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2017年11月18日のブックマーク (3件)

  • テレビ取材への苦言(NHK・クローズアップ現代+) - スナック研究会

    日、NHKの「クローズアップ現代+」から以下のような取材依頼のメールが大学の事務経由で転送されて来ました。武士の情けでディレクターの名前は伏せておきますけど、いい加減にしてね、という。 ーーー以下、転載。 首都大学 都市教養学部 教授 谷口功一様 初めまして、私はNHKの「クローズアップ現代+」という番組ディレクターをしているXと申します。 まだ企画の段階ですが、いま“場末のスナック”について取材を進めています。というのも、昨今の新進気鋭の実業家やクリエイター達は、ビジネスのヒントととして、お酒やおつまみがあまり美味しくないにも関わらず足を運んでしまう場末のスナックの魅力に迫ろうという動きがチラホラと散見されます。中には、酔い潰れてしまうママさんの代わりに常連客が新規客の対応をするケースは、ある意味サービス過剰主義の現場ではあり得ない、客と店側のインタラクティブな関係性を見いだす人も現れ

    テレビ取材への苦言(NHK・クローズアップ現代+) - スナック研究会
    nyankarate1217
    nyankarate1217 2017/11/18
    国民の共有財産である公共の電波を殆ど無償に近い形で使っているという認識がトップから現場までないことが問題の根源。規制された特権から謙虚を期待するのは無理。電波は国民の財産であることを共通認識したい。
  • あなたも“欲しがらない”世代?|NHK NEWS WEB

    経済統計を見ると景気は回復しています。しかし消費に力強さは見られず、特に若い世代に勢いがない。政府も、エコノミストも、それを問題に思っています。消費者庁は、ことしの消費者白書で「消費に消極的な若者」の特集を組んで分析しています。なぜ若い世代は“使いたがらない””欲しがらない”のか?考えてみました。(どうなる経済“新時代”取材班) まずは、このデータ。「平均消費性向」という指標です。収入から、税金や保険料を差し引いて、手元に残ったお金(可処分所得)のうち、どのくらいを消費にまわしているかを見るデータです。一般に、高ければ、消費意欲が旺盛だといわれます。 左は全世代の平均。1984年(86.2%)から2014年(78.4%)の30年で7.8ポイント下がりました。 右は30歳~34歳の平均。1984年(87.1%)から2014年(73.8%)に、こちらは13.3ポイントも落ち込みました。 見比べ

    あなたも“欲しがらない”世代?|NHK NEWS WEB
    nyankarate1217
    nyankarate1217 2017/11/18
    市場万能主義、グローバリズム万歳と新自由主義をこの四半世紀喜々として採り入れてきた日本。消費者=労働者側の基盤を徹底的に破壊してきた結果。雇用側=資本側最優先を推し進めてきて消費が伸びないとは天に唾。
  • これが社員がみた「学歴を重視しない会社」だ

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    これが社員がみた「学歴を重視しない会社」だ
    nyankarate1217
    nyankarate1217 2017/11/18
    株式会社の社員になるということが何を意味するのか。会社=資本・資本家の下で会社員=労働者になることがどういうことなのかを就職する前にしっかり理解しておいた方がよい。基本的に資本は労働者から搾取する。