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社会と犯罪に関するnavecinのブックマーク (24)

  • 少年犯罪は急増しているか(平成19年度版)

    1 はじめに 作って以来、放置しており、存在自体忘れていた「少年犯罪は急増しているか」ですが、最近とあるところでリンクが張られているのを見つけ、懐かしくなりました。ググってみると割と色々なところからリンクが張られており、知らない間にそれなりに役に立っていたようです。しかし、やはり平成13年度の『犯罪白書』をもとにしているので、今となってはデータが古すぎます。見ているうちに、その後、少年犯罪がどのように変化したのか、自分でも気になったきたので、『犯罪白書』平成19年度版をもとに作り直してみました。また、少年人口の減少を考慮していないという指摘があったので、それも新たに分析対象に入れました。 分析で使用したデータは法務省発行の『犯罪白書』平成19年度版および総務省の「人口推計」です。 なお、使用したデータはCSVデータとして置いておきますので、利用したい方はご自由にどうぞ。というか、こういう

  • 土浦9人殺傷、金川被告と面会の精神医学者「責任能力問題ない」 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    茨城県土浦市のJR常磐線荒川沖駅などで9人が殺傷された通り魔事件で、刑事責任能力が争点となっている金川真大被告(25)に、精神科医で約1000例に上る犯罪者の精神鑑定を手がけている影山任佐(かげやまじんすけ)・東工大教授(61)が面会した。 影山教授は面会後の取材に「(責任能力がないとされることが多い)統合失調症にみられる対人接触のぎこちなさはなく、少なくとも心神喪失は問題にならないだろう」と責任能力に大きな問題はないとする見方を示した。 影山教授は犯罪精神医学の専門家。検察や裁判所の依頼で、多くの犯罪者の精神鑑定を手がけてきた。今月上旬、約20分間面会し、金川被告の言動や読売新聞の面会記録、公判メモを基に分析した。 金川被告は起訴前の精神鑑定で、責任能力に問題ないとされることが多い「人格障害」とされ、自分は特別な扱いを受けるべき存在と思いこむ「自己愛性人格障害」と診断された。 影山教授は

  • 裁判所 | 統計から見た少年事件の実情

    統計から見た少年事件の実情 東京家庭裁判所少年部 今回は,統計から見た少年事件の実情を紹介してみたいと思います。 平成18年に,全国の家庭裁判所が受理した少年事件の数は,21万1799件,東京家庭裁判所では1万6149件でした。(八王子支部の事件を含む。)。 ■ 少年事件は万引きや自転車盗が半数近くを占める では,少年事件においては,どのような犯罪が多いのでしょうか。その内訳が図1です。これを見ると,特別法犯を除く少年事件で1番多いのが,窃盗(6万9265件32.7%),2番目に多いのが業務上過失致死傷(3万4437件16.3%),3番目に多いのが遺失物等横領(3万0883件14.6%)です。窃盗の中には,お店に忍び込んでお金を盗るといった悪質な事案もありますが,そのほとんどは万引きや自転車盗などの単純な事案で占められています。遺失物等横領は,そのほとんどが乗り捨てられた自転車の横領です

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    navecin
    navecin 2008/11/27
    すてき江川さんすてき
  • マスコミよ - jun-jun1965の日記

    『週刊朝日』の見出しはひどいなあ。「若者に気をつけろ」だって。実は私にも取材申し込みがあったのだが、通り魔無差別殺傷事件のようなものは五年、十年に一度くらい、社会的に不遇な者によって起こされているもので、当人の「彼女ができない」といった言に過剰に意味づけするのは間違いである、マスコミはこういう事件に意味づけしすぎる、と電話で言ったが、どうやら採用されなかったようだ。この手の事件に若者も中年もないのである。調子に乗るのもいい加減にしてほしいものだ。 読売新聞からも同様の取材申し入れがあったので、私はこういう意見だがそれでもよいか、と問うたら、それならほかを当たる、と言ってきた。 ハイエナのようなマスコミよ、どうしても「意味づけ」をしたいのか。内藤朝雄はこういう時こそ激しく怒るべきである。(既に意見表明はしているが)渡部伸などは相変わらずマスコミの思惑どおりのコメントをしてその商売人ぶりを明ら

    マスコミよ - jun-jun1965の日記
  • 少年犯罪データベースドア:通り魔事件の映像

    2008年06月11日03:21 通り魔事件の映像 秋葉原の通り魔事件で7人死亡、25歳の男を逮捕(ロイター) ということで、過去の事件については少年犯罪データベース 通り魔事件をご覧ください。昔はとにかくこの手の事件が多くて、ここにまとめているのはほんとうにごく一部だけですが。 拙著『戦前の少年犯罪』に「戦前は通り魔がやたらと多いのが特徴で、ほぼ毎日、全国どこかの新聞で記事を読むことができます。」と書きましたら、この表現が大げさではないかと引っかかる方がいたようですので細かいことを記しておきますが、私が目にしたものだけで年に200件近い通り魔の記事がありまして、私が読んでいるのは全国の新聞の半分もありませんから「ほぼ毎日」というのはほぼ正確だと思われます。まあ、きっちり数えているわけではありませんので、あくまで「ほぼ」の話ですが。なお、その記事は「これで5件目」とか「7件連続」とかいうの

    少年犯罪データベースドア:通り魔事件の映像
  • なぜ被害者を助けないのか - raurublock on Hatena

    現状で被害者より加害者の方が手厚く保護されている状況は結構見受けられます。なんだけど、そこで「だから加害者を罰するべきだ」という方向に行きがちなのは何故なのかね? 「だから被害者を窮状から救うべきだ」がまず来るべきだと思うんだけど。例えばこの記事。 なぜ被害者より加害者を助けるのか (FPN) 神戸での少年殺人事件で、被害者の兄(少年)は大変なショックを受け、医師による治療を必要としましたが莫大な治療費は自費です。一方、加害者の方は国の費用で医師団まで結成して対応し、数年後には釈放されています。 (中略) 犯罪被害者の情状を酌量すれば、今後は加害者に対する厳罰化が進むことでしょう。罪には罰を、という管理主義がよいのか、更生や性善説を信じる夜警国家がよいのか、もちろん議論が必要でしょう。裁判員制度の狙いは法律の文言に縛られずに個人個人の価値観に基づいた判断を要求されるということでしょうから、

    なぜ被害者を助けないのか - raurublock on Hatena
  • 刑務所に入りたくて人を殺す : 少年犯罪データベースドア

    2008年03月26日15:13 刑務所に入りたくて人を殺す 18歳少年「人を殺せば刑務所に」 岡山駅で男性を突き落とし(産経新聞) ということで、刑務所に入ることが目的の殺人事件を集めてみました。 無差別殺人につきましては、少年犯罪データベース 通り魔事件や異常犯罪をご覧ください。 ニート事件いじめ事件も参考になるような気がします。 昭和43年(1968).3.31〔18歳女子が警察に捕まるためバス客刺す〕 福岡県福岡市の走行中のバスで、女子店員(18)がたまたま乗り合わせた女子会社員(19)の顔や背中を庖丁で何回も刺して1ヶ月の重傷を負わせた。父と二人暮し。パン屋で働くもすぐに辞め、今月クリーニング店で勤め始めたが働かずに遊び歩いていたために給料が出ていなかった。給料を父親に渡さないと怒られるので、警察の世話になろうとしたもの。 昭和46年(1971).5.1〔18歳が刑務所に行く

    刑務所に入りたくて人を殺す : 少年犯罪データベースドア
  • 「少年犯罪報道」の急増について - 荻上式BLOG

    先日発売した『わしズム』にて、小林よしのりさん、宮台真司さん、富岡幸一郎さんとの座談会「終わりなき『プロパガンダ戦争』の時代」が掲載されています。 わしズム 2008年 2/29号 [雑誌] 出版社/メーカー: 小学館発売日: 2008/01/30メディア: 雑誌 クリック: 10回この商品を含むブログ (3件) を見る 今回はメディアとデマの関係について語るというテーマとのことだったので、どのようなデマについて話したいかというメールをあらかじめ編集者の方からいただいた際、いくつかの候補の中に「少年犯罪の急増」を入れたところ、当日は小林さんから触れていただけました。そこでの発言について、一部簡単に補足。 小林 わしなんか、たとえば少年犯罪の件数についても、テレビ報道の影響で増えているという印象を持ってたのよ。でも、実は減っているわけでしょ? ラジオしかなかった時代はもっと事件が起きていたの

    「少年犯罪報道」の急増について - 荻上式BLOG
  • 考える前にやるべきことがあるだろ : 少年犯罪データベースドア

    2008年01月16日02:08 考える前にやるべきことがあるだろ 犯罪の九割は失業率で説明がつくという統計分析が大変な反響を呼んでいるようです。 失業率と刑法犯認知件数に相関関係がある、正確に云うと数年のタイムラグで予測値が驚くほどぴったり重なるという話です。 しかし、1999年の桶川市女子大生刺殺事件でストーカー被害の受け付けを拒んだり、警察が認知件数そのものを広範囲に渡って操作していたことが判明しています。 検挙率アップ?受理簿に軽い盗み記さず…茨城の複数署 読売新聞2002年7月8日引用 茨城県警の複数の警察署が、自転車盗など軽微な窃盗事件の被害届の一部を「盗犯日報」と呼ばれる受理簿に記載せず、窃盗犯の検挙率を高く見せかける操作を行っていたことが、7日分かった。 読売新聞の取材に対し、同県警の現職幹部とOB10人以上が事実を認めた。操作は1996年ごろまで20年以上続いていたとみら

    考える前にやるべきことがあるだろ : 少年犯罪データベースドア
  • はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知
  • 「被害者の人権」は普遍的か? (Dead Letter Blog)

    仮に子を惨殺された夫が、葬式で涙の一つも見せず、その翌日に女と遊びに行ってしまうような男だったとしよう。さらにもう一つ、彼の殺されたもしばしば育児をほったらかしにしながら男と浮気をし、家庭内不和が表面化していたと仮定を置いてみよう。つまり彼らの家庭は世間的に見て眉をひそめられるようなものだったのである。 さてその被害者遺族=夫がいかにも美味そうにタバコの煙をくゆらせながら記者会見でこのように主張するのである。 「犯人を決して許すことが出来ない。彼は許されないことをした。命をもって償わなければならない。」 光市母子殺人事件の被害者遺族である村氏はもちろん上記のような人間であるどころか、それとは正反対にあるような人である(ように少なくとも僕には「見える」)。彼は生真面目なサラリーマンであり、そして大恋愛の末結ばれたと待望の一人娘を一途に愛す良き家庭人でもあった。彼の家庭は現代の社会に

  • 光市母子殺害事件裁判について・私達は全てを知る神ではない - 黒く濁った泥水を啜る蜥蜴

    当は更新しているような時間的余裕は無いのですが、「光市母子殺害事件裁判」に対するあまりに目に余る現在の状況について何か書きたくて仕方ないので寝る時間を惜しんで書きますよ! この裁判での弁護団に対する批判は以前からおこっておりましたが、“凶悪犯罪者(であることを疑われている被告)を弁護する弁護人に対する批判”はこの裁判に限らないことなので、あきれながらも特に何か言おうとは思いませんでした。 しかし、弁護団に対する懲戒請求という単なるバッシングとは違う、現実に強く影響力を持つ行為にまで発展したことに、日が文明国という立場から滑り落ちてしまうのではないかと思ってしまうような危機感を感じました。 まずは弁護団に対する批判の事実誤認の確認から。 弁護団は死刑廃止運動のために裁判を利用しているのか 「弁護団はこの裁判を死刑廃止運動のためのプロパガンダに利用している」という批判があります。 が、この

    光市母子殺害事件裁判について・私達は全てを知る神ではない - 黒く濁った泥水を啜る蜥蜴
  • 『「帰る場所ない」&「心の闇」一般化は危険』

    『犯罪不安社会 』の共著者のおふたりの記事が相次いで、新聞に掲載されているのでご紹介します。浜井浩一先生から。先日学会で発表された分析です。 --------------------------------------- 満期釈放受刑者の4割超、「帰る場所ない」 2007年05月26日 朝日新聞 http://www.asahi.com/national/update/0526/OSK200705260041.html 刑務所からの満期釈放者のうち、30年前には9%だった「帰る場所がない」人が、05年には4割を超えたことが、龍谷大学矯正・保護研究センターの浜井浩一教授の分析でわかった。厚生労働省研究班調査で25日、知的障害がある受刑者の約半数に引受人がなく、生活苦が再犯につながっていると明らかになったばかり。浜井教授は「社会に居場所がないと、刑務所に戻るために微罪を重ねる累犯につながりやす

  • 子供の犯罪被害データーベース 幼児強姦被害統計グラフ

    警察庁「犯罪統計書」による。事件発生の認知数のため検挙率の変動とは関係ない。 昭和47年5.14以前の沖縄の数値を含まない。 少子化の影響は、次の比率グラフを参照のこと。 小学生数は昭和30年代の半分ですが、レイプ被害は1/10になっています。 ※幼女レイプ殺人事件の具体事例を見ると、戦後は毎年5件ほど発生していたのが、最近は年に1件程度まで減っていることが判ります。 戦前は面倒なのでほとんどデータ化してませんが、私が把握しているだけでも毎年数件、幼女レイプ殺人事件が起きています。 警察庁「犯罪統計書」と文部科学省「学校基調査」を基に独自に算出したもの。 被害者数、小学生数ともに、昭和47年5.14以前の沖縄の数値を含まない。 昔の沖縄は犯罪全般が多かったので、沖縄のデータを含めると、昭和47年以前の比率はもっと上がるのではないかと推測する。 幼児強姦被害統計 総数未成年総数幼児(小学校

  • 小学生がレイプする : 少年犯罪データベースドア

    2007年03月27日22:27 小学生がレイプする AVと同じことしたかった…小4男児が同級生を暴行 兵庫県尼崎市の市立小学校で昨年11月、4年の女子児童=当時(10)=が同学年の男子児童=同=に呼び出され、男児宅で性的暴行を受けていたことが27日、分かった。男児はアダルト映像に触発され、「同じことをやってみたかった」と話しているという。(後略) ZAKZAK 2007/03/27 引用 ということで、小学生のレイプ事件、強制猥褻事件をまとめてみました。 昭和41年(1966).4.9〔13歳が主犯の集団レイプグループ〕は、中1になってから9日目の逮捕で、小6の時から集団レイプをしていたわけです。 小学生の犯罪は少年犯罪データベース 13歳以下の犯罪を、 逆に小学生が被害者となった性犯罪は幼女レイプ殺人を犯す者たちをご覧ください。 昭和26年(1951).2.6〔中学生の桃色グループ 読

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  • こころ世代のテンノーゲーム - 「現場主義」〜「日本ルール」記事についた最も恐ろしいコメント〜

    # しゅふ 『というか、そういう子育ての現場にいなさそうな人のエントリっぽいので、論理的に説明されてても戯言にしか聞こえないなあ。自己責任が招いた事故だから子供殺されても仕方ないってことなんだろうか?よくわかんない。』 (2007/02/16 05:00) 「みんなと同じ」でないと「異常」であるという日ルール - こころ世代のテンノーゲーム 短絡的な罵倒や定型区的な書き込みはともかく、これは、これこそは最も恐ろしいコメントである。 それは「現場にいない人間の思考や想像力はすべて無効である」という、一見もっともらしいがその実最も反社会的な考えであるにもかかわらず、「実感として正論である」と受け入れられる考え方である。 これを真実だとするなら、今話題の経済学論争など、見事にすべてがたわ言・戯れ事だということになるだろう。 ことはそれに留まらない、そもそも「現場に携わっていることだけが発言を保

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  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    うまくいかない日に仕込むラペ 「あぁ、今日のわたしダメダメだ…」 そういう日は何かで取り返したくなる。長々と夜更かししてを読んだり、刺繍をしたり…日中の自分のミスを取り戻すが如く、意味のあることをしたくなるのです。 うまくいかなかった日のわたしの最近のリベンジ方法。美味しいラペを…

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  • 殺人事件の加害者のほとんどは身内 - Munchener Brucke

    「治安はほんとうに悪化しているのか」というを読んだ。 世の中には「治安は悪化している」というという言説が流れやすい。それはマスコミにとっても警察当局にとっても、政治家にとっても好都合だからである。我々は自分で信用できる客観統計を探すか、このような良心的な書籍を探してでしか真実をつかむことができない。情報化社会とは名ばかりの不条理な状況下に置かれてる。 この書籍を読んで思うところは多々あるのだが、今日はその中で「面識率」について考えたい。 「犯罪白書」では殺人事件の被害者と加害者との関係(面識率と呼ばれる)というものを発表している。平成7年度では約1400件の殺人・殺人未遂事件が発生しているが、そのうち85%が家族や顔見知りの犯行ということなのです。殺人の面識率は85%〜90%の間で推移しており、いわゆる無差別殺人や通り魔殺人は例外的犯行であることを示している。 ちょうど家族によるバラバラ

    殺人事件の加害者のほとんどは身内 - Munchener Brucke
  • 『治安悪化論争?っていうかなんていうか・・・』

    以前、朝日新聞の「治安悪化論争」(まあ「論争」にしたほう盛り上がるっていう朝日の見出しのつけかたにも問題があると思うけど)の浜井浩一先生の記事ですが、今回はよくコメントをくださる仲さんのためにエントリーを書こうかと思います。http://ukiuki.way-nifty.com/hr/2006/12/post_dd36.html http://ameblo.jp/hiromiyasuhara/entry-10019620739.html (以前のこの記事についてのエントリー) 外国人犯罪についての補足です。「浜井 浩一, 芹沢 一也 犯罪不安社会 誰もが「不審者」? 」でも紙幅の関係から浜井先生の外国人犯罪についての論考はとりあげていないので、そういった意味でもフォローのつもり。 朝日の記事はこんなかんじです。 外国人犯罪。白書は「手荒で組織的な犯罪の増加は国民の警戒心や不安を急速に高めて