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systemdに関するnobusueのブックマーク (18)

  • systemdのめっちゃ嬉しい機能をダラダラと説明する

    2018/06/07〜2018/06/08 あたりにtwitterでつぶやいたsystemdのうれしいシーンまとめ Package管理と相性がよい sysvinitのスクリプトちょっといじってulimit文足したあとにパッケージupdateしたら消えたりしたことがある人はsystemdならその不幸はもう起きない systemdは設定ファイルが /usr, /etc, /run くらいにバラけて配置されるのでパッケージが提供するのをカスタマイズで変更するのは簡単にできるしパッケージシステムの更新などと相性もいい。 バラバラだと作業が煩雑になりがちなので関連コマンドが充実 パッケージのデフォルト、/etc/での設定、/run/の自動生成された設定などをまとめてunitを表示してくれる systemctl cat unitをカスタマイズするときに適切なファイルを編集してくれる systemctl

    systemdのめっちゃ嬉しい機能をダラダラと説明する
    nobusue
    nobusue 2018/06/12
    これはよいまとめ
  • SIOS Tech. Lab - エンジニアのためになる技術トピックス

    はじめに こんにちは!中途入社のなーがです。前回はデータベースユーザーのデフォルトスキーマを切り替えてみるという内容でしたが、今回はDockerで起動したSQL Serverの既定のデータベースを変更したユーザーでログイ […]

    SIOS Tech. Lab - エンジニアのためになる技術トピックス
  • CentOS 7のログ管理「journald」

    OS再起動後もログが消去されないようにする CentOS 7のjournaldの設定では、ログファイルは、/run/log/journalディレクトリ以下に格納されています。しかし、/runディレクトリはtmpfsファイルシステムでマウントされており、OSを再起動すると、/run/log/journalディレクトリ配下に格納されていたログファイルは削除されてしまいます。 # df -HT |grep tmpfs devtmpfs devtmpfs 970M 0 970M 0% /dev tmpfs tmpfs 979M 144k 979M 1% /dev/shm tmpfs tmpfs 979M 959k 978M 1% /run ←tmpfsでマウントされている tmpfs tmpfs 979M 0 979M 0% /sys/fs/cgroup OSを再起動してもログが保管されるようにす

    CentOS 7のログ管理「journald」
  • systemdでサービスの状態、設定、ログを見る方法を調べてみたのでメモ - Qiita

    Vagrant上のCoreOSでetcdを動かして別の3台でクラスタリングしてみた - Qiitaでハマったのでサービスの状態を見てみようと思ったら、systemdについて何も知らない事に気づいたので少しだけ調べました。 状態の確認 systemctlというコマンドでサービスの確認などを行うらしいです。systemd (日語) - ArchWikiが詳しくて良さそうです。 systemctl status サービス名 -lで状態を確認します。-lなしだと下半分ぐらいのログの行が...で省略されて、フルで見るには-lを付けるように言われました。 例 core@core-00 ~ $ systemctl status etcd -l etcd.service - etcd Loaded: loaded (/usr/lib64/systemd/system/etcd.service; disa

    systemdでサービスの状態、設定、ログを見る方法を調べてみたのでメモ - Qiita
  • systemd時代に困らないためのlimits設定 | 外道父の匠

    数年前に、こういう記事「ulimitが効かない不安を無くす設定」を書きました。しかし、ディストリビューションのバージョンが上がり、デーモン管理が systemd に変わったことで、インターネットのゴミとなりつつあります。 そのため今回は、その次世代バージョン的な内容ということで、systemd の場合はこうしておけば見えない敵と闘うこともなくなるはずです、というものになります。例によって、抑えきれていないパターンがあったら御免なさいです、押忍。 limits設定で目指す所 復習になりますが、limits の設定で困るのはだいたいこういうパターンでしょう。 作業中ユーザーのシェルのlimits設定が思い通りにならない コンソール/SSHログインしてデーモンを再起動したら、limits設定が戻っていた su/sudoを使ってデーモンを再起動したら同上 デーモンをシステムに自動再起動させたら同上

    systemd時代に困らないためのlimits設定 | 外道父の匠
    nobusue
    nobusue 2016/09/01
    よいまとめ
  • systemdを本番運用してわかったこと - mixi engineer blog

    こんにちは、運用部 アプリ運用グループの清水です。モンスト仲間募集中です。 以前、Fedora 8からFedora 17への移行のお話を書きました。Fedora 17ではsystemdがデフォルトで使われています。そのsystemd番環境で運用して1年以上が経ち、様々な経験をしてきました。systemdの環境で知っておくと役に立つと思われることについていくつか紹介したいと思います。 まずは、systemdの概要について簡単に紹介します。 systemdの概要と歴史 systemdは、従来のSysVinit/Upstartに代わるもので、Linuxサーバの起動時に初期設定やサービス起動をおこなうことにとどまらず、プロセスやリソースなど様々な管理をおこなうデーモンです。 Fedora 14の頃(2010年11月リリース)にTechnology Previewとして提供され、Fedora 1

    systemdを本番運用してわかったこと - mixi engineer blog
  • systemdでOS起動時に任意のプログラムを実行する - Qiita

    やりたかったこと:CentOS7起動時にChefを一回だけ実行したい CentOS7からサービス管理がinitiscriptsからsystemdになっています。 initscriptsでは/etc/rc.d/rc.localにコマンドを書いておけばOSの起動時に実行してくれますが、systemdでは違うようなので(今更ですが)調べました。 CentOS7にも一応/etc/rc.d/rc.localもあるのですが、中身を見てみると以下のようになっています。 #!/bin/bash # THIS FILE IS ADDED FOR COMPATIBILITY PURPOSES # # It is highly advisable to create own systemd services or udev rules # to run scripts during boot instead o

    systemdでOS起動時に任意のプログラムを実行する - Qiita
  • DMM inside

    アニメ初の快挙!海外アニメ賞を受賞した『スキップとローファー海外ライセンス部長&プロデューサーが語る、奮闘の舞台裏

    DMM inside
    nobusue
    nobusue 2016/08/31
    /etc/rc.localもsystemd起動になっているので、優先的に実行したい場合はAfter=hoge.serviceを追加するとよい
  • 2016年5月30日 ログアウトのたびにユーザプロセスをすべてkillなんて ―毎度お騒がせのsystemd、新バージョンでまた炎上 | gihyo.jp

    Linux Daily Topics 2016年5月30日ログアウトのたびにユーザプロセスをすべてkillなんて ―毎度お騒がせのsystemd、新バージョンでまた炎上 誕生以来、Linuxユーザの間で好き嫌いが大きく分かれるプログラムの代表にsystemdがある。現在、メジャーなLinuxディストリビューションのほとんどはデフォルトの起動プロセスとしてsystemdを採用しているが、その変更を決めるときはたいてい、どのコミュニティでもひと悶着がつきまとう。たとえば2年前にDebianがsystemdへの移行を決定したときも、開発者の間で意見が二分された状態になり、最後はチェアマンの裁定でsystemdに落ち着いている。また昨年、UbuntuがUpstartからsystemdに移行した際も、多くのユーザや開発者が混乱に陥ったことは記憶に新しい。 そしてそのsystemdがそのアップデート

    2016年5月30日 ログアウトのたびにユーザプロセスをすべてkillなんて ―毎度お騒がせのsystemd、新バージョンでまた炎上 | gihyo.jp
  • fluentdをsystemdで管理する - matetsuだもんで

    6日目が少々反則的な内容となってしまいましたが、きにせず7日目行きたいと思います。今日は仕事からの帰りが遅かったので書き始めから日付を超えているというミラクル。もう、時間を気にせず書けます。 と、前置きはこれくらいにして題に入りたいと思います。いままでのガッツリな感じ(?)とは異なり、時間の関係でサラッとしたネタです。参考にさせていただいたのはRHELやSystemdDockerの説明では知らない人はいないであろう中井さんの下記サイトです。 enakai00.hatenablog.com ログ収集をする場合にはデファクトスタンダードとなっているであろうfluentdをCentOS7などのSystemdなディストリビューションで起動/停止の管理をしたい場合の設定方法です。といっても、ひとまず動かしてみたレベルなので、問題もあるかもしれません。 通常はtd-agentをRPMからインストー

    fluentdをsystemdで管理する - matetsuだもんで
  • consulのinitスクリプトとsystemdユニットファイルを書いてみた - Qiita

    #!/bin/sh # # consul - this script manages the consul agent # # chkconfig: 345 95 05 # processname: consul ### BEGIN INIT INFO # Provides: consul # Required-Start: $local_fs $network # Required-Stop: $local_fs $network # Default-Start: 3 4 5 # Default-Stop: 0 1 2 6 # Short-Description: Manage the consul agent ### END INIT INFO # Source function library. . /etc/rc.d/init.d/functions # Source networ

    consulのinitスクリプトとsystemdユニットファイルを書いてみた - Qiita
    nobusue
    nobusue 2016/04/25
    ありがたや
  • 技ブロ systemdにjettyを登録する

    fedora15になってサービス管理がガラッとかわり、/etc/init.d/の下の起動スクリプトではなく、systemctlコマンドでサービスの操作を行うようになった。 今回、jettyをサービスとしてfedoraに登録した際に手間取ったので、ここにメモしておく。 使用したjettyのバージョンは、jetty-hightide-8.1.3.v20120416 まず、fedora15になってサービスに関する情報は、/lib/systemd/system 配下に集められた。 サービスを登録する場合、今までどおり起動スクリプトを/etc/init.d配下に置き、chkconfig --addで登録することも可能だが、せっかくだからsystemdの作法に従って登録したい。 そのためには、以下のような設定ファイルを書かなければいけない。 【jetty.service】 [Unit] Descrip

  • SystemdによるCloud DI実装を考えてみた | DevelopersIO

    はじめに 藤です。 みなさん、CDP(Cloud Design Pattern)をご存知でしょうか。私はつい先日知りました。インフラエンジニアが一度はぶつかる問題に対して、AWSによるベストプラクティス、ノウハウ集となります。 素晴らしいです。 私は中でもCloud DIパターンに感銘を受けました。 OSに依存しない外部パラメータで環境の差分を吸収できるなんて素敵すぎる! 前職でこの考え方を知っていれば。。。ってことはさておき。 概要 Systemd について書こうとしたら既に当ブログで紹介されていました。 systemd超入門 Systemdからサービス、プロセスの取り扱いが大きく変わりました。SysVinitやUpstartのようにスクリプトによりプロセスを操作する考えではなく、設定ファイルとcgroupでプロセスのライフサイクルを管理する考えとなりました。 そこでSysVinit

    SystemdによるCloud DI実装を考えてみた | DevelopersIO
  • 私がsystemdを嫌う理由 | POSTD

    (訳注:7/24、いただいた翻訳フィードバックを元に記事を修正いたしました。) (訳注2:8/4、いただいた翻訳フィードバックを元に記事を再修正いたしました。) この2010年代にLinuxシステムの管理者をしていれば、systemdに関して何かしら思うところがあるでしょう。そして私は管理者たちの意見が両極端に分かれていることに驚きました。ほとんどの人(少なくとも意見を表明している人達)はsystemdが「大好き」か「大嫌い」かのどちらかのようです。私の場合、systemdをきっかけに昨年OpenBSDを使うことになったのですが、これを話したことで私がsystemdを「大嫌い」だと思われたようです。でも、それは違います。 当は、systemd自体は私がOpenBSDに移った理由のほんの一部にすぎません。しかし、この経験によって2つの重要な点に気付きました。まず、最近のLinuxの設計の問

    私がsystemdを嫌う理由 | POSTD
    nobusue
    nobusue 2016/04/14
    いまだに慣れないsystemd
  • centos7で標準のsystemdを使いnode.js製サーバーをデーモン化する - Qiita

    はじめに node.jsをデーモン化するにはforever、pm2、supervisorなどいろいろありますが centos7になってから標準のスタートアップスクリプトでもとくに問題がでていないので紹介します プロセスマネージャーに一般に必要とされる機能 以下の機能は標準のsystemdで満たしています ターミナルからプロセスの切り離し マシン再起動による自動起動 プロセスダウンによる自動再起動 systemdではやってくれない機能 マルチコアスケールアウト(PM2) 設定ファイルサンプル サーバー名称:sample-server 実行ユーザー:centos ディレクトリ /etc/systemd/system/ の下に サーバー名称.serviceというファイルを作ります [Unit] Description=sample server After=syslog.target netwo

    centos7で標準のsystemdを使いnode.js製サーバーをデーモン化する - Qiita
  • CentOS7でのサービス(デーモン)の起動・停止方法

    CentOS7からのサービス起動・停止について CentOS7になり、各種サービスの起動・停止・自動起動設定の方法が、CentOS6以前で使えていた「/etc/init.d/httpd start」といった操作が出来なくなっています。 これは、CentOS7からは、各種サービスが「systemd」での管理に変更されているからです。(一部「systemd」に対応していないサービスに関しましては従来通りの方法で管理されています。) ちなみに「service httpd start」といった「service」コマンドを使用した起動・停止等はまだ出来ますが、実際はこれから記述する「systemctl」コマンドにリダイレクトされます。 サービスの起動・停止方法 systemdを使用してのサービス起動・停止には「systemctl」コマンドを使用します。 書式 サービスの起動  systemctl s

    CentOS7でのサービス(デーモン)の起動・停止方法
  • CentOS7 での Tomcat8 の自動起動設定 - Qiita

    前回に引き続き、CentOS7 に Tomcat8 をインストールする。 今回は仮想マシン起動時に Tomcat を自動起動するように設定したい。 systemd の設定ファイルの準備 以下のように Unit 設定ファイルを作成した。 [Unit] Description=Apache Tomcat Servlet Container After=syslog.target network.target [Service] Type=forking EnvironmentFile=/etc/sysconfig/tomcat ExecStart=/opt/tomcat/apache-tomcat-8.0.17/bin/startup.sh ExecStop=/opt/tomcat/apache-tomcat-8.0.17/bin/shutdown.sh KillMode=none [Inst

    CentOS7 での Tomcat8 の自動起動設定 - Qiita
  • はじめてのsystemdサービス管理ガイド | DevelopersIO

    はじめに MarketplaceでCentOS 7 AMIがリリースされましたね!(ex. Amazon EC2 CentOS 7 AMIファーストインプレッション) ということで、これはもう格的にsystemdを学ばないとあかん、という危機感に駆られた次第です。systemdは"system and service manager"なので、電源やロケールなどのシステム部分の管理も可能ですが、差し当たってEC2で使う上で最低限押さえとかなければいかないのはサービス管理になるでしょう。そこでsystemdを操作するためのコマンドであるsystemctlを使って、サービスを管理する方法についてまとめました。 systemdサービス管理 systemdでは、これまでサービス起動スクリプトで定義されていたものがUnitという形で定義されますので、サービスの管理=Unitの管理となります。 有効化

    はじめてのsystemdサービス管理ガイド | DevelopersIO
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