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著作権とビジネスに関するnakex1のブックマーク (10)

  • 某カセットテープ・レコード専門店に行ってみたら、怒られた。

    最近、YouTubeなどで話題になっている某カセットテープ・アナログ専門店に行ってみた。 とりあえず面白そうなカセットが平積みされていて、紹介されていたので、そのアーティストと音源をググりながら、 ネットで試聴していたら、いきなり店長と思わしき人から声かけられた。 店長「カセットプレイヤー持っているんですか」 自分「いえ、持ってないです」 店長「さっきからスマホでメモってネットで検索しているんですか?」 自分「はい、そうですけれど」 店長「あのね、そういう事やるならウチに来ないで欲しいんですよ」 店長「店に来て、情報だけ取って帰る、こういうのを情報の万引きというんですよ」 自分「え、あ、そうなんですね。すいません・・・」 え、そんなのあるのか、と驚きつつ、まあとりあえずさっき聴いて気に入ったカセットを買って帰るか、 と思い、店長のいるレジに行ったら、 店長「無理して買って貰わないでいいんで

    某カセットテープ・レコード専門店に行ってみたら、怒られた。
    nakex1
    nakex1 2019/11/02
    「情報窃盗」データを勝手に抜き出すこと。「デジタル万引き」書店等で本の内容を勝手に写真に撮ること。「情報の万引き」というのは知らない概念だ。実店舗のショールーム化を嫌うみたいな発想か?
  • 最難関は著作権と販売権。「Tokyo Otaku Mode」が挑んだ越境ECへの壁

    海外へ向けて日のポップカルチャーを発信する「Tokyo Otaku Mode」(トーキョー・オタク・モード、以下TOM)というWebサービスがある。 「TOM」のサービス内容について、Tokyo Otaku Mode.Inc Co-Founderの秋山卓哉さんは「日オタクカルチャーの発信、関連グッズの販売を行っているWebサービスです」と話す。サイト内には、イラストやコスプレ画像のギャラリーページがあるほか、アニメや漫画のフィギュアといった関連グッズを購入できるECも行っている。 同サービスは2011年3月24日にFacebookページとしてリリース。2012年、 500 Startupsからの投資を機に法人化され、同タイミングで現在のWebサイトが誕生した。最初は画像投稿サービス、ニュースメディアサイトとして運営していたが、2013年に日でしか買えないアニメや漫画などの関連商品を

    最難関は著作権と販売権。「Tokyo Otaku Mode」が挑んだ越境ECへの壁
  • mp3がアングラだった時代 - 雑種路線でいこう

    Winampが公開された1997年ぼくは秋葉原の雑居ビルにある謎のDOS/Vショップで店番してた。欧州のFTPサイトで落としたMODをBGMで流してたその店で、mp3はWareZな連中がCD-Rに焼いて交換するもので、持ち運びながら聞く手段さえなかった。mp3をつくるにはリッピングと圧縮に別々の不親切なソフトが必要で、Winampで音楽を聴くのはちょっとしたステータスだった。韓国の会社がMPMANを発表するのは翌98年2月、ガジェットとしては興味深かったけれどもMDプレーヤーと較べて高いし粗削りでメリットは感じなかった。 米Nullsoft, Inc.は20日(現地時間)、マルチメディアプレイヤー「Winamp」の最新版v5.66を公開するとともに、12月20日で「Winamp」の公開を含む“Winamp.com”の全サービスを終了することを宣言した。 mp3と聞いてピンとくる人がいれば、

    mp3がアングラだった時代 - 雑種路線でいこう
  • Fujisan.co.jp、定期購読者向け「デジタル雑誌ライブラリ」を提供

    雑誌に特化したオンライン書店「Fujisan.co.jp」を運営する富士山マガジンサービスは10月19日、雑誌の定期購読者を対象に、デジタル雑誌を自由に閲覧できるサービス「デジタル雑誌ライブラリ」を提供開始した。 デジタル雑誌ライブラリは、定期購読している雑誌のデジタル版を自由に閲覧できるサービス。定期購読期間中であれば、PCからいつでもデジタル雑誌を閲覧することができる。 第1弾として扶桑社の「SUMAI no SEKKEI(住まいの設計)」、第2弾として日経BP社の「日経ビジネス」のデジタル雑誌の閲覧サービスを提供する。

    Fujisan.co.jp、定期購読者向け「デジタル雑誌ライブラリ」を提供
    nakex1
    nakex1 2009/10/20
    ビジネスには手順が大切だってことがよくわかる。
  • 痛いニュース(ノ∀`):新型PSP(DL専用)発表に小売店激怒 「私達お店はもういらないって事?」

    新型PSP(DL専用)発表に小売店激怒 「私達お店はもういらないって事?」 1 名前:菅井きん 命がけの喫煙φ ★:2009/06/04(木) 05:04:23 ID:???0 毎年開催されている、アメリカ・ロサンゼルスで開催中の玩具イベント『エレクトロニック・エンターテインメントエキスポ』(略してE3)。今年も 6月2日から開催されており、次々と新作ゲームが発表されている今回の『E3』会場は、21世紀始まって以来の大盛況となっている。 そんななかで注目を集めた発表が、ダウンロード専用ゲーム機となる『PSP go』だ。従来の『PSP』はソフトウェアを必要としていたが、この『PSP go』は完全にダウンロード専用機となっており、インターネット経由で代金を支払い、ゲームソフトを入手するものと思われる。 ダウンロード専用機と聞いて、黙っちゃいられないのがゲームショップだ。当然のことな

    nakex1
    nakex1 2009/06/04
    販売店に厳しい意見が多いなあ。中古売買ができなくなるのはユーザーにとっても大きな不利益だと思うのだけど。
  • 我々は音楽を「所有」し得るか - 狐の王国

    コンテンツはいかにして円盤からはがされたのか?という記事からトラックバックを頂いた。有名人からのトラックバックなんて浮かれちゃいますよ? 言及先であるアニメ屋も映画屋も売ってるのはただの円盤だよという記事で俺が言いたかったのは、どちらかというとメディアの寿命について売る側も買う側も無頓着すぎやしないか、という話なんだが、まあそれはいずれ改めて書き直そう。 で、言及元。 著作権関係でよく言われるのが、消費者が買ったのはDVDやCDではなく、その中に収録されてるコンテンツを視聴する権利なのだ、という話。 まずこれが錯誤。 コンテンツはいかにして円盤からはがされたのか? - ビジネスから1000000光年 錯誤といえば錯誤だと思うが、どちらかというとこれはソフトウェア方面、ビル・ゲイツ商法からの流入ではないだろうか? アプリケーションソフトウェア、特に当時のOSというのはコピーして使うものだった

    我々は音楽を「所有」し得るか - 狐の王国
    nakex1
    nakex1 2009/02/03
    デザインの重要性
  • 日本でもいよいよ動画共有サイトの時代が始まったのかなぁ - 日経エレクトロニクス - Tech-On!

    「今日のはね,いわば勝利宣言ですよ」――。 去る11月25日に,YouTubeが都内で開いた2008-2009年事業説明会に参加しました(説明会の内容を報じたITproの記事)。 米Google Inc.からVice President, Content Partnerships(コンテンツ提携担当副社長)のDavid Eun氏が来日し,エイベックス,角川グループ,パナソニックの3社に加え,日音楽著作権協会(JASRAC)の常任理事の菅原瑞夫氏をゲストに招くという豪華な内容で,これはすごい発表かなと期待して出かけたのですが,正直言って肩すかしでした。 今回,Eun氏が主に語ったのは,違法アップロードされた動画の同定・自動処理システム「コンテンツID」についてでしたが,その内容は,2008年1月の角川グループとの提携発表時に披露されたものとほとんど同じでした(Tech-On!関連記事1)。

    nakex1
    nakex1 2008/12/08
    金融危機による業績悪化とのつながりがよくわからない。youtubeやニコニコ本体が赤字程度の収入しか得られない状況で,広告収入を重視したとも思えないし。
  • 著作権法をポジティブに - 塩澤一洋の“Creating Reed, Creative Mass.──大公開時代の羅針盤”

    「著作権」と聞くと「コピーしちゃいけない」「使っちゃいけない」というネガティブなイメージを抱く人が多い。インターネットでは、「やめておいたほうがいい」とか「それは著作権法違反だと思います」といった消極的な書き込みを頻繁に目にする。当に違法なことなら「できない」と明確に答えるべきだが、必ずしも違法とはいえないことまで、後ろ向きな回答が目立つ。著作権法は当にそんなにネガティブなものなのか。 原因の一端は法律の規定のされ方とその読み方にある。そこでまずは法律の読み方について、望ましい法律家像から考えてみよう。なおここで「法律家」といっているのは、弁護士、裁判官、検察官、弁理士、司法書士、法律学者のみならず、法律を扱う人々をすべて含んでいる。 いい法律家とはどんな人だろう。あなたなら、法律家にはどんなアドバイスをしてほしいと望むだろうか。 例えばあなたがクルマを運転していて交差点に差し掛かかり

    著作権法をポジティブに - 塩澤一洋の“Creating Reed, Creative Mass.──大公開時代の羅針盤”
    nakex1
    nakex1 2008/09/21
    法律家に限らず相談を受けて目的達成のための手段を提示できることは重要な能力。ただ,著作権の場合は目的達成の方法(許可をとる)を知らないのではなくて,達成のためのハードルが高すぎることが問題。
  • 「ニコ動作家はもうけちゃダメ?」「才能、無駄遣いしていいの?」

    「ニコ動作家はもうけちゃダメ?」「才能、無駄遣いしていいの?」:座談会 UGCの可能性を考える(前編)(1/4 ページ) YouTubeやニコニコ動画など動画投稿サイトが一般化し、音楽・動画をネットに公開する無名・匿名の人々の存在感が増してきた。彼らの作品――いわゆるUGC(User Generated Content)の数や質を、エンターテインメント産業も無視できない状況になりつつある。 その一方で、クリエイターとエンターテインメント産業、作品を楽しむユーザーは三者三様に異なる価値観を持っており、軋轢(あつれき)が生じることも少なくない。例えば楽曲「みくみくにしてあげる♪【してやんよ】」の日音楽著作権協会(JASRAC)信託をめぐって昨年末に起きたトラブル*1は、プロを前提に作られた既存の制度とUGCとの矛盾を浮き彫りにした。 UGCのクリエイターが幸せに創り続けるにはどうすればいいか

    「ニコ動作家はもうけちゃダメ?」「才能、無駄遣いしていいの?」
  • IT業界はコンテンツを無料で騙し取っていないか--著作権問題の奥にあるもの

    YouTubeやニコニコ動画などの動画共有サイトに人気が集まる中、改めて動画を中心とした著作権制度の問題が注目を集めている。関係者が納得できる形で、著作物がネット上に流通するためには、どのような課題をクリアしていくべきなのか。この問題について有識者が議論するシンポジウム「動画共有サイトに代表される新たな流通と著作権」が社団法人日音楽著作権協会(JASRAC)主催で3月25日に開催された。 通商産業省(現:経済産業省)出身で、竹中平蔵元総務大臣の秘書官もつとめた慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科教授の岸博幸氏は、日の国際競争力の観点から著作権制度の整備は必須だと訴える。 「日経済はすでにピークを超えていて、10年以内にGDPで中国に抜かれるだろう。これまで経済力の大きさが日の存在価値だったが、そういったものがなくなる中でいかに存在価値を出していったらいいのか。その答えは明らかに

    IT業界はコンテンツを無料で騙し取っていないか--著作権問題の奥にあるもの
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