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ブックマーク / www.yomiuri.co.jp (2)

  • バイク販売低迷、ピークの1割…原付き振るわず : 経済 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    国内バイク市場の低迷が続いている。 手頃な価格の軽自動車や電動アシスト自転車が人気となり、身近な移動手段だった原付きバイクの販売が振るわないためだ。二輪車大手は利幅の大きい中・大型に力を入れるなどして打開したい考えだが、若者のさらなるバイク離れを招く恐れもあり、難しい対応を迫られている。 「バイクの日」の8月19日、ホンダ、ヤマハ発動機、川崎重工業、スズキの大手4社は東京都内で合同記者会見を開いた。ヤマハ発の柳弘之社長は国内について「特に原付きが厳しい」と危機感をあらわにした。 日自動車工業会(自工会)によると、2016年のバイクの国内販売台数は33万8000台で、ピークの1982年(328万5000台)の10分の1に縮小した。

    バイク販売低迷、ピークの1割…原付き振るわず : 経済 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    nyankarate1217
    nyankarate1217 2017/08/20
    今時の中高生でバイクに乗りたい、カッコいいという声はとんと聞かない。もはや憧れではないでしょう。有限の化石燃料をまき散らすばかりか環境破壊を促進する20世紀の遺物に憧れる程今時の子は甘くないのです。
  • 骨折痕あり捜査…身元不明白骨は室町~江戸時代 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    宮城県七ヶ浜町花渕浜の護岸工事現場で昨年10月に見つかった身元不明の中年男性の白骨遺体は、室町時代(14世紀前半~16世紀後半)から江戸時代(17世紀前半~19世紀後半)の人骨であることが25日、県警への取材でわかった。 考古学で遺跡などの年代を特定する際に使われる「放射性炭素年代測定法」で判明した。県警は事件性は問えないと判断し、近く仙台地検に捜査書類を送付する方針だ。 県警によると、遺体は身長約1メートル60。深さ約1メートルの砂の中から、工事作業員が発見した。頭蓋骨に骨折の痕があったため、県警が捜査していた。約20年前に完成した護岸は東日大震災で被災し、かさ上げ工事が行われていた。 外部研究機関に委託された測定の結果は、骨の専門家による鑑定結果とも矛盾しないという。人骨は身元不明遺体として、七ヶ浜町役場に引き渡される予定だ。 東北歴史博物館(多賀城市)によると、酸性土壌が多い日

    骨折痕あり捜査…身元不明白骨は室町~江戸時代 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    nyankarate1217
    nyankarate1217 2016/01/26
    さすがに時効ですね~
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