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uiとadに関するnitoyonのブックマーク (2)

  • cam with me < yiglog

    こんなんでけました。すでにいろいろblogに飛び火しているようなので、僕も急いでエントリ!あ、僕はこの仕事でADとデザやってます。 制作者ならではの話でも書かないと面白くないだろうと思うので、ならではの話をいくつか。 ・サイト骨子 ビデオは「撮りためる」ことで、何気ない日常が、いつの間にか感動を生む何かに変化する。デジカメだの、ムービーだのに常に付きまとう「撮ってもどうせ整理しないし」という問題は、実はなんでもないことで、「撮る」ということの質はあくまでも「撮る」というところにある。撮ってさえおけば後で見る、だけでも充分に深いものになっていて、編集とか整理とか、実はそういうの関係ないよ。というポイント。 ・企画~デザイン 今回サイトの企画を見たときに、ぶっちゃけいやーこんなの感動しないっしょ、と思いました。この仕事を絵として定着させて、フィニッシュさせる立場として、どうすればよいのか

    nitoyon
    nitoyon 2009/01/19
    Cam with me(http://www.sony.jp/products/Consumer/handycam/camwithme/main.html)にかかわった人が語るこだわり。
  • ITmedia News:Second Life“不”人気、7つの理由 (1/3)

    「Second Lifeの何が面白いか分からない」――こんな声を最近よく聞く。Second Lifeは、昨年から日でも話題の、米国発のネット上の3D仮想空間だ。ユーザーが自由にオブジェクトを作れたり、通貨を米ドルに換金できたりする点が注目を集め、昨年末ごろから国内の新聞やテレビで取り上げられるようになった。古書店「BOOKOFF」が支店を出したりmixiが採用オフィスを構築するなど、日企業も続々と参入を始めている。 だが日人の登録ユーザー数は多く見積もっても10万人以下と見られ、一度登録しても「ソフトの起動ができなかった」「操作が難しすぎる」「何をしていいか分からない」などという理由ですぐにやめてしまうユーザーが多い。盛り上がっているのはメディアと企業とごく一部のユーザーだけで、最近の過熱報道は、“空騒ぎ”にも見える。 Second Lifeが「すごそうに見える」理由 Second

    ITmedia News:Second Life“不”人気、7つの理由 (1/3)
    nitoyon
    nitoyon 2007/03/07
    UI が複雑でとっつきにくさ。話題になってるが以外にユーザー数は少ない(400万ちょい)。広告費が安いから企業は参入しやすい。
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