Kindleも他のアプリも入れられる電子書籍リーダー「Onyx Boox Leaf 2」2022.12.06 20:0027,025 Andrew Liszewski - Gizmodo US [原文] ( 福田ミホ ) ストアを選ばないって、最強か。 Onyxから電子書籍リーダー、Boox Leaf 2が発売されました。Kindle Oasysみたいにページめくりボタン付きで読書に特化しつつ、Kindleと違ってストアを選ばず、Google Play Store経由でKindleでもKoboでもコミック系アプリでもインストールして読めるし、電子書籍じゃないアプリも入れられますよ。米GizmodoのAndrew Liszewski記者が詳細レビューしてますのでどうぞ! 電子書籍リーダーを選ぶときって、読みたい本にアクセスしやすいかどうかがカギで、だいたいはAmazon Kindleか楽天の
リモートワークからオフィス通いへ、あるいはリモート授業からキャンパスへ通学へと、人々の生活は徐々に以前のスタイルに戻りつつあります。今まで自宅でPCを使っていた人も、移動中に仕事や勉強をするためにノートPCやタブレットが必要になるケースも増えているでしょう。低価格なノートPCやタブレットも多数販売されていますが、第3の選択肢としてちょっと面白い存在になっているのが電子ペーパーを使った電子ブックリーダー型のタブレット。読書だけではなくビジネスツールとしても使える製品が出てきています。 電子ペーパーを使ったタブレット Amazonの「Kindle」に代表される、モノクロ画面の電子ブックリーダーは1万円以下の低価格品が多く出ています。しかしAmazon自身もカラー画面の「Fireタブレット」を出しており、エントリーモデルなら1万円以下で販売されています。書籍を読むことに特化したKindleは便利
いつの時代も、「読書」は人間を支える。 人間が滅亡するとしたら、それは読書という行為をしなくなった瞬間ではないかと最近の筆者はおぼろげに考えている。 幸いにも、現代は電子書籍というものが登場し、家に大量の本を抱え込む必要がなくなった。 では、その電子書籍をどのような端末で読めばいいのか? もちろん、スマホにKindleのアプリをインストールして本を読むこともできる。が、ここでは敢えて電子ペーパー搭載の6インチタブレット『BOOX Poke4 Lite(以下Poke4 Lite)』で読書をしてみよう。 結論から書いてしまえば、筆者はこの製品を様々な意味合いで高く評価している。 電子ペーパータブレットで読む名書 『Poke4 Lite』を手に取って最初に感じたのは、その軽さである。 153×107×7.1mmの筐体重量は、たったの150g。使い古した表現だが、まるで羽のような軽さである。同じ手
よくKindleでセールやってる! 50%オフ! 50%ポイント還元! ということがあるけれど、全部無視して出版社のサイトでPDFを購入している。 DRMがかかっていない メールアドレスがPDFのページに刻印されたりはある 好きなリーダーで読める 自分の管理方法は後述 出版社に一番還元できる と勝手に思っている あたりが理由。 購入できるサイト O'Reilly Japan Ebook Store 一部EPUBやmobiもある Gihyo Digital Publishing … 技術評論社の電子書籍 EPUBもある 紙の書籍のおまけをここでダウンロードできたりもして便利 SEshop.com | 翔泳社の通販 定期的にセールをやっていて、最大で50%ポイント還元がある 紙の書籍も50%還元になることがあってびっくりする… 本文とは関係ないけど ILLUSTRATION 2022 のシリー
Amazonの「Kindle」や楽天の「Kobo」、Appleの「iPad」など、読書に適したデバイスはさまざま存在しますが、こうしたデバイスは基本的に発売元の運営する電子書籍ストアと紐付けて使用するように推奨されています。「Open Book」は、グローバルな書籍のサポートを目指して作成された、はんだごてで自作できるオープンソースの電子書籍デバイスです。 GitHub - joeycastillo/The-Open-Book https://github.com/joeycastillo/The-Open-Book 完成時のOpen Bookが以下。SAMD51をベースにしたAdafruitのFEATHER互換の専用ボード「Open Book A1 Rev 06」に、画面部分は専用のSPIバスで駆動するパーシャルリフレッシュ機能付き4.2インチ電子ペーパーディスプレイを、操作部分に上下左
Kindleのロック画面に「今読んでる本の表紙」を設定できるように2021.04.19 16:0020,748 中川真知子 初めて「広告なし」が羨ましく思ったぞ。 AmazonのKindleデバイスのロックスクリーンを、読みかけの本の表紙に設定できるようになったとThe Vergeが伝えましたよ。 対応Kindleは、Kindle(第8世代、第10世代)、Kindle Paperwhite(第7世代、第10世代)、Kindle Oasis(第8世代、第9世代、第10世代)、Kindle Voyage(第7世代)だそう。 Amazonによると、「ほとんどの本、雑誌、漫画」に対応しているそうですが、ひとつ落とし穴が…。 それは、広告なしデバイスに限る、ということ。 まぁ、当たり前ですよね。 ちなみに、読み途中の本の表紙を表示させるには、Setting内のShow Coverをオンにするそう。
一万冊くらい書籍を買っていると kindle ストアから取り下げられるタイトルもちらほら出てくる。 別に『アクタージュ』みたいなスキャンダルを起こした作品でなくとも何の前触れもなくいつのまにか消えていました、というのはよくあることで、 たぶんまあ出版社とか作者の都合で販売をやめちゃうんだろうけれど、消費者として気になるのは「販売取りやめになった購入済 kindle 書籍はその後も継続して読めるのか?」という点だ。 結論から言えば、読める。ダウンロード済みのものはもちろん、クラウド上からもちゃんと読める。少なくとも、個人的な経験のかぎりでは。 しかしたまに変な手を使ってくる出版社もいて、自分の持っている書籍でも取り下げになった本のタイトルや作者名をめちゃくちゃに改変して検索性をさげているケースがあった。例えば元のタイトルでは漢字になっているところをひらがなに開いたりカタカナにしたり、むりやり
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