘からガンコな「共産」が離反していった、そのどちらかであり、どちらでもありうる。 ■国政における政党政治の話を、地方公共団体の首長選挙に持ち込まれても迷惑なだけで、基地に反対する市民の立場でいえば、基地建設を断念し、混乱した名護市政を正し、市民生活を守る市政がつくられればそれでいい。 ■問題は、稲嶺氏が「辺野古移設に反対」という確たる約束を有権者

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    nagonagu 2009/10/30
    なんだかグズグズ、あたまいたいにゃ