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松駒 @matsu_koma おでんセールを一致団結して盛り上げて優秀店舗になり、金一封に期待していたところ、本部からピンバッチとトロフィーだけ贈られて、毎月の売上が前年比を超えているのに、従業員には一銭も還元されなかった思い出があるので、頂いている時給以上は頑張らない精神が、当店には強く根付いているのです。 2017-09-11 20:59:23 松駒 @matsu_koma @2nd_ako それは初耳の情報でした。タオルなんですね。トロフィーやピンバッチで顔は拭けないので、実用品を羨ましく思います。本部が金銭の類を従業員に配ると色々と問題が生じるというのは分かるのですが、それだったら店舗で使えるポイントの付与など、モチベーション向上に繋げられるものありますよね……。 2017-09-11 21:11:36
「一言で言うと、奴隷制度とか、人身御供システム」。大手コンビニの法務部に勤めていた男性は、コンビニのフランチャイズ(FC)システムについてこう言い切った。 「(仕入れ費用を貸し付けるなどして)借金漬けにするんだよね」「加盟店の人で契約書の中身を理解して入っている人なんて、99%いないですね」 これは、このほど完成した土屋トカチ監督のドキュメンタリー映画『コンビニの秘密 ―便利で快適な暮らしの裏で』の一幕だ。 作中では、長時間労働で両親を亡くした2代目や、近隣に系列店を出されたコンビニオーナー、自腹購入を強いられたアルバイトなど、多くの関係者に取材し、コンビニの9割を占めるというFC店の裏側に迫っている。 学校教材としても使えるように作った39分の映像。土屋監督は「コンビニが最初のアルバイトになる人も多い。たくさんの人にコンビニ本部がやっていることはおかしいと認識してもらいたい」と話している
エコーニュース>国内>セブン・イレブン 店主が外国特派員協会で講演「個人事業主の建前でも、実態は単なる本部の労働者だ」 セブン・イレブン 店主が外国特派員協会で講演「個人事業主の建前でも、実態は単なる本部の労働者だ」 7月30日、東京有楽町の外国特派員協会で、セブン・イレブンのフランチャイズ加盟店・佐倉表町店(千葉県)の店長をしている三井義文氏が、コンビニ店主の過酷な労働環境と不公平な本部との契約関係について、国内外のメディアを対象に講演を行った。不明瞭な契約書に、自店舗の会計書類や仕入れ伝票も見せてもらえないーー建前上は個人事業主にも関わらず売り上げはいったん本部へ全納して、そこから「定額」の金銭が本部から店主へ払われる仕組みは、労働者と変わらないのではないかというのが同氏らの言い分だ。以下、会見の様子をお伝えする。 (会見に臨む、三井義文氏) 三井氏ーー 私は今、千葉でコンビニのオーナ
みなさん、プリンターはお持ちですか? 私は持っているんです。コピーもスキャンもできるプリンター。だいぶ昔に買ったんですけれどね。でも、プリンターっていうものはインクがなければ使えません。だいぶ前からインクがないのに気づいていたのに、使う機会がほぼ無いためずっと放置していました。でも来てしまったんです。プリントしなければいけないタイミング。 そこで、噂には聞いていたiPhone版”netprint“を初めて使ってみました。 ●ネットプリントとは? インターネットで文書や画像を登録、セブン-イレブン店頭のコピー機からプリントできるサービスです。 このサービスはブラウザから利用することができます。印刷したい文書や画像をサービスに登録しておけばあとは店頭でプリントするだけなのです。 今回はこのサービスが提供しているiPhoneアプリ”netprint“を使ってプリントしてみましたよー。このサービス
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