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futureに関するnitoyonのブックマーク (23)

  • 世界の見方が永久に変わりそうな「Sixth Sense」テクノロジー(動画)

    これはちょっと一言では形容し難い世界ですね。 今年のTEDカンファレンスで話題になった「Sixth Sense」です。 周辺にあるモノの情報を、その表面に照射するシステム…と小さくまとめちゃえたら簡単なんですけど、このMITメディアラボのパティー・メーズ(Pattie Maes)女史率いるプロジェクトにはそれだけじゃないものがあります。 まだ見てない方は、以下の動画(3分10秒、出演はブレインのPranav Mistry君)で是非どうぞ。解説も続きます。 この「Sixth Sense(第六感)」は携帯電話とカメラをドッキングして作ったマイクロ(小型)プロジェクターです。これが自分とクラウド(Webに保存された全情報)を繋ぐコンピュータの役割りを果たします(普通のウェブカムとバッテリー駆動の3Mプロジェクタに鏡をつけて携帯に繋げ、ネットに接続してます。制作費たったの350ドル)。Sixth

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    nitoyon 2010/02/09
    プロジェクタとカメラで夢のあるインターフェース。PCを現実に引き出す。
  • 世界初の「フルカラー3Dプリンタ」で何を作る?

    石膏(せっこう)の粉にインクと接着剤を吹き付けると、自動で立体模型が完成――カラーデザインの展示会「COLOR SESSION 2008」(4月12日まで、東京ビッグサイト)で、3Dソフトやプリンタの開発を手がけるDICO(東京・江東区)が、世界初というフルカラー3Dプリンタを展示している。携帯電話の模型を作ってデザインの参考にしたり、骨の模型を作って医療の現場で役立てたりしている。 出展した「ZPrinter 450 System」は、石膏の粉を使い、PCから転送された3Dモデルのデータを元に、立体模型を作る立体プリンタだ。 造形エリアのトレイに、石膏粉を厚さ0.089ミリに敷き詰め、インクと接着剤をインクジェットで吹きつけて固める。その上に石膏粉を敷いて、インクと接着剤を吹き付け──という作業を繰り返し、固めた石膏の薄い層を重ねていくと、立体模型が完成する仕組み。3Dモデルを輪切りにし

    世界初の「フルカラー3Dプリンタ」で何を作る?
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    nitoyon 2008/04/11
    模型に塗装。
  • http://e0166nt.com/blog-entry-438.html

    http://e0166nt.com/blog-entry-438.html
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    nitoyon 2008/03/26
    ハード→ソフト→場所・言語
  • http://www.acvt.com.au/research/videotrace/

    http://www.acvt.com.au/research/videotrace/
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    nitoyon 2008/01/15
    動画から3Dモデルを生成する。テクスチャ張ったり、複製したり。
  • Home

    Becky Stern really brought a fun project to the world with this one... The Open Source Hardware Association (OSHWA) runs a free program that allows creators to certify that their hardware complies with the community definition of o

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    nitoyon 2007/11/27
    息のいろんな方向の音を録音することで、どの方向に吹きかけたかが判別できるようになる。すげー。
  • 三次元お絵かきソフトTeddy開発者・五十嵐健夫|【Tech総研】

    学生時代からインタラクションやユーザーインターフェースの研究を推し進め、二次元の絵から簡単に三次元の絵を生成できる「三次元お絵かきソフトTeddy」の開発で世界の度肝を抜いた五十嵐健夫氏。その画期的技術は、既に製品に組み込まれ、世に送り出されている。 パソコン上で描いた絵が、あっという間に立体化され、3Dになってしまう。しかも、四方八方に自由自在に回転でき、絵はいつでも修正・加筆することができる……。「三次元お絵かきソフト(=手書きスケッチによる三次元モデリングシステム)Teddy」を五十嵐氏が初めて発表したのは、東京大学大学院博士課程に在籍しながら、カーネギーメロン大学に短期留学していたときだった。学会関係者を中心とした数百人の聴講者は、デモが始まってすぐに総立ちとなったという。革命的な技術が、世に出た瞬間だった。 この1999年に、アメリカのコンピュータ学会主催による世界最高峰のコンピ

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    nitoyon 2007/11/25
    Teddyの開発者インタビュー。未読。
  • TechCrunch Japanese アーカイブ » この機能、すぐにもPhotoshopに欲しい

    The Kia EV3 — the new all-electric compact SUV revealed Thursday — illustrates a growing appetite among global automakers to bring generative AI into their vehicles.  The automaker said the…

    TechCrunch Japanese アーカイブ » この機能、すぐにもPhotoshopに欲しい
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    nitoyon 2007/08/30
    縦横比を変えずに自由に拡大縮小できる。特徴点以外を削っていくイメージ(?)。すごい。
  • Microsoft Surface - 新しいタブレット PC

    Microsoft Surface - 新しいタブレット PC
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    nitoyon 2007/06/02
    触るUI。以前からマイノリティリポートのUIとして話題になっていたものが正式発表。
  • robotic self destruct and self healing chair

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    nitoyon 2007/03/27
    ばらばらになっても、自分で組み立つ椅子ロボット。
  • 二次元を三次元に変換

    二次元を三次元にする技術、だそうです。 カーネギーメロン大学の研究者たちのこのすばらしい研究成果を、血圧を下げ、心を落ち着かせ、ゆったりとリラックスした気分にしてくれる音楽と共に、お楽しみください。 これは二次元の写真から幾何学的なパターンを解析して三次元にする技術だそうです。グラビアアイドルとかアニメとかに応用したらどうなるんでしょうね。ぜひ実験していただきたいと思います。 Carnegie Mellon Researchers Teach Computers To Perceive Three Dimensions in 2-D Images [Carnegie Mellon University] Thanks, Thomas!

    二次元を三次元に変換
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    nitoyon 2006/10/27
    すごいなぁ。
  • マイクロソフト・ジョークス/先見の迷惑

    「そこで僕たちはアタリ社へ行って、『こんな素晴らしいものを作りました。貴社のパーツだって使っています。資金援助を願えませんか。それとも、これをお宅に売却してもいいんですが。どうしてもやってみたいんです。給料を払っていただければ、こちらに来て働かせてもらいます。』と言うと、アタリは『ノー』と言った。そこで、僕たちがヒューレット・パッカードへ行くと、『あんたらなんか要らないよ。まだ大学さえ出てないじゃないか。』と言うんだ。」 --- アップル・コンピュータの創設者、スティーブ・ジョブズが、彼とスティーブ・ウォズニアックの作ったパーソナル・コンピュータを、アタリとHPに売り込もうとして

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    nitoyon 2006/09/08
    将来の予想は外れるもの。
  • ドラえもんのひみつ道具が現実に! 

    6月26日(日)に中野サンプラザホールで開催された「声優だって旅しますスペシャルイベント」の模様をレポートしたい。 このイベントは2015年12月~2016年2月までアニマックスにて放送された人気声優が気ままに旅するロケ […]

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    nitoyon 2006/07/05
    くうき砲、ついに発売。ほしすぎる。
  • 置くとテーブルが鳴り出す――魔法? のスピーカー、誕生の秘密

    フォステクスから発売された“eA”(エア)「GY-1」は、音声信号に合わせて発生させた振動を設置面に伝え、体が載っている机や家具をから音を出すという珍しいスピーカーだ。開発を担当したフォスター電機の三浦昭人氏と小野原博文氏、販売を担当するフォステクスの佐藤晴重氏に、詳しい仕組みと、製品を開発した経緯を聞いた。 ――今回発売された「GY-1」ですが、どういった仕組みで音が出ているのでしょうか。 小野原氏: 体内にある超磁歪素子という物質が音声信号に合わせて振動するのですが、これが底面から設置面に伝わり、周囲の空気を振動させて音を出しています。「GY-1」を浮かせると分かりますが、製品自体から出る音はわずかです。机など家具のに載せることで、より大きなスピーカーになるわけです。 三浦氏: GY-1を置く場所ですが、木製の机や床などがいいですね。コンクリートや金属面などには向きません。オルゴー

    置くとテーブルが鳴り出す――魔法? のスピーカー、誕生の秘密
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    nitoyon 2006/06/21
    机を振動させて音を出すスピーカー。音に包まれる感じ、らしい。
  • NTT、光が自在に曲がる現象を発見 - 映像機器・プリンタの小型化も? (MYCOMジャーナル)

    NTTは18日、特殊な結晶を用いて光を自在に曲げることができる現象を発見、それを利用した光ビームスキャナの開発に成功したと発表した。「KTN結晶」と呼ばれる誘電率の高い物質にレーザー光を通し、電圧を加えることで進行方向を制御した。将来的には、携帯電話に搭載可能なプロジェクタや、ハンディタイプのレーザープリンタなども期待できるという。 新開発の光ビームスキャナで実現される可能性がある製品(イメージ) "スキャナ"というと、一般には書類をイメージとしてPCに取り込む装置を想像するが、ここでいう"スキャナ"とは、光ビームをスキャン(走査)する装置のことだ。つまり光の方向を自在に変えることができる装置のことで、レーザープリンタやコピー機などでは広く利用されている技術である。従来の可動ミラーを使ったシステムと比較すると、KTN結晶では機械的な可動部がないので、非常に高速な動作が可能になるという特徴が

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    nitoyon 2006/05/22
    なんかよくわからんがすごそう。
  • グーグル、複数の新アプリケーションを一挙にお披露目 - CNET Japan

    カリフォルニア州マウンテンビュー発--Googleは米国時間10日、「Google Desktop」の新バージョンと、ウェブでの情報収集力を強化する複数の新製品を発表した。 同社は年に1度当地にある社を報道関係者に公開しているが、この日はGoogle Desktopのバージョン4や、「Google Notebook」「Google Trends」「Google Co-op」という新アプリケーションを披露した。 同社のMarissa Mayer氏(検索製品およびユーザーエクスペリエンス担当バイスプレジデント)によると、Google Desktopの新バージョンでは、ソフトウェアをダウンロードしたり、ブラウザを開かなくても、Sidebarからインタラクティブなミニアプリケーションを使うことが可能になるという。 Mayer氏らが行ったデモのなかでは、楽曲ファイルを示すアイコンをメディアプレーヤ

    グーグル、複数の新アプリケーションを一挙にお披露目 - CNET Japan
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    nitoyon 2006/05/11
    Google新テクノロジいっぱい。目新しいものはないがGoogleがやるんだから便利なんだろうな。
  • IBM研究部門が注目する5つの技術トレンド

    IBMの最高経営責任者(CEO)Sam Palmisanoはいま、拡大しつつあるセンサー市場で儲けることを考えているかもしれない。 IBM Researchは先頃、Palmisanoに最新の「Global Technology Outlook(GTO)」を報告した。Palmisanoは、基調講演もほとんど行わず、インタビューにも応じない人物だ。GTOは通常、IBMの研究部門で働く研究者が、今後3〜5年後から10年後までに主流となる技術トレンドの動向を7〜8時間かけて討議する形で発表される。IBMはこうしたトレンドから利益を得る方法を見つけ出したいと考えている。 IBM Researchの戦略担当バイスプレジデントMahesh Viswanathanは、「1つの話題について、約35〜50枚のスライドを使用した」と話している。 今年のGTOは、次の5つのトピックを網羅していた。 ・シリコン製造

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    nitoyon 2006/03/29
    IBMが注目する技術。目新しいものはない・・・。
  • 産総研:プレスリリース 空中に浮かび上がる3次元(3D)映像

    レーザービームを空間中にフォーカスし、空気をプラズマ化して発光させる技術 発生するプラズマの輝度・コントラスト・生成距離を制御する技術を開発 空気以外何も存在しない空間に“リアルな3次元(3D)映像”を世界で初めて表示することに成功 独立行政法人 産業技術総合研究所【理事長 吉川 弘之】(以下「産総研」という) 光技術研究部門【部門長 渡辺 正信】は、 慶應義塾大学【塾長 安西 祐一郎】(以下「慶應大」という)理工学部システムデザイン工学科 内山 太郎研究室、株式会社バートン【代表取締役 木村 秀尉】(以下「(株)バートン」という)と共同で、空気以外なにも存在しない空間にドットアレイからなる“リアルな3次元(3D)映像”を表示する装置の試作に成功した。 これまでに報告されている多くの3次元ディスプレイ技術は、人間の両眼視差を利用する3次元表示方法であり、視野制限や虚像の誤認識による生理的不

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    nitoyon 2006/02/08
    触ったら火傷しないのかねぇ。
  • ソニー「QRIO」新規開発を中止

    ソニーは1月26日、2足歩行型ロボット「QRIO」の新規開発を中止することを明らかにした。QRIOで培った人工知能の研究開発は継続し、「コンシューマーエレクトロニクス分野で有効活用する」としている。 QRIOはソニーが開発した2足歩行型ヒューマノイドロボット。ソニーの企業キャラクターとしてテレビCMなどにも登場していた。ソニーは業のコンシューマーエレクトロニクス事業を強化する事業再編を進めており、ロボット関連事業は縮小する方針を明らかにしていた(関連記事参照)。 既に「AIBO」の新規開発も中止しており、生産も年度いっぱいで終了する。ユーザーサポートは継続するとしている。 関連記事 再び「世界のソニー」目指し、痛み伴う改革へ 「『世界のソニー』を復活させたい」──1万人の削減やカンパニー制の廃止。不振にあえいできたエレクトロニクス事業の復活に向け、選択と集中、リストラを断行する。 ソニ

    ソニー「QRIO」新規開発を中止
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    nitoyon 2006/01/26
    二足歩行ロボットQRIO開発停止。AIBOも製造停止・・・。業績が悪くなると夢がある部門から削られるのか。
  • 撮影後にピントを合わせ直す新しいカメラ技術

    撮影後にピントを合わせ直す新しいカメラ技術 2005年11月30日 コメント: トラックバック (0) Rachel Metz 2005年11月30日 スタンフォード大学の大学院生が試作したカメラの登場で、ピンボケした、照度の足りない写真が無くなるかもしれない。 スタンフォード大学の博士課程でコンピューター科学を学ぶレン・イング氏は、16メガピクセルのカメラに複数の超小型レンズを取りつけた。このカメラを使えば、写真を撮影した後、同じくイング氏が作ったソフトウェアを用いて、コンピューター上で写真のピントを変更できる。 イング氏は従来の方法――写真を撮るたびに、カメラのレンズとセンサーまたはフィルムの距離を調整する――で写真を撮ることに我慢ができなかった。そこで、『Photoshop』(フォトショップ)をはるかに凌ぐものを作り上げたのだ。たとえピントが写真のどこにも合っていなくても、あとから修

  • 個人情報は「つめ」に書き込み? 人体が記録媒体になる日

    人体の一部である「つめ」に情報を書き込む技術が、徳島大学工学部の早崎芳夫助教授らによって進められている。近い将来、大切なデータは人体に記録することになるかもしれない。 この記事は、オンライン・ムック「コンテンツ時代の未来予想図」のコンテンツです。 2005年6月、米国光学会のオンライン学術誌「Optics Express」にある論文が発表された。人間の「つめ」を記録媒体とし、そこにデジタル情報を書き込む方法を論じたこの論文は、さまざまな情報を安全に持ち歩くための技術として注目を集めている。 「論文の発表後、米国や欧州をはじめ、多くの国々から取材依頼が殺到するなど、予想を上回る反響があった」と話すのは、この論文を発表した徳島大学工学部光応用工学科の早崎芳夫助教授。「この技術、特に、人体への情報記録に関して、インターネット上で多数の議論がなされたことは、非常に意味があった」と同氏は続ける。国内

    個人情報は「つめ」に書き込み? 人体が記録媒体になる日