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2013年3月4日のブックマーク (8件)

  • フィナンシャルタイムズはアベノミクスをどう見ているか?: 極東ブログ

    昨日付けで、フィナンシャルタイムズがアベノミクスをどう見ているかについて、社説を出していた。内容は、当たり前といえば当たり前だが、それなりに踏み込み、かつある程度明確に論点を整理していた。 おそらく今日明日には、フィナンシャルタイムズの邦訳を掲載することが多いJBPressや日経に訳文が掲載されるのではないだろうか。だから、それを待ってもよいのだが、フィナンシャルタイムズ関連でちょっと気になる別記事があったので、該当社説のネタを、正式邦訳が出る前にブログのネタで拾っておいてもよいかもしれないと思った。 まず、その気になる記事のほうだが、JBPress訳では「日経済、手早い対策は緩やかな停滞より危険か」(参照)、日経訳では「[FT]アベノミクスが危険なこれだけの理由」(参照)である。邦題は異なり訳文も異なるのだが、日経訳には「翻訳協力 JBpress」とあるので、基的に同質の訳文であろう

    nijuusannmiri
    nijuusannmiri 2013/03/04
    ほんとFTは、人をイラッとさせるのがお上手。内容は、まー。
  • ガンズ・アンド・ローゼズのアクセル・ローズ、900万円程度では辞められないとデビュー前の引き抜き話を蹴ったことが明らかに-rockinon.com|https://rockinon.com/news/detail/79071

    ガンズ・アンド・ローゼズのアクセル・ローズ、900万円程度では辞められないとデビュー前の引き抜き話を蹴ったことが明らかに ミュージシャンでプロデューサーのキム・フォーリーはレコード契約する前のアクセル・ローズが5万ドル(1986年当時のレートで約925万円)と引き換えにガンズ・アンド・ローゼズからの引き抜きの話を蹴っていたことを明らかにしている。 自身のソロ作品のほか、キッスやアリス・クーパーらとの共作、ザ・ランナウェイズのプロデューサーとしても知られるキムは、この時のアクセルがガンズ・アンド・ローゼズはそれ以上の値打ちがあると言って申し出を頑として受けなかったと語っている。 当時のことをキムは次のようにアンタイミュージックで振り返っている。 「当時の俺はある金持ちのマネージャーの下で働いてて、そのマネージャーが薬物とアルコールの問題を抱えた、ちょっと難しいバンドを手がけてたんだよ。そのマ

    ガンズ・アンド・ローゼズのアクセル・ローズ、900万円程度では辞められないとデビュー前の引き抜き話を蹴ったことが明らかに-rockinon.com|https://rockinon.com/news/detail/79071
    nijuusannmiri
    nijuusannmiri 2013/03/04
    アクセル伝説の新作。(一応NMEの元記事も確認した。
  • 北方四島「面積の二等分案」は検討可能なのか?

    ここへ来て、日ロシアの外交が活発になってきているようです。森元首相が特使としてプーチン大統領との会談まで行われ、もしかしたら北方四島の帰属問題に関して大きな進展もある、そんな展開になって来ました。ゴールデンウィークの前後には、安倍首相の訪ロという可能性、更にはそこでプーチン大統領との何らかの「合意」もという報道も見られる以上、相当に交渉は進んでいるのかもしれません。 報道によれば、プーチン大統領は「双方が受け入れられる均等な案」を主張しているようです。それが何を意味するかということでは、今のところ2つの説があるようです。 4島のうちの「2島」すなわち、1950年代の日ソ国交回復以来言われている「2島先行返還論」のように、色丹島と歯舞諸島の「2島」という話ではありません。面積比で言えば、色丹と歯舞では、「4島」の面積の5%にも満たないわけで、「均等な案」にはならないからです。 恐らく、現

  • 川辺ヒロシと加藤紀子が入籍、保証人は明石家さんま&卓球

    もともと長く顔見知りだったという2人だが、吉新喜劇座長・小籔千豊が主催する野外イベント「KOYABU SONIC」の事会が2年前の年末にあり、それをきっかけに仲を深めた。加藤紀子は自身のブログで「似たような温度感、分かり合える距離感、感覚は嬉しい程に心地よく、長年探していたパズルの最後のピースをようやく見つけ当てたような、そんな誇らしげな気分です」と今の気持ちをつづっている。 加藤はクリエイティブディレクターの若槻善雄と2010年に離婚しており、これが2度目の結婚。なお今回の入籍にあたって、明石家さんまと石野卓球(電気グルーヴ)が婚姻届の保証人になったとのことで、加藤は「お二人の素晴らしき我慢により、情報漏洩なくここまで来れた事を(深い信頼)感謝しています」とコメントしている。

    川辺ヒロシと加藤紀子が入籍、保証人は明石家さんま&卓球
    nijuusannmiri
    nijuusannmiri 2013/03/04
    へー。「保証人」ではなく「証人」だと思うが、まー。(おめでとうございます。
  • デイヴ・グロール初監督映画のサントラ、全曲試聴スタート (rockin'on 編集部日記)-rockinon.com|https://rockinon.com/blog/rockinon/79067

    デイヴ・グロールの初監督映画『サウンド・シティ‐リアル・トゥ・リール』のサントラ盤の全曲試聴がスタート。 『ネヴァーマインド』のレコーディングで、デイヴが出会った伝説のスタジオ、サウンド・シティの歴史を綴ったこのドキュメンタリー映画。 ニール・ヤングにスティーヴィー・ニックス、トレント・レズナーにフランク・ブラック、あらゆる時代のミュージシャンたちがスタジオについて熱く語ってることで話題を呼んでいるが、編と同じぐらい注目されているのがサウンドトラック。 スタジオに馴染みのあるミュージシャンがデイヴのスタジオに集結し、閉鎖にともないサウンド・シティよりデイヴが受け継いだスタジオの命ともいえる、アナログのコンソール卓を使ってレコーディングされた曲が収録されているのである。 ポール・マッカートニーからスティーヴィー・ニックス、トレント・レズナーにコーリー・テイラー(スリップノット)などが参加し

    デイヴ・グロール初監督映画のサントラ、全曲試聴スタート (rockin'on 編集部日記)-rockinon.com|https://rockinon.com/blog/rockinon/79067
    nijuusannmiri
    nijuusannmiri 2013/03/04
    あとで。
  • ネット殺人予告:PC遠隔操作 片山容疑者を再逮捕 誤認事件で初めて- 毎日jp(毎日新聞)

  • まだ円安ではない。1ドル=107円が適正:日経ビジネスオンライン

    西 雄大 日経ビジネス記者 2002年同志社大学経済学部卒業。同年、日経BP社に入社。日経情報ストラテジー、日経済新聞社出向、日経コンピュータ編集部を経て、2013年1月から日経ビジネス編集部記者。電機、ネットなどを担当する。 この著者の記事を見る

    まだ円安ではない。1ドル=107円が適正:日経ビジネスオンライン
    nijuusannmiri
    nijuusannmiri 2013/03/04
    だいたい経営者が言うことはどれも同じで、「適正な相場」の話も、その金額自体はあまり意味がないと思うが、円安になると製造業は一息つけるね、という話として。
  • 世界一の「豪雪国」、日本の現実:日経ビジネスオンライン

    たとえば、流行歌。12月に街を歩けば山下達郎の「クリスマス・イブ」がかならずどこからかきこえてくるし、仲間とカラオケに行けば、きっと誰かがレミオロメンの「粉雪」を歌い出す。これらは、ロマンティック要素が濃いケース。別のカラオケ的定番、Glayの「Winter, again」は、ロマンティックと郷愁のミックスチャー。さらにいえば「津軽海峡冬景色」のような国民的名曲もあって、これは郷愁やうら寂しさ方面に針が振れている。長いこと曲を作り続けているアーティストなら1曲や2曲、雪をテーマにした曲があり、イロコイ沙汰の成り行きや、人生の喜び・哀しみを重ね合わせる背景に用いられる。なにせ、雪の降らない沖縄出身のグループでも「雪の曲」を作るくらいだ。「雪」に秘められた深い思い、あるいは雪という真っ白な素材に、ぼくたちが託す思いは当に多様だ。 しかし、これはあくまでイメージの世界。雪国場のリアルな雪は、

    世界一の「豪雪国」、日本の現実:日経ビジネスオンライン