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2023年6月13日のブックマーク (3件)

  • メモリプロファイラ「Memray」の解説 | gihyo.jp

    Memray公式サイトのキャプチャ インストール方法は以下のとおりです。 $ pip install memray Memrayの基的な使い方 Memrayがインストールされていると、memrayコマンドが使えるようになります。 プロファイリング対象のスクリプトをmemrayから実行すると、スクリプトを実行した同じフォルダに実行時のプロファイリング結果がバイナリ形式でファイルに保存されます。 プロファイルの実行 サンプルのPythonスクリプトとしてsample.pyを準備します。以下のコードでは、状態表示をわかりやすくするために1秒間の待ちを入れています。実行内容は、リスト内包表記で要素数が約1億個のリストを生成しています。 sample.py - リスト内包表記でリストを作る import time time.sleep(1) # 状態表示をわかりやすくするために1秒待つ resul

    メモリプロファイラ「Memray」の解説 | gihyo.jp
  • 吊り橋崩落の原因はずさんな仮設計画、安定性考えず橋脚転倒

    補修工事中だった和歌山県白浜町の吊り橋が2023年2月に崩落した事故は、仮設計画の不備が原因だったことが分かった。施工者が安定性を検討せずにワイヤブリッジによる足場を橋脚頂部につないだ結果、橋脚がワイヤに引っ張られて転倒した。工事を発注した白浜町が23年6月6日、事故原因を町議会の全員協議会に報告した。 崩落したのは、日置(ひき)川に架かる人道橋の「小房(おぶさ)橋」。全長119.7m、幅1.5mで、1960年に完成した。老朽化に伴い、町は床版などを取り換える補修工事を日置川開発(白浜町)に発注した。 施工者は、床版や桁などで構成する「床組み」を右岸側から撤去。延長101.8mの床組みのうち、残り7.8mとなった23年2月3日午後2時半ごろ、左岸のコンクリート製橋脚が、その上の鋼製塔柱と共に川に向かって倒れた。床組みやワイヤブリッジの上にいた作業員2人が5~6m下の河原に落ち、骨を折る大け

    吊り橋崩落の原因はずさんな仮設計画、安定性考えず橋脚転倒
  • Apple、macOS 14 SonomaでPostScriptとEPSファイルをPDFへ変換する機能を削除。これによりAdobeのAcrobatなどでPDFファイルを印刷できなくなっているので注意を。

    ApplemacOS 14 SonomaでPostScriptとEPSファイルをPDFフォーマットへ変換する機能を削除したそうです。詳細は以下から。 Apple2022年10月にリリースしたmacOS 13 Venturaで、macOSデフォルトのPDFリーダーであるプレビューアプリ(Preview.app)からAdobeが開発した印刷用のページ記述言語「PostScript(.ps)」と「Encapsulated PostScript(.eps)」表示/PDF変換機能のサポートを終了し、 プレビューアプリでPostScriptファイルやEncapsulated PostScriptファイルを表示/変換していたユーザーに対し、サードパーティ製アプリの使用を呼びかけていましたが、WWDC23で発表された「macOS 14 Sonoma」では、この関係がさらに一歩進み、プレビューアプリだけ

    Apple、macOS 14 SonomaでPostScriptとEPSファイルをPDFへ変換する機能を削除。これによりAdobeのAcrobatなどでPDFファイルを印刷できなくなっているので注意を。