今日の産経朝刊読んで驚くというよりも心配になった。 【対馬が危ない!】日本に帰化韓国人男性 海自施設で不可解行動 防衛省の関連施設の隣接地が韓国資本に買収されるなどしている長崎県対馬市で、日本に帰化した韓国人男性が、10年以上にわたって海上自衛隊対馬防備隊本部(同市美津島町竹敷)など自衛隊関連施設に出入りし、幹部自衛官らと深い付き合いをしていたことが防衛省OBらへの取材で分かった。男性は、施設内のホワイトボードに記載された演習日程や人数、人員配置などを書き写しているところを何度も目撃されており、管理体制の甘さとともに、防衛情報が外部に漏れていた可能性が高い−と指摘する声も出ている。 この男性は年齢60歳前後で、両親が韓国人。本人は対馬市で日本に帰化したとされる。妻は、在日本大韓民国民団対馬島地方本部の事務局長。 男性は20年ほど前、海上自衛隊員とその家族を支援する民間組織を設立。以来、対馬
宗教法人が所有する長野市のホテルに着いた。入り口には「宇宙真理学会」の看板が掲げられていた宗教法人「宇宙真理学会」が運営する長野市内のラブホテル。入り口で白い観音像が出迎える「宇宙真理学会」の看板の反対側には「喜捨をお願いします」との表題で、「世界の恵まれない子供たちに」などと寄付を募る文がつづられていた受付で宿泊代金を払い、部屋に入った。室内でも「喜捨」を募る張り紙と、お金を入れる朱塗りの小皿が置かれていた学会が運営するホテルの部屋の壁には「喜捨」を募る張り紙があった。記者が「喜捨をしなきゃいけませんか」とフロントに問い合わせてみると、「小銭を、お気持ちがあれば観音様に。ただ、宿泊料の5500円から2千円を喜捨に充てるので大丈夫」と話した朱塗りの小皿には3円が入っていた。ホテルはかなり古かったが、従業員は気さくで親切だった学会の「主な事務所」とされる香川県多度津町の10階建てマンションの
客と女性に売春場所を提供したなどとして、警視庁保安課と浅草署は売春防止法違反(場所提供業)の疑いで、東京・吉原地区のソープランド経営会社「角えび」社長、杉浦時江容疑者(72)=東京都台東区千束=と同「三浦屋」社長、鈴木正臣容疑者(46)=港区赤坂=ら男女9人を逮捕した。同課によると、鈴木容疑者は「売春をするとの認識はなかった」などと容疑を否認し、8人は認めている。 同課の調べによると、杉浦容疑者らは6日、買売春目的の男性と店の女性を個室に案内して使用させるなどして、売春場所を提供した疑いが持たれている。 また、同課などは喫茶店と称して客をこの2店に紹介する案内所を開き、買春すると知りながら客を案内したとして、売春防止法違反幇助(ほうじょ)の疑いで、案内所「角えびグループ配送センター」所長、菊田善之容疑者(53)=東京都風俗案内所条例違反で逮捕=を再逮捕した。 同課によると、吉原地区にはこう
あるテレビ番組で、「20世紀最大の発明は何か」を視聴者に問うコーナーがあった。自動車? インターネット? 予想に反して、最多得票を獲得し1位になったのがコンビニエンスストアだった。 年中無休で24時間営業、食品から日用雑貨、娯楽用品まで品揃えは充実、宅配便も出せるし銀行代わりにもなる。現代の日本では、少なくとも都市部に暮らす人にとってコンビニのない日常は考えられないからこその首位なのだろう。 コンビニという業態は周知のように、アメリカが発祥の地だが、日本に移植され独自の発展を遂げた。その背景には、「こうすれば消費者にとっての利便性が高まり、ビジネスとしても儲かるはずだ」という経営者の巧みな着想があったに違いない。 本書は、そうした新しいビジネスモデルを生み出す閃きを「ビジネス・インサイト」と名づけ、そのメカニズムを豊富な実例とともに論じる。 著者はまずビジネス・インサイトとは対極的なビジネ
シロイです。まだこのブログを見に来てくださっている方、本当にありがとうございます。おひさしぶりでございます。 気がつけば、ここも一年以上更新されていませんでした。 その間にも覗きに来てくださった方がいらっしゃるのでしょう。まことに申し訳ございません。 一年間の更新休止中、「何かあったのでしょうか?」みたいなメールをいただいてしまったこともあったりしました。 そこには更に「何か事情があるのではと思いながら話に持ち出す事、すみません」という優しいお言葉が綴られていまして、私はそのメールを見たあと自己嫌悪で「あああああああ」と叫びながら部屋の中をごろごろと三分ほど転がりました。 ブログが滞ってしまった理由は、さほど深刻なものではなく、実は一年ほど前ぎっくり腰になってしまったからなんです。 ドイツ語でぎっくり腰のことを「魔女の一撃」と呼ぶと聞きましたが、適切なネーミングですね。邪悪極まりない魔女の
いや通じないのは英語だろうとラテン語だろうとパシュトゥー語だろうと一緒だろうと思うんですけど。 とりあえず日本語の場合、たとえば「婚姻は、両性の合意のみに基いて成立し」と書いたところで「『こんい』はりょうせいの『あいい』のみにもとづいて『せいちょう』し」と読まれて終わりだし、「邪悪なものの暴虐を退けたまえ、と私は神に祈った」と書いても、「『じゃま』なものの『ぼうりょく』を『まけたまえ』とわたしはかみに『おった』と読まれて終わり。意味なんか通じるわけがありません。(ああ、ここまで読んで『自分はそんな風に読まない!』と逆上された方へ。お願いだから最後まで読んでください) 上記の例はネタでもあたしの創作でもなくて、こういう風にしか日本語を読めない中高生(皆、日本生まれ日本育ちのネイティブ日本語スピーカーですよ)というのはそのへんに当たり前に存在するし(そんなの嘘だ、というのは単に均一な知的レベル
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