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2016年4月13日のブックマーク (2件)

  • 鈴木敏文氏、「カリスマ・サラリーマン経営者」の3つの敗因

    やまざき・はじめ/1958年、北海道生まれ。東京大学経済学部卒業。現在、楽天証券経済研究所客員研究員。株式会社マイベンチマーク代表取締役。東京大学を卒業後、三菱商事に入社。野村投信、住友生命、住友信託、メリルリンチ証券、パリバ証券、山一証券、明治生命、UFJ総研など、計12回の転職を経験。コンサルタントとして資産運用分野を専門に手掛けるほか、経済解説や資産運用を中心に、メディア出演、執筆、講演会、各種委員会委員等を務めた。2024年1月1日、永眠。 山崎元のマルチスコープ 旬のニュースをマクロからミクロまで、マルチな視点で山崎元氏が解説。経済・金融は言うに及ばず、世相・社会問題・事件まで、話題のネタを取り上げます。 バックナンバー一覧 経営の主導権めぐる権力闘争、カリスマの奇妙な勝負 セブン&アイ・ホールディングスの「お家騒動」が表面化した。鈴木敏文会長(CEO)が提案した、同社傘下のセブ

    鈴木敏文氏、「カリスマ・サラリーマン経営者」の3つの敗因
    nyankarate1217
    nyankarate1217 2016/04/13
    次はフジメディアホールディングスの番かな。そんな骨のある人はいるだろうか…
  • 「牛すき鍋膳」暖冬で売れず 吉野家、営業利益54%減 (SankeiBiz) - Yahoo!ニュース

    吉野家ホールディングスが11日発表した2016年2月期連結決算は、業のもうけを示す営業利益が前期比54.1%減の16億1300万円、最終利益が11.0%減の8億3700万円と減益となった。米国産牛肉など材費の価格上昇や暖冬の影響で「牛すき鍋膳」の販売数が減少したことなどが響いた。売上高は3.2%増の1857億3800万円と伸びた。 2017年2月期は豚丼などの新メニューや牛肉価格の下落などで営業利益が2.1倍の34億円、売上高が3.9%増の1930億円と増収増益を見込む。河村泰貴社長は、牛丼価格の値下げについて「検討はしているが、現段階では具体的な計画は持っていない」と話した。 同時に19年2月期を最終年度とする3カ年の中期経営計画を発表した。中計では連結売上高2100億円、連結営業利益60億円、自己資利益率4.7%を目指す。

    「牛すき鍋膳」暖冬で売れず 吉野家、営業利益54%減 (SankeiBiz) - Yahoo!ニュース
    nyankarate1217
    nyankarate1217 2016/04/13
    ワンコインを越えたら売れないよ。 サラリーマンの懐事情は年々悪くなっているから…