中途半端だけど、現状の動画をupしますた。 http://www.nicovideo.jp/watch/sm4842293 ソースは http://svn.coderepos.org/share/lang/haskell/nario に置いてあります。 現状 22ソース、1605行 「関数型言語」って身構えることは全然なくて、Cとかで組むのとあまり変わらないよ、っていうかよっぽど楽だよ(パフォーマンスの細かな調整を考えなくてよければ) 存在型でオブジェクトごとにソースを分けたので、敵やエフェクトなどがかなり書きやすくなった Haskellでソースの循環 import ができない 2006-06-27 で回避、しかしメンドイ 結構作り散らせる、引数や型の内容を変更すると関連する部分のエラーを全てコンパイラが見つけてくれるので、かなり楽。修正すれば型に関する実行時エラーは起きないので気分的にも