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ブックマーク / karapaia.com (7)

  • 脱獄者はまだどこかで生きているのか?鉄壁の牢獄、アルカトラズ刑務所の脱出にまつわる写真からひも解く事件の真相(1962年) : カラパイア

    サンフランシスコ湾に浮かぶアルカトラズ島には鉄壁の牢獄と言われている「アルカトラズ連邦刑務所」が存在した。1962年6月、この難攻不落を誇る刑務所から脱走者が現れた。この脱走事件は、アルカトラズ脱獄に成功した唯一の例だと言われている。 6月11日の夜、もしくは12日の早朝、囚人のクラレンス・アングリン、ジョン・アングリン、フランク・モリスが、張りぼての頭部をベッドに寝かせてカモフラージュし、使用されていない通路を通ってメインの監獄棟を抜け出した。3人は間に合わせのゴムボートに乗ってアルカトラズ島を脱出したが、その後のどうなったのかは未だわかっていない。

    脱獄者はまだどこかで生きているのか?鉄壁の牢獄、アルカトラズ刑務所の脱出にまつわる写真からひも解く事件の真相(1962年) : カラパイア
    nyankarate1217
    nyankarate1217 2016/08/09
    成功したでしょ! 映画にならないよ(笑)
  • 1980年代、ニューヨークの地下鉄が最も危険な公共機関だったころの写真 : カラパイア

    1969年、ニューヨークでは新たなる文化やコミュニティが発生し、とても栄えた時期だった。だが10年もすると街には凶悪犯罪がはびこり、希望は絶望へと変わっていった。 そして1980年代、中でも地下鉄は危険極まりないエリアとなっていた。そのすべてを警察がパトロールするにはあまりにも闇が深すぎた。ダークサイドに堕ちた地下鉄内は犯罪の温床となり、特に観光客や社会的弱者はスリや強盗のターゲットにされ、犯罪行為は日常茶飯事。にもかかわらず犯人が処罰されることは滅多になかった。 薄汚れ落書きが氾濫し、いつ襲われるかわからない場所であっても、地下鉄は人々の暮らしに必要不可欠な交通手段である。暗黒の地下交通網はそれでも毎日利用者を運び続けた。 当時22歳だったカメラマンのクリストファー・モリスは、荒廃した地下鉄内の撮影に情熱を燃やしていた。自らを危険にさらしながらも撮り続けたこれらの写真は、ついに認められ、

    1980年代、ニューヨークの地下鉄が最も危険な公共機関だったころの写真 : カラパイア
    nyankarate1217
    nyankarate1217 2016/04/26
    ウォリアーズの世界…
  • 幕末から明治時代にかけての日本の光景が鮮明に蘇る!日下部金兵衛が手掛けた「着色写真」|カラパイア

    日下部金兵衛という人物がいた。幕末から昭和まで、激動の時代を生き抜いた写真家で、1863年(文久3年)頃から、横浜のフェリーチェ・ベアトのスタジオで写真の着色技師として働き始め、1912年まで当時の写真家たちのネガを引き継ぎ、手作業で着色作業を行っていた。 金兵衛が仕上げた着色写真は外国人の土産用として大変人気があったそうだが、それらの写真は現在、ニューヨーク公立図書館デジタルコレクションに102枚(うち1枚は写真アルバムの表紙)が公開されており、無料でダウンロードすることができる。 その一部をのぞいてみよう。 山口県岩国市錦帯橋 この画像を大きなサイズで見る 京都 祇園 この画像を大きなサイズで見る 大阪の劇場 この画像を大きなサイズで見る 神戸 摩耶山 この画像を大きなサイズで見る 北海道、アイヌ この画像を大きなサイズで見る 中山道、追分 この画像を大きなサイズで見る 群馬県渋川市伊

    幕末から明治時代にかけての日本の光景が鮮明に蘇る!日下部金兵衛が手掛けた「着色写真」|カラパイア
    nyankarate1217
    nyankarate1217 2015/11/20
    リアルだね!
  • 日本よりもひどい?従業員の扱いが酷いと指摘されている世界10の企業 : カラパイア

    2015年8月15日、ニューヨークタイムズが、アマゾンの劣悪な職場環境を暴露した。"勝者がすべてを得る"文化であるこの職場の裏で、従業員は互いに汚い手を使って相手を負かすようけしかけられていることがわかった。 懲罰的な酷使のせいで、従業員はガンになったり、流産したりすることもある。悪魔のような会社の歯車に、打ちのめされて、ぼろぼろになって捨てられる。元従業員がホームレスになったほうがましと言うのも不思議ではない。 従業員の扱いがひどい企業はアマゾンに限らない。ここでは従業員の扱いがひどいと指摘されている10の世界的企業を見ていくことにしよう。

    日本よりもひどい?従業員の扱いが酷いと指摘されている世界10の企業 : カラパイア
    nyankarate1217
    nyankarate1217 2015/09/08
    資本家は労働者を搾取する。マルクスが喝破してから変わらぬ原理原則。
  • 母は強し。暴動に参加した息子をテレビ中継で見た母親。現場に急行し息子に教育的指導(アメリカ)

    アメリカのメリーランド州ボルチモアで、警察に逮捕された黒人男性が暴行を加えられて脊髄を損傷し死亡するという事件があった。これがきっかけとなり、ボルチモアでは今月27日、大規模な暴動デモが発生。一部暴徒化し非常事態宣言が発令された。 暴動の様子はテレビで生中継されていた。それを見ていた6人の子を持つシングルマザーのトーヤ・グラハムさん。フードを被った黒づくめの衣装で身を固めている男になにやら見覚えが。それはあろうことか我が息子だったのである。あろうことか男は警察官に石を投げつけているではないか。 注:このビデオコンテンツは教育および情報提供のみを目的としています Baltimore Mom Catches Her Son Rioting, Beats Him In Front Of Everyone 暴動に参加している息子をテレビ中継で見て現場に直行 現場は自宅からそう離れていない。トーヤさ

    母は強し。暴動に参加した息子をテレビ中継で見た母親。現場に急行し息子に教育的指導(アメリカ)
  • 恐るべき女性の復讐劇。財布を盗まれ身分証明書を不正利用された女性アーティスト、犯人を捜しだしストーキング、その写真で個展を開く(アメリカ)

    恐るべき女性の復讐劇。財布を盗まれ身分証明書を不正利用された女性アーティスト、犯人を捜しだしストーキング、その写真で個展を開く(アメリカ) 記事の文にスキップ 2011年、アメリカ、ニューメキシコ州に住む写真家ジェサミン・ロベルはサンフランシスコで開かれている展示会に来ていた。ロベルはそこで、カードや身分証明書などの入った財布を盗まれてしまう。 その後、ロベルのもとには身に覚えのないカードの請求書や、駐車違反の切符、はてには裁判所への出頭通知さえ届くようになった。警察に被害届をだしても一向に犯人が捕まる様子はない。 そこでロベルは私立探偵を雇い、犯人を突き止めた。 犯人はサンフランシスコ在住のエリン・ハートという女性であることが判明。エリンはロベルになりすまし、クレジットカードの乱用から、度重なる駐車違反や盗みなどロベルの名前で犯罪歴さえ作りあげたのだ。 他人になりすまし、数々の犯罪を繰

    恐るべき女性の復讐劇。財布を盗まれ身分証明書を不正利用された女性アーティスト、犯人を捜しだしストーキング、その写真で個展を開く(アメリカ)
    nyankarate1217
    nyankarate1217 2014/12/01
    映画のよう…いや、こんな企画は考えつかない…
  • これが音?生まれつき耳が不自由だった赤ちゃんが初めて音を聞いたとき、一瞬にして表情が変わった。笑顔になった。

    生まれつき耳が不自由だったラクランちゃん、生後7週間の時、補聴器の力を借りて生まれて初めて音を聞いた。その瞬間に見せた満面の笑顔。 音が聞こえることが当たり前だと思っていた我々にとって、これほどハッとさせられることはないだろう。親御さんも大感激だ。 映像では、補聴器を付けるのをむずかっていたラクランちゃんが、補聴器をつけたその直後、初めて聞こえてくる音に、顔を輝かせる瞬間が映し出されている。 Lachlan’s first hearing aids aged 7 weeks old. Our gorgeous baby boy 補聴器でお父さんの声を初めて聞いて、何やらとまどうラクランちゃん この画像を大きなサイズで見る 聞こえる!音に対しての好奇心を隠せないラクランちゃん。母親のミシェルさんに抱かれながら、新しい世界が広がった瞬間だ。ミシェルさんはただただ、感激するばかり。 この画像を大

    これが音?生まれつき耳が不自由だった赤ちゃんが初めて音を聞いたとき、一瞬にして表情が変わった。笑顔になった。
    nyankarate1217
    nyankarate1217 2014/09/06
    子を思う親の気持ちは万国共通。
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