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SuperPopCamとか作ったときに、体系的な資料欲しいなぁーとか思ってたことのまとめ。 色々と自分の中の考えをまとめるためのメモ。世の中のアプリは機能を半分にして、減った予算分をUIの練り込みにつぎ込んだ方が絶対よいアプリになると思う。 書いてる作業が一番考えまとまるので、ちょぼちょぼあげていこうかと、まずはボタンから。 指の大きさの制約を受ける ・Webとスマホを比較した場合、最大の違い。 ・ピクセル単位でクリック位置を制御できるマウスポインタと違い、指は大雑把にしかタップ位置を指定できない。 ・このためAppleはボタンの最小サイズとして44pxというガイドラインを作っている。 ・視覚的に44px以下のボタンも実際のヒットエリアは大きめにする。 ・またこれに留まらず、ボタンとボタンの間のマージンは空けられるだけ空けた方が安全。 ・つまるところ「カッチリ」つめたボタンレイアウトのグラ
軽くて素早く検索できる電子辞書が、紙の辞書に劣る点とは何でしょうか? そのうちのひとつは、ページをめくりながらことばを探す楽しさを味わえないことかもしれません。 紙の辞書は使い込むと手に馴染み、素早く目的のページに辿り着くことができるようになります。また、ページをめくっている時にふと目に留まった項目から新しいことばに出会ったりするのも嬉しいものです。 今日のアプリ『大辞林 』は、そんな紙の辞書の楽しさを、斬新なユーザーインターフェイスで電子辞書の世界に持ちこむことに成功した国語辞典です。 『大辞林 』は定評のある「スーパー大辞林3.0」の約25万5千項目を収録。2,700の図表もすべて収められています。 辞書の中身もさることながら、この『大辞林 』の最大の特長はなんといっても、タイル状に敷き詰められたことばをフリックしながら探す”インデックス“画面です。 実際の動作をぜひ動画で確認してみて
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